海未「朝までS○Xしなければ賞金50万…!?」ことり「ただしS○X一回ごとに賞金50万…!?」
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O「イェス!女の子同士でラブホなんて来たら…やることなんてそれしか無いでぇす!」
海未「…は、破廉恥ですっ!そんなこと…するわけがありません!!私たちは幼馴染なのです!」
ことり「……そ、そうだよ!!」
O「あら、そうなの?…じゃあ、50万円パーッともらっていってね〜☆」ガチャッ
扉を開ける
O「…あぁ、そうそう。一応回数の確認のための監視カメラがあるのと、脳波を調べるためにアクセサリは外さないでね。それじゃ、チャオ〜」キィィィ…パタンッ
退室
海未「…全く、寝食に困っていたところを助けていただいたのは良いですが…」ふぅ…
ベッドに腰掛ける
ことり「あはは…びっくりしちゃったね…」スッ
海未の横に腰掛ける
海未「泊めていただけるのはありがたいですが、ふしだらな行為にお金を賭けるなど、不謹慎にも程があります。お金は固辞して、朝にはホテルを出ましょう!」
ことり「……うん、そうだね。」スリスリ
海未の手の甲を撫で始める
海未「…………ことり?」 ことり「どうかした?海未ちゃん?」スリスリ
海未「え、あの……どうしました?私の手をさすり始めて」
ことり「その…やっぱり寒くなってきたから、海未ちゃんも寒いんじゃないかなぁ…って。」サワサワ
海未の手の甲の上に自分の手を重ね、人差し指で海未の指を這うようになぞる。
海未「あぁ、そうでしたか!寒いですよね、気が利きませんでした。今、暖房をつけますからちょっと待っ」スッ
エアコンのリモコンを取りに立ちあがろうとする
ことり「だめぇ!」ギュッ
横から海未を抱きしめるような形で、海未を再び腰掛けさせる。
海未「……………ことり?」 海未「一体どうしたのですか?肌寒いのであれば暖房をつけるべきでは」
ことり「だめだよ、海未ちゃん。だって、暖房つけたら部屋が乾燥して喉痛めちゃうよ?スクールアイドルなんだし、喉は大事にしなきゃ。」スンスン
抱きしめながら海未の背中側に回り、海未の神に顔を埋める。
海未「……………ことり?」
ことり「だからね?くっついて暖をとった方が良いと思うなぁ?」チュッ
海未の髪にキスし始める
海未「……ことり!!」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 幼馴染SSはなんぼあってもいいですからね 海未「ことり、一体どうしたというのですか!?そのっ、恥ずかしいのですが…」モジモジ
ことり「え…もしかして、ことりとくっつくの、嫌だった…?」ギュッ
抱きしめ、もう片方の手で海未の頭を撫でる
海未「いや!?そんなことはないのですがっ!」アセアセッ
ことり「それなら良かったぁ」ホッ
海未の耳を唇で挟んだり、舐めたりしてみる
海未「ことり!!!!」
海未「やめなさい!なんか、変な感じがします!やめましょう!!」モゾモゾ
ことり「えぇ?いつものスキンシップだよぉ…んっ…」クイッ…ンッ…
海未の顎に手を添え、こちらに向かせながら唇を重ねる
海未「んふぉり!!!!!!」 海未「ふはっ…な、何するんですかっ!私たち、幼馴染なんですよっ!?//」
ことり「…ねぇ、海未ちゃぁん。…おねがぁい…。」ギュッ
対面で抱きしめながら、上目遣いでお願い
海未「……な………そんな、ダメ…」
ことり「海未ちゃぁん!」ンヂュッ…ヂュッ…
再び唇を重ね、舌も絡め始める
海未「んふぉりぃ!!!!!!」 「えっ?…花陽さんも一緒に行くの?」
「ん?何よ、急に元気になっちゃってぇ」
「な、なってね〜し…ってか、二人で行くのかと思ったから…」
「当たり前でしょ。花陽を留守番させて私たちだけで行くとでも?」
「今日はにこちゃんと一緒にお料理作って、ご飯を食べて帰るから」
「言わなかったっけ?」
「…いや、夕飯食べるは聴いたけど…一緒に料理作って…までは…」
「ほら、さっさと行くわよ!」
「お、おう…」
俺は表情が緩んだのを悟られないよう、後ろを向いて応答した。 ことり「…………」ヌギヌギ
自分の服を脱ぎ始める
海未「…ことり、いけません。破廉恥なことは無しです。」
ことり「うん、そうだね。」ヌガセヌガセ
海未の服を脱がせ始める
海未「ことり!!!!!」
海未「こらっ、やめな…んふぉり!!!」ンヂュッ
身体を弄られ、キスもされる。
ことり「大丈夫だよぉ。だって海未ちゃんのここ、こんなに熱いんだもん。」スリスリ
海未の鼠蹊部周辺をなぞる
海未「何が大丈夫なの、ですっ!?やっ、だめっ……」
海未(1)「ことり!!!!!!!」ガクンッ 海未(1)「ふぅーっ、くふぅ……!!」プルプルッ
弓なりな形で腰が浮き上がる。腹筋がピクピクしてる。
ことり「〜〜〜〜っ!」キュンキュンッ
ことり「海未ちゃんかわいいよぉ!」スッ
開脚させ海未の間に割り入り、顔を近づけていく
ことり「はむっ……んんっ……」レロォ…ジュル
海未ちゃんのに吸い付き、舐めあげる
海未(2)「はっ…はぁ!くっ…ふぅ!?だめ…だめっ…!!」ガクガクッ
海未(3)「ことり!!!!!!!!!」ギュゥゥゥ
猛烈なる脚ピン 代行頼んだ本人ならお礼くらい言えよ
最低限のマナーだろ 海未(3)「かはっ!…はぁ、んっ…。…ことり、今なら、まだ間に合います…どうか……」プルプル
ことり「海未ちゃんもう一回するね。」ニコッ
這わせていた指を挿し込み、一定のリズムで指を折り曲げる
海未(4)「待って…あぁ!!おかしくっ!」ガクンッ
海未(5)「おかしく、なりますっ!んむぅ!ふっ、ぅん!はへぇ!」ンヂュッ
ことりの口で塞がれる
海未(6)「んふぉり!!!!!!!!!!!!!」ガクンッ 申し訳ありません、お礼遅くなりました。
スレ立てありがとうございました。 海未(6)「はっ…だめっ……幼馴染なのに……」ビクビクッ
息をきらして横たわる
ことり「海未ちゃん…そろそろ、ことりも…ね?」スッ
海未ちゃんのとことりちゃんのを重ねる
ことり「ふぅ…ぅん…っ、はぁぁ」グッグッ
正常位の体勢で、ピンポイントを擦り合わせるように腰を動かす
海未(7)「はぁ、やらぁ!はっ、ぅんん!」ガクガクッ
意識朦朧だが、ことりを思い切り抱きしめるわ腰は激しく動くわ
ことり「はぁっ!すごいよぉ、海未ちゃん!好きっ!」グイッグイッ
恥骨で刺激を与えるように動かす
海未(8)「ふぁっ、はっ、んんっ!!あぁぁあ、だめだめだめ…っ!」ギュゥゥゥ
抱きしめる力が強まる
ことり「んんっ、ことりも、もうダメ……海未ちゃん、一緒に…」グイッグイッ
腰の動きが早まる
海未(9)「あんっ、はぁっ、一緒に!!んっ、一緒に!!」ガクガクッ
既に耐えれてない
海未(10)「ことり!!!!!!!!!!!!!」ビクンッ
ことり「海未ちゃん!!!」 ……………
翌朝
海未(73)「…してしまいましたね//」ゴソゴソ
着替え
ことり「うん、海未ちゃん可愛かったなぁ」ニコッ
着替え
海未(73)「や、やめてください!恥ずかしいんですから!//」
海未(73)「んんっ…!ただ、私たちは幼馴染なのですから、今回のようなことはもうこれっきりです!いいですね!」
ことり「海未ちゃん、また来ようね」カチッ
謎のスイッチを押す
海未(74)「ことり!!!!!!!!!!!!」ブブブッ
後で3700万もらった
おしまい ss総合の方でお礼書き込めて無かったです。申し訳ないです。
改めてスレ立てありがとうございました。 男だと絶対無理な回数だけど女性だといけちゃうんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています