彼方「ハブピだよ〜」プンプン
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彼方「今日は一年生の三人とお出かけだよ〜♪」ルンルン
彼方「は、そうだマスクマスク〜」ガサゴソ
彼方「このご時世、マスクしないとお外も出れないよぉ」
彼方「ハブピだよ〜」プンプンッ
彼方「ーーーーあれ、マスクない」
彼方「……」ガサ、
彼方「……」ゴソッガサゴソ 遥「何してるのお姉ちゃん? マスクなら今切らしてるよ」
彼方「え〜? 困るよお。今からお出かけなのに」
遥「お母さんが買って帰ってくるって言ってたからねー」
彼方「夜まで待ったらみんな帰っちゃうよ〜!」ビエーン
遥「んー、そうだ! お姉ちゃん、マスクあるよ! !」
彼方「え! ほんと!?」ガバッ
遥「うんっ。私ね、最近手芸にハマってて。マスクも作ってみたんだ」
遥「確かこの中に……あった!」 遥「じゃーん! ちょっと不恰好だけど。ど、どうかな?」
彼方「わあ! かわいいよ〜、ありがとう遥ちゃん♡」ギュー
遥「ほんと!? 見てみてっ、このアップリケ頑張ったんだ!」
彼方「羊さんだ〜! 彼方ちゃんをイメージしてくれたの?」
遥「う、うん/// よく寝てるお姉ちゃんをイメージしたんだけど……イヤじゃなかった?」
彼方「全然! すっごく嬉しいよ〜! 遥ちゃん大好き!」ギュウ!
遥「く、苦しいよお/// お姉ちゃん、早く行かないと遅刻しちゃうよ?」モー
彼方「はっ、そうだね! 彼方ちゃん行ってくるよー」
遥「行ってらっしゃい♪」フリフリ ーーーーーーーー
かすみ「彼方先輩遅いよー」
しずく「まあまあ」
璃奈「あ、来たよ」
彼方「みんなお待たせ〜」っ手作り布マスク
かすみ「もう、彼方先輩遅刻ですょ……!?」
かすみ「……ぇ、ちょw うそでしょw」ブフッ
しずく「っ、w 布wマスクww」
かすみ「あ、あれwさ、小学校の給食時に付けてwた、やつw」ヒィー かすみ「かすみん小学生で卒業したよ?w」
しずく「わたしもですw」
かすみ「彼方先輩留年しちゃってんじゃんw 留年ww」
しずく「ちょっと、っ、やめw 笑わせないでww」
璃奈「時代はウレタン」
彼方「え、っと、みんなどうしたの〜?」
かすみ「す、すみませんw ちょっと思い出しw、笑いをっっ」プルプル
彼方「そうなんだあ。あとで彼方ちゃんにも教えてね〜」ニコニコ
璃奈「しずくちゃん、あれ」
しずく「え、ーーーーぶふぉっ!」 彼方「しずくちゃん!?」
彼方「ど、どうしたの? 喉に何か詰まっちゃったっ?」オロオロ
しずく「だ、だいじょっふも、w」ププ
かすみ「あれ、アップリケだよね。羊の……w」コソコソ
璃奈「わたあめかと思った」コソコソ
かすみ「それはないでしょ笑」
璃奈「手作りしたのかな。形は歪だけど」
かすみ「じゃない? 彼方先輩手芸とかやるんだね」
彼方「お、二人で何の話〜?」
かすみ「い、いえ、その……す、すてきなマス、っぶふぉ、w だとおもい、まして……w」 彼方「!!」パァ
彼方「でしょでしょ!!? 」
彼方「これねぇ、遥ちゃんが手作りしてくれたんだよ!! かわいいでしょお〜!」ニコニコォ!
かすみ「せ、先輩近いですっ……っw」
かすみ(てかサイズ合ってないっ、ぷふっ)
しずく「彼方さん、そろそろ行きませんか?」フフ
かすみ(しず子ナイス!)
彼方「……」
彼方「あ、そうだね。よーし、出発進行だよ〜♪」オー! ーーーーーーーー
ージョイポリスー
彼方「はい、かすみちゃんあーん」
かすみ「きたきた!」アムッ
かすみ「彼方せんぱぁい、おいしーですぅ♡」クネクネ
彼方「それはよかったよ〜」
しずく「彼方さん、次はわたしがあーんしてあげますね♡」
彼方「ほんと? じゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな」クチアケー
しずく「……♡」
かすみ「……」ゴク
璃奈「……」
彼方「ひふくひゃん? まらぁ?」
しずく「あ、はい。……どうぞ♡」
彼方「はむ。ーーーー美味しい〜!」 彼方「こんなに美味しいもの食べたの初めてだよー」ニコニコ
璃奈「それは大げさ」
彼方「彼方ちゃん、レストランとかあんまり行かないから。こうしてみんなと食べるのすごく楽しいんだー」エヘヘ
しずく「そ、それは良かったです///」
かすみ「誘った甲斐がありました///」
・・・
かすみ「はふー。ご飯美味しかったですうー」
彼方「彼方ちゃんお腹いっぱい。すやぴの気分だよ〜」 しずく「ここで寝たらダメですよ、彼方さん」
璃奈「お金はどうするの?」
かすみ「割り勘しよー。あ、彼方先輩は払わなくて大丈夫ですよ」
彼方「え? それは悪いよ。ここは先輩の彼方ちゃんが払う場面だよ」
しずく「いえいえ。無理言って誘ったのはこっちなんですから。後輩に奢らせてください」
璃奈「うん」
彼方「う〜ん、でも悪いし……やっぱりここは彼方ちゃんも払うよっ」っお財布
かすみ「……えっ」
しずく(男物の財布……?)
璃奈「ぼろぼろ」
彼方「四人で割り勘だよ。じゃあ、行こ〜」 ・・・
かすみ「ねえ、しず子」
しずく「わかってるよかすみさん」
かすみ「あのお財布さ、」
かすみ「……なに?」
しずく「古い男物の二つ折りサイズ。パッとみた感じ、かなり年季の入ってるものみたいだったけど」
しずく「あまり詮索しないほうがいい系、かも」
かすみ「いや〜、単に彼方先輩の趣味だったり?」
しずく「たしかに。重い背景があってもいやだもんね」 璃奈「あれ、一昔前に流行ってたブランド物」
かすみ「え、りな子知ってるの?」
璃奈「のパチモン」
かすみ「え、ぱっ……パチモン?w」
しずく「……っふ」プルプル
璃奈「多分そう。最近ネットの記事(J)で見たから分かる」タイムリー
かすみ「い、いやいやw なんで彼方先輩そんなものww」
しずく「勘違いして買って、そのまま使い続けてるとか?」フフ
かすみ「でもさ、彼方先輩に限ってそんなミスをねぇ」
かすみ「そもそもどうして男物なんて」チラ かすみ「ーーーーぷっ」
しずく「なに、どうしたのかすみさん笑」
かすみ「見て、店員さんマスクガン見してる……w」
しずく「あ、ふふ」
かすみ「店員さん目くぎづけだよww」
璃奈「わたあめか、羊か」
しずく「ブフッ、」
かすみ「まだそれ言ってんのww」
しずく「しっ! し、しずwかにっ。聞こえちゃうよww」
璃奈「しずくだけに?」
かすみ「っお、ぶふw ぶふぉww」
しずく「わ、笑えないw って!w」
彼方「……」ニコニコ ーーーーーーーー
愛「ーーーーでさあ、雨天だけにちょうテンサゲだったのよ」スタスタ
エマ「へ〜、てんさげだったんだー」スタスタ
エマ「……あれ? あそこにいるの、彼方ちゃんたちだよ!」
愛「へ? あ、ほんとだ。一年生と一緒なんて珍しい組み合わせだね」
エマ「レストランでランチしてるよ。美味しそう」グゥー
愛「もう、さっき食べたばっかじゃん笑 お会計行くみたいだし、ここで待ってよーよ」
エマ「うん、そうだね」 ーーーーーーーー
かすみ「かすみん新しいコスメが欲しいんですけどぉ、彼方先輩は普段どんなの使ってますか?」
彼方「彼方ちゃん、遥ちゃんが使ってるのを分けてもらってるんだ〜。なんてやつだったっけかな……」ウーン
彼方「……ごめんね、かすみちゃん。私こういうのに疎くて」
彼方「でもでも、見れば分かると思うから。安心してよ〜」
かすみ「いえいえ、大丈夫ですよ! 彼方先輩、お肌すっごく綺麗だから気になってっ」
彼方「え、そ、そうかな〜///」テレテレ
しずく「わたし、彼方さんとお揃いで揃えたいです」ズイ
璃奈「私も」
かすみ「抜け駆けずるい!かすみんも彼方先輩とお揃いのやつ買うもん!」
\ギャーギャー/
彼方「え、ええ〜?」 愛「おーい!」フリフリ
彼方「ーーーー愛ちゃん!」
かすみ「愛先輩!? エマ先輩も、なぜここに!?」
愛「なぜって、普通に買い物だよ。でも珍しい組み合わせだねー」
彼方「しずくちゃんたちに誘われたんだ〜。愛ちゃんたちは? 二人でお買い物?」
エマ「ううん。果林ちゃんがね、読者モデルのお仕事先で映画のチケットを3枚貰ったから観に来たの」
愛「そ。で、映画まで時間あるからショッピングしてたら、カナちゃんたちを見かけたんだ」 エマ「愛ちゃん前に観たいって言ってたもんね」
愛「うんうん。ほんとカリンには感謝してるよ」
璃奈「あれ、果林さんは?」
かすみ「おトイレですか?」
エマ「えっとね、それはーーーー」
『ピンポンパンポーン』
『本日もご来店頂きまして誠にありがとうございます。ご来店中のお客様に、お連れ様のお呼び出しをお知らせ致します。
虹ヶ咲学園三年 エマ ヴェルデ様
二年 宮下 愛様
お連れ様が一階サービスカウンター前にてお待ちです。至急、サービスカウンターまでお越し下さい。繰り返し〜』
エマ「あ、果林ちゃん」
かすみ「何やってるんですか果林先輩……」
エマ「迎えに行かないとね」アハハ しずく「わたしたちも一階に用があるので、途中までお供しますよ」
彼方「だね〜。果林ちゃんにも会いたいし」
愛「何だか悪いね。付き合わせちゃって」
璃奈「そんなことない。愛さんに会えて嬉しい」
愛「りなりー、愛さんも嬉しいぞー!」ダキッ
エマ「じゃ、行こっか」フフ
ーーーーーーーー
一階 −サービスカウンター前−
果林「もう。探したじゃない」
愛「それはこっちのセリフだよ」
彼方「果林ちゃん〜」ヤッホ 果林「……あら? 見間違いしら」クシクシ
エマ「幻じゃないよ。さっき会ったんだー」
果林「そうなの。偶然ね」
かすみ「それより〜、果林先輩迷子ですかぁ?」ニシシ
果林「違うわ。この二人がはぐれたのよ」ムッ
しずく「えぇ……」
果林「……あら、彼方。随分個性的なマスクね」
彼方「……ぅえ!? そ、そうかな?」ビク
璃奈「?」
果林「かわいいわよ。でも、羊じゃなくてパンダだったら100点だったわ」フフン バブピでバブみを感じるssだと思ったらハブピじゃないか… 愛「それ愛さんも気になってた! 自作だよね?」
エマ「でも、サイズが合ってないかも。鼻が見えちゃってるよ」
彼方「う、うん。ごめんね、迷惑だよね」シュン
しずく「え?」
彼方「あ、あはは。鼻見えちゃってたら予防の意味ないもん。それにお、可笑しいよね」
かすみ「先輩……?」
愛「? よく分からないけど、愛さん替えのマスク持ってるから使う?」
彼方「……ヤッパリ」
エマ「彼方ちゃん?」
彼方「……みんなも、そんなこと思ってるんだ」
果林「彼方?」 かすみ「あ、ああ! マスクですか、そうですね! 店員さんも笑ってましたよっ。彼方先輩のかわいいお鼻が顔を覗かせ……」
璃奈(あ、バカ)
彼方「へえ、そうなんだ……ぁ、っうぇ、ぐすっ」
「「「!?!?」」」
しずく「か、彼方さん!?」
彼方「っ、うぇ、ひぐぅ……彼方ちゃん知ってたもん!! さんにん、んがっう、ううらで彼方っちゃん、のぉ! わる、わるぐっ、ちいっでるのぉおお!!」ビエェエエン‼
しずかす璃「!!?」ドキィ
エマ「ーーーーは?(低音)」
エマ「……ねえ、しずくちゃん」
しずく「ハイ」
エマ「かすみちゃん」
かすみ「フェエ…」
エマ「璃奈ちゃん?」
璃奈「アワワワ」
エマ「説明、してくれる?(重低音)」ゴゴゴ
愛、果林(こっわ) >>12
いきなりリプ見たせいで荒らしかと思ったら納得
俺は見たいから続けてくれ なんかエマがこういう役割やってるの希が持ち上げられてる二次創作みたいで気持ち悪いわ かな虐した奴は水ゴリラに全身の皮を剥がれるんだが覚悟は良いか 3人には罰として…
俺の買い物に付き合ってもらいます ニコッ むしろ1年達が一番にこういうネタを怒るでしょ
虐自体嫌いだけどメンバーを加害者にするのもどうかと思う ーーーーーーーー
愛「ふーん、で悪気はなかったんだね」
かすみ「そうですよぉ!! ちょっと笑っちゃっただけですっ」ボロボロ
しずく「はい。ついエスカレートしてしまって……彼方さんを傷付けるつもりは微塵もありませんでした」ボロ
璃奈「本当にごめんなさい」ペコリ
エマ「そっかぁ」
彼方「ふぇええーん」グズグズ
果林「よしよし。もう泣かないの」
彼方「だっでぇ! こ、こっこのマスグぅ……っぐ、は、は遥ちゃんがっ、つぐっでぐれだの!!」
愛(あちゃー……) 彼方「おざいぶだっでっ! は、遥ちゃんが前にがってぎでぐれたの!! かなだちゃんの大切なものなのぉお!!」ビェエエエン‼
エマ「……」
かすみ「あ、あ、あ」ガクガク
璃奈(璃奈ちゃんボード『やっちまった』)ブルブル
しずく(……やばい)ビクビク
愛「あらら。詳しくは知らないけど、調子乗りすぎちゃった?」
果林「そ、その、ね? 周囲の目もあるから、場所変えない? え、エマ……」
エマ「うん。そうだね」ナデナデ
彼方「うぅ……っひぐぅ」 ーーーーーーーー
かすみ「彼方先輩ごめんなさぁいい!!」ドゲザァ
かすみ「ちょっとした悪ノリみたいなもんなんです、ほら、あの女子高生のノリ? ですかね??」
彼方「……ほんと?」グス
かすみ「はい! 彼方先輩を悪くいうなんて万が一にもあり得ませんよ!! ね、りな子、しず子!」
しずく「かすみさん……」ポン
しずく「あの、わたしの彼方さんを悪く言わないでもらえますか?」シレ
かすみ「は?」
璃奈「なんだこいつ」
しずく「だいたい最初はかすみさんじゃん! 璃奈さんもそれに便乗するから、わたしまで巻き込まれることになったの!!」
しずく「あー! 折角、彼方さんとデートだから張り切ってオシャレしてきたのに、二人のせいで台無しだよ!」オヨヨ−!
かすみ「あぁあ!? かすみんだって彼方先輩とデート出来るって楽しみにしてたんだから!お互い様でしょぉお!?」
璃奈「彼方さんとお揃いの物、買いたかった。璃奈ちゃんボード『自業自得』」ギロ
\ギャイギャイ/ かな虐に見せかけた一年トリオ虐と見せかけたしずくsage 愛「うわー、これはひどい」ヒキ
エマ「はぁ、三人とも」
しずかす璃「」ビクッ‼
エマ「彼方ちゃんが困ってるよ」
彼方「……?、?」オロオロ
果林「泣いていいのか怒っていいのか、分からないって顔ね」
果林「安心していいと思うわ。三人とも、彼方が大好きだから誘ったのよ」
愛「そうそう。前にカナっちと仲良くなりたいって、話してたし」
彼方「そうなの……?」
かすみ「はいっ。彼方先輩のこともっと知りたいんです!」
しずく「わたしも、彼方さんと一緒にいたいです!」
璃奈「彼方さん、すき」
彼方「っ、ほんとにほんと?」 批判にファビョって軌道修正したのか何か意味不明だな
雨野と同類やん かすみ「本当に本当です!ああ、もう行きますよ!」ガシッ
彼方「ふぇ?」
しずく「彼方さんには、今日一日わたしたちとのデートに付き合ってもらいます!」
璃奈「デートプランは考えてある」キラ
かすみ「かすみんたちがどれだけ本気か見せてあげますから!」グイ
彼方「え、あ、その……ぅん///」コク
かすみ「エマ先輩、お説教なら今度受けますからー!」タッタッタ
しずく「お手柔らかにお願いします!」タッタッ
璃奈「愛さん、またね」スタタ−
彼方「あ、え、エマちゃん、愛ちゃん、果林ちゃーん、また学校でねー!」 ・・・
果林「行っちゃったわね」
愛「あの様子なら大丈夫、かな?」
愛(ゆうゆたちに連絡しなくても良さそうだね)
エマ「……うん。だといいけど」
果林「エマは心配し過ぎよ。それより」
愛「アタシたちとのデート、まだ終わってないよ?」ニッ
エマ「ふふ。そうだね」
行こっか!
映画の後はどうするの?
もんじゃー!
キャッキャウフフ ーーーーーーーー
かすみ「かすみんもお気に入りのこの服、彼方先輩なら似合いますよ!」バーン
しずく「このネックレス、値段もお手頃ですし、わたしとお揃いでどうですか?」シャラン
璃奈「彼方さん、コッペパン食べよう。一緒に」クイ
彼方「あわわ、みんな落ち着いてよ〜! 彼方ちゃん、今手持ちそんなにないからほどほどにね……?」アタフタ
しずく「それなら、今度こそわたしたちに奢らせてください!」
璃奈「許してもらおうなんて考えてないけど、私たちの気持ち、受け取って欲しい」
彼方「ええ! 悪いよっ。そ、それにもう怒ってないからぁ!」
かすみ「遠慮しないでください!」グイグイ
彼方「うう、」
彼方「遥ちゃーん! 助けてー!!」ウワーン!
お し ま い お付き合い頂きありがとうございました。批判歓迎ですが、スレタイに深い意味はありません。
今度はどっちかに振り切ったSS書こうと思います。
おやすみ スレタイだけ見ててっきり彼方ちゃんがハブ持って楽しそうにブンブン振り回してるのかと思ったよ >>75
辛かったんやなあ。わかってやるよお前の気持ち こないだ彼方ちゃんちのモデルと思しき辰巳の都営団地見てきたが底辺臭が洒落にならんくらいヤバかったな >>84
天井から謎のつらら生えてたりするぞ
ベランダも狭いし風呂も狭い
ドアは金属で開閉のたびに爆音がなる
あらゆるところが錆びついてる かな虐は癖になる
見ちゃいけないと思いながらも見てしまう
YouTubeで粉瘤動画見る時といっしょだ 次があるなら愛され彼方ちゃんに振り切ってくれよな マジで 陰口に気付いてるのに明るく振る舞ってたって所が健気で良いと思ったぞ乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています