果林「ふふふ、もしかして坊や迷子になったのかしら?」少年「う、うん…」グスッ
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果林「お姉ちゃんが迷子センターに連れてってあげるわ♡」 果林「二人よれば文殊の知恵!よ!」
迷子の少年「一人足りなくないですか?」 果林「きっとこの道よ…!」ハアハア
少年「ここもう3回通ったよ…」 >>11
迷子の果林「エマぁ…エマぁ…」グスッ
迷子の少年「果林ちゃん大丈夫だよ!きっとままに会えるよ!」
迷子の果林「ままじゃなくてエマよぉ…」グススッ その少年が日本に来るも家族とはぐれてたエマの弟とかだったら面白そう 数分後、泣きじゃくる果林に飲み物を差し出す少年の姿が 金のないやつは俺んとここい俺もないけど心配するな感 きっと少年の名字が綾小路とかそういう展開ですよね! 果林「君とだったら迷子だって悪くないわ」
少年「おねえさんはきらくでいいよね」 クレヨンしんちゃんでエレベーターガールが慰められる話あったね >>16
迷子の弟を見つけたと思ったら果林ちゃんまでついてきて困惑するエマちゃん 果林「私が連れてきてあげたのよ」
弟「勝手についてきたよ」 少年「あ、そうなんだ…」
果林「かれこれ3時間迷ってるのよ…フフフ…」ショボン
少年「あっ、飴あげるから元気だしてお姉さ
ん!」スッ
果林「あら、ありが…」
果林(子供に慰められてる一!?) 才女キャラの弱点に方向音痴は割とありがちだがここまで使いこなしてる人はそうそういないよな 果林「任せなさい、お姉さんには頼りになる友達がいるのよ、すぐにパパとママも見つかるわ」
少年「う、うん…」
果林「…」ピッ
果林「も、もしもし、エマ…?ど、どうしよう…道に迷っちゃったのよ…グスッ、どこにいるのかも分からない、お腹も空いたしどうしたらいいの…」ポロポロ
少年「…」 >>29
草
「そっかぁ」と言われる未来しか見えない 果林「もしかして坊や、迷子になったのかしら?」
少年「う、うん…」
果林「奇遇ね、私もなのよ」
少年「へ、へえー……(自分の通う学園で迷子?妙だな……)」 帰り道がわかるようにコッペパンでも撒いとけば良かったのに >>41
姫乃が全部食べながら追跡してくるから残らないぞ >>16
正直なんでもエマに繋げるのはあんまおもしろくないわ 少年が逆にしっかりして、それに果林が惚れてそのままホテルへ。
少年をリードするつもりが少年の巨根にイカされまくる展開 少年(未来とか人生とか愛すべき物とかで迷ってるんだろうなぁ) かなショタに継ぐ果林ちゃんとショタの可能性いいですね 絵里「あら?何やっているの果林?」
果林「え、絵里!?よかった…もう大丈夫よ坊や」
少年「この人は?」
果林「私のお友達よ、とっても頼りになるんだから」
絵里「何の話?」
この後どうなる? >>50
次にダイヤが来て似たようなやり取りになる 絵里「なるほど、ここに行きたいのね。こっちの道で間違いないわ」スタスタ
果林「流石絵里ね♪」
絵里「あら、果林がおっちょこちょいなだけよ」クス
果林「も、もぅ!からかわないで頂戴///」
少年「そこさっき試したよ?」
絵里「…」
果林「…」
少年「…」 細かいことだが果林は絵里のこと絵里ちゃんって呼んでたと思うよ 果林「ふふふ、もしかして坊や迷子になったのかしら?」
しんのすけ「君の瞳におらの愛が迷い込んだのさ…♥」 >>56
最終的にはしんのすけも「やれやれ」とか言って呆れてそう この後、東京恐怖症のダイヤと合流して4人の壮大なる旅が始まる予感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています