璃奈「かすみちゃんの為に>>3作った」かすみ「なにそれ」
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しずく「まぁ何かの役に立つんじゃない?」
かすみ「うーん…」 かすみ「これっていやらしい事をするためのボタンだよね」
璃奈「多分」
かすみ「多分って…」
しずく「響きだけでいやらしい……(やらしい声)」
璃奈「試しに押してみるね」
しずかす「あ」
誰が反応する?>>8 璃奈「あっ♡」
かすみ「え?りな子が反応?」
しずく「自分自身に返ってくるのね」
璃奈「いや……そこ…あっ♡あっ♡」
かすみ「あんなりな子の表情初めて見た///」
かすみ「私も///」
璃奈「だめっきちゃう♡きちゃううぅぅ♡♡♡」
しずかす「///」
璃奈「あはあぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」 璃奈「……ということでかすみちゃんに預けた」
かすみ「怖いわ!!」
しずく「立ち直り早いね」
璃奈「試作品で1日限りだからよろしく」
かすみ「ってりな子言ってたけど、どうしよう」
カツカツカツ……
かすみ「あそこにいるのは……>>14?」 璃奈「あれ……かすみちゃん」
かすみ(りな子じゃ騙せないよねー……)
璃奈「その様子じゃ収穫ゼロみたいだけど」
かすみ「まさしく」
璃奈「うーん……」
璃奈「>>19を試してみたら?」 璃奈「栞子ちゃんの演説台に忍ばせるとか」
かすみ「りな子も鬼だね〜」
栞子「私が生徒会長に就任して以来スクールアイドル同好会廃部に向け積極的に取り組んでまいりました」
栞子「しかし、当同好会が廃部となる気配は一向にありません……」
栞子「それはなぜか!!?」
栞子「それは虹ヶ咲学園全校生徒がスクールアイドルに骨抜きにされているから他ありません!!」
ダンッ!!
栞子「!!///」ビクン
栞子(え、今の……///) ビクビクッ♡
栞子(また…あっ♡)
ザワザワ…
栞子「この……じょうきょ……あっ…だめ///」
かすみ「こうも上手くいくなんて逆に恐ろしいよ」
璃奈「ふっふっふ」
栞子「いま……こ…そ……いや……そこは…あん♡」 ガクッ
栞子「はぁ……はぁ……///」
書記「大丈夫ですか?会長」
ピタッ
栞子「ひぐっ♡」
書記「会長、会長!!」
栞子「いや、いく…イク♡イっちゃう♡」
書記「会長!お気を確かに!!」
栞子「いくうううぅぅ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」 かすみ「……ってな感じでしお子には効果てきめんだったけど」
璃奈「栞子ちゃんが思いっきり叩いたから故障した」
璃奈「明日には直すけ」
かすみ「あ、それはもういいから別のでお願い」
璃奈「らじゃ」
璃奈「というわけで>>31作った」
かすみ「また変なのができた……」 ヘアピンくれた人に告白すると両想いになれるマシーン かすみ「ヘアピン……くれた人?」
璃奈「うん。そのひとに告白すると両想いになるマシーンだけど」
かすみ(どう考えてもしず子がターゲットだよね)
璃奈「あとはかすみちゃんの気持ち次第だけど」
かすみ「うーん……」
かすみ「かすみんは>>36かな」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ………jΣミイ˶^ ᴗ ^˶リ💙 かすみ「私は、しず子のこと……」
かすみ「……///」シューッ///
璃奈「これはいくしかないね」
かすみ「……うん///」
ガラララ…
しずく「あ、璃奈さんかすみさん」
璃奈(かすみちゃん、GO)
かすみ「…………///」 かすみ「あっあの、しず……こ……///」
しずく「?」
かすみ「かすみんね、しず子の事……///」
しずく「どうしたの、しずくさん?」
かすみ「す……す……///」
かすみ「………すき……♡」
しずく「………え?」 ピピピピピ……
勇気70%上昇 情熱65%上昇 成功確率 計算中…
かすみ「……いつも一生懸命で、可愛くて、綺麗で///」
かすみ「……時々頑固だけど、それも愛しくて///」
かすみ「……私、しず子の事考えると、胸がキュンとなって、愛しくて///」
しずく「かすみさん……」
かすみ「かすみんね……もう、しず子無しなんて考えられなくなっちゃった///」
かすみ「だから……だから……///」
しずく「……」
かすみ「しず子……大好き!愛してるよ!!」
かすみ「どんなに叫んでも全然足りない。ホントホント、大好きだから!!」
かすみ「だから……ずっと、一緒にいて欲しい……///」
しずく「…………///」
しずく「…………うれしい///」 ギュッ
かすみ「しず……子…?」
しずく「ふふっ、かすみさんがこんな情熱的な人だったなんて知らなかった♪」
かすみ「だって……しず子が悪いんだよ///」
かすみ「かすみんを、こんなに夢中に、させちゃうんだから///」
しずく「ふふっそうかもね♪」
かすみ「///」
しずく「私からは……これ///」
チュッ♡
しずかす「///」
チューッ♡
しずかす「♡♡♡」 璃奈「ふたりは幸せなキスをして終了……」
璃奈「ということで新しく作ったこの機械は別の人に使おうと思うけど」
>>49「あ、璃奈ちゃん」
璃奈「あれは……>>49?」 璃奈「あ、エマさん」
エマ「こんにちは璃奈ちゃん♪」
エマ「こんなところでどうしたの?」
璃奈「うん、実はこの機械なんだけど」
エマ「これ……何かな?」
璃奈「うん、>>53なんだけど」 エマ「相手を、スイス人に?」
璃奈「うん」
エマ「あ、それなら私の妹になるかもしれないね♪」
璃奈「その可能性もある」
エマ「冬休みに帰ろうと思ってたからちょうどいいかも♪」
璃奈「そうなんだ」
エマ「それじゃあ>>58ちゃんに使おうかな」 果林「あら、エマに璃奈ちゃんじゃない」
エマ「あ、果林ちゃん」
璃奈「こんにちは」
果林「珍しい組み合わせだけど、なにか」
エマ「えい♪」ポチッ
果林「え?」
ウイーン…
果林「えっと……」
エマ「今日から、果林ちゃんは私の妹だよ♪」
果林「そうね……エマ、お姉ちゃん///」
エマ「ふふふ♪」 璃奈(ここまで効果てきめんとは、エマさん恐るべし……)
エマ「冬休み一緒に帰ろうね♪」
果林「……ええ///」
エマ「それと、妹なんだからもっと甘えてもいいんだけどなー♪」
果林「///」ギューッ
エマ「ふふふ♪」 璃奈「エマさんに機械を使わせるのは色々危険とわかった」
璃奈「もうちょっと安全そうな人……誰だろ」
>>65「あれ?璃奈ちゃん?」
璃奈「あれは……>>65?」 かすみ「やっほーりな子」
しずく「こんにちは」
璃奈(うーん、ここからどっか弄るのも野暮な気がするけど)
かすみ「ん?また何か変な機械作った」 かすみ「やっほーりな子」
しずく「こんにちは」
璃奈(うーん、ここからどっか弄るのも野暮な気がするけど)
かすみ「ん?また何か変な機械作ったの?」
璃奈「うん。>>71なんだけど」 璃奈「これは二人の関係を助ける為の装置で、詳しくは」
・・・
璃奈「という感じなんだけど」
かすみ「///」
しずく「///」
璃奈「これ使う?」
かすみ「…………うん///」
どこで使う?>>76 『今、虹ヶ咲学園は前代未聞の危機に陥っています……』
しずく「ふふっこんなところでえっちしたいなんて」
しずく「かすみさんも大胆なんだね♡」
かすみ「だって、しず子が可愛すぎるから///」
『その原因は!スクールアイドルによる堕落が原因他なりません!!』
しずく「それじゃあスイッチお願いね♡」
しずく「持ち主はかすみさんだから♡」
かすみ「……うん///」
ポチッ 『この危機からこの学園を守るために、我々は立ち向かわなければならないのです!!』
しずく「はぁ……はぁ……///」
かすみ「しず子……おっぱい……見せて///」
しずく「///」コクッ♡
『生徒の皆さん、私に……力を貸してください……』
かすみ「しず子……綺麗///」
しずく「いや……言わないでぇ///」
チュッ♡
しずく「あん♡」
チュックチュッ♡
しずく「そんな……コリコリ……いやらしい…あっ♡」
『この学園の為に……どうか……』 かすみ「演説、終わっちゃったね」
しずく「いっそ見せつけようかなと思ってたけど、残念♡」
かすみ「かすみんとしず子の愛が勝ったって事なのかな?」
しずく「ふふっそうかも♡」
かすみ「///」
しずく「♡」
クチュ♡
かすみ「あっ♡」
しずく「今度は、私の番♡」
かすみ「しず……こ///」
しずく「どうしたの?さすみさん♡」
かすみ「かすみん……しず子が、欲しいの///」
しずく「ふふっ欲しがりさん♡」
クチュチュ♡
かすみ「ああっ♡もっと…もっとお♡♡♡」
しずく「焦らなくても、時間はたっぷりあるから、ね♡」
かすみ「♡」 しずく「あはっ……はっ…あっ♡」
かすみ「しず子の声……もっと、聞きたい♡」クチュッ♡
しずく「そっちも欲しがりなんて……あん♡」
かすみ「だって……しず子と重ねる度に……もっと……欲しくなっちゃって♡」クチュッ♡
しずく「これが……璃奈さんの……効果……あはっ♡」
かすみ「しず子……また……♡」
しずく「はぁ……はぁ……」
チュッ♡
かすみ「ん…ちゅ……♡」
しずく「はむっ……んちゅ……♡」
・
・
・
栞子「スクールアイドル……こんな、手強いなん……ああん♡」クチュッ♡
おわり 良かったよおつ
栞子は絶頂スイッチのせいで中毒になっちゃったのか 過去の安価SSでスナイパーにズタズタに殺されて落ち込んでたけど少しはリベンジされたかな
鬱憤が晴れたよ >>92
jΣミイ˶º ᴗº˶リ
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