せつ菜「CP9(カップリング9)です!!!」
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※注意
1.ワンピースパロ
2.ワンピースよく知らない
3.キャラ崩壊あり 予防線だろ
本当によく知らないわけがないがワンピオタ怖いからな せつ菜「みなさん!!!」バンッ
果林「うるっさ」
璃奈「声、でかい...声が」
せつ菜「みなさん!!!!!!」バンバンバンバンッ
かすみ「だーもぉなんですか!机叩かないでくださいよ!!」
せつ菜「ふふふ...ついに習得してしまいました」
侑「しゅうとく?」
歩夢「何のだろうね」 せつ菜「ふんっふんっ!」ガサガサガサガサ
エマ「あー、それ!」
愛「ワンピじゃん!愛さんはエネルが好きだなぁー!」
彼方「学校に漫画持ってきちゃだめだよ〜生徒会長」
しずく「私はやっぱり写輪眼のはたけカカシですねー、...大紅蓮氷輪丸かっこよすぎます」
彼方「わー、なにもかも合ってないよしずくちゃん」
果林「あれ?せつ菜がいないわ」
トントン ワンピース初心者のためにシャンクスのプロフィール貼っとくぞ
何人もいる(諸説あり)
実は悪人
元天竜人で五老星にコネあり
イージス0メンバー
覇王色・皇と覇王化を使える
船が竜になる
旗を燃やして正解だった
キッドの腕を移植
ヒグマとはライバル
ロックスの息子
白ひげ殺害の真犯人 せつ菜「...」
侑「わっ!いつの間にこっちに来て...」
せつ菜「さよなら...高咲侑さん」ニコッ
侑「え」
歩夢「ゆうちゃん危ない!!!」
せつ菜「指銃!!!(しがん)」ヌチュヌチュ
侑「ひゃあああああぁああぁぁあ!!!!!!//////」プシャーー
かすみ「んなっ!なにして!!」
せつ菜「指銃です、知らないんですか?陰部を指で突いて刺激する技です」
侑「...///」ビクンッビクンッ
せつ菜「いずれあなた方もこうなる」
璃奈「!!!、みんな!!!!早く逃げて!!!!!今すぐその生徒会長から離れて!!!!!!!」 エマ「え?え?」
果林「いいからエマ、走りなさい!」ニギッ
歩夢「ゆ、ゆうちゃんが...あそこから潮吹いて...そんな...」
侑「...///」アヘェ
彼方「ぽむちゃん、侑ちゃんはもうだめだよ!逃げなきゃ!」
しずく「かすみさん!私は呪術廻戦のほうが好きです!」タッタッタッ
かすみ「うわ!この次元のしず子めんどくさ!!!いいから早く走るの!!!!」タッタッタッ せつ菜「...」
せつ菜「...」
せつ菜「ふふ」
せつ菜「あなたは逃げなくていいのですか?」
愛「...」
せつ菜「それとも、...そこの屍のようになりたいのですか?」
愛「...なるほど、せっつー...そういうことかー」
せつ菜「な、何を言って」
愛「これ...わかるよね、なんなのか」チラリッ
せつ菜「そ、それは!!?」 -----
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-
歩夢「ゆうちゃん...ゆうちゃん...」グスッ
彼方「親友が目の前であんなことされたんだもんね...」ヨシヨシ
歩夢「ぐすっ...私だって...まだ、...ゆうちゃんのアソコ...触ったことないのに...」
彼方「うん、そうだね...やっぱり歩夢ちゃん、そういう目で見てたんだね、知ってた」
歩夢「取り戻しにいかなきゃ!」グッ
彼方「とりもどしにって...」
歩夢「ゆうちゃんの初めてを!!!」 彼方「かなたちゃん、歩夢ちゃんのそういうとこ好きだよー」
歩夢「彼方さんも手伝って!」
彼方「勝算もなしに行ったらゆうちゃんの二の舞になるよきっと〜」
歩夢「そんなこと言ったって!」
彼方「かなたちゃんねぇ、...歩夢ちゃんを鍛えてあげられるけど...どうする?」 -----
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果林「はぁはぁ...ここまで来れば」
エマ「...」
果林「え、エマ?」
エマ「ふふっ」
果林「なに笑って...」
エマ「...」ポチポチ
果林「?」 エマ「もしもし、こちらヴェルデ...うん、今東館トイレの前」
果林「あなた...誰と話して...」
ドゴオオオオオオオオ
果林「ぎゃぁああああ!!!」
エマ「わー、さすがに速いなぁ」
せつ菜「...」
果林「!?、せつ菜、いつの間に!!...それに今、壁が壊れてその奥から、...」
せつ菜「嵐脚(らんきゃく)!!!」ビュッッ
果林「!!?」 ドゴオオオオオオオオ
せつ菜「なるほど、それを避けますか」コキコキッ
果林「な、な、な、!!かまいたち!!!?」
せつ菜「スクールアイドルたるもの、これくらいの脚力、当然です」
果林「はぁ!?」
せつ菜「まさか果林さん、出来ないんですか?ちゃんと日々のレッスン真面目にしてます?」
果林「いいいみわからない!壁が壊れてるのよ!!?脚からなんか飛んでるし!!!」
せつ菜「はぁ」
エマ「鎌風を起こすほど速く蹴りあげれば可能...それが『嵐脚』」 せつ菜「嵐脚!!!」ブンッ
ドゴオオオオオオオオ
果林「うぎゃあああああ!!!!あっぶな!!!校内がめちゃくちゃよ!?」
エマ「諦めなよ、一瞬だよ?イクのなんて、...ほんの一瞬だよ」
果林「エマ、あなたそっち側だったのね!!」ダッ
エマ「あ、逃げた」
せつ菜「無駄なことを」
しずく「果林さん!こっち!!!」
果林「しずくちゃん!」
かすみ「おりゃぁあああ!!!かすみん号発動!!壁となれ!」 しずく「ほら!いまのうちに!!」
果林「助かるわ!」ダッ
タッ タッ タッ
しずく「あ、あれ...?」キョロキョロ
果林「?」
しずく「ま、まさか」クルッ
果林「んなっ!かすみちゃんがいないじゃない!」 かすみ「...」
しずく「かすみさん、!なにしてんの!!!」
かすみ「果林さんのこと、任せたよ...しず子」
しずく「!」
果林「せつ菜に勝てるわけないでしょ!!!」
かすみ「嵐脚!!!」ブンッ
ドゴオオオオオオオオ
果林「きゃぁああああ!!」
パラパラパラ しずく「天井を壊して...」
果林「道を塞いだ...の?、せつ菜が私たちを追えないように」
果林「というかなんであの技をかすみちゃんが!」
しずく「それは後にしましょう!せっかく時間を稼いでくれてるんです!」
果林「い、意味がわからない。。。」 せつ菜「へぇ...かすみさん、あなたが」
かすみ「...」
せつ菜「ふふっ、嵐脚...どこでその技を」
かすみ「さぁ...どうでしょうね...」
せつ菜「声、震えてますよ?」
かすみ「...せつ菜先輩を止められるのは...やはりかすみんしかいませんから」
せつ菜「剃(そる)!!」ビュッッ
かすみ「速い!!!?」
せつ菜(剃...この素早い動きで間合いを詰め...いっきに) せつ菜「指銃!!!」シュッ
かすみ「甘いです!!!紙絵(かみえ)」サッ
せつ菜「ほう...なるほど」
かすみ「はぁはぁ...」
せつ菜「紙のようにペラペラになり避ける技...ですね」
かすみ「...これでせつ菜先輩の指銃は...かすみんの股間には当たりません!」
せつ菜「そうでしょうか」
かすみ「なんですって」 せつ菜「...ふふっ」
かすみ「!?...///」ゾクゾク
せつ菜「指銃...撥(ばち)」
かすみ「な...」
せつ菜「指銃の飛び技バージョンです...気を抜きましたね...かすみさん」
かすみ「うそ...」
せつ菜「紙絵で避けた直後、体の硬直を狙い...股間にこれを」
せつ菜「32発入れました」ニコリ かすみ「やだ...やだやだ...かすみん...イきたくない...こんなところで」
せつ菜「さよなら」
かすみ「きゃぁあああぁあ/////」プシャーーーーーー
せつ菜「...」
パタリ
かすみ「...///」アヘェ
せつ菜「2人目」パシャリ -----
-----
エマ「追いついた♪」
しずく「くっ!」
果林「しずくちゃん、あなたは逃げて」
しずく「そんな!先輩だけ置いては行けません!」
果林「さっきあなたに習った技...使いたくなったのよ」
しずく「でもまだ1度も試してないじゃないですか!」
果林「そうね...けど、この子だけは」
ヴェルデ「...」ニコニコ
果林「私が...倒さなくちゃ」グッ この辺の技もう見なくなったな
サンジがギリ空飛ぶジャンプやってるくらいか しずく「果林さん...分かりました」
ヴェルデ「お話、おわったかな?」
しずく「ご武運を...」
果林「ええ」
しずく「...」タッタッタッ
ヴェルデ「果林ちゃん」
果林「エマ」 ヴェルデ「やっと...やっとだね...、この手で、果林ちゃんをイかせてあげられる」
果林「それはどうかしら」
ヴェルデ「?」
果林「剃(そる)!!」
ヴェルデ「うぇぇえ!!?」
果林「私だって!やれるのよ!!」
ヴェルデ「なんてね」ニコリ ヴェルデ「鉄塊(てっかい)」
果林「んなっ!!!」
ヴェルデ「このかちかちの私に。どうやって勝つのかな」
果林「くっ」
エマ「嵐脚!!乱舞!!!」ビュッッビュッッビュッッビュッッビュッッビュッッ
果林「そんなの避けられないわよぉぉおおおお!!!」
ドゴオオオオオオオオ
パラパラパラ ヴェルデ「あーあ、果林ちゃん」
果林「がはっ...」ツー(愛液)
ヴェルデ「そう...嵐脚は相手の服を破き、次の指銃で直接肌に触れるようにするための繋ぎのわざでもあるけど」
果林「...///」ビクンッビクンッ
ヴェルデ「鎌風自体が、相手の性感帯を活性化させる役割もある」
果林「くっ...///」ビクンッビクンッ
ヴェルデ「この距離で直接...嵐脚を浴びせたらどうなるかな」
果林「...」
ヴェルデ「さよなら...っっっ!!!」ブンッ
ドゴオオオオオオオオ パタリ
果林「...///」アヘェ
ヴェルデ「ふふふ...あははははは!!!いい顔だなぁ果林ちゃん...」
ヴェルデ「さてと...部室に戻ってカメラ持ってこないと...この顔を収めとかなきゃね...ひめのこうじあやのにも売らなきゃ」
ヴェルデ「あれ?あやのこうじひめのだっけ?まぁいっか...あはは」
ヴェルデ「あは...は...あ...れ...」ビクッ
ツー(愛液)
ヴェルデ「んんんんあァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙あああああ!!!!/////」プシャーー
パタリ
ヴェルデ「...///」アヘェ 果林「ふ...ふふ」
果林「あい...うち...ね」
果林「嵐脚...あの技」
果林「使う瞬間...股を広げるから...股間ががら空きなのよ...」
果林「指銃...きめて...やった...わ...」ガクリ -----
---
-
せつ菜「...」prrrrrr
せつ菜「...」prrrrrr
せつ菜「ヴェルデさん、電話に出ない...まさか」
ザッ
せつ菜「誰ですか!!」
歩夢「...」
せつ菜「ぽむ...」 歩夢「ともりる...じゃなかった、せつ菜ちゃん」ギロッ
せつ菜「ふふっ、どうしたんですか、そんな怖い目をして」
歩夢「嵐脚!!!」ビュッッ
せつ菜「鉄塊!!!」パシッ
歩夢「やっぱり」
せつ菜「やっぱり?それはこっちのセリフです」
せつ菜「彼方さんですかね...それを教えたのは」
歩夢「...」 回想
歩夢「ええ!?あの技を私が!?」
彼方「今からきっちり教え込むから!!」
歩夢「むり!」
彼方「ゆうちゃんのかたきをとるんじゃないの?」
歩夢「!」
彼方「どうする?」
歩夢「やる!わたし!」
彼方「よし」
歩夢「お願いします!」 彼方「せつ菜ちゃんがゆうちゃんに使った技、あれは」
彼方「『六式』と呼ばれる、6つの技の1つ『指銃』」
歩夢「ろくしき?しがん???」
彼方「人を絶頂させることを目的とした技の詰め合わせみたいなものだよ」
☆かなたちゃん六式めも☆
指銃(しがん):陰部、乳首を指で突いて刺激するよ
嵐脚(らんきゃく):鎌風を脚力で起こして服をビリビリにするよ
剃(そる):めちゃくちゃ足速くなるよ
鉄塊(てっかい):鉄のように体を硬くする防御だよ
紙絵(かみえ):体をぺらぺらにする防御だよ(おっぱいでかい歩夢ちゃんには無理だよ)
月歩(げっぽ):宙を蹴って空中を移動できるよ
歩夢(怒られないかな、これ)
彼方「それを今から叩き込むから!と言っても、私が教えれるのは少しだけなんだけど」 それから色々とあり
歩夢「よし!これでせつ菜ちゃんに勝てる!」
彼方「うん!」
歩夢「行ってくる!ありがとう彼方さん!」
彼方「嵐脚」シュンッ
ドゴオオオオオオオオ
歩夢「うわぁぁぁあああ!!?」 彼方「...」
歩夢「彼方さん、、、なな、なにして...」
彼方「歩夢ちゃん、残念だけど」
歩夢「え」
彼方「私を、かなたちゃんを倒さなきゃ、ここを通せないんだなぁ...これが」
歩夢「いや、...え、意味がわからな」
彼方「嵐脚、凱鳥!!!」ビュンッ
歩夢「鳥型の嵐脚!!?」
ドゴオオオオオオオオ
歩夢「ぎゃぁあああああ!!!」 彼方「そういうときは鉄塊って教えたでしょ!」
歩夢「はい!」
歩夢(あれ...おかしい)
歩夢(まさか彼方さん...自分の身をていして...)
歩夢(私を鍛えてくれてる...)
歩夢「なんで...」
歩夢「ううん、そんなこと、今考えたって仕方ない!!」
歩夢「彼方さん!私は、あなたを倒します!!!」
彼方「ふふっ。。。それでいいんだよ」 -----
---
-
ドゴオオオオオオオオ
彼方「...///」アヘェ
歩夢「彼方さん」
歩夢「ありがとう...そして」
歩夢「はるかちゃん...お姉ちゃんのアソコ...ごめんね」タッタッタッ
回想終 せつ菜「くぅうう!!熱いですね!!!素晴らしいです!」
歩夢「なにも素晴らしくないよ!」
せつ菜「熱いなぁ...そういう物語...私は好きです」
歩夢「私は...ゆうちゃんのアソコを奪ったあなたを、許さない」
せつ菜「そうですか...しかし、弱者は地を這う役割なのです...仕方の無いことです」
歩夢「剃!!!」
せつ菜「剃!!!」
歩夢「はっや!!!?同じ技なのに!?」 せつ菜「嵐脚!!!」ビュンッ
歩夢「て、鉄塊!!」
せつ菜「反応がお粗末ですね!!」
歩夢「んなっ!」
せつ菜「嵐脚!乱舞!!!」ビュンッビュンッビュンッ
歩夢「きゃぁぁぁあああ!!!」 せつ菜「ふふふ」
歩夢「くっ」ビクンッ
せつ菜「パンツ一丁姿もきれいですね」
歩夢「ともりる...後で裏な」
せつ菜「ちょ、待ってください、それは話がちが」
歩夢「月歩!(げっぽ)」
せつ菜「んなっ!(浮いた!!月歩は宙を蹴る技...一体何を)」
歩夢「嵐脚!」
せつ菜「ふんっ!そんなの」 歩夢「剃刀(カミソリ)!!」
せつ菜「な!(嵐脚はブラフ!空中を剃の速さで走って間合いを詰めようというのですか!!)」
歩夢「もらったああああああああ!!!」
せつ菜「くっ、間に合わない!!」
歩夢「指銃!!!!」クチュクチュ
せつ菜「ひゃぁあああぁああ!!!////」プシャーー 歩夢「はぁ...はぁ...」
パタリ
せつ菜「...///」アヘェ
歩夢「やった...やったよ...ゆうちゃん」
「私がどうかした?」
歩夢「!?」クルッ
侑「...」
歩夢「侑ちゃん!!?」
タッ タッ タッ ダキッ
歩夢「身体は大丈夫?もう平気なの?」
侑「へいきって、なにが?」
歩夢「え?...なにがって」
侑「それより歩夢さー」
歩夢「?」
侑「弱いなぁ...」(ボソッ)
歩夢「え...」
侑「十指銃(じゅっしがん)」ドスドスプニプニクチュクチュクチュクチュ
歩夢「...え、な、...え...なに...んっ//」ビクビクビクンッ
侑「これが、...歩夢の力なんだね...所詮こんなものか」 ゴゴゴゴゴゴゴ
侑「...」ムキムキ
歩夢「ゆ、ゆうちゃ...ん...その姿」
侑「ああ、これ...愛さんからもらった悪魔の実...ネコネコの実を食べたの、そしたらこの通り」
尻尾フリフリ
歩夢「んっ、...ぐわぁ!(尻尾に巻きつかれた!?)」ビクンッ
侑「これ...とっておき」
侑「六式の全てを極限まで高めた者のみ使える技...それが」 ガチッ
歩夢「や、...やめ」
侑「さよなら、歩夢」
歩夢「やめてええええええええええええええええ!!!」
侑「六王銃(ロクオウガン)!!!!!」ドゴオオオオオオオオ
歩夢「んんんんんぁあああああああああんああ!!!?!!!?!?/////////」ビクンッビクッビクンップシャーー
侑「いったか。」
歩夢「...///」アヘェ 侑「そりゃそうか...相手の全身がGスポット並みの性感帯と化す、最高の絶頂技だからね」
璃奈「ま、まって...」ハァハァ
侑「わーお、璃奈ちゃん、ボロボロじゃん...どうしたのそんなに」
璃奈「わ、私が...みんなを救うんだ」ゼェゼェ
侑「ふふっ、説得力ないなぁ...脚に愛汁そんな垂らして」
「お、そっちも終わったみたいだねー」
侑「うん、お疲れ様」
璃奈「あ、愛...さん...」
バタリッ 愛「あー、やっと倒れた...108回は絶頂させたよ、...この戦いのなかで一番気の毒かも」
璃奈「...///」アヘェ
侑「顔は幸せそうだけど」
愛「どうだった?悪魔の実の能力は」
侑「最高...このまま1回ずつ、みんなを絶頂させて回りたいくらい」
愛「そこに愛さんは入ってるのかなぁ」
侑「もちろん」ニコリ
愛「やる気...だね」コキコキッ
侑「勝てると思ってるの?」
「おねぇちゃーーー!!!」 愛「!?」
侑「あ、あれは!!」
ルビィ「おねぇちゃどこおおおお!!!」
侑「麦わらのルビィ!!」
愛「なぜここに!!」
「ふんっ!!!」ドゴッ
侑「どわあああああ!!!」ズサアアアアアアア ドゴオオオオオオオオ
愛「ゆうゆ!!!」
侑「がはっ。。。」
愛「だ、だれ!!」
侑「て、てめぇは...」
黒澤ダイヤ「...」
侑「ダイヤモンド...ジョズ...!!!」
完 おまけ
桜坂宅
しずく「あああああ!!?」
しずく「...」
しずく「タチ先生のしずかす買うの忘れてた」
しずく「あーもぉしずくのばかばかおばか!...はぁ」
しずく「かすみさんの写真でせんずりこいて寝よ...」
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