愛「歩夢と定期的にキスしないと死んじゃう病にかかったみたい...」
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愛「ごめんね歩夢...」
歩夢「いいんだよ愛ちゃん。えっと、どこにキスしたらいいかな?」
愛「口同士でするのが一番いいってお医者さんが言ってた」
歩夢「そっか...ん♡」
愛「んっ...んむ♡」
歩夢「っ...これでしばらく大丈夫そう?」
愛「うん。発作が起きたらまたお願いしてもいい?」
歩夢「いいよ!愛ちゃんの為だもん!」
愛「あゆむぅ〜♡」ぎゆー >>27
ついにキスするだけでもアウトになったのかよ 愛「」ポケー
愛(今更ながら…歩夢と、キス……しちゃったんだ…アタシ…)
愛(柔らかくて、あったかくて…なんて言うか…歩夢!って感じの唇、だったなぁ……)
せつ菜「愛さん、どうしたんでしょうか?虚空を見つめたまま微動だにしませんが…」
侑「うーん、心配だね…って、歩夢?」
スタスタスタ
歩夢「愛ちゃん、大丈夫?」
愛「うぇ!?う、わぁ!歩夢かぁ!ビビらせないでよ〜…」 歩夢「ご、ごめんね…!なんか、ボーッとしてたみたいだから、心配で……」
歩夢「…もしかして、病気のことだったりする?昨日のキスじゃ効いてなかったりとか……」
愛「いやぁ〜、それは全然!お陰さまでめっちゃ元気だよ!ありがとね!」
歩夢「ならよかった!先、練習行ってるね!」
愛「おけ!ちょっと色々済ましたらアタシも向かうね!」 愛(いや、効いてないどころか…効きすぎてるのが問題なんだけどね……)
愛(もう一回。もう一回だけでも、歩夢とキス…したい)
愛(早く発作起きないかなぁ〜…なんてのは、流石に不謹慎すぎるかぁ……)
歩夢(…今話してたとき、愛ちゃん全然私の目を見てなかった)
歩夢(視線はずっと口元…たぶん、私の唇を見てた…気がする)
歩夢(愛ちゃん、本当は効いてないんじゃないのかな…?私に心配させたくなくて、嘘ついちゃってるとか、みんなの前じゃ言いたくなかったとか……)
歩夢(練習のあと、二人っきりで聞いてみよう…!) >>1 じゃないけど勝手に書いてすみません
需要あったら続けます 乙
ありがとうございます
需要ありまくるのでどうか続けてください |
| 大変! 脳が破壊されてる! 緊急入院だよ侑ちゃん!
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_.__ _ ポームーポームーポームー
__(_(三(_(_)______________
./ ヽ
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@*八ゞ、 .//*八ゞ i| .||. | |.| | | | ..|| |
.[/イˆᴗˆ ハ[~].//イˆᴗˆ ハ) |. ||.______|______|.|. |__| |_______』..|
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lロ|;;;;;@;;;;;;:|□|.|..................../ |ユウポム総合病院 ...[|
「ニ ̄ ̄ ̄ニ | /⌒ヽ .......|.............................|..... ,/⌒ヽ__________,〕
ヽ:≡口≡二_l_ノ ..,i:: ○ i| _.|______|___|:: ○ i|______ノ
 ̄ ̄ ゞ;三ノ ̄ ̄ゞ___ノ ̄ ̄ ゞ;三ノ ゞ___ノ ʃcVԾ _ ԾVʅはやく続き書いてくれないと、私...私...! 1レスだけ
歩夢「そろそろキスの時間だよね...愛ちゃんこっち向いて」
愛「うん...///」ドキドキ
歩夢「...愛ちゃんはまだキスに慣れないの?」
愛「な、慣れるわけないじゃん!!歩夢がキスに抵抗なさすぎるんだってば!」
歩夢「別に抵抗ない訳じゃないよ...愛ちゃんだから出来るんだから。でもいい加減慣れないと愛ちゃんこれから大変になるよ」
愛「そんなこと分かってるよ!でも...」
歩夢「じゃあこうしよう。今から愛ちゃんにキスするから、私の唇が何の味するか当ててみて」
愛「なにそれ?どういうこと?」
歩夢「いいから...ちゅ」
愛「っ....」ちゅ♡
愛「ぷは...えーと、イチゴ味」
歩夢「せーかい♡」
歩夢「こんな感じで毎回クイズ形式でやっていけばキスの抵抗なくなると思うんだけど、どうかな?」
愛「却下!////」 >>53
最近荒れてるな。キスぐらいは許してやれよ 〜練習後〜
愛「ふぃ〜、お疲れ〜」
歩夢「あ、愛ちゃん!この後、ちょっといい?さっきのステップ、わからないところがあって…教えてほしいんだ」
愛「おっ、熱心だね〜!愛さんに任せなさい!」
歩夢「…ってことだから、ごめんね侑ちゃん、先に帰っててもらっていいかな?」
侑「おっけー、でも、あんま遅くならないようにね?」 愛「ゆうゆもせっつーも行っちゃったね。じゃ、早速―――」
歩夢「…ねぇ、愛、ちゃん……?」グイッ
愛「ぅえ?!な、なに…?歩夢……」
愛(二人っきりになるなり、いきなりアタシに詰め寄ってきた歩夢。)
愛(目を潤ませながら、赤らめた頬が夕焼けで更に真っ赤に照らされて……うっわー…色気、ヤバ……)
愛(その歩夢の迫力と色気に気圧されて、いつの間にかアタシは壁際まで追い詰められてた。)
愛(逃げ場のないアタシを変わらずにまっすぐ見つめてくる歩夢。……なんか、ずっと見てると…歩夢のおっきい目、吸い込まれちゃいそう……)
歩夢「ねぇ、愛ちゃん…本当に、私のキスって効いてた?」
愛「え?」 歩夢「あ、ご、ごめんね…!私の勘違いだったらそれでいいんだけど…なんか、練習行く前、やっぱり愛ちゃん様子がちょっと変だったから、気になっちゃって……」
歩夢「私を傷つけないためとか、みんなの前だから言いにくかったりしたのかなって思っちゃったの…ち、違ったらほんとにごめんね…!」
愛「ステップの話はタテマエ、ってことね…」
愛(本気でアタシを心配してくれてる歩夢。そんな歩夢の好意を利用してもいいの?…心が痛まないわけじゃないけど…でも…………) 愛「………し、舌…」
歩夢「え?」
愛「いや〜、実はさ?舌まで入れて、ちゃんとキスしないと効かないみたい、なんだよね〜………」
愛(イヤイヤイヤ!愛さん、流石にこれは調子乗ったか…?いくらハマっちゃったとはいえ、欲出しすぎたかコレ?)
歩夢「…愛ちゃん。目、閉じて」
愛「え?………こう?」
愛(目を閉じたアタシの唇に触れた、あったかい感触。これ…歩夢の、舌…?)
歩夢「ごめんね。さすがにちょっとだけ恥ずかしいから、目は瞑っててほしいな。愛ちゃん…お口、開けて♡」 歩夢「あ、ん………ちゅ♡れろ……♡」
愛「ふぁ♡ぁう♡ん、むぅ……♡」
愛(ふあぁ…♡歩夢のべろちゅー、ヤバすぎ♡柔らかくて、とろとろの舌が絡み付いてくる度に…)
歩夢「んぷ♡………っ♡ちゅ♡」
愛「っ♡〜…♡ふっ♡ふ〜…っ♡」キュンキュンッ♡
愛(アタシ、女の子になっちゃってる♡歩夢のキスに、きゅんきゅんしちゃってるぅ♡) 侑「…ちょっと忘れ物を取りに来てみれば、こんなことになってるなんて…」
侑「歩夢と愛ちゃんがまさかこんなことしてるなんて…!やっぱり、スクールアイドルって最高だなぁ!また私、トキメいちゃった!」 侑ちゃん脳味噌回復してて草
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