【ふたなり注意・探検なし】かすみ「にっしっし、かすみん探検隊結成です!」
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かすみ「うぅ〜かすみん最近退屈なんですよ...なにか面白いことないですかね...」グター
かすみ2「そうですね...侑先輩をパコりに行きますか?」シコシコ
かすみ3「昨日やったばかりですし、今日は用事があるからって先に帰っちゃいましたよ?」アシバタバタ
かすみ4「それなら......かすみん達で探検に出かけて見ませんか?きっと面白いことが待っているはずです!」
かすみ5「いいですね!よ〜し、かすみん探検隊結成です!」
かすみ達「「「「「おーー!!!!!!」」」」」 かすみ「とはいってもどこに行くんですか?金銀財宝なんて簡単に見つかるはずないですよ...」
かすみ3「甘いですね〜かすみんは。そんなわざわざ洞窟とかになんて行くわけないじゃないですか〜」
かすみ2「それならどうするんですか?」
かすみ4「ふっふっふっ...今回はしず子の家に行きましょう!金目の物がありそうですし!」
かすみ5「なるほど!ならついでにみんなでいつも澄ました顔してるしず子をぐちゃぐちゃに犯してやりましょうよ!」
かすみ2「んっ♡かすみん想像しただけで出ちゃいます♡」ピュルピュル
かすみ「にしし♪そうと決まれば早速出発です!」 ーーーーーーーーーーーーーー
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かすみ4「私がラパンを運転するのでかすみん達は乗ってくださいね〜」ブロロ...
かすみ3「助かりますよぉ〜かすみんは運転苦手なんです...」
かすみ5「大丈夫ですよ!かすみんなんてしょっちゅう警察に捕まりますから♡」
かすみ「うぅ...後部座席3人はちょっと狭いですね...」ギュウギュウ
かすみ2「うっ...ふぅ♡クルマニーもなかなか悪くないですね♡」ピュルピュル なぜ毎回茸でスレ立てするん?
鮒寿司だと規制かかるんか? かすみ「確かしず子の家って鎌倉でしたっけ...今からなら深夜に着いちゃいませんか?」
かすみ2「深夜のほうが寝込みを襲いやすくていいんじゃないですか?」シコシコ
かすみ5「そうですよ!それに夜の方が雰囲気でるじゃないですか!」
かすみ4「ですね、それでもあまり遅くならないようにフルスロットルでいきますよ〜!」ブロロ!!!!!!
かすみ3「にしし♡早くつかないですかね〜かすみん興奮してきちゃいました♡」ビンビン
かすみ4「信号全無視でいきますから余裕です!日が落ちる頃には着きますからね〜」ブロロ!!!!!!!!!!! >>10
なぜかは分からないですけど家のWiFiからじゃ建てられないんです ーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーしず子家ーーー
かすみ「......あっという間に着きましたね。てっきりかすみん事故るのかと思いましたよ...」
かすみ4「むむっ!失礼ですね〜かすみんにかかればこのぐらい余裕ですよ!」
かすみ2「にっしっし♡早速入りましょう...ってよく見たらドアの前に地獄の番犬オフィーリアがいますね......どうしましょうか...」
三つ首オフィーリア「グルルルルルルルルルルルル......バウッ!!!!!!バウッ!!!!!!バウッ!!!!!!」リードガシャンガシャン!!!ヨダレダラダラ...
かすみ3「ひっ...こっち気づかれてますよ〜...このままじゃかすみん食べられちゃう...」ビクビク
かすみ5「......ここはかすみんを囮にしましょう!その隙に皆でしず子の家に入るんです!」ドンッ! かすみ3「ちょっと!何するんですか!かすみんは囮なんて嫌です...よ?」ドテッ...チラッ
三つ首オフィーリア「グルルルルルルル......ア゛オ゛ーーーーン゛!!!!!!!!!!!!」クサリバキッ!!!ダッダッダッ!ガバッ!!!
かすみ3「ギャアアア!!!かすみんは美味しくないですよぉ〜!!!」ダッダッダッ!!!
かすみ「かすみんの犠牲は忘れます!!!早く行きましょう!!!」タッタッタッ
かすみ4「そうですね!別に1人ぐらい居なくなっても大丈夫ですし」タッタッタッ
かすみ3「おのれ〜!あとで覚えててくださいよ!!!」ダッダッダッ ーーーーーーーーーーーーーー
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かすみ「...すごく広いですね。これじゃあしず子のいる場所なんて......」
かすみ2「むっ!これはしず子の精液の匂い...こっちです!」タッタッタッ
かすみ4「さすがかすみん!鼻が利きますねぇ〜♡」
かすみ5「...あそこは浴室ですかね?ちょうどお風呂に入ってるみたいですし、こっそり覗いてみましょう」コソッ
しずく「んっ...♡あっ...♡」クチュクチュ
かすみ4「なっ!!!あのバリタチしず子がおまんこクチュクチュしてる...これは大事件ですよ....」
かすみ「そうですね...それに普段からメスブタを侍らして学園を荒らし回ってるあのしず子がメス顔になってるなんて一体どうして...」
かすみ2「ふぅ♡ふぅ♡シコれればかすみんは何でもいいです♡」シコシコ しずく「んっ///侑先輩のツインチンチン恋しいです///あっ...はっ...ください♡ここにはやく♡」クチュクチュクチュクチュ
侑「...もう無理だよしずくちゃん///メッシュ出し尽くしちゃったからシナシナだよ...」シナッ
かすみ5「ウ゛ァ゛ッ!?しず子すでに開発されてたんですか!?というか侑先輩!用事ってしず子としっぽりヤることだったんですか!?かすみんも呼んでくださいよ!」
かすみ4「何でもいいじゃないですか♡2人ともかすみんのちん子でメロメロにしてあげましょうよ♡」
かすみ2「ふー♡ふー♡...もう我慢出来ません!」バンッ かすみ2「しず子ォォォ♡侑先輩ィィィ♡」ガバッ
侑「かすみちゃん!?」
しずく「きゃあああ!!!///か、かすみさん!?どうしてここに!?」
かすみ4「あ〜!勝手に何やってるんですか!」
かすみ5「こうなったらやぶれかぶれです!突撃しましょう!」ビンビン
かすみ「にっしっしっ♡かすみんハーレムに加えてあげますからね〜」タッタッタッ しずく「かすみさんに負けるような私ではないよ?」ムチバチンバチンバチン!!!!
かすみ4・5「「へぶっ!!!」」
かすみ「ぎゃあああ!!!痛いよぉ〜!どこから出したのその鞭!」ジンジン
しずく「黙ってかすみさん♪私今邪魔されてイライラしてるから手加減出来ないよ♪」チクビグリグリ
かすみ「オ゛ッッッッッッ!!!!!!かすみんの可愛い♡乳首とれちゃうッッッッッッ!!!!!!」グリグリグリグリ
かすみ2「んん///侑先輩の中暖かいです///」ズブズブ
侑「あっ///ちょっとかすみちゃんってば///」パンパン しずく「ふふ♪かすみさんの中に電マ刺してあげるね♪」ズブッ
かすみ「コ゛ア゛ッッッ!!!!!!そこはうんちを入れる穴ですよぉ〜!!!」ブブブブブ
かすみ4「ひぃッ!かすみんはそんなつもりじゃなかったんですから許してよしず子〜」ウルウル
しずく「知りません♪」ズブッ
かすみ4「お゛ぉっ♡お゛ぉっ♡お゛ぉ♡お゛ぉ♡」ブブブブブ
かすみ5「あわわわわ....」ガクガクチョロチョロ... しずく「ふふっ♡そこのかすみさんには特別に私のおちんちんを入れてあげるね♪」ズブッ
かすみ5「ヒギィッッッ!!!しず子のおちんちん長すぎるッッッ♡」ズズズズパンパンパンパン
しずく「これだけじゃ済まさないよ♪」クビスジカリッ
かすみ5「あっ...かすみんの首から血が...♡」ツー
しずく「ペロッ......悪くないじゃん♪かすみさんの血♡」パンパン!!!
かすみ5「ひゃあああ//////そんなとこ舐めないでよ〜///」(あれ?///かすみん攻められちゃってるのに気持ちいいよぉ///どうして...♡)ゾクゾク
かすみ2「あっ///はぁ///侑先輩のおっぱい♡」チュプッチューチュー
侑「ふふっ///まるで赤ちゃんみたいだねかすみちゃん...可愛い♡」ナデナデ しずく「...なんで勝手に気持ちよくなってるのかな?かすみさんッ♪」バチンバチンバチン!!!
かすみ5「ブヒッ!ブヒッ!ブヒィィィ!!!」(体が勝手に豚になっちゃうよぉ♡)ヘコヘコ
しずく「とうとう人間の言葉も話せなくなったんだね♪どうせここに来たのも私をメスにしたいとか思ってたんでしょ?♡かすみさんでは私に勝てないってことを徹底的に分からせてあげないとね♪」パンパンパンパン
かすみ4「...ッ♡...ッ♡...ッ♡」ブブブブブ...ビクンビクン
かすみ(はぁ...はぁ...♡かすみんはまだ負けてませんよ...ふんっ!)ヌポンッ!
かすみ2「んっ///ママ♡かすみんピュッピュッしちゃいますぅ///」ピュルピュルピュル
侑「もう勝手に出してしょうがないなぁ//////」ドクドク 最近スレタイでふたなり注意を見つけるとにやけちゃう しずく「メスになったのはかすみさんだったね♪無様に敗北アクメ決めてくださいね♡はぁん///出るッッッ♡」ビュルルルルルルルル!!!!!!
かすみ5「フ゛コ゛ォ♡かすみんの負けでした///私はしず子のちんぽには逆らえないメスブタですぅ♡」アヘアヘドロォ
かすみ4「......♡」ブブブブブ
かすみ(もう闘えるのはかすみんだけですね...ですがかすみんだけでは同じように調教されてしまいます...それなら!)
かすみ2「はぁ♡はぁ♡気持ちよかったです♡...かすみんなんだか眠...く...」スヤァ
侑「よしよし♡いっぱい出せてえらいね♡」ナデナデ かすみ「侑先輩!ちょっと来てください!」ガシッ
侑「え!?ちょっとかすみちゃんツインテ引っ張らないでよ!」タッタッタッ
しずく「ふふっ♪次のかすみさんはどうしてあげましょう♪」ヌポンッ!
かすみ「調子に乗らないでしず子!侑先輩のツインテチンチンを喰らえっ!」ズブッズブッ
しずく「ハゥッッッ♡//////2本ともアソコに入れるなんてダメです...♡壊れちゃいますよ...♡」ズププ
侑「い、痛いよかすみちゃん...せめて股間に付けてからじゃないと......ングッ!?」ジュポジュポ
しずく「あっ///はっ...はぁん///駄目です侑先輩ツインテ付けたままだと私のおちんちんが...♡」ビクビク
かすみ「にっしっし♡かすみんはしず子のお尻に挿れちゃいますね♡」ズブッ しずく「はぁ///あんっ...3カ所も同時に攻められるなんて///なら私も侑さんのアソコを舐めちゃいます♡」クチュレロッ
侑「ングッ....グプグプ..ジュルゥ♡」(はぁはぁ♡全身気持ちよくなっちゃうよ///)グッポグッポ
かすみ「あれれ〜?しず子、さっきまでの威勢の良さはどこにいったんですか〜?♡そんなに侑先輩のツインチンチンが気持ちいいんですか〜w」パンパン
しずく「むぅ!少し有利になったと思ったらすぐに調子に乗るんだから!!」ギュゥゥゥ!!!
かすみ「ク゛ェ゛ッッッ!!!しず子のケツ圧でちん子潰されちゃいますぅ!!!」ギギギギギ
侑「んっ♡んっ♡んっ♡」ジュポジュポジュルジュル かすみ「ならかすみんは首元フーフーしちゃいますよ!!!」フー♡
しずく「んっジュルジュル......ヒャウウウウン///かすみさん...!」キッ!
かすみ「そんなに睨んでも目がトローンとしてるしず子なんて怖くないよ〜だ!それより私が腰を動かす度にしず子のケツがプルプルしてくすぐったいからやめて欲しいんだけど...」パチンパチン
しずく「ッッッ!!!知らないッ!///」カオマッカ
侑「ングッ...チュッ...ジュロロ」(今のしずくちゃんの声可愛いなぁ♡ときめいちゃった♡) かすみ「はぁはぁ♡かすみんそろそろイッちゃいそうです♡」パンパンパチュパチュ
しずく「はぁはぁ///私も...♡」パンパンズチョズチョ
侑「んっ...んっ...」(みんな一緒にイこうね♡)ズコズコパコパコ
かすみ「ウッ、出ます!!!」ピュルピュルピュル
しずく「イクッ...イキますよ///侑先輩♡かすみさん♡」ビュルルルルルルルル!!!
侑「んっ♡...んくっんくっ」(私もイッちゃったよ♡)コクコク...ゴクン
かすみ「はぁ〜///気持ちよかったです///しず子のモチモチな肌♡心地よかったよ♡」スリスリ
しずく「はぁ...今回は引き分けですね...悔しいです」ムスッ
侑「あっちゃ〜、出しすぎて私のツインテ無くなっちゃったよ...後で歩夢に犯されちゃう...」スカスカ...
かすみ2「んん///ママァ...♡」チュパチュパ
かすみ4「...ッ!...ッ!」ビクンビクン
かすみ5「ブヒィ!ブヒィ!フゴフゴ!」ドタドタ
四つ首オフィーリア「ア゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ン゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
HAPPY♡END ここまで見ていただいてありがとうございます。
かすみん探検隊の冒険はこれからです!
お疲れ様でした。
前作です
【ふたなり注意】璃奈「出来たよかすみちゃん、ギンギンバイアグラ」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1612340649/ これが世界の終末までの日にちが隠された暗号文ってマジ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています