愛「せっつーって愛さんのこと苦手?」せつ菜「え!?何故ですか?」
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愛「いや、ほら〜話しかけてもなんか距離感があるというか」
せつ菜「それは…」
〜1年前〜
生徒会長「生徒会長になりたい?」
菜々「はい」
生徒会長「そう…ちょうど後任を探してたから良かったわ」
菜々「ではっ…!」
生徒会長「でも、生徒会長になるにはあることをシないといけないの」
菜々「あること?」
生徒会長「えぇ♡」 生徒会長「大丈夫よ、そのままにしてて」
菜々「は、はい」
生徒会長「あなたって小さく可愛いわりには…」モミッ
菜々「きゃっ!?」
生徒会長「胸は立派ね♡」モミモミ
菜々「ぅ…ヤメ...テ....」 生徒会長「生徒会長になりたいんでしょう?」
菜々「で、ですが…///」
生徒会長「すぐ終わるから、力抜いて、ね?」
菜々「〜〜〜っ///」
生徒会長「そろそろかしら?」クチュ
菜々「やっ……ど、どこを触っ、て…」
生徒会長「ふふっ♡体は正直ね♡」 生徒会長「今のあなた凄く感じてるの、分かる?」クチュクチュクチュクチュ
菜々「ぁ♡♡……〜〜〜っ///」
生徒会長「ほら、鏡を見て?可愛い顔よ♡」
菜々「いやっ……♡♡ぃゃぁ………♡♡♡」
生徒会長「だーめっ♡イク時の顔を見てもらうから」
菜々「はっ………んん♡♡♡」ビクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています