侑「璃奈ちゃんの家に来たつもりだったんだけど」璃奈「ここは>>3だよ」
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侑「今日は璃奈ちゃんの家に遊びに来たつもりだったんだけど」
侑「璃奈ちゃん、ここってどこかな?」
璃奈「ここは>>3だよ」
侑「え?>>3?」 璃奈「ここは小樽運河、船の上にいるんだ」
侑「なんだか北海道まで飛んだんだけど……」
璃奈「うん。VRで遠くに行ってみたいっていう話だったから」
璃奈「いっそのこと、スイッチで現地まで行ったほうが楽しいかなと思って」
侑「璃奈ちゃんの科学力すごいね」 侑「北海道ならSaint Snowのライブに行きたいな」
璃奈「函館まで距離があるから厳しいと思う」
侑「そっか(あれ?スイッチは?)」
キーコキーコ……
侑「あ、向こうの船に誰か乗ってるね」
璃奈「うん。>>9かな」 ルビィ「今日も、がんばルビィするよ!!」
侑「船上ライブはりきってるねぇルビィちゃん」
璃奈「うん。コットンキャンディ人気だったから」
侑「なんだか、ルビィちゃんの顔(?)がおかしなことになっているんだけど……」
璃奈「細かいことは気にしちゃ駄目」
パクッ
璃奈「あ、今ダイヤさん食べた」
侑「…………」 璃奈「そろそろ時間、私の部屋に戻るね」
侑「うん、よろしく」
〜〜
侑「たまにはこういうのも新鮮だね」
璃奈「うん」
ピンポーン
侑「あ、誰か来たみたい」
璃奈「ちょっと見てくる」
侑「うん、よろしくね♪」
ピッ
璃奈「えっと……>>16?」 ミア「Hey璃奈。遊びに来たよ」
璃奈「いらっしゃい」
侑「やっほー」
ミア「あそこにいるのはベイビーちゃん……じゃない。誰だい?」
侑「私は高咲侑。歩夢の幼馴染なんだ」
ミア「ということはアニメ版のベイビーちゃんってことでいいのかい?」
侑「多分それでいいと思う」
ミア「随分とambiguousな返答だね」 璃奈「それじゃあ、次の場所に行くね」
ミア「なんだいその装置は」
璃奈「これはどこか遠くへ行くボタン、行先はランダムなんだ」
ミア「ここの璃奈は随分crazyだね」
侑「私はいつでもいいよ」
ミア「ボクもOKさ」
璃奈「それじゃあ行くよ」
ポチッ
〜〜
侑「ここは……>>21?」 侑「秋葉原……スイッチ使う必要無かったような」
璃奈「ランダムだから近場になることもある。しょうがない」
『いらっしゃいませご主人さま♪』
ミア「ボクはyouのmasterになった覚えは無いけどな」
璃奈「あれは所謂コスプレ、本物のメイドさんじゃない」
ミア「おままごとでmaidになるなんて、日本も随分とWorkaholicなんだね」
侑「ははは……」
>>27「いらっしゃいませー」
侑「あれは……>>27?」 エマ「あ、やっほー侑ちゃん」
侑「エマさん、こんなところでバイト……」
璃奈「しかも結構きわどい衣装」
ミア「ふん、それで日本のNerdたちを虜にしようなんて、随分と浅はかだねー」
エマ「何か文句ある?(低音)」
ミア「ああ、こんな姿でボクの璃……ふぐぐ……」
璃奈「これ以上はややこしくなるからそこまで」
エマ「それじゃあ、私の店に案内するね♪」
侑「嫌な予感がする……」 エマ「それじゃあ注文とるね。何がいい?」
璃奈「それじゃあ>>33」
ミア「ボクも璃奈と同じので」
侑「それじゃあ私は>>34にしようかな」
エマ「かしこまりました。それじゃあ待っててね、お嬢様♪」
〜〜
エマ「お待たせー>>33ふたつに>>34だよ♪」 エマ「それじゃあまずミルクからだね♡」コトッ…
ミア「このcup、少し生暖かい……」
璃奈「細かいことは気にしちゃ駄目」
エマ「さぁさぁ召し上がれ♡」
ミア「…………」
ゴクッ
ミア「少し甘い……ような」 エマ「侑ちゃんは……これだったかな?」ポロン
ミア「!!?」
侑「うん。待ってたよ♡」
エマ「ふふっ、侑ちゃんはホント甘えんぼさんだね♡」
侑「それじゃあ、いただきまーす♡」
チュウ♡
エマ「あはっ♡」
チュッチュッ♡
侑「♡」
ミア「璃奈……ひとつ聞きたいんだけど、このmilkって」
璃奈「うん。エマさんから出たもの」
ブッ!!
ミア「Shittttt!!!このSwissはなんてものを飲ませるんだ!!!」 エマ「それじゃあ、またね///」キュン♡
〜〜
侑「思ったより楽しめたね♪」
ミア「ボクは最悪な気分だよ……」
璃奈「秋葉原ならまだ遊べそうだけど、どうする?」
璃奈「この時間なら、帰ることもできるけど」
侑「うーん、そうだねー」
コンマ判定>>
00〜49 秋葉原に残る
50〜99 璃奈の家に帰る 璃奈「それじゃあ、戻るね」
侑「うん」
〜〜
ミア「璃奈、蛇口借りてもいいかい……?」
璃奈「うん、いいよ」
侑(エマさんのミルク美味しかったけどなー)
璃奈「それじゃあ次の場所なんだけど」
ピンポーン
『こんにちはー出前でーす』
璃奈「あ、昼食頼んでたんだった。ちょっと待ってて」
侑「わかった」
璃奈「ということで今日の昼食は>>47」 彼方「今日の昼食は彼方ちゃんお手製だよ♪」
璃奈「ありがとう」
彼方「台所貸してくれたら温めなおすけど」
璃奈「それじゃあお願い」
侑「グリルチキンにビーフシチュー……ホントにいいの?」
彼方「貰うものは貰ってるからね〜♪」
璃奈「それじゃあ早速、いただきます」
ミア「ボクのところのステーキも美味しいけど、日本の肉もなかなかだね」モグモグ
彼方「ふっふーん。彼方ちゃんにかかれば余裕なのだー♪」 侑「ごちそうさまでした♪」
彼方「残さず食べてくれて彼方ちゃん嬉しいよ♪」
ミア「(璃奈、日本のchefは客の料理を一緒に食べるのかい?)」
璃奈「(今回のはオプション、ふたりだけだと寂しいと思ったから)」
ミア「(それだったら最初からボクも誘ってくれればよかったのに)」
璃奈「(うん、次からそうする)」
侑「そういえば、デザートってまだかな?」
ミア「デザート?ベイビーちゃんのことだからpuddingか何かかい?」
彼方「ふふっ。これのことだね♡」ポロン
ミア「!!!?」 侑「それじゃあ早速、彼方さんのミルクいただきます♡」チュウッ♡
彼方「あっ♡」
チュッチュッ♡
ミア「ねえ璃奈、これもオプションなのかい?」
璃奈「私は頼んでないから、多分侑さんが別料金で頼んだんだと思う」
ミア「こっちのベイビーちゃんは芯までベイビーちゃんだったとは」
璃奈「それは否定できない」
侑「♡」
侑「ふぅ…ごちそうさま♡」
璃奈「それじゃあ次の場所なんだけど」
彼方「彼方ちゃんも行きたいなー♪」
璃奈「うーん……」
コンマ判定>>54
00〜49 彼方も連れていく
50〜99 彼方には帰ってもらう 璃奈「ごめん、彼方さんは連れていけない」
彼方「そっかー、残念……」シュン…
テクテク…
侑(彼方さん、寂しそう……)
璃奈「それじゃあ、次行くね」ポチッ
〜〜
侑「ここは……>>59?」 ランジュ「やぁミア、ランジュに会いに来てくれたんだね♪」
侑「!!」
璃奈「ランジュ……」
ランジュ「ってアナタもいたんだ、侑」
侑「……」
ランジュ「ねぇミア、『あんなの』はどうでもいいとして、新曲のほうは出来たかな?」
璃奈「っ…!あんなのって」
スッ……
璃奈「ミアさん……」
ミア「今日は璃奈と遊びにたまたまここに来ただけだ。新曲は約束通り3日後になる」
ランジュ「そう……アナタも腑抜けたものね、ミア」
ミア「……」 ミア「ごめん璃奈。不快な思いをさせてしまって」
璃奈「ううん、これはスイッチの結果。ミアさんは何も悪くない」
侑「もう、帰ろうかな……」
璃奈「ごめん。スイッチの転送時間(下限)は絶対だから」
侑「…………」
ミア(どうやらここは、ボクの出番のようだね)
トントン…
ランジュ「ミア?」
ミア「ランジュ……>>67のことなんだけど」 ピラッ
ランジュ「書類?」
ミア「まずはひととおり見て欲しい」
ランジュ「なになに……虹ヶ咲学園理事長は〇月×日に徴収した学費を……!」
ランジュ「ミア……これ……」
ミア「ああ。学園理事長、つまりランジュの母親は学費の横流しの疑いで近日辞めることになる」
ランジュ「なんて……こと……」
ミア「ちなみに栞子は承知済みですでに撤退の準備にかかっている」
ランジュ「そんな……これ……」
ミア「年貢の納め時だよ、ランジュ」
バタン… ミア「璃奈、帰るよ」
璃奈「あ……うん」
ヒュン……
ドカッ!!ドカカッ!!!
ランジュ「■■■■■■■!!!■■■■■■■■■■■■■!!!!」
ドンドンドカッ!!!
ランジュ「■■■■■■■■■■■■■■■!!!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!」
〜〜
璃奈「ミアさん、良かったの?」
ミア「これは覆りようのない事実、ボクがどうこうしたものではないからね」
璃奈「そうなんだ」
ミア「そしてボクも無傷ではいられない。近いうちに虹ヶ咲を去ることになる」
璃奈「…………」 ギュッ
ミア「璃奈?」
璃奈「ミアさん、虹ヶ咲学園に居場所がなくても、ミアさんにはここがあるから」
ミア「この、家に……?」
璃奈「毎日とかは無理かもしれないけど、いつでも遊びに来ていいから」
ミア「そう……なんだね……」
ポロッ…
璃奈「ミアさん?」
ミア「ホントは……学園に……残りたかった……!!」ポロポロッ…
ミア「あそこは……璃奈との大事な……場所だったから……」ポロッポロッ…
ミア「だけど……だけど……!!!」ポロポロポロ……
璃奈「…………」 ギュッ
璃奈「ミアさん、理事長の件、本当は辛かったんだね」
ミア「うぅ……うぅ……」
璃奈「私に学園をどうこう出来る力は無い」
璃奈「けど、ミアさんをいつまでも待っていることなら出来る」
ミア「璃奈……りなぁ……」
璃奈「ミアさん……私、いつでも待ってるから」
ミア「う、うう……うわーん!!」
・・・ 璃奈「さて……侑さんもミアさんも立ち直ったところで」
ミア「璃奈はホント強いね」
侑「今度は静かな所がいいな、小樽みたいに……」
璃奈「スイッチは気まぐれ、どうしようもない」
侑「そっか」
璃奈「それじゃあ、いくね」
侑「うん」
ミア「OK」
〜〜
侑「ここは……>>78?」 ・・・
彼方「はぁ……彼方ちゃんも璃奈ちゃんちで遊びたかったなぁ……」
ピクッ
彼方「……///」ビクン!
彼方「え……これ……」 侑「ここは……」
璃奈「どうやら彼方さんの体内に来たみたい」
ミア「!!正気かい璃奈!!?」
璃奈「一応安全な所に飛んでるはずだけど、窒息の心配があるからこれ渡すね」つ酸素ボンベ等
ミア「ホントこっちの璃奈はcrazyだね……」
璃奈「正確な場所を把握するからちょっと待っててね」
侑「うん」 侑「それで、結果は?」
璃奈「どうやらここは彼方さんの胎内、赤ちゃんの入る部屋みたい」
ミア「本当のベイビーちゃんとは、こりゃ一本取られたね」
璃奈「今私たちの大きさはビー玉よりも小さい」
璃奈「一応外に出ることもできるけど、この大きさで出るのはとても危険」
璃奈「だから、ここではじっと待つだけになる」
ミア「何も出来ずに待機か、退屈だな」
璃奈「ごめん、ミアさん」
ミア「ま、たまにはこういうのも悪くないさ」
侑「…………」 ニヤッ
璃奈「侑さん?」
侑「璃奈ちゃん、ちょっと入口(出口?)付近に行ってもいいかな?」
璃奈「いいけど、くれぐれも外に出ないようにね」
侑「わかった」
・・・
侑「っと、ここが入口かな?」
侑「♡」
侑「彼方さん、一杯可愛がってあげるからね♡」
トントン♡ 彼方「!!」キュン♡
彼方(っ……また……///)
ツンツン♡
彼方「♡♡」ビクンッ♡
彼方(な、何……?中で……///)
彼方「はぁ…はぁ……///」
ツンツンツン♡
彼方「っ……♡♡♡」キュンキュンキュン♡♡
ジワッ…
彼方「彼方ちゃんの……中……あん♡♡」
プシャ♡ 侑「っと、危ない危ない」
侑「こういう時は、璃奈ちゃん特製吸盤に限るね♪」
侑「フックとかだと彼方さん傷付けちゃうし♡」ピタン♡
彼方「あっ……♡」キュン♡
侑「これでよし♡」
侑「それじゃあ彼方さん、一杯気持ちよくなってね♡♡♡」
トントントン♡
彼方「中の…♡奥のほうで……♡あはぁ♡♡♡」
侑「ふふっ動いてる動いてる♡」
彼方「いや♡これ以上は♡いく♡イクっ♡」
侑「いっちゃえ彼方さん♡♡♡」
彼方「いくううううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」 〜〜
ミア「結局何にもなかったけど、ベイビーちゃんは随分楽しそうだね」
侑「そうかな♪」
璃奈(これは絶対何か悪さをした顔……)
璃奈「それじゃあ、次いくね」
侑「いつでもいいよ璃奈ちゃん」
ミア「今度は楽しい所がいいな」
ポチッ
〜〜
侑「ここは……>>90?」 遥「え?侑さん?」
侑「こんにちは遥ちゃん♪」
遥「どうして私の家に?」
侑「うん、璃奈ちゃんの道具で色々なところに行ってるんだけどね」
侑「今回たまたまここにたどり着いたんだ♪」
遥「そうだったんですね」
ミア「随分と狭い所に住んで……ふぐぐ……」モゴモゴ
璃奈「ミアさん、そういうこと言わない」 侑「そういえば、彼方さんは?」
遥「お姉ちゃんならまだ出前のバイトから帰ってきてないです」
侑「そっか」
遥「いつもならこの時間にはいるはずなのに、どうしたんだろう……」
侑「あ……」
璃奈(じぃ〜〜〜〜〜…………)
侑「そ、それじゃあしばらくここにお邪魔してもいいかな?」
遥「はい♪」
侑「ありがとう、遥ちゃん♪」
・・・
侑(さて、何しようかな♪)
>>95 彼方ちゃんの下着が濡れていることが予測できるので変えの下着を準備しておこう 侑「ところで、彼方さんの部屋はどこかな?」
遥「はい、私と同じ部屋でこちらになります」
侑「ありがとう、遥ちゃん♪」
遥「お菓子用意しますんで少々お待ちくださいね♪」
侑「さて、彼方さんの部屋ですることは……♪」
スーッ…
璃奈(人の家のタンス漁ってる……)
ミア(ベイビーちゃんがどんどんkidsになってるよ)ハァ…
侑「これは……>>99!?」 侑「これって……女性用の……」
侑「…………」
ニヤッ…♪
りなミア「!!?」ビクッ
璃奈「今……悪寒が……」
ミア「奇遇だね……ボクもだよ……」
侑「いいものみ〜っけ♪」
璃奈「侑さま、つかぬ事を聞きますが、その道具……」ガクガクブルブル…
侑「ああこれ?これをね……」
コンマ指定>>104
00〜29 璃奈に使う
30〜59 ミアに使う
60〜89 遥に使う
90〜94 帰ってきた彼方に使う
95〜99 侑が自分で使う スッ…
璃奈(え……?消え)
ミア「璃奈、後ろ!!」
ガシッ
璃奈「!!?」
ブルルッ♡
璃奈「っく……///」
ミア「ベイビーちゃん、璃奈に何を……!」
侑「いやさ、璃奈ちゃんってあまり表情が出ない子でしょ?」
侑「だからさ、こうやって快感で表情を改善してあげようと思って♡」
ブルルッ♡
璃奈「っは……♡」
ミア「そんな、戯言を……!」 侑「私は別にここで止めてもいいんだけどね♪」
ミア「え?」
侑「たださ、ここで止めちゃったら、二度と見れなくなるかもよ?ミアさん♪」
ミア「そんな、ボクは……!」
侑「いいのかな?二度と見られないかもしれない璃奈ちゃんの表情解放だよ?」
ミア「…………」
ミア「ボクは……ボクは……」
コンマ指定>>109
00〜49 璃奈の表情が見たい
50〜99 やっぱりベイビーちゃんを止める! ミア「璃奈!」
グイッ!!
侑「!!!」
ミア「よくも……よくも璃奈を!!」
ギュッ
ミア「璃奈……」
璃奈「それ以上は駄目」
ミア「…………」 スッ…
侑「(ホントは、璃奈ちゃんの表情、見たかったんでしょ♪)」
ミア「!!!」
侑「♪」
璃奈「ミア……さん?」
ミア「…………」 ガチャッ
彼方「あ……///」
侑「あ、帰って来た♪」
璃奈「彼方さん……」
彼方「みんな……来てる……///」
彼方「お菓子……出さないと……///」
フラフラ……
侑「♡」 ガチャン
彼方「お菓子……お菓子……」
侑「かーなたさん♪」
彼方「!」
侑「顔が赤いけど大丈夫?」
彼方「うん……彼方ちゃん……ちょっと、のぼせて」
侑「ホントは、いやらしいことしてたんじゃない?」
彼方「!!」ビクン♡
侑「あは♡やっぱりそうだ♡」
彼方「あ……あっ……♡」 侑「ねぇねぇ彼方さん、お菓子とかはいらないからさ」
侑「いますぐ彼方さんの部屋に来て欲しいんだよね」
彼方「え……でも……今 ……///」
侑「今だから都合がいいんだよ、ね♡」
彼方「…………///」
侑(ふふっ、こんなこともあろうかと、第2の手段は用意しているんだよね♡)
侑(楽しみだなぁ♡♡♡) 侑「ねぇねぇ璃奈ちゃんミアさん、二人に見てもらいたいものがあるんだけど」
ミア(何を、企んでいる……)
璃奈「彼方さん……」
彼方「…………///」
侑「まずはスカートの中、見せるね♡」
彼方「///」カァー///
ピラッ……
りなミア「!!!」
璃奈「彼方さん……これ……」
ミア(OMG……)
侑「見てのとおり、彼方さんは完全に出来上がってるんだけど」
侑「今から彼方さんに>>120するね♡」 侑「あ、そうそう」
侑「今ここに、遥ちゃんもいるんだよ♡」
彼方「……え?」
遥「お姉ちゃん……」
彼方「遥……ちゃ」
ツン♡
彼方「ああん♡」
侑「ちょっとふとももの内側を触っただけでこれ♡」
ツンツン♡
彼方「あっあっあっ♡♡」
侑「あは♡楽しいなー♡」 侑「そういえば……」
ピラッ
侑「このオプション、まだ片方しか使ってなかったんだ♪」
彼方「それ……あっ♡」
遥「お姉ちゃ!!」
侑「ということで、いまからこのオプション使うね♡」
彼方「はぁ……はぁ……///」
彼方「…………」
ポロン♡
侑「ふふっいい子♡」
チュッチュッ♡
彼方「今……先っぽ……あっ♡あっ♡ああん♡♡」キュンキュン♡ 遥「そんな……お姉ちゃん……」
侑「すごいよ。ここを吸うだけでこんなに♡」
彼方「そんな……言わない……でぇ♡……はあん♡」
遥「…………」
侑「ねぇ遥ちゃん」
遥「……え?」
侑「私のオプションはここまでなんだよねぇ♪」
遥「それって、どういう……」
侑「ここから先は、遥ちゃんが何をしたいかによるんだけど、どうしたい?」
遥「私は……私は……」
コンマ判定>>126
00〜32 そのまま泣き崩れる
33〜65 お姉ちゃんを見て一人行為に及ぶ
66〜99 お姉ちゃんと…… 遥「お姉ちゃん……///」
彼方「遥……ちゃ」
チュッ♡
彼方「あっ♡」
遥「お姉ちゃん、こんなに火照って///」
彼方「駄目……遥ちゃ、ああん♡」
遥「ここ、気持ちいんだ///」クチュ♡
彼方「あっ♡いや♡だめっ♡ああっ♡あはっ♡」
遥「お姉ちゃん、今まで本当に大変だったから……」クチュチュ♡
彼方「だめ…だめ…これ以上は……あはぁ♡♡♡」
遥「今は、お姉ちゃんが気持ちよくなるように、頑張るから♡」 彼方「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
遥「お姉ちゃん……もっと、私を感じて♡」クチュ♡
彼方「はるか……ちゃ♡あっ♡あっ♡あはぁ♡」
遥「お姉ちゃんのいいところ、見つけたよ♡」
彼方「いやっ♡そこっ♡これ以上♡ダメ♡ああん♡♡ああん♡♡」
彼方「いく…いく、いく♡イクっ♡いっちゃう♡♡」
遥「お姉ちゃん……私、嬉しい♡♡♡」
彼方「いくうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」
・・・ 彼方「はぁ……はぁ……///」
遥「♡♡♡」
ミア「こんな……こと……」
侑「ふふっ計画どおり♡」
ミア「この……F〇ckin Baby……!!」
侑「これが彼方さんと遥ちゃんの幸せ♪」
ミア「ふざけるな!こんな……こんな……!!」
侑「この幸せ璃奈ちゃんにも味わってもらいたいなぁ」
ミア「黙れこの糞F〇ckin Baby!!貴様なんかに璃奈を」
侑「あれ?誰も私が璃奈ちゃんにって話、してないよ?」
ミア「!!!」 侑「さっきはごめんね。私が手を出しちゃって♪」
ミア「何を……言って」
侑「ホントは気付いているんでしょ。私が何をしたいのか」
ミア「そんな……それは……」
侑「やっぱりこういうのって、愛のある無しが重要だと思うんだよね♪」
ミア「だめ……それ以上は……」
侑「だからさ、やって欲しいんだよね。ミアさんが♡璃奈ちゃんに♡♡♡」
ミア「ボクは……ボクは……!」
コンマ判定>>134
00〜79 ボクは璃奈と……
80〜99 やっぱりボクは屈しない!! ミア「…………」
パサッ
彼方「え……?」
ミア「その恰好じゃ風邪ひくから……」
侑「……それで、いいんだ」
ミア「ああ……」
ミア「璃奈、帰るよ」
璃奈「…………」
ヒュン… ミア「今日はもう、ここまでだね」
璃奈「ミア……さん……」
ミア「ベイビーちゃんには振り回されっぱなしだったけど」
ミア「なんだかんだで楽しかった」
侑「ミアさん……私のこと……」
ミア「やった事はホントcrazyだったけど、今回綺麗に終わったから」
ミア「ボク自身の気持ちに気付けて、良かったよ……」
侑「…………」
ミア「それじゃあ……また……」
ガチャ…
侑「それじゃあ、私も帰るね……」
ガチャ…
璃奈「…………」 ミア「…………」
ミア(これで……璃奈との日常も終わり)
ミア(理事長のことだから、虹ヶ咲だけじゃない、日本からも追い出されるかもしれない……)
ミア(ホントに……あれで良かったのかな……)
ミア(璃奈……これで……)
ミア「ぐすっ……」 タッタッタ……
璃奈「はっ…はっ…はっ…」
ミア「あれは……璃奈……」
タッタ…
璃奈「はっ…はぁ……」
ミア「…………」
璃奈「ミア……さん……」
ミア「璃奈……ボクは……」 璃奈「…………」
ギュッ
ミア「え?」
璃奈「今日のミアさん……ホントに、かっこよかった///」
ミア「璃奈……」
璃奈「ランジュのときも、侑さんのときも、感情に流されないで、私の為に……」
璃奈「だから……ミアさん……///」
ミア「…………」 ミア「そんなんじゃないさ、そんなんじゃ……」
璃奈「…………」
ミア「結局、ボクが璃奈に対する気持ちがその程度だったってだけ」
ミア「別に、璃奈の為なんかじゃ」
璃奈「それは違う」
ミア「え?」
璃奈「だってミアさん、私との別れ話の時、泣いてたから」
ミア「!!!」 璃奈「ホントに私の事なんとも思って無かったら、泣いたりなんかしない」
ミア「それは……」
璃奈「ミアさんは、どこまでも私の事、大切に思ってくれた」
璃奈「本当に……ありがとう……///」
ミア「璃奈……」
璃奈「ふふっ♪だから……これ……///」
ミア(え……今、笑って……)
チュッ♡
ミア「!!!!」
璃奈「♡♡♡」 ミア「り……な……」
璃奈「……///」
ミア「……///」
璃奈「日本が駄目なら、私がアメリカに行くから……///」
璃奈「それじゃあ、また……///」
タッタッタ…
ミア「璃奈……!!」
タッタッタ…
ミア「…………」 この思い出はいつまでも忘れる事は出来ないと思う
だって、ボクの大切な人との、本当に大切なひと時だったから……
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