侑「ね〜歩夢〜 鼻舐めてよ〜」 歩夢「馬鹿じゃないの?」
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侑「お願い!」
歩夢「やるわけないでしょ」
侑「そんなぁ…こんなにお願いしてるのに」
歩夢「はぁ…侑ちゃんさ、これで何回目のお願いかわかってる?」
侑「そんなの数えてないよ〜!」
歩夢「134回目だよ」
侑「そんなに!?」
歩夢「うん しかも1週間で」
侑「いや!こんなにお願いしてるなら舐めてくれてもいいじゃん!」
歩夢「いいわけないでしょ」
侑「うう…」
歩夢「そもそも、なんでいきなりそんなこと言い始めたの?」
侑「それはね」 ノレcイ´=ω=)从cι˘σ ᴗ σ˘* はいキース!キース! >>6
舐めてくれたら舐めてあげるよ?
これでWin-Winか 侑「この前せつ菜ちゃんと話してた時にね」
侑「せつ菜ちゃんが好きなアニメの話で盛り上がってさ」
歩夢「うん」
侑「それで、なんか腕に冷たいのが当たった気がしたから見てみたら、せつ菜ちゃんの唾だったんだ」
侑「多分、盛り上がりすぎて飛んじゃったんだと思うけど」
侑「でさ、それを本人に言うのもなんだし、話が終わったら洗いに行こうと思ってたんだよね」
歩夢「それが普通だね」
侑「でもね、つい魔が差しちゃったんだ」
歩夢「魔が差した?」
侑「なんか、ついつい気になって匂いを嗅いじゃったんだよね」
歩夢「ええ…」 すまんぽむたち
席を外すから保守しててくださいお願いします @cメ*˘ ᴗ ˘ リ ゆうぽむスレと侑ちゃんは保護しないとね @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 保守するからちゃんと書いてね 歩夢の家で2人っきりでいとき歩夢がうたた寝してしまい、口元から垂れる涎に目を奪われ舐め取ろうとして歩夢と目が合うSSはまだ? 起きてるときはまだしも
しばらく寝たあとの口の匂いはやばい
いくら好きな相手でもあれは無理 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんの口の中はモンスターエナジーの香りだよ 侑「そしたらね!くさかったんだよ!」
歩夢「そりゃそうだよ…だって唾だよ?」
侑「でもね!!すごいいいにおいだったんだ!!!」
歩夢「…はぁ?」
侑「なんて言うんだろうなぁ…酸っぱい匂いだったんだよね」
歩夢「…」
侑「だけどね、ほんのり甘い香りもして、なんだか脳がピリピリしてきてね」
歩夢「はいはい」
侑「それと、なんだか悪いことをしてるような感じがさらに脳を刺激して…」
歩夢「もうわかったから」
侑「かんっぜんにときめいちゃった!!!!」
歩夢「頭おかしいよ」
侑「だから歩夢!お願い!!わたしの鼻を舐めて!!!」
歩夢「絶対嫌だから、侑ちゃんも早く諦めて忘れなよ」
侑「ふーん じゃあかすみちゃんに頼もうかな」
歩夢「」ピクッ ゆうぽむと匂いはもはや切っても切れない関係になってきてるな
めちゃくちゃ嬉しい @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんっていつから匂いフェチになっちゃったの 侑「かすみちゃんもきっと、最初は嫌がると思うよ?」
侑「でも、最後は絶対にしてくれる」
侑「それはね、"わたしへの愛"があるからだよ」
歩夢「…」
侑「でもね、わたしは"歩夢"にしてほしいんだ」
侑「わたしが"歩夢のことが好き"だから」
歩夢「…いや、やらないよ?」
侑「ちぇー」
歩夢「わたし購買行ってくるから、それまでに頭冷やしといてね」ガチャ
侑「はぁ…なんであんなに歩夢は嫌がるんだろ」
>>43「なんて話をしてるの…」
侑「>>43!?いたの!?」 しずく「わたしが部室にいるの気が付かなかったんですか?」
侑「全然」
しずく「そうですか」
侑「さっきからいたってことは、今の話聞いてたってことだよね?」
しずく「まあ」
侑「ねえねえしずくちゃん!」ガシ
しずく「ゆ、侑先輩!?」
侑「しずくちゃんはどう思う!?」
しずく「何がですか!?」
侑「唾の匂いだよ!」
しずく「ええ…」
侑「しずくちゃんは唾の匂いに興奮したりする!?」
しずく「わたしは…」
>>47のコンマ下が偶数で肯定、奇数で否定
偶数ゾロ目で超肯定、奇数ゾロ目で超否定 しずく「わたしはちょっとそういう趣味は…」
侑「そっか…」
しずく「なので、歩夢さんの反応も別におかしくないと思います」
侑「うーん、やっぱりマニアックなのかなぁ」
しずく「相当マニアックですね」
侑「うーん…でもなぁ、ときめきを感じたんだけどなぁ」
歩夢「ただいま」ガチャ
侑「あ、おかえり」
しずく「おかえりなさいです」
歩夢「しずくちゃん?」
侑「しずくちゃんさ、さっきのわたしたちの話聞いてたんだって」
歩夢「ええ!?」
侑「だからね、唾の匂いについて聞いてみたんだけど、歩夢と同じこと言ってた」
歩夢「当たり前だよ…」 @に保守させといてゆうぽむ以外になったら@どうなってまうん? 侑「…歩夢ぅ」
歩夢「なあに」
侑「鼻舐めてよ〜」
歩夢「まだ言ってるの!?しずくちゃんからも何か言ってあげて!」
しずく「侑先輩?自分の性癖を人に押し付けるのはいけないと思います」
侑「そんなぁ…」
侑「ねえねえ、どうしたらわたしの鼻を舐めてくれるの?」
歩夢「舐めないって言ってるでしょ」
侑「うう……本当にかすみちゃんに頼みにいこうかな」ボソッ
歩夢「…」
しずく「…」 かすみんを守るためにしずくちゃんが侑ちゃんに味方する可能性が >>50
黒目になるけどなんやかんやでちゃんと見守ってくれるぞ
百合に貴賤なしの精神で 歩夢「かすみちゃんだってやってくれるわけないでしょ」
しずく「そ、そうですよ!」
侑「そう?じゃあ頼んでみる?」
歩夢「だ、だめ!」
しずく「その通りです!」
侑「どうして?2人にはそういう性癖がないから、可能性があるかすみちゃんに頼もうとしてるだけじゃん!」
歩夢「わたしがいいんでしょ?!」
侑「でも歩夢やってくれないじゃん」
しずく「かすみさんにもそういう性癖はないと思います!」
侑「聞いたの?」
しずく「い、いえ…」
侑「……かすみちゃんに頼もっと」
かすみ「呼びましたか〜?」
侑「かすみちゃん!」 歩夢「え?いつの間に!」
かすみ「いえ、部室の前にはさっきからいたんですけど、楽しそうに話してるんでタイミングがわからなくて」
しずく「入ってこない方がよかったかも」
かすみ「え?」
侑「かすみちゃん!あのね!かすみちゃんに頼みg」
歩夢「だ、だめ!」バッ
侑「むぐっ!!」
かすみ「ええ?!歩夢先輩!?侑先輩が苦しそうですよ!!」
しずく「かすみさん、一旦外に出よう?」グイッ
かすみ「ちょっ」
バタン
侑「ぷはっ…」
歩夢「ふう…」 侑「どうして邪魔したの!」
歩夢「…」
侑「もう歩夢なんてしらない!!」ガチャ
バタン
歩夢「…はぁ 怒らせちゃったかな…」
歩夢「でも侑ちゃんが悪いんだよ ずっと変なこと言うから」
歩夢「…手が湿ってる」
歩夢「さっき侑ちゃんの口抑えた時に唾がついたのかな」
歩夢「…」
侑『なんか、ついつい気になって匂いを嗅いじゃったんだよね』
侑『かんっぜんにときめいちゃった!!!!』
歩夢「…」
歩夢「……………」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ でも歩夢ちゃん よくこのSSが読めたね
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ううん、まだ殆ど解読できてないんだ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ? じゃあなんでゆうぽむスレだってわかったの?
cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ? そんなことすぐわかるよね?
✊cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なぜなら私は侑ちゃんを信じている!! 私達は選ばれし上原の子!! 高咲の幼馴染だ!!
お お お お ぉ お お お
✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✊@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >>54
個人的にゆうぽむで釣っておいて違うのは嫌い 歩夢「いやいや!何考えてるのわたし!!」
歩夢「でも……」
歩夢「自分で試したこともないのに、侑ちゃんの性癖を否定するのは違うと思う……」
歩夢「…」
歩夢「……侑ちゃん」
歩夢「わたし、この手についた侑ちゃんの唾の匂いを嗅いだ上で、侑ちゃんの性癖を否定するからね!」
歩夢「さすがにわたしに唾の匂いに興奮するような性癖はないと思うし」
歩夢「…」
歩夢「よし!」
歩夢「…」クンクン
歩夢「!!!」
>>67のコンマ下が00〜99で目覚める
それ以外で目覚めない 逆に目覚めないためには、どうすればいいんですかねぇ… >>70
絶対に嗅いだり舐めたりしないことかな。キスとかしたら完全にアウト あのままスレを落とすしか歩夢を救う道はなかったんや… 1hに2回くらいならまぁ…とか思ってしまった
>>34
ぽむたちに保守依頼してその通り担ってるの草 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ...保守を依頼したからにはどうすれば良いかわかってるよね? (~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
@*˶ˆᴗˆ˵リ そろそろ寒いんだけど
/⌒ヽ_.ィ、
( r. )
ヽノノー‐l
|__/_/
└一'一 @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ あなたから貰ったものなら、唾液だって…… 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ この掌についた 侑ちゃんの唾をあたためて♪
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 気づけば夢中で嗅いでた その温もりを感じて♪ ポムポムポムポムポムポムポムポムポム
ポム ポムポムポムポムポムポムポム
@cメ∩ˆ ᴗ ˆ˵リ ポムポムポムポムポム
_/_ミつ/ ̄/
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彡 \ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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