DQN「りなりー、明日の予定空いてる?」私(璃奈はその日ライブあるの、あなたなんかと過ごすわけ…)日本「……」
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璃奈「ごめん、その日はライブで」
DQN「なら終わった後にたこ焼きパーティとかどう?この前たこミュでたこ焼き機貰ったんだ♪」
私(ライブ終わりはツナガルチャンネルで配信があるの!そんな時間あるわけないじゃない……)
璃奈「ライブ終わりは配信があるから……」
DQN「そっか……それならりなりーの家に行ってもいい?豊洲のたこも持っていくからさ」
私(さっきから何言ってるの?あのDQN先輩……璃奈がそんなの認めるわけ……)
璃奈「遅くなるかもしれないけど、それでもいいなら」
璃奈「私、愛さんとたこ焼き食べたいな」
愛「さすがりなりー、そうこなくっちゃ♪」
璃奈「うん、その日は誰もいないから」
浅希「り、璃奈……?」
?「…………」 浅希「はぁ……これで4連敗」
浅希「璃奈の予定に合わせて遊びに誘っても、ことごとく宮下先輩に取られちゃう」
浅希「このままだと、もう璃奈と遊ぶことなんて……」
?「お困りのようですね」
浅希「……?私ですか?」
?「はい♪」
浅希「あなたは確か東黄学園スクールアイドルの……」
姫乃「はい。綾小路姫乃と申します。以後お見知り置きを」
浅希「はぁ……」
姫乃「立ち話もあれですので、場所を変えましょう」 元ネタの話になるけど愛さんそもそもりなりーのライブの日程把握してそうだよな 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。詳細編 EP26
「三柱の子誕生」
https://youtu.be/MTTnidWOd2w 店員「お待たせしました……」
姫乃「どうやら天王寺璃奈ちゃんの件でお悩みのようで」
浅希「はい、璃奈と遊んだり一緒にお菓子食べたりとかしたいのですが」
浅希「璃奈の空いてる予定がことごとく宮下先輩に取られてしまいまして……」
姫乃「そうだったんですね」
浅希「…………」
姫乃「予定の隙間でしたら……私に考えがあります」
浅希「ホントですか!?」
姫乃「はい。ライブ後が難しいならライブ内に時間を作ればいいですから」
浅希「でもどうすれば……」
姫乃「私はスクールアイドル、ライブの時間調整ならいくらでもやり方がありますので♪」
浅希「それ……本当ですか?」
姫乃「はい♪」 ガシッ!
浅希「ありがとうございます!」
姫乃「お礼は成功してからですよ、浅希さん♪」
浅希「あ……そうですね……」
姫乃「ふふっ♪」
浅希「あの……ひとつお聞きしてもいいでしょうか?」
姫乃「はい」
浅希「なんで私なんかの為に綾小路先輩はここまでしてくださるのでしょうか?」
姫乃「私に似ているな……と思いまして」
浅希「先輩に?」
姫乃「はい、思い人がいるけど、その人には他に親しい人がいる」
姫乃「自分の思いを伝えたくても、伝える事ができない……」
浅希「…………」
姫乃「私の願いこそ叶わぬものですが、せめて浅希さんだけども叶えられればと思いまして」
浅希「そうだったんですね……」
姫乃「浅希さん……璃奈ちゃんの件、頑張ってくださいね♪」
浅希「……はい!」 侑「3学園スクールアイドル共同ライブ?」
姫乃「そちらのほうに璃奈ちゃんに参加してもらおうと思いまして」
侑「今回は果林さんじゃないんだね」
姫乃「はい。璃奈ちゃんは異色のスクールアイドルとして東黄学園でも評判なんです♪」
侑「そうだったんだ」
姫乃「あとはそちらの都合次第なのですが……」
侑「わかった。それじゃあ璃奈ちゃんに聞いてみるね」
姫乃「よろしくお願いします♪」
・・・
侑「大丈夫みたいだよ」
姫乃「ありがとうございます♪」
姫乃(第一関門突破。あとはあなた次第ですよ、浅希さん♪) 愛「そっかーりなりー今週末もライブなんだね」
璃奈「うん」
愛「それならさ、終わった後にまたたこ焼きパーティとかどう?」
璃奈「今回は打ち上げあるみたいだから厳しいかも」
愛「そっか、残念」
テクテク…
浅希「あ、璃奈……」
璃奈「浅希ちゃん」
浅希「少し、話いいかな……」
璃奈「うん」
璃奈「愛さん、少し待っててね」
愛「らじゃー♪それじゃあ部室で待ってるね♪」
璃奈「うん」
愛「…………」 浅希「璃奈……今週末予定空いてるかな?」
愛(りなりーはその日共同ライブがあるから、そんな暇ないんだけどなー)
璃奈「ごめん、その日は共同ライブで」
浅希「そうなんだ……」
浅希「それなら、お菓子もってステージ裏で待ってるけど、いいかな?」
愛(まだスケジュール固まってないらしいから厳しいと思うよ?)
璃奈「ライブのスケジュール、まだ決まってないから厳しいと思う……」
浅希「そっか……」
ピロン♪
璃奈「ごめん、メッセージ来たからちょっと待ってて」
浅希「うん」
『共同ライブのスケジュールが決まりましたのでお伝えします』
『璃奈ちゃんの時間は……』 璃奈「……浅希ちゃん、もしかしたらいけるかもしれない」
浅希「ホントに!?」
璃奈「私の出番が前のほうに集中してるから、アンコールまでの間に時間の余裕がある」
璃奈「その時間だったら、いけるかも」
浅希「そ、それじゃあいっぱいお菓子作ってステージ裏で待ってるから!」
璃奈「うん。私、浅希ちゃんのお菓子食べたいな」
浅希「♪」
愛「り、りなりー……?」 璃奈「璃奈ちゃんボード『にっこりん♪』」从[˶˃ᴗ˂˵]从
キャー♡リナチャーン♡コッチムイテー♡
『以上、虹ヶ咲学園でしたー』
テクテク…
浅希「お疲れー璃奈」
璃奈「ここだと騒がしいから休憩室行こ」
浅希「うん♪」 モグモグ…
璃奈「浅希ちゃんのお菓子美味しいから好き」
浅希「よかった……たくさん作った甲斐があったよ♪」
璃奈「来週も予定が空いたら、浅希ちゃんと一緒にお菓子食べたいな」
浅希「璃奈……///」 璃奈「まだ時間あるみたいだから、持ってきたノートでゲームでもしようか」
浅希「うん♪」
・・・
チカチャン クヤシクナイノ? ヨキソバオマチー♪ ヨーソロー♪ ヨーソロー♪
浅希「璃奈……強すぎる……」
璃奈「ぴよぴよ(・8・)ファイナリストは伊達じゃない……」从[ ̄ー ̄]从 ニヤリ
浅希「もっかいやろ!もっかい」
璃奈「うん。いいよ」
・・・
浅希「こうやって璃奈と一緒に遊ぶのは初めてかも……///」ピコピコ
璃奈「そうだね、浅希ちゃん」ピコピコ
浅希「…………」 浅希「ねえ璃奈……来週末なんだけど」
璃奈「うん」
浅希(ここでデートに誘えば璃奈との距離が……///)
『自分の思いを伝えたくても、伝える事ができない……』
『私の願いこそ叶わぬものですが、せめて浅希さんだけでも……』
浅希「…………」
璃奈「どうしたの?浅希ちゃん」
浅希「ごめん、なんでもない……」
璃奈「?」 アンコール♪アンコール♪
璃奈「あ、時間」
璃奈「それじゃあ行ってくるね」カチャ
浅希「うん、頑張ってね♪」
从[˶˃ᴗ˂˵]从ノシ
アンコール♪アンコール♪
浅希「璃奈……行っちゃったな……」
浅希「…………」 浅希「本当にありがとうございました!」
姫乃「ふふっ、喜んでくれて何よりです♪」
姫乃「それで、来週の予定とかも決まっていますでしょうか?」
浅希「いえ、そちらのほうは……」
姫乃「そうですか……では次の一手を」
浅希「あのっその件なのですが……」
姫乃「なんでしょうか?」
浅希「やっぱり私だけいい思いをするのは不公平だと思います」
浅希「なのでここはひとつ綾小路先輩にも……」
姫乃「ふふっ、優しいんですね♪」 姫乃「ですが、これは浅希さんと璃奈ちゃんだから出来たこと」
姫乃「私の場合、そう上手くは……」
浅希「いえ、先輩。私に考えがあります」
姫乃「え?」
浅希「ここはひとつ、私の話に乗ってみてはいかがでしょうか」
姫乃「……わかりました。それでその方法とは……?」
浅希「はい。恐らく先輩が考えてた次の一手、それを先輩の為に使う方法なんですが……」
・・・ 果林「東黄学園の文化祭?」
姫乃「はい、今週金曜に実施されまして、果林さんにも来ていただこうかと思いまして」
果林「金曜……それなら2時からならいけるわ」
姫乃「ホントですか!?」
果林「ええ、その日は読者モデルの仕事も入ってないから」
姫乃「それでしたらぜひ」
エマ「あれ?果林ちゃんなんの話してるの?」
果林「あらエマ、実は東黄学園で……」
姫乃「…………」
姫乃(やはり、私の場合はハードルが高い……)
姫乃(浅希さんのようにライブを利用する手も使えない)
姫乃(私が果林さんと一緒に過ごす方法なんて……) 「あのーすいません。エマ先輩いますか?」
エマ「ん?なんだろ?」
テクテク…
エマ「確か、服装同好会の」
|c||^-^||「はい。まだ試作段階なんですが、エマ先輩に着て欲しい服がありまして」
エマ「そうなんだ。ちょっと待っててね♪」
・・・
エマ「ごめん果林ちゃん。文化祭行けなくなっちゃった」
果林「そう……残念ね……」
姫乃(浅希さん……) 果林「ま、ひとりで行くのも悪くないか」
姫乃「果林さん、それでは……!」
果林「ええ。あなたの和服姿、楽しみにしているわ♪」
姫乃「///」 姫乃「ありがとうございましたー!」
テクテク…
姫乃「あ、果林さん♪」
果林「約束どおり来たわ」
姫乃「お待ちしておりました♪ではこちらへ」
・・・
姫乃「それではご注文を承ります」
果林「そうね、それじゃあ……」
クイッ
果林「あなたをいただこうかしら♡」
姫乃「!!!」キュンキュン♡
パタン…
姫乃「ぷしゅうぅ〜〜〜///」
果林「ふふっ♡」 同級生「姫乃お疲れ。もう上がっていいから」
姫乃「はい、ありがとうございます♪」
テクテク…
姫乃「あ、果林さん♪」
果林「あら、早かったのね」
姫乃「はい。私のシフトは午前が中心でしたので」
果林「それじゃあ一緒に回っていきましょ♡」
姫乃「……はい///」
姫乃(浅希さん、ありがとうございます///) 「おおロミオ、あなたはなんでロミオなの?」
果林「たまにはこういう演劇もいいわね」
姫乃「はい」
姫乃(……ロミオとジュリエット……)
姫乃「…………」
果林「……急に元気無くなったわね。体調でも悪くなったかしら?」
姫乃「いえ……この演劇を見てちょっと……」
果林「なるほど、そういうことね……」
姫乃「…………」 ギュッ…
姫乃「……え?」
果林「確かにあなたと私では学園が違ってライバルだから、この劇と自分自身を重ねる気持ちも分かる」
果林「けど、あなたはキャビュレット家でなければモンターギュ家でもない。私もそう」
姫乃「果林さん……」
果林「そして私たちの間を阻むバルコニーも無い。そうでしょ?」
姫乃「……はい///」
果林「だから、こんなことだって……♡」
チュッ♡
姫乃(え?///)キュン♡
チューッ♡
姫乃「ん……んっ……///」
果林「♡」
・・・ 果林「今日は楽しかったわ♡」
姫乃「///」シューッ///
スッ…
果林「(次会うときは、もっと熱い事しましょうね♡)」
姫乃「!!!!!」キュンキュンキュン♡
果林「ふふっ可愛い♡」
姫乃「///」キュン…♡
果林「それじゃあ、またね♡」
テクテク…
姫乃「……///」 姫乃(浅希さんのは、ただの善意……だったのですが)
姫乃(逆に、わたしの貰ったほうが大きくなってしまいましたね)
姫乃「こうなったら、最後までお付き合いしていかなければ……」
…つづく? >>48
果林をスイスと取り合ってるから日本は姫乃
これ、ラ板じゃ常識な? 姫乃「文化祭の件、ありがとうございました」
姫乃「おかげさまで最高のひと時を過ごすことが出来ました♡」
浅希「いえ……私はただ恩返しがしたかっただけですので」
姫乃「ふふっ、浅希さんは謙虚なんですね♪」
姫乃「それで、次のプランなんですが……」
浅希「あのっその件なんですが」
姫乃「なんでしょうか?」
浅希「やっぱりここから先は、私ひとりで解決したいと思っているんです」
姫乃「……理由を聞かせてもらってもいいでしょうか?」
浅希「はい。実は……」 ・・・
姫乃「そういう事でしたら止めませんが……本当にそれでいいのですか?」
浅希「はい」
姫乃「そうですか……それでは、今の話は無かったことで」
浅希「色々わがまま言ってすみません」
姫乃「いえ、もともとは私があなたに好意を押し付けただけの話でしたので」
姫乃「それでは私はこれで……」
テクテク…
浅希「……っ!!」 浅希「綾小路先輩!!」
姫乃「……何でしょうか?」
浅希「私は、先輩と出会えて……本当によかったです!!」
姫乃「…………」
浅希「先輩がいたから璃奈に近づく事が出来たし、気持ちを伝える勇気も出たんです!!」
姫乃「……そうですか」
浅希「だから先輩も……どうか朝香先輩と……!」
クルッ…
姫乃「ふふっ♪」 姫乃「浅希さん、応援してくれてありがとうございます♪」
浅希「先輩……」
姫乃「ですが、私はスクールアイドル」
姫乃「アイドルがファンに勇気を与えるのは当たり前の行為」
姫乃「だから、あなたは私の事で悩む必要なんて一切ありません」
浅希「でも、私は……」
姫乃「私を、甘く見ないで欲しいですわ♡」ニコッ♡
ホッペチュッ♡
浅希「え……?」
姫乃「ふふっ♡」
テクテク…
姫乃「唇はあの子の為にとっておきましたので、ね♡」
浅希「…………///」 愛「あははっ♪それでね」
ガララララ…
浅希「璃奈……」
璃奈「…………」
テクテク…
愛「りなりー?」
璃奈「ごめん、行ってくる」
テクテク…
愛「りなりー……やっぱり……」 璃奈「この前はお菓子ありがとう」
浅希「あ、ううん。私も食べてくれる人がいると嬉しいから」
璃奈「そうなんだ」
浅希「……しかもそれが璃奈だったから本当に嬉しかった///」
璃奈「浅希ちゃん……やっぱりそうだったんだ」
浅希「気付いてたんだ。璃奈」
璃奈「うん。なんとなく」
浅希「そっか……それじゃあ、改めて言うね」 浅希(私は、先輩から勇気をもらった。十分過ぎるほどに)
浅希(だから、これ以上の支援はいらないって断った)
浅希(あの日の出来事で璃奈に大きく近づく事が出来た、そして今日ここで告白することも)
浅希(これが、スクールアイドルの力……)
浅希「璃奈……私は、璃奈の事が……好き///」
璃奈「…………」
浅希「もちろん、私じゃ璃奈と不釣り合いなのは分かってる。宮下先輩と親しい事も」
浅希「だけど……この気持ちを抑えることが出来なくて……///」
璃奈「そうだったんだ……」
浅希「返答はいつでもいい。断ったって構わない……だから、待ってるから……///」
璃奈「…………」 璃奈「浅希ちゃん」
浅希「え?」
チュッ♡
浅希「!」キュン♡
璃奈「///」
浅希(璃奈とのキス……こんな、甘酸っぱくて……///)
スッ…
浅希「はぁ……はぁ……///」
璃奈「これが、私の答え///」
浅希「璃奈……///」
从[///_///]从 璃奈「実はね、浅希ちゃんのお誘いを断る度に、胸がきゅーってなってた」
璃奈「最初はクラスで初めてできた友達だからって思ってた。けど違った」
璃奈「私も、浅希ちゃんの事が好きだって気付いたから……///」
浅希「///」
璃奈「だから、共同ライブで浅希ちゃんがお菓子持ってくる話にも乗った」
浅希「気付いてたんだ……」
璃奈「うん。合わせるようなタイミングだったから」
浅希「ごめん、璃奈」
璃奈「ううん、こうでもしないと時間を作れなかったって知ってたし、大丈夫」
浅希「璃奈///」 璃奈「ねぇ浅希ちゃん、今週末、私の予定空けておいたんだけど」
璃奈「……デートとか、いいかな///」
浅希「うん。私も、璃奈とデートしたいから///」
璃奈「ありがとう……///」
浅希「///」
・・・ 『綾小路先輩へ いままでありがとうございました』
『おかげさまで璃奈とデートの約束をすることが出来ました』
『それもこれも先輩のおかげです。感謝しきれないくらいです』
姫乃「そう……よかったですね」
『それから、先輩のために映画のペアチケットを購入しました』
『直接お渡ししたいので、都合のいい日時があれば返信お願いします』
『先輩、頑張ってください!!』
姫乃「浅希さん……」 美咲「今日はやけにうれしそうだね」
美咲「もしかして、果林さんからお誘いがあったとか?」
姫乃「いえ、そういうわけではありませんが……」
美咲「そっか……」
姫乃(浅希さんは私から勇気をもらったって言ってた……)
姫乃(でも、それは私も同じですよ。浅希さん♪)
美咲「あなたも、うまくいくといいね」
姫乃「はい♪」 最初はほんの出来心だったこの話
それがここまで大きくなって、浅希さんは幸せを掴んだ
私も果林さんとの関係に決着をつけたいと思う
だって、私はスクールアイドル
ひたすら前に向かって進んいく存在でありたいから……
おわり 浅希「キャー璃奈ーこっち向いてー♡」
璃奈「ぶい♪」从[˶˃ᴗ˂˵]从
結局私はいちファンとして璃奈を応援することを選んだ
あの時の誘惑で全てが狂ってしまったから……
璃奈「また浅希ちゃんのクッキー食べたいな♪」
浅希「しょうがないなー」
今でも璃奈は私と親しくしてくれている
けど、それも学園生活が終わるまでの間……
璃奈「それじゃあ、またね」
浅希「うん。またね♪」
璃奈と私は所詮スクールアイドルとそのファン
最初から、つり合いなんて取れるはずが…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています