璃奈「彼方さん起きて」彼方「んんっ〜Zzz遥ちゃぁん…」
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璃奈「私は遥ちゃんじゃないよ」ユサユサ
彼方「すやぁ」
むわっ
璃奈(あっ…彼方さんのこの香り、好き)クンクン
璃奈(寝てるしもっと近くで嗅いでもいいよね?)クンクン
彼方「すやぁ」
璃奈(いいにおい。それにサラサラな髪の毛…)ナデナデ
彼方「隙ありっ♡」
从[˶!ᯅ?˵]从
彼方「ふっふー♡かかったな〜?」 璃奈「いつから起きてたの?」
彼方「んー?彼方さん起きて〜ってところかな」
璃奈「最初から起きてたんだ」
彼方「ごめんねー騙すようなことして」
彼方「その代わり…ほら、おいで」ポンポン
璃奈「え?」
彼方「なんか彼方ちゃんの近くでしたいことあったんじゃないの?」
璃奈「えーっと、まあ…うん」
彼方「なんでも言っておくれ〜」 璃奈「彼方さんっていいにおいするよね」
璃奈「髪の毛とか、胸のあたりとか」クンクン
彼方「そうかなー?私からすると璃奈ちゃんもいいにおいするよ」クンクン
璃奈「私、彼方さんのにおい好き」
彼方「私も璃奈ちゃんのにおい好きだよ」
彼方「両思いだねー」
璃奈「なんか嬉しい」 〜間〜
かすみ「エマせんぱああああい!!大変です!!」
エマ「どうしたの?かすみちゃん」
かすみ「はぁ…はぁ…それが」
かすかすしかじか
エマ「ええ!?璃奈ちゃんと彼方ちゃんが両思い!?」
かすみ「はい!たしかに聞きました」
かすみ「しかも人目のつかないところでお互い密着しながら[好き]って…」
エマ「これは大変だね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています