しずく「曜さんってすごいですよね、歌もダンスも上手で衣装作りもできる上に料理も得意で、それにオリンピック強化選手に選ばれたこともあるんですよね?」

曜「あー、まあ選ばれただけでまともに合宿とかには参加しなかったんだけどね、あはは」

しずく「すごいです、尊敬します!それに曜さんはとっても可愛いから私ドキドキしちゃいます….�」ピトッ

曜「そうかなー?しずくちゃんの方が可愛いよ
清楚で女の子らしくて」

しずく「え…?」

曜「きっと私が男の子だったら告白してただろうなあ
しずくちゃんみたいな可愛い女の子なんて滅多にいないからね」

しずく「そ、そんなこと、ないです…///」

曜「この前しずくちゃんが主役の舞台観たよ、いつものしずくちゃんのイメージと全然違くてすごいなあって思ったよ、しずくちゃんはスクールアイドルとしてだけじゃなくて女優の才能もあるんだね!」

しずく「あ、ありがとうございます��」

曜「すごいなあ、こんなに可愛くて演技も上手くて
スクールアイドルもこなしちゃうんだから、しずくちゃんは天才だね」

しずく「…��」