侑「あー、出る出る」ピュッ
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パタタッ
侑「ふう……」
ハンカチ「」ビチャビチャ
侑「またかすみちゃんのハンカチに出しちゃった」
侑「でも今日は洗わず放置!」
侑「誰かの精液まみれになったハンカチをみて、曇るかすみちゃん楽しみだなぁ〜♡」
ガチャ
かすみ「戻りましたー」
しずく「はぁ、疲れた…」
侑「あ、おかえり〜」
しずく「いっぱい汗かいちゃいました…………え?」
ハンカチ「」ビチャビチャ
しずく「なにこれ…」
かすみ「うわっ!きったな!!」
侑(え?) しずく「なんでわたしのハンカチが精液まみれになってるの!?」
かすみ「いや、かすみんに言われても」
侑(ど、どういうこと…?!)
しずく「かすみさんがやったの!?」
かすみ「違うよ!かすみんずっとしず子と一緒にいたじゃん!」
しずく「それもそうだね…じゃあ一体誰がこんなことを…」
かすみ「侑先輩は何か知りませんか?」
侑「ええ?!わ、わたし!?し、し、知らないなぁ…!」
かすみ「そうですか…」
侑「ち、ちなみにさ、そのハンカチってかすみちゃんのじゃなかったっけ…?!」
かすみ「昨日しず子にあげたんです」
侑「そ、そうなんだ……」
侑(やばい)
しずく「そう、かすみさんからもらった大事なハンカチなのに……」 しずく「わたし、絶対犯人を許さない」
かすみ「しず子?」
しずく「こんなことする人は、去勢する!!!」
侑(ちょ、まってよ)
かすみ「ま、まあ少し落ち着いて…」
しずく「落ち着いてられないよ!!絶対に犯人を探し出してやる……!!!!」
かすみ「ひえっ」
侑「」
かすみ「うえーん侑先輩〜!しず子がマジギレしてますよ〜!!!」
侑「」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
かすみ「侑先輩?」
侑「な、な、な、な、なななな、ななななななな、なな、ナンデモナイヨ」
かすみ「?」 侑「わ、わたしちょっとトイレに行ってこようかな…」
しずく「待ってください」ガシ
侑「ひっ」
しずく「侑先輩が犯人ではないことがわかるまで、この部屋から出ないでください」
侑「わ、わたし疑われてる…?!」
しずく「疑ってます」
かすみ「ちょっとしず子?!気持ちはわかるけど、侑先輩に限ってこんな気持ちの悪いことするわけないよ!」
侑「」グサッ
しずく「わたしだってそう思ってるよ いや、そう思いたい」
かすみ「なら…」
しずく「でも、犯人である可能性がある以上は、疑わないといけないの」
しずく「ていうか、部室には侑先輩しかいなかったんだし、侑先輩が1番怪しいじゃん!!」
侑「」ギクギクギクギク
かすみ「それは…確かに」 @cメ*^ ᴗ ^ リ私見てたけど、侑ちゃんやってないよ。 しずく「それでは、今から名探偵しずくの推理を始めます」
かすみ「はい」
侑「」ガタガタガタガタ
しずく「まず、事件の概要から かすみくん」
かすみ「はい 事件は、かすみんとしず子がランニングに行っている間に起こりました」
かすみ「時間でいうと、10:00〜10:45の間です」
かすみ「被害物はしず子のハンカチ 何者かに精液をかけられた状態で、しず子のバッグの上に放置されていました」
かすみ「犯行したと思われる時間に部室にいたのは侑先輩のみです」
かすみ「今日はわたしたち3人だけみんなよりはやく集合したので間違いありません」
かすみ「以上!ていうか、かすみくんってなんですか!」
しずく「ありがとうかすみくん」
侑「」ガタガタガタガタ
しずく「先程のかすみくんからの話で犯人を特定しました」
侑(まずい…もう終わりだ……)
しずく「わたしのハンカチに精液をかけた犯人、それは」 確かに限りなく侑ちゃんが怪しいけど、本人が否定し続けたらそれ以上は進めないから平気だ しずく「侑先輩、あなたです!!!!!!!!!!!」ビシッ
侑(終わったーーーーーーーーーーーー) 証拠がなければどうってことは無いと思ったけど、ハンカチに付着した精子のを調べられたら終わり… まてまて、侑ちゃんがそんな事する訳ないだろ!嘘だよな…?侑ちゃん? かすみ「…まあ、どう考えても侑先輩しかいないよね」
侑「」
しずく「侑先輩以外に犯人がいるはずがありません」
侑「…………ま、待ってよ!わたし以外にも生えてる子いるじゃん!」
しずく「はい 侑先輩の他に、かすみさん、璃奈さん、彼方さんがいますね」
しずく「しかしさっきかすみさんも言ってたでしょう?今日はわたしたちだけはやく集合しているんです 他に誰も来るはずがありません」
侑「くっ…」
しずく「観念してください」
侑「で、でも!」
しずく「なんですか!」
侑「この精液がわたしのものっていう証拠は!?」
しずく「……その言い訳は先に言うべきでしたね」
侑「!」
しずく「さっき他にも生えてる人がいるって言い訳をした上でのその言い訳は、嘘に嘘を重ねているだけですよ」
侑「っ……」
しずく「…侑先輩、非常に残念です」
侑「…」 しずく「被告人、高咲侑」
しずく「わたしのハンカチに精液をかけた罪で、去勢の刑に処す!」
侑「……」
しずく「刑は10分後に執行します」
侑「……………………」
しずく「自身のブツとお別れでもしていてください」
侑「………………………………………………」
かすみ「…」
かすみ(助かったぁ…!) >>31
豚の赤ちゃんとかはペンチで挟んでクルクルするとちぎれるらしいからその方法でやるんじゃないか
血も出なくて人道的な方法らしい >しずく「なんでわたしのハンカチが精液まみれになってるの!?」
経験者か? かすみ(いやぁ、実はランニングに行く直前に、しず子のバッグの中にぶっかけたんだよね)
かすみ(小さいボトルに貯めた精液をね)
かすみ(ハンカチに精液かかってるの見た時はやってしまったかと思ったけど、侑先輩が上書きしたみたいですし)
かすみ(かすみんの勝ち逃げだね!)
かすみ(はははははははは!!!)
侑(どうしようどうしようどうしよう!!)
侑(このままじゃ去勢されちゃうよ!!!!)
侑(どうにかしてタイミングを見つけて逃げないと…)
侑(そうだ!カメラだ!この部屋には監視カメラがついてる!!それのチェックに気を反らせて、逃げればいいんだ!!)
侑「カメラ!」
しずく「はい?」
かすみ(は?)
侑「監視カメラの映像を見ようよ!!わたしがやってないっていう決定的な証拠になるから!!!!!」ドン しずく「……まだシラを切るつもりですか?」
かすみ「そ、そうですよ!(便乗)」
侑「シラを切ってるつもりはないよ ただ、わたし的には推理だとか、そういうのは全部無意味」
侑「全てを記録したカメラこそ正義!!」
しずく「…一理ありますね」
かすみ「し、しず子!?」
しずく「犯人が侑先輩から変わるとは思いませんが、万が一があるので監視カメラの映像を見ることにしましょう」
侑(よし!)
かすみ「」ダラダラダラダラ >>16
なんでよりにもよってしずくのかばんの上に乗せたんだ
せめて他の場所に置けばよかったろ
と思ったのにかすみが既にぶっかけてたなんて >>42
生えている場合は女の子じゃないのか(驚愕) 脱着式のちん子でしず子がちん子を着けてゆうかす犯す展開ある? 3分後
しずく「準備が出来ました」
侑「さっそく見てみよう!!」
かすみ「」
かすみ(あ、そうだ!!)
かすみ「再生するところは、かすみんとしず子が部室の外に出た後からでいいんじゃないの?!」
しずく「確かに…」
侑(まあどの道わたしは隙を見て逃げるからなんでもいいけど)
かすみ「ね?ね!!」
しずく「でも、ちょうどわたしたち3人が部室に入るとこまで巻き戻せたし、ここから再生することにするね」
かすみ(終わったー)
しずく「それでは再生しますね」ピッ
侑(隙を見せろ…隙を見せろ……)
かすみ「」ガクガク 5分後
しずく「ここまで特に何も起こりませんね」
侑(そりゃそうだろうね 2人がいなくなったあとにやったんだから)
かすみ「」ブルブル
侑(というより早く隙をみせてよ!)
しずく「…わたしとかすみさんがランニングに行こうとしてますね ここからが犯行時刻と思われるとこですね」ズイッ
侑「!」
侑(しずくちゃんが画面に夢中になった!今がチャンス!!!)
侑「……あれ?」
しずく「今なにか、かすみさんが変な行動をした気が」
侑「ま、巻き戻してみよう!」
しずく「はい!」ピッ
───────────
侑「…………………」
しずく「……………………」
侑「!」スタスタ
ガサガサ
侑「し、しずくちゃん!映像に映ってたボトルがかすみちゃんのバッグの中に!!」
侑「」 かすみ「」
しずく「な、中身は?!」
侑「…」クンクン
侑「くさっ!精液の匂いがする!!」
しずく「………」
かすみ「」
しずく「かすみさんだったんですね」
かすみ「」
侑(かすみちゃんのぶっかけてたんだ)
しずく「随分と手の込んだことをしてくれましたね」
侑(なんか知らんけど助かった!w)
かすみ「………………」 かすみ「…そうだよ、かすみん"も"犯人だよ」
しずく「?」
侑「!」
かすみ「…」ピッピッ
侑「あ、ちょ!」
侑『 あー、出る出る』
侑「」
しずく「…………」 かすみ「…」ピッ
侑『 あー、出る出る』
かすみ「…」ピッピ
侑『 あー、出る出る』
かすみ「…」ピピッ
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』
侑『 あー、出る出る』 侑「ねえ」
かすみ「…」ピッ
侑『 あー、出る出る』
侑「ちょ、」
かすみ「…」ピッ
侑『 あー、出る出る』
侑「かすみちゃん?!」
かすみ「…」ピッ
侑『 あー、出る出る』
侑「もうやめて!!!!!!!」 かすみ「イレギュラーでかすみんの犯行がバレちゃっただけで、どの道侑先輩が犯人であることに変わりはないんです」
侑「そうだよ!!もう認めるよ!!!!わたしも犯人だよ!!!!!!」
しずく「かすみさん…侑先輩……」
しずく「……残念です 2人は去勢します」
かすみ「へへ、死ぬ時は一緒ですよ侑先輩」
侑「…ありがとう、かすみちゃん」
しずく「…10分間だけ猶予を与えます」
しずく「その間に、お別れしといてください」
しずく「わたしも、信用してる2人にこんなことされて、頭が追いついてないので」 シーーーーーーーーーーーン
かすみ「かすみんのおちんちん…15年間ありがとう」
侑「……んあっ♡」シコシコ
かすみ「ちょ、何やってるんですか!?」
侑「なにって…っ お別れのオナニーだよっ……ああんっ♡」シコシコ
かすみ「ええ…」
かすみ「……」
かすみ「侑先輩、かすみんいい事思いつきました」
侑「いいこと?」シコシコ
かすみ「しず子に、おちんちんの大切さを教えましょう」
侑「どういう意味?」ピュッ
かすみ「しず子を快楽堕ちさせるんです」
侑「!」シコシコ
かすみ「しず子をおちんちん無しでは生きていけない体にすれば、かすみんや侑先輩が去勢されることはないんです!」
侑「天才だよ!!」ピュル ご愛読ありがとうございました!
かつお先生の次回作にご期待ください!! あ、しずくをわからせるやつだな把握
メスガキ分からせみたいなもん 我々はゆうしずかすを信じている!>>77は選ばれしSS書き!リボンの民だ!!
早く続き書け 残念ですが、あなたにはこのSSを書く適正しかありません
一生続けることをおすすめします 「読者に」「登場人物に」
「報いるために書き続けるんだ」
「死んでも」「死んだ後も」
「これは」
「お前が始めた物語だろ」 去勢する直前の命乞いと最大級の勃起射精する侑かすちん子とそのお別れまでしっかり書け しずく二穴責めするも全く堕とせない
↓
時間切れで最早これまでといったところで、一生玩具でいいです、玉責め竿責めできなくなるよ?と命乞い
↓
望み通り、貞操帯で射精完全禁止性奴隷として自らちょん切りを懇願するようになるまで放置
↓
去勢前に発射許可、ちん子とお別れしたら二度とシコシコできないと確認
↓
再び射精管理無限ループ ついでにクオーツ3P見てるだけ、りなりーの実験台の刑もしておくか >>110
このssだと生えてるんだよいい加減にしろ >>110
このssだと生えてるんだよいい加減にしろ タイトルの使い方上手だね♡
とんでもねぇ作者だな、死ねよ 侑ちゃんはちゃんとかすみに出せ
出させてやってくれ 数少ない供給の中で生きてるからね
こちらにとっては死活問題なのでゆうしずをください 始まったのならっ!!!!!貫くのみです!!!!!!!!!! >>149
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています