愛「ゆうゆっ…今日もシよっ?♡」侑「う、うん…///」
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侑(部室にカバン置きっぱなしだったの忘れてたっ!もう私で最後かな?)ガラガラッ
愛「おっ、ゆうゆじゃーん!お疲れー」
侑「愛ちゃん!お疲れ様っ」ニコッ
愛「どったの?何か忘れ物?」
侑「カバン置いてきちゃって……あ、あったあった」ホッ
侑「そういう愛ちゃんも遅いんだね?」キョトン
愛「今日は結構動いたからさー、ストレッチしっかりやってたら遅くなっちゃった」ヌギヌギ
侑「あー…なるほどね……」ジーッ
愛「……?あっ、ゆうゆってば愛さんの下着姿ガン見してない?すけべだー」ヘラヘラ
侑「ごっ、ごめっ…!つい…///」カァァ
愛「そんなに気になるなら触ってみる?……なんて――」
侑「……良いの?」
愛「へっ!?」
侑「えっ?」
愛「いや、その……そんなに愛さんのおっぱい触りたいのかなーって…///」カァァ
侑「う、うん……///」モジモジ
愛(まぁこれくらいのスキンシップ普通だよね…ふつーふつー///) 愛「い、良いよ///流石に下着の上からだけど…///」グイッ
侑「それじゃあ、触るね///」モミッ
愛「んっ///」ビクッ
愛(ヤバっ、変な声出ちゃった///)
侑「わぁ………///」モミッモミッ
侑(自分のじゃ触ってても何も面白くないのに、人のおっぱいってだけでこんなに違うんだ…)
侑(ブラの中にみっちり詰まった愛ちゃんのおっぱいスゴい…///軽く揉んだくらいじゃ簡単に押し返されちゃう///)
侑(それでいて汗でしっとりしたモチモチの肌が指から離れなくて……癖になりそう///)
愛「うぅ………///」
愛(なんかゆうゆ、めっちゃ真剣に揉んでくるし///ずっと黙ってるから恥ずかしくなってきたよ…///)
愛「あっ、あのさ!」
侑「えっ!?あっ……どうかしたっ?」モミモミ
愛「愛さんだけこんな恥ずかしいのってやっぱ不公平だしさ、その…ゆうゆのも……触らせてよ///」 侑「私のなんて触っても物足りないかもだけど……///」
侑「そうだよね、愛ちゃんだけ下着のまんまじゃ恥ずかしいもんね」
愛「なーに言ってんの!このこのー!ゆうゆのおっぱいだってすっごくえっちだよ?///」ツンツン
侑「うひゃぁっ!?もう、いきなり突っつかないでよ///それじゃあ脱ぐね…///」ヌギヌギ
愛「……前から思ってたけど、ゆうゆって着痩せするタイプだよね」ジーッ
侑「うぅ……確かにまじまじと見られるとめちゃくちゃ恥ずかしいなぁ///今までごめんね?」
愛「いーっていーって!これでお互い様なんだし…さっ!」モミッ
侑「わわっ!?///」ビクンッ
愛「うわーっ、柔らか………こりゃゆうゆが夢中になるのも分かるなぁ……」モミモミ
侑「夢中って……いやまぁそうなんだけど///私も触るね……///」モミモミ
――――
――
侑(あれからどれくらいこうしてるんだろう…///)
侑(お互い無言でおっぱい触り合ってるだけなのに…どんどんえっちな気分になってきて///)
侑(愛ちゃんもだんだん息が荒くなってきて色っぽいし///やめ時がわからないよ…///)
愛「ねぇ、ゆうゆ…?」
侑「んっ、何?」
愛「愛さんそろそろ、ブラの上からじゃ我慢出来なくなっちゃったみたい…///」 侑「えぇっ!?それって…///」
愛「うん、だからさ……直に触ってほしいな///」カァァ
侑「でもここ学校だし、部室だよっ?流石にマズいんじゃ……」
愛「あははっ!そんなの下着姿でおっぱい触りっこしてる時点で一緒だって!」
愛「それに……ゆうゆもそろそろ辛いんじゃない?///」
侑「それはそうだけど…///」カァァ
愛「だいじょぶだって!今日はアタシたちで最後だし、鍵かけちゃえば誰も入ってこないよ!」
愛「だからさ、もっと愛さんとキモチイイこと……しよっ?♡」
侑「…っ!!♡///」キュンッ
侑「わ、わかった…///」
愛「やった♡それじゃあ愛さんから…よいしょっと///」ブルンッ
侑「うわっ///愛ちゃんって前から思ってたけど結構おっきいよね…///」ジーッ
愛「普段そんな目で見てたの?ゆうゆのえっちー!」ニヤニヤ
侑「うっ……だって愛ちゃんってよく抱きついたりくっついてくること多いから、どうしても気になっちゃうんだもん……///」
愛「あー、それはまぁ……言われてみれば…あはは」
愛「それで?いつまで愛さんだけおっぱい丸出しなのかなー?」チラッ
侑「まだ心の準備がっ…!」アセアセ
愛「えーい!問答無用ー!!」シュバババッ 生えてないって注釈が入らないといけない板ってやばすぎだろ 侑「ええっ!?……きゃっ!///」プルンッ
愛「えっろ…///」ボソッ
侑「何その反応し辛いコメント!?///」
愛「恥ずかしがる必要全然無いって!愛さんはゆうゆのおっぱい好きだよ♡全体的に上向きなのとか形といい大きさといい絶妙にエロいというか…」ジーッ
侑「余計に恥ずかしいんだってばぁ…///」カァァ
愛「これからもっと恥ずかしいことするんだから、これくらいで赤くなってたら持たないよー!」
愛「それじゃあ触るね…?♡」クリッ
侑「んんっ///いきなり乳首っ…!///」ビクッ
愛「ブラ外した瞬間からどんどん硬くなってくの見えてたから♡ずっとブラの上からでもどかしかったよね?♡いっぱいイジってあげるから♡」クリクリッ
侑「あっ♡自分でもこんなとこ触んないのにっ!///凄すぎて…っ!///あんっ♡」ビクビクッ
愛「ねえ気持ちいい?♡気持ちいいんだ…♡良いなぁ♡……ねぇ、ゆうゆ♡愛さんのも触って?♡もう先っぽジンジンしてきて苦しいの…♡ね?お願い…♡」コネコネ
侑「そっ、そうだよねっ///私一人で…んっ♡気持ちよくなってちゃだめだよね…っ///」ツンッ
愛「あ゙ん゙っ゙♡乳首突っつかれただけでおっきな声出ちゃった///もっと強くしてだいじょぶだよ?♡」クリクリッ
侑「そうなの…?///あっ♡…そ、それじゃあ……えいっ♡」ギュッ
愛「い゙っ゙っ゙♡♡♡あ゙っ゙♡♡い、いきなり引っ張られたらびっくりしちゃうじゃん///もう……っ♡///」ビクンッ
侑「ごっ、ごめんねっ!?痛かった?自分じゃあんまりこういうことしないから、上手く出来なくって…」ウルウル
愛「だ、だいじょぶだよっ!散々ブラの上から焦らされた後で、いきなり強いのガツンって来たからトびかけただけで…ちゃんと気持ちよかったぞっ♡」
侑「良かった…」ホッ
愛「最初は愛さんの真似して優しく乳首つまんでから、少しずつ力入れてこねくり回してみてっ♡」クリュクリュッ
侑「んぁっ!///♡こっ、こう…かなっ……///」クリクリッ 愛「あっ♡んっ♡♡これ好きっ♡これくらいが好きっ♡いい感じだよっ///♡」ビクビクッ
侑「ほんとっ?///♡気持ちよくなってる愛ちゃんの顔可愛いよっ♡もっとっ♡もっと見せてっ♡」クリクリクリッ
愛「可愛いっ、とかっ…♡♡今言われたらっ♡あ゙ん゙っ゙♡♡ズルいぞゆうゆっ…!♡」ビクンッ
愛「愛さんもっ…♡んっ♡負けないよっ♡ゆうゆのトロ顔もっと見せてっ♡愛さんだけに見せてっ♡♡」モミモミッ クリクリッ
侑「あ゙っ゙♡おっぱい全体がっ……あぁっ♡揉みくちゃにされてっ♡♡乳首もっ♡一緒にっ♡♡これすごっ…♡」ビクッッ
侑「ん゙ん゙っ゙♡愛ちゃ…んっ♡これっ、やばっ…♡だめぇっ♡……なんかっ♡なんか来ちゃうよっ///♡」ビクビクッ
愛「イくのっ?♡おっぱいだけでイっちゃうのっ?♡♡はぁ…♡はぁ…♡良いよっ♡イってっ♡ゆうゆの可愛いイキ顔見せてっ?♡」クリクリッ コスコス
侑「あ゙ん゙っ゙っ゙♡まだだめっ…♡だめなの、にっ♡……まだ愛ちゃんのことっ…♡やっ♡もうっ、ガマンでき……っ♡イ゙っ゙くうぅ♡♡♡」ビクビクッ ビクンッ
愛「あはっ♡ホントにおっぱいだけでイっちゃったんだ…♡パンツとかだいじょぶ?」
侑「はぁっ…♡はぁっ…♡うんっ…まだ……軽いヤツだったと思う、からっ…♡何とか……っ♡」グデン
愛(あれで軽いんだ…♡マジイキしたらどうなっちゃうんだろ♡)
侑「愛ちゃん…すっごい上手だったけど、やっぱ経験凄いの?」
愛「いやいやっ!一人でたまーにするくらいで、誰かとこんなことするの愛さんだって初めてだしっ…///」アセアセ
侑「そうなんだね…」ホッ
愛「ゆうゆこそ、今まで自分でシたりとかもなかったんだ?」
侑「何回かはあるんだけど、ちょっと指入れただけで気持ちよくなって満足しちゃって……///」カァァ
愛「あははっ♪なんかゆうゆっぽくて可愛いっ♡」
侑「もう、からかわないでよぉ…///」
愛「それでさ、ゆうゆっ…?♡」フーッ♡ フーッ♡
侑「えっ?」
愛「愛さんまだイけてなくて…♡はぁっ…♡ゆうゆのイってるとこまで見せつけられてもう限界なんだ……♡」ヌギヌギ
侑「あ、愛ちゃんっ!?///」 >>20
ふたなり注意の警告じゃ足りてないスレもあるしような板dっし仕方ない… 愛「だから……愛さんのここ、触って♡お願いっ♡」クチュッ
侑(う、うわっ!ついに全部脱いじゃってる………こんなの目が離せないよ…///)
愛「あっ♡ゆうゆに全部っ♡愛さんの恥ずかしいとこ全部見られちゃってるっ♡♡それだけでお腹の奥がキュンってしちゃうんだけど♡」
侑「キレイ……それに全身汗びっしょりでキラキラしてる…///」ムラムラ
愛「ちょっ!?///あんま顔近づけたらダメだって///その……臭うかもだし…///」カァァ
侑「そんなの、むしろ……あっ、首のとこ…汗が垂れて……」ペロッ
愛「ひゃっ!?///ゆ、ゆうゆっ!?汗なんて舐めたらばっちいって!?」アセアセ
侑「そんなことないよ(即答)」
愛「えっ…?///」
侑「これは愛ちゃんが一生懸命練習を頑張った証だから、汚いわけ無いしとっても綺麗だよ」
愛「ゆうゆ……///♡」キュンッ
侑「ほら、また汗垂れちゃう…♡脇上げて?愛ちゃんの頑張った証、全部私に頂戴?♡」ペロペロッ
愛「あんっ♡そこっ♡わき♡やっ♡絶対クサいからっ///♡ダメっ♡ダメなのにっ♡気持ちいぃ……♡」ビクンッ
侑「脇の間っ♡…凄い…♡こうやって鼻押し付けると愛ちゃんの濃い匂いがして…♡とってもいい匂いだよ♡愛ちゃんっ♡♡」スンスン
愛「ゆうゆがこんなにヘンタイだったなんて…♡良いよっ♡好きなだけ嗅いで?♡愛さんの汗も匂いも全部ゆうゆにあげるからっ///♡」ビクッ
侑「首周りも汗凄いっ…♡ここも愛ちゃんのすっごくいい匂いがして好きっ♡」レロッペロペロ
愛「あっ♡んっ♡ねぇ……ゆうゆっ♡ゆうゆ♡お、おねがっ♡もう……♡」ビクビクッ
侑「おっぱいもさっきよりしっとりして……おいしそう♡ごめんね?ごめんね愛ちゃん♡もうちょっとだから♡」チュウゥゥ
愛「あ゙あ゙ぁ゙っ゙♡♡おっぱい♡ゆうゆにおっぱい吸われちゃってるっ♡んんっ♡あっっ♡」ゾクゾクッ 愛「お願いっ♡♡さっきからもう……愛さんのおまんこジンジンして苦しいよぉっ…♡ずっとゆうゆに触ってもらえるの待ってるのっ♡…だからお願いっ♡ねっ?♡」フーッ♡ フーッ♡
侑「ごめんごめん…///愛ちゃんの汗とってもおいしくて夢中になっちゃった♡」
侑「それじゃあ……触るねっ///」サワッ
愛「あ゙ぁ゙ん゙っっ♡散々焦らされてっ♡んっ♡ビンカンになってる、から…♡クリ撫でられただけでおっきな声…出ちゃっ…♡♡」ビクンッ
侑「愛ちゃんのおまんこ、とっても綺麗…///ピンク色で……ちょっと毛が生えてる…///」ジーッ
愛「そんな顔っ♡近づけて見ちゃ恥ずかしいって…///♡鼻息当たって……あっ♡くすぐったいよぉ…♡」
侑「それに……ここから一番凄い愛ちゃんの濃い匂いがして、頭クラクラしてきちゃうっ…♡」
愛「やあぁっ♡ちょっ……まさかっ♡だっ、だめっ…♡♡」ゾクゾク
侑「我慢できない……食べちゃうねっ♡」ペロッ チュッ ヂュルッ
愛「ん゙ん゙ん゙ん゙っ゙♡♡♡あ゙ぁ゙っ゙///♡♡今一番っ、ヤバいとこ舐められてっ♡♡恥ずかしぃっ、のにっ!♡気持ちよすぎてっ♡♡んんっ♡何も考えらんないっ♡♡」ビクンッビクンッ
侑(どんどん愛ちゃんのお汁が溢れてくる…♡全部っ♡全部受け止めてあげるからねっ♡)レロッ ヂュルッ ヂュルルルッ
愛「あ゙っ゙♡♡あ゙っ゙♡♡これ、すごっ…♡んあっ♡♡ヤバっ♡もうっ…♡流石にっ…♡♡」ゾクゾクッ
侑(うわっ♡頭抑えつけられてっ…逃げられないっ♡それどころか押し付けられてるっ♡♡良いよっ♡こうなったら最後までお口で頑張ってみるねっ♡)クチュッ ヌププ…
愛「ウソっ!?///♡舌っ!?///♡入ってきてっ♡これっ♡♡あ゙ん゙ん゙っ゙♡♡♡やぁっ♡ごめっ♡ごめんねっ?♡アタシっ♡もうっ……イ゙ッ、い゙ぐっ゙♡あ゙っ゙♡♡あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁっっ♡♡♡」プシャアァァッ 愛「はぁっ…♡はぁっ…♡初めてのえっちなのに、舌でイカされるなんて思ってもみなかったよ…///」
侑「けほっ!けほっ!」
愛「うわぁっ!そうだった!ゆうゆごめんねっ!?つい夢中で頭抑えつけちゃって!苦しかったよねっ?その…愛さんので顔汚しちゃったし……///」アセアセ
侑「あっ、大丈夫だよっ!ちょっと息苦しかったかもだけど、私も夢中であんまり気付かなくて…///何より私でも愛ちゃんのこと、気持ちよくさせてあげられて嬉しいんだっ」ニコッ
愛(ヤバっ…♡めっちゃ可愛い……♡こんなのもう……)
侑「それにさっきも言ったけど、愛ちゃんのお汁汚くなんてないよ…?結構顔にかかっちゃったね……///」ペロッ
愛(何それエッロ……///)ムラムラッ
愛「いっ、いいよそんなの舐めなくてっ!ほらっ、タオル貸すから拭いてっ?」アセアセ
侑「えへへー、このタオルも愛ちゃんの匂いがするっ」スンスン
愛「それももういいからーっ///」カァァ ――――
――
侑(うぅ………昨日は勢いで愛ちゃんとあんなことになっちゃったけど、今日も普通に同好会あるんだよなぁ…)
侑(どんな顔して会えば良いかわかんないよ…///)
侑(とか考えてる内に部室着いちゃったし……平常心平常心っ)ガラガラッ
侑「こ、こんにちはー」
かすみ「せんぱぁーい!待ってましたよっ」キャピッ
愛「おっ、ゆうゆー!おっすー!」
侑(あ、愛ちゃん居る…///でも見た感じ普通…かな?)
せつ菜「こんにちは侑さんっ!そろそろ練習始めましょうか!」
愛「オッケー!今日もキアイ入れて頑張るよ〜!愛だけにっ」
侑「ぶふっ!あはははっ!」
侑(やっぱり普通だ…愛ちゃんがいつも通り振る舞ってるんだもん、私がオドオドしてちゃダメだよね)
侑(それもそれでなんか寂しい気もするけど……って何考えてんだ私!ちょっとしたスキンシップの延長みたいなもんだよね、うん……)
侑(どうしよう……全然いつも通りでいられないよ…///)
侑(練習してる愛ちゃんをどうしても目で追っちゃう…///)
侑(ランニングする愛ちゃん、ステップ練習する愛ちゃん、柔軟する愛ちゃん……)
侑(友達のことこんな風に見ちゃいけないのに、どうしてもえっちな目で見ちゃう……///)
愛「…………?」チラッ
侑(ヤバっ!ずっと見てたから目が合っちゃった…///)
愛「……♪」ウインク
侑(かわいい…///じゃなくてっ!私もちゃんと切り替えなきゃっ!)
愛「…………♡」 ――レッスン室――
せつ菜「あれっ、愛さんは今日も居残りですか?」
愛「まぁねー、でもあと少しやったらストレッチして終わりにするよ」
せつ菜「ストレッチでしたらお手伝いしましょうか?」
愛「ゆうゆにやってもらうからだいじょぶだよっ」ニコッ
愛「ねっ?ゆうゆ……♪」
侑「えっ?あ、うん……///」
せつ菜「そうですか、くれぐれもオーバーワークには気をつけて下さいね?それではっ」
愛「あいよー!また明日!」ヒラヒラ
侑「せつ菜ちゃんお疲れ様!」フリフリ
愛「………………」
愛「ねぇ、ゆうゆ?」
侑「……?」
愛「練習してる時さ、ずーっと愛さんのこと見てたよねっ?♡」
侑「いやっ!あれはその……」アセアセ
愛「隠さなくっていーよ、目もバッチリ合ったもんね♡」ウインク
侑「ごめん!昨日のことがどうしても忘れられなくて…///」
愛「どうして謝るのさー?愛さんだってゆうゆと同じ気持ちなんだよ?♡」
侑「えっ?」
愛「昨日別れた後から、すぐにまたゆうゆに会いたくって仕方なくて…///」
愛「夜に一人でシてみたけど、全然物足りなくて……///」
侑「愛ちゃん……///」カァァ
愛「だからさ、今日もシようよ…♡」
侑「で、でも……///」モジモジ
侑(こんなのダメなのに……我慢しなくちゃいけないのに……)
愛「“ストレッチ”……付き合ってほしいな♡♡」
侑「……………………///」
侑「うん…わかった……///♡」
侑(ムリだよぉ…♡♡) ――――
――
――部室――
侑「愛ちゃん今日も汗いっぱいかいてていい匂い…///」ダキッ スンスン
愛「んっ♡ゆうゆってホント匂いフェチだよねー♡愛さん今まで気づかなかったよ」
侑「私だってそんなつもりないよ?///きっと愛ちゃんの匂いだから好きなんだと思う」スンスン
愛「……っ///」カァァ
愛(どっちかと言うと、愛さんがそういうの言ってあげたいんだけどなぁ…///)
愛「ほーら、いつまでも脇に顔突っ込んでないで!脱がせちゃうよっ♡」ヌギヌギ
侑「わわっ///…その、愛ちゃんも……♡」
愛「わかってるって♡ゆうゆだけ裸にはしないよ♡」ヌギヌギ
愛「んーで、クッション敷いて椅子に…座ってっ、と」ストン
愛「ほら、ゆうゆ♡おいでっ?♡」ポンポン
侑「おいで、って……?」ポカン
愛「向かい合うようにして、愛さんの膝の上に座って♡あ、足広げてね」
侑「えっ!?///それって丸見えじゃん…///恥ずかしいよぉ……///」モジモジ
愛「お互い素っ裸なんだからこれ以上恥ずかしいことなんて無いって!ほら、早く!」テマネキ
侑「もぅ……わかったよ…///」ストン
侑「お、重くない…?///」モゾモゾ
愛「全然軽いしへーきだよっ♡それより、こうして抱き合うと…♡」ムニュッ
侑「あっ♡おっぱい同士でキスっ♡しちゃってるっ///♡」ビクッ
愛「こうやって座ると高さがイイ感じに合って……えいっ♡」クリッ
侑「んんっ♡あぅ♡乳首と乳首でもキスして…っ♡これっ♡これ好きっ///♡」 愛「あー…一生こうやってたい♡昨日の夜寂しい想いしたぶん、ゆうゆ成分補給しちゃうぞ♡」ギュッ ムニュムニュ
侑「どんどん乳首硬くなっちゃうっ…♡それにっ♡愛ちゃんの汗でどんどん滑りが、良くなってっ♡」ビクンッ
侑「やっ♡あぁっ♡擦り付けるの止まらないっ♡んっ♡んあぁっ♡」ビクビクッ
愛「んっ♡…っと、はいストーップ♡」ギュッ
侑「はぁっ…♡はぁっ…♡な、なんで止めちゃうの…?///」ウルウル
愛「そんな顔しないでよ!イジワルしたい訳じゃないからっ」アセアセ
愛「昨日もゆうゆ、おっぱいでイッちゃったでしょ?…だから今日は、ここ♡」サワッ
侑「っ!!?///」ビクッ
愛「あはっ♡ゆうゆのおまんこは準備出来てるよー、って言ってるよ?♡」ヌチャァ
侑「みっ、見せなくていいよ…///」カァァ
愛「クリも苦しそうにしてるよ…?♡楽にしてあげるからね♡」クニッ
侑「あんっ♡そ、んな…いきなりっ♡あ゙っ゙///♡」
愛「見て…?♡ちょっと触ってるだけで、どんどんお汁溢れてくるよ?♡」
侑「あんまりっ♡見られる、と…恥ずかしいよ……♡んんっ♡」
愛「そんなことないって♡もっとゆうゆのえっちなとこ、愛さんに見せて?♡」クリクリッ
愛「そろそろ指、入れてくよ…?」ヌプッ
侑「あ゙っ゙♡んんっ♡すご、っ…♡自分の指と全然違うっ……♡♡」ビクビクッ
愛「ゆうゆのおまんこの中で、愛さんの指抱きしめられちゃってるっ♡少しずつ入れてくからねっ?♡」ヌププ
侑「やっ♡あ゙ん゙っ゙♡♡中にっ♡こ…れ、だめっ///♡♡」ゾクゾク
愛「大丈夫♡怖くないよ?愛さんがぎゅってしててあげるから♡」ギュッ ヌププ
侑「あっ♡あんっ♡愛ちゃ……愛ちゃんっ///♡」ギュゥゥ 愛「ほら♡奥までちゃんと入ったよ♡後はゆっくり、ゆっくり動かすからね?♡」グチュッ
侑「う、うん……ん゙ん゙っ゙♡…ゆっくり…♡ゆっくり……ね?///♡」ハァハァ
愛(やっぱゆうゆ可愛すぎるっしょ…♡)
愛「ふっ♡…んっ♡それっ♡」グチュッ ヂュプッ
侑「あ、愛ちゃん…?ぁ゙ん゙っ゙♡まっ、待って…っ!♡」ビクビクッ
愛「だいじょぶだよっ♡少しずつ…だからっ♡ねっ?♡」ヂュプヂュプッ
侑「はっ、速っ…///♡あ゙っ゙♡んんっ♡やぁっ…♡待っ…♡」
愛「ゆうゆ、可愛いよ…♡もっと愛さんに声聞かせて?♡もっとっ♡」グチュグチュグチュッ
侑「あ゙っ゙♡これ、すごっ…♡一番スゴイの…っ♡♡来ちゃ…あ゙っ゙♡だめっ♡♡〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」ビクビクッ プシャァァァッ
愛「上手にイけて偉いね♡とっても可愛かったよ…♡」ナデナデ
侑「あ、愛ちゃん…♡はぁっ…♡はぁっ…♡」ギューッ
愛「んっ♡どーしたの?♡」ナデナデ
侑「なんでもない///♡」ギュゥゥ
愛「っ///」ゾクッ
愛(ヤバっ…このままじゃ……///)
侑「そうだっ、愛ちゃんのも…♡」クチュッ
愛「んっ♡お願いねっ♡たくさん“ストレッチ”しよ…?♡」 >>25,27,31,36-38
妄想きちがいオタク >>23,19,17,11,5
妄想変態馬鹿オタク まあ愛ちゃんみたいなエッチな子が居たら我慢できないのは当然 ――――
――
その日から愛ちゃんは毎日えっちに誘ってきて、断りきれない私はいけないと思いつつも流されてしまう…
愛ちゃんとのえっちは日に日に激しくなっていって、私もそれにのめり込んでいった
――トイレ・個室――
侑「はぁっ♡はぁっ…♡あ、愛ちゃんっ…こんなとこでなんてやめようよ…///」
愛「毎日毎日同好会で最後まで残ってるワケにもいかないしさ、場所は選べないっしょ♡」
愛「それに…ゆうゆのここは、嫌がってないみたいだよ?♡」クチュッ
侑「んぁっ♡そ、そりゃ触られたら…あっ♡仕方ないよ……///」ビクッ
愛「大丈夫♡ここってそんな人来ないトイレだし♡安心して気持ちよくなろっ?♡」クチュクチュッ
侑「でも…///」
愛「じゃあこうしよう♡悪いのは全部愛さんなんだよっ♡こんなとこに連れ込んだのも愛さん♡無理矢理ゆうゆのお股触って変な気持ちにさせてるのも愛さん♡ゆうゆは何も悪くないんだから、気にせず気持ちよくなって良いんだよっ…♡」ササヤキ
侑「それは違うよ(即答)」
愛「ゆ、ゆうゆ…?」
侑「こんなとこにのこのこ付いてきちゃったのは、今日も愛ちゃんはえっちだなって思ってたからだし、愛ちゃんにおまんこ触られて気持ちよくなってるのも私の意思だよ」
侑「それを愛ちゃん一人のせいにするつもりなんて無いし、したくないんだよ」
愛「ゆうゆってば変なところで真面目だよねっ…///」ジュワァッ
愛(こんなん余計にスキになっちゃうじゃん…っ///♡)
愛「それじゃあほらっ!///ゆうゆもっ♡ゆうゆも愛さんのここ、触ってっ///♡」グイッ
侑「う、うん……///♡触るね…♡愛ちゃんにも気持ちよくなってほしいからっ…♡」グチュッ
愛「あっ♡来たっ♡ゆうゆの、指好きっ♡んっ♡これじゃないと、もう上手にイけないしっ///♡」ビクビクッ
侑「ホントっ?♡私も上手になってきたかなっ?♡どう?ねえっ?♡どう?♡」グチュグチュッ
愛「あ゙っ゙♡そこっ♡グリグリって♡されるの好きっ♡あ゙あ゙っ゙///♡♡」プシャァッ ――保健室――
侑「ねぇ愛ちゃん……///ホントにこんなとこでするの…?///」
愛「この時間はセンセー居ないのはリサーチ済みだからだいじょぶだって♡」
愛「それにカーテン閉めてればへーきだよっ♡そんなこと言いながら乳首硬くしても説得力無いよー?♡」クリッ
侑「あっ♡だ、だって…///♡こうやってベッドで裸で抱き合ってると興奮してきちゃって…///♡」
愛「それ分かるかも♡なんかこれからえっちするんだなーって感じしてアガるよね♡」
愛「それじゃ布団被って、もーっとくっついちゃえっ♡」バサッ ギュウゥゥ
侑「んっ♡どんどん熱がこもっていって…♡愛ちゃんの匂いで充満していく…♡」スンスン
愛「ゆうゆの匂いもスゴいよっ?♡汗とおまんこからのえっちな匂いが混ざって…♡ゆうゆがよく愛さんの匂い嗅いでくる気持ち分かったかも…///♡」スンスン
生徒A「失礼しまーす」ガラガラッ
侑・愛(ッ!!?)ビクッ
生徒B「〇〇先生居ますかー?…ってアレ、居ないや」
侑(うわっ…!?どうしよどうしよどうしよ…!!ホントに誰か来ちゃったっ!!)
生徒A「えー?マジ?擦りむいちゃったこの膝どーすんのさー?」
愛(…………♡)モゾモゾ
侑(…っ!?ウソっ?何でっ///愛ちゃんっ///人が居るのにっ!おっぱい擦り合わせてきちゃっ…///んっ…♡)ビクッ
生徒B「あーもう、消毒と絆創膏借りてチャチャッとやってあげるから」
愛(ごめっ…♡ごめんねゆうゆっ♡バレちゃダメなのにっ♡ゆうゆとくっついたままジッとしてられなくてっ♡)ムニュムニュッ
侑(だっ、だめっ///♡だめだってっ…///声、出ちゃうからっ…///♡) 生徒A「えー、あんた大雑把だからなー……ってあのカーテン閉まってる、誰か寝てんのかな?」
生徒B「シッ!そういうこといちいち言うなっての!」
愛(…♡♡ヤバっ♡今、カーテン越しにこっちのこと見てるんだっ♡愛さんとゆうゆがおっぱい擦りつけあって、おまんこ触りあってるのっ♡カーテン越しに見られちゃってるっ♡)
侑(愛ちゃん…っ♡どんどんっ♡激しくなってっ♡もうっ…だめっ♡)
生徒B「はい、終わったよ」
侑「……っ!♡…ふぅっ……///♡♡」ビクッ
生徒A「なんか苦しそう」
侑「っ!?///」
生徒B「だーかーら、いちいち口に出すなって!ほらさっさと行くよっ」グイグイ
生徒A「わかったから引っ張んないでってばー」スタスタ
ガラガラッ スタスタ
愛(あーあ♡出て行っちゃった♡)
侑「ちょっと愛ちゃん…っ!///バレちゃったらどうするの!?///」
愛「ごーめーんごめんっ!近くに誰か居るんだって思ったら余計に興奮してきちゃって♡」
愛「でもそれはゆうゆも一緒でしょっ?♡とっても可愛い顔してたよ♡」
侑「それは、その……///もうっ!///」ポカポカ
愛「いててっ!あはっ♡ごめんってばー!」 ――オカルト同好会・部室――
侑「いやいやいやいや、これはもう違うじゃん!」
愛「え?何が?」
侑「何が?じゃないよ!ここはどこ!?」
愛「えーっと何だっけ?オカルトなんちゃら部?」
侑「オカルト同好会ね!?」
愛「なんだわかってんじゃん!」
侑「そうじゃなくて!何でここ!?」
愛「何でって……空いてたからっ!」ニコッ
侑「そんないい笑顔したってだめっ!かわいいけど…だめっ!」
愛「しょーがないじゃん!いつものトイレは掃除中で、保健室には先客が居たんだしー」
愛「だいじょぶだって…さっき出ていくとこ見かけたばっかだから♡」サワサワ
侑「ちょっ…愛ちゃん……っ!ホントにだめだって…!///」
愛「ねぇ…♡お願いっ♡えっち…♡えっち…しよっ?♡ね?♡ほら、おっぱいあげるからさー♡」ムギュッ
侑「……………///」モゾモゾ
愛「あはっ♡ガマンしてんの?♡耳まで真っ赤だよっ?♡愛さんのおっぱい大好きだもんねー?♡ほらっ♡えいっ♡」ムニュムニュ
侑「……!!っ!もうどうなっても知らないからねっ!///」ワシッ
愛「あぁっ♡そんな強くおっぱい掴まれたらっ…♡んんっ♡」ムギュッ
侑「私にくれるんでしょっ?♡誰にも渡さないっ…♡私だけのなんだからっ♡」ムギュムギュッ
侑「ほら…脱がすよ?♡脱がしちゃうよ?♡いつ誰が来るかもわからない部屋で、おっぱい丸出しにしちゃえっ///♡」バッ 愛「んっ♡やぁっ♡♡全然知らない部屋でっ…♡出ちゃってるっ♡乳首まで出ちゃってるよぉっ…///♡」ツンッ
侑「すごい…///♡ブラ外した瞬間にどんどん乳首硬くなって勃ってきたよ…?♡」サワサワッ
愛「あっ♡あっ♡……そんな焦らさないでっ…♡んんっ♡ちゃんと触って?♡お願いっ♡ねっ?///♡」
侑「誰かに見られたらイヤだから、隠しちゃうね…?」キュッ
愛「あんっっ♡♡ちくびっ♡同時に摘まれちゃってるっ♡これ好きっ♡あっ///♡」ビクビクッ
侑「うーん…でもこれじゃあ上手に隠せないや♡そうだっ、こうしておっぱいを真ん中に寄せて…っと♡」チュッ
愛「あ゙っ゙っ゙♡んんっ♡♡乳首同時にっ♡食べられちゃってるっ♡んぁっ///♡」
侑「愛ちゃんはおっきいからこういうこと出来ていいよねー♡んちゅっ…♡ちゅっ♡……ぢゅるるるっ♡♡」
愛「あ゙ぁ゙っ゙♡♡あ゙ん゙っ゙♡♡イヤらしい音立ててっ♡吸われちゃってるっ♡はぁっ…♡赤ちゃんみたいなゆうゆが可愛くてっ♡余計に気持ちよくっ♡んんんっ///♡♡」ビクンッ
オカルトA『今日の怪談探しも空振りでしたね…』
侑・愛(ッ!!?)ビクッ
オカルトB『まぁいつも通りだけどね』テクテク
侑(ヤバっ!?もうドアの向こうまで来てるっ…!)
オカルトC『これだけ広い校舎だから、何かしらありそうなものですけど』ガラガラッ オカルトA「はぁー……ってあれ?こんなところに椅子置いてありましたっけ?」
オカルトB「いや流石に椅子の位置とか覚えてないし…」
侑(はぁっ…はぁっ…咄嗟に愛ちゃんとロッカーに隠れたのはいいけど……)
愛(はぁっ…♡はぁっ…♡ここっ…狭くてヤバっ♡それにさっき散々弄くられてビンカンになった乳首がっ♡ゆうゆにぶつかってっ♡んっ…♡)
オカルトC「もうこれも怪談認定してしまいましょう、部屋を出ると動く椅子ってことで」
侑(ちょっ…?愛ちゃんっ!?私におっぱい擦りつけて…オナニーしてるっ!?///)
愛(ごっ、ごめんゆうゆっ♡さっきからおまんこもびしょびしょでガマン出来なくてっ♡んっ♡あぁっ///♡)クチュクチュッ ガタッ
オカルトA「っ!?今何か物音しませんでしたっ!?」
侑(…!?ヤバっ、気づかれるっ!…って愛ちゃん止まってって!お願いっ!後でいくらでもシてあげるからっ!!///)
オカルトB「だからそんな都合良く何か起きるわけ……」
愛(あ゙ん゙っ゙♡ゆうゆのジャージで乳首擦れてっ♡♡んんんっ♡声抑えるのでっ♡もう精一杯でっ♡♡)ムニュッ クチュクチュ ガタッ
オカルトC「うわっ!?そこのロッカーから今ガタッって動きましたよっ!?」
オカルトA「で、ですよね…?開けて…みますか?」
侑(うわっ!?こっち来るっ!?あ、愛ちゃんっ!止まってっ!止まってってば!!)
オカルトB「いやいや、ヤバいって……この前見たホラー映画でも、こういうの開けたらヤバいの出てきて死ぬヤツだったじゃん…」
オカルトC「でもここで怪談を確認出来れば大きな実績になります…」ゴクリ
オカルトA「確かに……あ、開けよう……よし、そーっと…そーっと……」
愛(ごめんねっ♡ごめんねゆうゆっ?♡愛さんのせいで変態扱いされちゃうっ!///♡でももうっ…♡んっ♡あっ♡指止まんなっ♡♡あっ♡あ゙っ゙♡イ゙っ゙っ゙♡♡〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡)ビクビクッ プシャァァァッ ガタガタッ
オカルトABC「ひえぇぇぇぇっ!!!」
オカルトA「やっぱ無理っ!やっぱ無理ですっ!!」ドタバタ
オカルトB「ちょっと!置いてくなって!!」ドタバタ
オカルトC「ごめんなさいごめんなさい!!!」ドタバタ
ガラガラッ
侑「助かった……?」ホッ
愛「あっ♡はぁっ…♡はぁっ…♡///」プシャッ チョロロロ…
侑「ん?なんか温か……って、愛ちゃん!おしっこ!おしっこかかってるっ!!」
愛「んっ♡…えっ?うわっ!?///ごっ、ごめんっ///♡ついっ!」 ロッカー開けたら部室棟のヒーローの痴態とか普通に怖い ――――
――
侑(このまま流されてたらどんどんダメになっていく……)
愛「ねぇ……ゆうゆっ♡」
侑(来た……っ!)
愛「ゆうゆっ♡今日も……その…シよっ?///♡」
侑「これ以上は…その……もう…やめようよ……」
愛「…えっ?ど、どうして…?」
侑「最近どんどん過激になっていってると思うし、それに…そもそもこういうの良くないと思うから…っ!」
愛「こういうの……って?愛さんよく分かんないよ…」
侑「それは…上手く説明出来ないけど……」
侑(そう、この胸の中で渦巻いているモヤモヤを上手く言葉に出来ない……出来ないけど、このままの関係がズルズル続くのが、何かイヤなんだ……)
愛「………………」
愛「……そっか、わかった」
愛「今日はもう帰るねっ!それじゃっ」スタスタ
侑「また……ね…」
侑(表情だけ見ればいつも通り…だけど、やっぱり傷付けちゃったかな……)
侑(…ううん!これで良いんだよ、これで……)
その日を堺に、愛ちゃんからのえっちな誘惑はパッタリと無くなってしまった ――――
――
侑(あれから一週間……愛ちゃんの様子は特に変わりなし、か…)
侑(自分から止めようとか言い出しておいて、いざピタッと止められるとそれはそれで複雑になるんだもんなぁ)
侑(こういうのを面倒くさい女って言うのかな……ははっ)
愛「ゆーうゆっ♡」ツンッ
侑「うわっ!?あ、愛ちゃん?今日は同好会休みだったよね…?」キョトン
愛「同好会が無い日は会っちゃいけないみたいじゃーん!」ブーブー
侑「あはは…そんなことないけど……」
侑(今日って割と気温高いハズなんだけど、愛ちゃんが珍しくカーディガン着込んでボタンも全部閉めてる……寒いのかな?)チラッ
愛「…?あぁ、これ気になっちゃう?」ニヤニヤ
侑「えっ?あっ、うん……寒いのかなーって思って」
愛「そんなワケ無いじゃん!あっついよ?」
愛「だからほら…カーディガンの下、こんなになっちゃってるの…♡」ムワァッ♡
侑(えっ…!?///愛ちゃん、すごい汗…///それにシャツの上からでも乳首が苦しそうに勃ってる……///)
侑「って……えっ?何で乳首が透け……っ!!?///」
侑「下着何も着けてないのっ?///」ボソッ
愛「そーだよっ///こうしたらゆうゆ喜んでくれるかな…って///♡」
侑「っ!?…ちょっと、こっち来てっ!」グイッ
愛「うわっ!?ちょっ、ゆうゆっ?」テクテク >>56,57,59,62,63
妄想きちがいオタク ――人気の無い場所――
愛「こんなとこ連れ込まれて、愛さんどうなっちゃうのかなっ?♡」
侑「そんなんじゃないっ!……どうしてこんなことしたの?」
愛「…さっきも言ったじゃん、ゆうゆに喜んでほしかったんだよ」
愛「ゆうゆに、もうえっちなことは止めようって言われてからずっと考えてたんだ」
愛「それでね、愛さんに飽きちゃったからもうシてくれないのかな?って思って……」
愛「押してダメなら引いてみろーって感じで――」
侑「飽きたとかそんな訳無いっ!!」
愛「っ!?」ビクッ
侑「むしろ好きだからっ!……好きだからこそっ!身体だけで繋がってる…みたいなのが、嫌だったと思うんだ…」
愛「……っ///」カァァ
侑「私もこの一週間ずっと考えてたんだ、どうして愛ちゃんとのえっちを断ったんだろうって」
侑「ずっともやもやして上手く言葉に出来なかったんだけど、私の為にここまでしてくれる愛ちゃんを見て思ったの……」
侑「私は愛ちゃんが好きっ!!確かにきっかけはおっぱいだったかも知れないけどっ!!本気でトキメいてるのっ!!!」
愛「ぶふっwおっぱいって……wあははっ……ははっ……」ポロポロ
侑「そこ笑うところじゃ……って、泣いてるっ!?ちょっ、愛ちゃんっ!?」アセアセ
愛「あれ…?ごめっ、嬉しくて……愛さんも言おうと思ってたけど…もし気持ちを伝えて『え?何勘違いしてんの?』みたいになったらって思うと怖くて……」
侑「そんなこと……」 愛「えっちに誘うぶんには断られないと思って、ずっとその関係に甘えてたんだ……だから先週断られた時はパニクっちゃって…///」
愛「こんな簡単なことに気づけなかったなんて…///」カァァ
侑「愛ちゃんの気持ちも聞かせてほしいなっ」ニコッ
愛「……愛さんも、ゆうゆのこと大好きっ!!」ギュウゥッ
愛「あっ!そういや愛さん今汗でびしょびしょだった…///」
侑「そんなの今更気にしないって……それより、ちょっと屈んで?」
愛「えっ…?うん……」スッ
侑「もう一度言うね?…大好きだよっ」チュッ
愛「!?//////」
愛「……ちゅっ//♡…んちゅっ♡……んっ♡……ぷはぁっ……///♡」
侑「はぁっ…♡今までキスだけはずっとしちゃいけない気がしてて…今日この時までずっと我慢してたんだっ///」
愛「ズルいよゆうゆ…っ///愛さんの言いたかったこととか、したかったこととか全部先にやっちゃうんだもん…///」
愛「愛さんも負けないぞっ…///♡お返しっ!♡……ちゅっ♡…ぢゅぷっ♡……ちゅぅっ♡」
侑「…んっ♡……ぢゅるっ♡…ちゅっ//♡……ぷはぁっ……///♡はぁっ…///♡はぁっ…///♡」
愛「夢中になっちゃうキスだったね…ちゅーだけにっ♡」
侑「ふっ…wふふっ……あははっ」
侑「今は流石に止めようよっw」
愛「ごめんごめん、思いついたらつい…///でもどんな時でも、愛さんのギャグで笑ってくれるゆうゆも大好きっ♡」
侑「愛ちゃん……///」
愛「ねぇ、ゆうゆ…もう……///♡」ヌギッ
侑「待って!」ガシッ
愛「えっ…?」
侑「明日学校休みでしょ?それにうちの親、今晩居ないんだ……///」
侑「だから…その……泊まりに来ない…?///」
愛「それって……///」ゴクリ
侑「うん…///だから続きは、私の家で……ねっ?///」
愛「そ、それじゃ…お邪魔します…///」カァァ 決めるところはしっかり決めるとこが侑ちゃんらしくて良いね ――帰りのバス――
侑(隣に座ってる愛ちゃんが、ずっと指絡ませて手握ってくる……///)
侑(最初は何だか可愛いなーってくらいに思ってたのに、だんだん触り方がえっちになってきてる気がする…///)
侑(息が荒くなってきてる気がするし…ずっと見られてるしで恥ずかしいんだけど…///)
愛「ゆうゆっ♡…ゆうゆっ♡ここ一番後ろの席だし、ちょっとくらいならバレないよねっ?♡ねっ?♡」フーッ♡ フーッ♡
侑「はっ!?な、何言ってんの!ダメだって!///もうちょっとで着くから我慢してっ!///」
侑「それに、万が一にも他の人に愛ちゃんのそういうとこ見られたくないから……///」
愛「…っ///うん、ガマンする…////」カァァ
愛(ヤバいヤバいヤバい♡♡さっきからゆうゆ可愛すぎて、パンツまでぐしょぐしょになってきちゃってるっ…♡お願いっ♡早くっ…♡早くっ…♡) ――高咲家――
侑「お待たせっ、着いたよ……今鍵開けるね」ガチャッ
愛「………………///♡」フーッ♡ フーッ♡
侑「はーい、上がってー」ギィィィィ
愛「……お邪魔しまーす♡」ガバッ
侑「うわっ!?愛ちゃんっ?まだ玄関だよっ!?」ドサッ
愛「ごめんねっ?♡お行儀悪いよねっ?♡でももう無理っ♡もうガマン出来ないから…♡」チュッ
侑「…んっ♡……ぢゅるっ♡……ぢゅぷっ♡……んちゅっ♡」
侑(舌まで入ってきて…何これっ♡すごっ♡)
愛「ぢゅっ♡…ぢゅぷっ♡……ぢゅるるるっっ♡……ぷはぁっ///♡」
愛「…はぁっ♡はぁっ♡やっとっ♡やっとゆうゆとっ♡恋人えっちっ♡ずっとずっとしたかったからっ♡優しくできないかもっ♡♡」
侑「はぁっ♡はぁっ♡良いよ♡来てっ♡愛ちゃんのやりたいように♡めちゃくちゃにしてっ?///♡」
愛「…………///♡♡♡」ゾクゾクッ
愛「もう服ジャマっ……♡ゆうゆも脱がせちゃうねっ?♡」ヌギヌギッ
侑「んっ///♡」プルンッ
愛「ゆうゆも乳首硬くして苦しそう…♡今楽にしてあげるからねっ♡」チュパッ ヂュッ ヂュルルルッ
侑「あっ♡あ゙っ゙♡♡そんなっ♡いきなり強く吸われたら…っ♡んんっ…///♡」ビクッ
愛「あはっ♡びくびくって跳ねてかわいい…♡でもまだだからっ♡もっと♡もっと気持ちよくさせてあげるからねっ♡」ヂュルルッ クチュクチュッ
侑「あ゙ぁ゙ん゙っ゙♡あ゙っ゙♡♡乳首とおまんこ同時にっっ♡しゅごっ♡しゅごしゅぎて……っ///♡」ビクビクッ
侑「あっ♡やぁっ♡……待っ…♡だめっ♡♡もう来ちゃっ…!♡あ゙っ゙♡ん゙ん゙っ゙♡イかされ、ちゃうっ♡♡私のへなちょこおまんこっ♡あ゙っ゙♡3分も持たずにっ♡だめっ♡やぁっ♡イっ……イ゙っ゙くうぅ///♡♡♡」プシャァァァッ 愛「はぁっ♡はぁっ♡相変わらずゆうゆはすぐイッちゃうねー♡」
侑「ごっ、ごめっ…♡でも今までに愛ちゃんとした、どのえっちよりも気持ちいいから…♡」
侑「身体だけじゃなくて、心も繋がってるみたいで……っ///♡何言ってんだろ私…///何か恥ずかしくなってきちゃった///」カァァ
愛(だから可愛すぎかって…!///もう絶対に離してあげないっ…♡)
愛「ゆうゆ♡ゆうゆっ!♡」ガバッ
愛「……って、お互いぐしょぐしょだねー///流石に身体冷えちゃうしお風呂にしない?」
侑「…やだ」
愛「ゆ、ゆうゆ…?」
侑「だって愛ちゃんの汗流しちゃうの勿体ないよ……♡」ペロッ
愛「んっ♡…ちょっ///ゆうゆ……///」ビクッ
侑「身体が冷えるなら…ベッド行こっ♡ねっ?♡お布団にくるまってシよっ?♡」
愛「わ、わかった…///」
愛(ここがゆうゆの部屋……♡ゆうゆの匂いがする…♡)
侑「愛ちゃんっ♡ほら、こっちっ♡こっち♡」グイグイッ
愛「わわっ!引っ張んなくても行くって〜///」ボフッ >>64
今日も夜に目が覚めた現実逃避ニートキチガイスカトロオタク 侑「愛ちゃんももう辛いでしょっ?♡いっぱい気持ちよくさせられるように頑張るからねっ♡♡」ガバッ
侑「まずはおまんこ触ってあげないとだよね?♡待ってて♡今楽にしてあげるからねっ?♡」クチュッ
愛「あっ♡んんっ♡いきなり指っ///♡でも余裕で入っていっちゃうっ♡あ゙ぁ゙っ゙♡♡」ビクビクッ
侑「脇っ♡脇出してっ♡愛ちゃんの一番濃いところ…ちょうだいっ?♡♡」ペロッ ヂュッ ヂュルルルッ
愛「ぁ゙ぁ゙ん゙っ゙♡♡ゆうゆってばっ♡愛さんのワキ好きすぎ…っ♡んんっ♡♡ワキ吸われながらっ♡おまんこぐちゅぐちゅ、って♡これ好きっ♡意味わかんないけど好きっ///♡♡」ビクビクッ
侑「ちょっとしょっぱいこの味が最高にえっちだよ…♡…ぢゅぷっ♡……ぢゅるっ♡…ぢゅるるるるっ♡♡」グチュグチュッ
愛「やっ♡んあぁっ♡♡だめなのにっ♡♡おまんこだけじゃなくてっ♡ワキでも感じ始めてるっ…♡好きっ♡こんなとこで気持ちよくなっちゃっ…♡だめっ♡…なのに///♡」ゾクゾクッ
愛「あ゙っ゙♡んっっ♡♡……指も速くっ、なってっ……♡♡イカせようとしてるっ♡ゆうゆが頑張って、イカせようとっ♡♡あ゙ん゙っ゙♡♡ワキ汗吸われながらっ♡イくっ♡…イ゙ッ゙♡♡くっっ……!!///♡♡♡」プシャァァァッ
愛「はぁっ…♡はぁっ…♡……ゆうゆ、愛さんのワキ吸いすぎでしょw…そのうちワキだけでイけるようになっちゃうかもねー///」
侑「ごめん…///見てるとついむしゃぶりつきたくなるというか……///あんまり他の人に見せちゃダメだよ?」
愛「みんなはゆうゆみたいにヘンタイじゃないから、こんなの見ても何とも思わないって!」ニヤニヤ
侑「うーん…そうかなぁ……?こんなにキレイで美味しいのに…」ペロッ
愛「あっ♡…ちょっとー、言ってる側から…んっ///♡」
侑「愛ちゃんの脇、美味しくて…れろっ♡……止まんない…っ♡」
愛「ちょっ…///♡ゆうゆっ!はい、ストーップ!///」ガシッ
侑「えっ?愛ちゃん…?」キョトン
愛「ゆうゆがワキ触りだすと長いからねー、それも良いんだけど…二人で気持ちよくなれることシよーよ…♡」グイッ 侑「わわっ!?ちょっ、いきなり足広げてっ!///どうするの…?」
愛「こうして互いにちょっと足広げて…♡もう大体わかるよねっ?♡……そう、一番大事なところをこうしてくっつけて……んっ♡」ピトッ
侑「あっ♡まだちょっと触った、だけなのにっ…♡これ好きっ♡おまんこキス…好きっ///♡」ビクッ
愛「あはっ♡良かった♡…それじゃあ動くねっ♡」グチュッ グチュッ
侑「あ゙ん゙っ゙♡これっ♡…硬くなったクリが、んんっ♡擦れて……♡あっ♡好きっ///♡」
愛「ねっ?♡ねっ?♡見てっ……♡あんっ♡…繋がってるとこ…見てっ///♡二人のお汁がどんどん溢れて混ざり合って……スゴっ♡♡」グチュッ グチュッ
侑「あっ///♡んぁあっ///♡愛ちゃんの…腰の動きがイヤラしすぎて……っ///♡我慢できなっ///♡あ゙っ゙…♡」ビクビクッ
愛「ゆうゆっ♡…お口開けっ放しでトロけちゃってるっ♡イくのっ?♡良いよっ♡イって♡我慢しなくて良いんだよ?♡愛さんにお汁かけてっ?♡ほらっ♡イッ…ちゃえっ!♡」グチュッ グチュグチュグチュッッ
侑「あ゙ぁ゙っ゙///♡♡あっ♡あんっ///♡♡やぁっ///♡腰、はやっ…///♡私のっ、ぽんこつおまんこっ♡速攻でイかされっ…///♡ん゙ん゙っ゙///♡あっ♡…来ちゃ……っ!///♡〜〜〜〜ッッ♡♡」ビクビクッ プシャァァァッ
侑「はぁっ…♡はぁっ…♡……っ!?ちょっ、愛ちゃっ…んんっ///♡今、イったばっか…っ!///♡あ゙ぁ゙っ゙♡♡」ビクンビクンッ
愛「ごめっ♡ごめんねっ♡……もうちょっと…///♡ふっ…///♡もうちょっとだから…っ///♡」グチュッ パチュッ
侑「あ゙っ゙///♡んっ♡…そうっ、だよね…♡二人でっ♡…んぁっ♡気持ちよく、なるんだもん…っ///♡続けてっ…?///♡愛ちゃんの好きなようにっ…んっ♡私のイキたておまんこ使ってっ///…良いからっ///♡」ビクッ ビクッ
愛(何それ、エロすぎでしょ……///♡)
愛「ふっ♡…ふっ♡……ちょっと、強くっ♡…するねっ?♡ちょっとだけだからっ///♡ん゙ん゙っ゙♡ゆうゆのっ♡お汁でぐちゃぐちゃになったとろとろおまんこっ///♡良いっ♡あ゙っ゙///♡」グチュグチュッ
侑「あぁっ♡あ、愛ちゃんっ///♡ごめっ///またっ♡またイきそう…っ///♡好きぃっ…♡あ゙ん゙っ゙♡気持ちよすぎてっ…///♡頭おかしくなりゅ…っ///♡んんんっ///♡♡」ビクビクッ
愛「あっ♡あっ♡…愛さんも、見つけたっ///♡ここ擦ると…ヤバっ///♡ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ゙///♡♡良いよっ?♡イッてっ?♡一緒に、今度こそっ♡一緒にイこうっ?///♡」パチュッ パチュッ
侑「来るっ…♡来ちゃうぅっ///♡愛ちゃんのっ♡周回遅れおまんこにっ///♡追いついてっ…♡またっ///♡さっきイッたばっかなのにっ///♡ん゙っ゙♡イくっ♡♡イ゙ッ゙、くっっっ////♡♡♡」プシャァァァッ
愛「アタシもっ♡やっとっ♡おまんこキスのっ///♡ラブラブえっちでイくっ///♡世界一幸せなイきかたしちゃうよぉっ///♡あ゙ぁ゙ん゙っ゙♡♡あ゙っ゙っ゙♡んんっ♡い゙ぐっ゙♡♡イ゙ッ゙ぐぅ゙〜〜〜〜ッッ////♡♡♡」ブシャァァァァッッ 愛「はぁっ…♡はぁっ…♡流石に腰ガクガクしてヤバいかも…っ♡」
侑「私も…っ♡んっ♡……休憩にしよっか…///♡」
愛「……ゆうゆっ///♡」ギュッ
侑「ふふっ、どうしたの?」ナデナデ
愛「ホントにアタシたち付き合ってるんだなーって///ちょっとずつ実感が湧いてきたっていうか?///」
侑「あー何かわかるかも///こうして落ち着いてきてようやく…みたいなね///」
愛「最初はさ…ただコソコソえっちしてるだけでも、まぁ良いかなーなんて思ってたんだ」
愛「でももう戻れそうにない…///♡大好きだよっ…♡」チュッ
侑「私も…愛ちゃんのことが大好きだよ///」チュッ
侑「…それはそれとして、もう学校でするのは無しだからねっ?」
愛「えーっ!何でさー?」
侑「さっきも言ったじゃん…///愛ちゃんの恥ずかしいところ、他の人に見られちゃうかもって思うとやだし……///」
愛「……///♡」
侑「だからこれからは、家でシよっ…?♡」
愛「ゆうゆさぁ……そうやってすぐ愛さんのことその気にさせるの悪いクセだよねっ///♡」ムクッ
侑「あ、愛ちゃん…?さっき休憩って…ちょっ!待っ……一旦落ち着こうっ!…ねっ?」アセアセ
愛「休憩ならもうしたっしょ?♡…今日は寝かせないから♡」ガバッ
侑「〜〜〜〜〜っっ///♡♡♡」 えっちで可愛くてイチャついててすこな中での侑ちゃんの(即答)がツボに入ってしまう ――――
――
侑「ははっ……愛ちゃん、お外明るいね…」ビクビクッ
愛「ご、ごめんっ…!///ついヤりすぎちゃった…///」
侑「一晩中えっちしたのに、まだ愛ちゃんは余裕そうだよねー」グッタリ
侑「私も一緒に走り込みとかした方が良いのかな?」
愛「うーん……ゆうゆは弱っちい方が個人的には好きかなー」
侑「弱っちいって……ふふっ酷くない?」
愛「褒めてるんだよー」ニヤニヤ
ピロリン♪
侑「あっ、メッセージだ……っ!?」
愛「ゆうゆ…?」
侑「ウチの親、朝イチで帰って来るんだった!!もうすぐそこまで来てるって!!!」アセアセ
愛「それじゃあちょっと早いけど、ご挨拶済ませちゃおっか♡愛だけにっ♪」ドヤッ
侑「家中びちゃびちゃで挨拶も何も無いって!!ほらっ、片付けするから手伝ってっ!!!」グイッ
愛「やぁんっ♡今ちょっとおっぱい触った−♡ゆうゆのえっち♡」
侑「も〜〜〜!これバレたらえっちしないからねっ!!」
愛「ちょっ!それはズルすぎでしょっ!!アタシ廊下やってくるっ!!」ドタバタ
侑(まぁそれはそれで、私が我慢出来ないだろうけど…♡)
愛「ほらゆうゆもっ!ボサッとしないで掃除するっ!」ビシッ
侑「いやそれ私のセリフ…」
愛「いーいーかーらー!」
侑「はいはい、あははっ!」 内容の割に長くなりすぎましたが、以上になります!
見てくださってありがとうございました! 愛さんと侑ちゃんに漂うセフレ感好きだったけど恋人も美味しいな >>116
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク めっちゃ良かった
せっかくの良スレなのに茸にかまって荒らすなよ NGで消え去るのにほんと哀れな荒しよ
ともあれ高級もんじゃに幸あれ エッチだけでなくラブラブなゆうあいをありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています