【安価】かすみ「宝探しの旅に出ます!」
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かすみ「かすみんだって未開の地への宝探しくらい出来ますけど!」
かすみんはそう告げると勢いよく飛び出した。
山、洞窟、遺跡、どこを探検する?
>>7
1.山
2.洞窟
3.遺跡 かすみ「山奥を探検しましょう!もしかしたらうんたらの将軍の埋蔵金やらなんやらが埋まってるかも知れませんからね!」
かすみは山奥へと進む。
かすみ「今の時期はしずくまもサスケも冬眠しているんですかね?」
かすみは山奥へ進む。
すると、分かれ道が見える。
1.左へ行きましょう!安全そうですし
2.右へ行きましょう!何かがありそうです!
かすみ「>>13」 かすみ「足元を見たらおちんちん発見!」
かすみはおちんちんを手に入れた!これで野生動物(一部には無効)に襲われた時でも対処出来るぞ!
かすみ「さて今度こそ…>>18」
1.左の安全ルート
2.右のイベントルート かすみ「右へ向かいましょう!何かあれば良いんですが…」
かすみは右へ向かった
かすみ「このおちんちん、どこで使えるんでしょうかね〜?」
かすみ「っ!?」
アクシデント発生!
かすみに降りかかったアクシデントは?
1.狼の群れに襲われる
2.何かの危険動物の巣穴に落ちる かすみ「ひゃあぁぁぁぁぁ!!!」
ヒューン…
かすみは危険動物の巣穴へと落ちてしまった。
かすみ「いたた…って、ここ、何かの巣穴!?近くに何か…」モゾモゾ…
かすみ「しずクマじゃありませんようにしずクマじゃ…」モゾモゾ…サワッ、ゴワゴワ…
しずくま「すぅ…すぅ…」
かすみ(し、しずクマだ〜!?)
かすみ「ど、どうしよう!?起こさないように逃げなきゃ!!」
しずくま「んん…ふわぁ…もう、冬眠中なのに誰ですか…」
しずくま「…!あはっ♡あなた、美味しそうですね♡」
かすみ「ひぃ〜!」
かすみはしずくまから逃げられるか?
1.逃走成功
2.逃走失敗
>>28 しずくま「ふふ…逃がしませんよ♡」
次の瞬間、しずくまがかすみに目掛けて飛びかかった!寝起きなのに獲物を前にして興奮しているようだ。
かすみ「えっ!?ぎゃあぁぁ!!」
しずくま「はぁ…♡はぁ…ぐるる…♡」ギンギン
かすみ(普段のしずくまより目が血走ってる…!!発情期に入ってるの…!?)
かすみ(ってかしずくま力強っ!!かすみんの体壊れちゃうよ!)
しずくま「かすみさん…♡ビクビク震えちゃって可愛い…♡」
この後かすみに待ち受ける運命は?
1.しずくまの性欲のはけ口にされる
2.しずくまのツガイにされる かすみ「こ…こうなったら…おちんちんを使います!」
しずくま「!!」
しずくま「がぁうぅぅ!!!」ジャクリ
かすみ「ひぃぃ!!って、おちんちん食べられたぁ!!」
しずくま「ふーっ♡ふーっ♡かすみさん♡♡こんな美味しいキノコ隠し持ってるなんてずるいよ♡♡罰としておちんちんぶち込んであげるね♡」ニョキニョキ…
かすみ(あ…もうダメだ…かすみんこのまま肉便器にされちゃうのかな…)
しずく「かすみさん…♡私のツガイになって…いっぱい子供を孕んで…♡」 しずくまはかすみの唇にキスをすると先程しずくまが食べたおちんちんの効果で生えた出来たておちんちんをかすみの膣へとぶち込む。
かすみ「お”っ♡あ”っ♡あれっ♡なんでっ♡い”だいのに♡ぎも”ちいっ♡」パンパン…
しずくま「ふーっ♡ふーっ♡ねぇ♡かすみさん♡手がゴワゴワしてるよ♡」パンパン…
かすみ「手…?ひっ!?なんで…かすみんのお手手が…!?」ザワザワ…
しずくま「毛むくじゃらになっちゃったね♡かすみさんのクマさんお手手♡可愛いよ♡」ズッチュズッチュ
かすみ「あ”っ♡がッ♡お”っ♡がずみ”んのごえっ、がら”だもっ♡へん”にっ♡」ゴキッ…グググ…
しずくまに犯されたのか、かすみの体がどんどん形を変えてゆく。 しずくま「はぁ…♡そろそろイクよ♡もう体も私みたいになってるから孕みやすくなってると思う♡だから孕んで?♡」バチュッバチュッ…ググ…
かすみ「やだぁ♡がずみ”んはぁ…♡///」ザワザワ…
しずく「がぅっ♡がぁっ♡あっ♡イク♡射精ちゃう♡孕めっ…♡孕んでツガイになれっ…♡」ドピュッ!!ドビュルルル…
しずくまは出来たておちんちんから射精したてザーメンをかすみの膣へと射精。
精液でかすみの腹はぼってり膨らんでしまう。
かすみの手は毛むくじゃらになり、指の形もクマの手に変わる。耳も声も獣のように変化する。
かすみもしずくまと同じような姿となってしまった。
かすクマ「がっ♡ごっ♡ごほっ♡がずみ”ん…グマに…それに…このお腹…♡」ポッテリ
しずくま「わぁ♡かすみさん、変わっちゃったね♡」サスリ
かすクマ「はぁ…んっ…しず子ぉ…♡」トロォ…
しずくま「ふふっ、かすみさん♡かすみさんがクマさんになれて良かった♡お腹もぽっこり膨らんじゃってすっかりツガイの雌の顔しちゃってるね♡」サスサス
かすクマ「しずこぉ…♡」トローン…
しずくま「子宝に恵まれた素敵な家族になろうね、かすみさん♡」ニコッ
こうしてかすみ改めかすクマは子宝という名前の宝を得ることが出来ました。めでたしめでたし。 jΣミイ˶º ᴗº˶リ「山編終わりです♡」
洞窟編と遺跡編も落ちていなければ多分書きます かすみ「洞窟へ行きましょう!ゲームでも洞窟に宝があるのは定番ですもんね!」
かすみ「奥深くまで進めば綺麗な石とかも見つかるかもしれません!」
かすみは洞窟へと足を踏み入れる。
少し深く進むと分かれ道がある。
かすみ「>>53」
1.左は何もなさそうだけど安全ですね。
2.真ん中に凄いお宝がありそうです!
3.右に何かありそうですね… >>54
何故か自分の端末はコンマが見られません… かすみ「真ん中に凄いお宝がありそうです!」
かすみは真ん中の道を進む。
かすみは宝箱を見つけた。
宝箱を開けると、中にはきんメダルが入っていた!
きんメダルをてにいれた! ねうち 10000G
かすみ「やりました!この調子で進みますよ〜」
かすみんは更に奥深くに進む事にした。
かすみ「スイッチがありますね…」
どうやらスイッチがある。押すと何かが起きそうだ。
1.押す
2.押さない
>>62 かすみ「押してみましょう!」
ガコン!!
かすみ「え…ひぃやぁ〜〜!!」
ドシーン!!
かすみ「いたた…ここは…」
立て札にははずれと書かれてある。
かすみ「落とし穴の起動スイッチだったか〜…とにかく脱出しなきゃ!」
かすみは階段を上り前の階層へ戻る。
かすみ「ココは…さっきの分かれ道ですね。」
かすみ「さっきと違って何だかどっちの道に進んでも嫌な予感がします…」
1.ちょっと金属臭いけど、左へ行きましょう…
2.血なまぐさいですね〜…でも右へ行きましょう…
>>68 かすみ「左は金属臭い…右は血なまぐさい…」
かすみ「右の方を1回確認しま…」
???「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
かすみ「ひぃっっ!!!」
???「ダイスキガタカマリマス…アフレマス!!!」
かすみ「絶対あっちは避けた方が良いです!」
かすみ「でもってこっちは何だか金属臭いような…」
かすみ「決めました!左に行きましょう!」
かすみ「右に行ったら命がいくつあっても足りませんからね…」
かすみは左の道を進む。
かすみ「クンクン…何だか余計に金属臭くなってきたような…」
金属のような匂いを辿りつつ、かすみは左のルートを進む。
だいぶ進んだ先に扉があった。
かすみ「ここまで来たら開けてみましょう!!」
かすみは扉を開ける。 かすみ「こ…ここは!!」
かすみが見つけたそれは、宝の部屋だった。
かすみ「金貨…銀貨…宝石…わぁ〜!!すっごいお宝部屋です!やった〜!!」
かすみ「かすみんがちょっと持って帰ってもバチは当たりませんよね?」
かすみは金貨や宝石をいくつか持ち帰る。
他に何やら小さな黄金の像が置いてある。
かすみ「あれ…?これは…」
かすみ「黄金の侑先輩像だ!!小さいけどこれ一つで相当な値打ちがありますよ〜!」
おうごんのたかさきゆう(ミニ)をてにいれた! ねうち 770000G
かすみ「お宝も手に入れられた事ですし、帰りましょう!」
かすみはお宝部屋を去る事にした。 🕐030
テッテレーテッテレーテッテレーテッテー(某赤帽子のヒゲの残り時間が少ない時のBGM)
かすみ「うわぁ!!洞窟が崩れてきます!!」
かすみ「やばいやばい早く逃げなきゃ!! 」
⁄/*イ`^ᗜ^リ 「ウオオオオオオオ!!!!」ドシドシドシ…
かすみ「さっきの化け物!!追いかけて来たぁ〜!!」
⁄/*イ`^ᗜ^リ 「トマッテクダサイ!!ワタシノダイスキヲウケトメテクダサイ!!」ドシドシドシ…
かすみ「ひぎゃっ!!」コケッ
⁄/*イ`^ᗜ^リ 「ウオオオオオオ!!」ゲシッ
かすみ「クソマァ!!」ゴッ!!
ヒュー…
かすみ「ぎゃああああああああああ!!!!」 かすみ「いたた…外へ放り出されちゃいました…」
かすみ「はっ!侑先輩像は?かすみんのお宝は!?」
黄金の侑像は傷1つないままかすみの手元にある。
かすみ「良かった〜、侑先輩像は無事みたいですね!」
かすみ「金貨や銀貨は…無事ですね!良かったです!」
@@@@
((@))((@))((@))((@))ピクッ!!カタカタ…
かすみ「あれ…?なんかこの金貨…動いてません?」
金貨と銀貨がカタカタと動き、ひとつに集まってゆく…
ボーン!!
@cメ* _ リシュウウウ…
金貨や宝石は合体して@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リの姿になった!
しかし、様子がおかしい。
@cメ*◉ _ ◉リ カッッ!
かすみ「ひぃ!!!何ですか!?」
₍₍ @cメง*◉ _ ◉リว🔪 ⁾⁾スチャ…
かすみ「きゃあぁぁぁ!!!ごめんなさ〜い!!!」 ダダダーッ!!
どうやらかすみが手に入れた金貨や銀貨、宝石は@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リが化けていた姿のようだ。かすみを宝を荒らした敵とみなして@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リは@cメ*◉ _ ◉リとなってしまったようだ。
かすみんは黄金の高咲侑像を手に入れられたものの、その後はずっと@cメ*◉ _ ◉リに追われることになってしまいました。めでたしめでたし。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「洞窟編は終わりだよ♡」
遺跡編は残っていたら夕方あたりに建てる予定です。 かすみ「遺跡へ行きましょう!いろんなトラップが仕掛けてあるから危険ですけど、その分沢山のお宝が見つかるはずです!」
かすみ「この辺りからだと…歩雫菜遺跡が近いみたいです!」
かすみは早速遺跡へと向かう。
かすみ「規模はそこそこ大きいですね…潜ってみましょう!」
かすみは入り口へ入る。
かすみ「第1の部屋…って書いてありますね。」
第1の部屋、ここにはピンクと紫のボタンがある。
かすみはどちらを押す?
1.ピンク
2.紫
3.両方
>>81 かすみ「これは…どれかが扉を開くボタンかを当てるんですね?」
かすみ「う〜ん、でもどれが正解か分からないです…とりあえず紫のボタンを押しましょう。」ポチッ
プシュウウウウ!!
かすみ「うっ!げほっ、ごほっ…」
かすみ「ハズレでした…あれ?なんだかかすみんのお股に違和感が…」ムクムク…
かすみ「って、いぎゃあぁぁぁ!!!何か生えてるぅぅぅ!!!」ボッキーン
どうやらかすみはボタンを押したペナルティとして、ふたなり化の煙を吸わされてしまったようだ。
しかし、扉は開く。どうやら正解だったのかもしれない。
かすみ「うぅ…これ、元に戻るかな…」ピクピク
かすみは膨張した股間のモノをほんの少しだけ張らせながら先へ進む。
かすみ「今度は第2の部屋って書いてありますね…」
第2の部屋には、水色の箱と橙色の箱の2つがある。
かすみはどちらの箱を開ける?
1.水色
2.橙色
>>85 かすみ「水色の箱を開けます!」
水色の箱には中には何か入っていた!
おうごんのくびかざりをてにいれた! ねうち ??????G
かすみ「これって…凄いです!もしかしたら有名な女王様が使ってたのかな?早速かけてみよーっと!」
かすみは首飾りを首にかける。すると、扉が開く。
かすみ「開きました!今回はノーペナルティみたいですね!」
かすみは先へ進む。
かすみ「第3の部屋…って書いてありますね…」
第3の部屋には、赤と白、2つの扉がある。
どちらへ進む?
1.赤の扉
2.白の扉
>>89 せっかくですから、かすみんはこの赤の扉を選びます! かすみ「白の扉にしましょう!」
かすみ「せっかくだからかすみんは赤の扉を選ぼうとしましたけど今回は白の扉を開けます!」
かすみは白の扉を開く。
扉を開けた先にある物は、何やら台座らしきものだった。
かすみ「何この台座…これに乗れ!ってことですかね?乗ってみよっと!」
かすみは金でできた台座にのる。すると… かすみ「え…ええっ!?」ホワホワホワ…ボンッ!!
かすみ「う、動けない!!」カチーン
かすみの足がいつの間にか金色に変化する。そして、かすみの変化はこれだけに留まらなかった。
かすみ「いっ、いやぁっ!!毛が!!」モコッ!!ホワホワ…モフモフ…
かすみの体が不思議な煙につつまれたかと思いきや、頭から肩が金色の毛皮に包まれ、顔や耳が変形し、服は金の装飾具に変わる。
かすみは身体中に金具を付けた、犬の頭をした守護神、アヌビスのような姿になってしまった。
しかし、毛皮は金色で瞳も黒く、その姿はどこか異質さも感じる。
ゴールデンアヌみん「かすみん…おかしくなっちゃった……はうっ!?」ビクッ!! ゴールデンアヌみん「あっ♡だめっ♡こんな時におしっこ出ちゃう…♡」ビクビク…
ゴールデンアヌみんの股間のおちんちんが反応を起こし、いきり立ってしまう。
ゴールデンアヌみん「あっ♡うあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」ドピュッ!!ドビュルルル!!!
ゴールデンアヌみんのおちんちんからは黄金の精液が流れ出る。
ゴールデンアヌみんの精液は床に付着するとすぐに固まり、金の塊へ変化した。
ゴールデンアヌみん「こ…これ…金だよね…?かすみんの体から金がとれたってことは…かすみん自体がお宝に…?」
ゴールデンアヌみんは自分自身の存在が財宝になってしまったことで、遺跡に引きこもらざるを得なくなってしまいました。ゴールデンアヌみんの存在を求めて多くの人たちがゴールデンアヌみんの存在する遺跡を探し求め、行方不明者が出続けていったそうな。めでたしめでたし。 从cι˘σ ᴗ σ˘*「これで終わりです♡」
初SSでした。
拙作ですがお読み頂きありがとうございました。 ええ…初SSでこれ書いたのか…
エロは書けそうだから次は普通のエロSS書いてよ
生やさないでほしいけど 読みやすかった乙
初にしては内容が狂いすぎじゃないです?
しずくまのくだりエロかったわ 乙
初SSなのにぶっ飛んでてよかった
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