イラスト描いてくれたらそのシチュエーションのSS書きます。
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>>3
歩夢(5歳)「ゆうちゃーん!」
侑(5歳)「あゆむ!きょうはなにしてあそぼっか!」
歩夢(5歳)「んっとねー、あゆむおままごとがやりたい!」
侑(5歳)「わかった!じゃあひろばまでおててつないでいこー!」ギュッ
歩夢(5歳)「うんっ!」ギュッ
―――
歩夢(5歳)「わたしとそのせつなってあいじん、どっちをえらぶの!?」
侑(5歳)「そんな……ひとりだけなんてえらべないよー!」
通行人(おままごとの内容重いな) >>10
まさか書いてくれると思わなんだわ
サンクス素敵 >>4
侑(音楽科の課題で遅くなっちゃった……!)
侑「みんなっ、お待たせ!」ガララッ
かすみ「えっ!」
せつ菜「ゆ、侑さん!?」
果林「ゆ、侑が、二人いる……?」
>>4「……」
侑「……いや誰ぇっ!?」 指で書くのむずくね
エマ「いくよ、彼方ちゃんっ!キョダイスイミン!」
彼方(キョダイマックスの姿)「すやぴ〜〜〜!」
敵トレーナー「ば、ばかなっ!俺の手持ちのポケモンが、全て眠り状態に……!」
エマ「彼方ちゃんのキョダイスイミンは、敵と味方すべての手持ちを眠り状態にして、状態異常や体力全てを回復するの。これでふりだしだね!」
―――
エマ「っていう夢をみたんだー」
彼方「彼方ちゃんはポケモンじゃないぜ〜」 >>17
私、高咲侑はエマさんのことが好きだ)
あどけない可愛さ。優しいけどちょっと天然な性格。おっぱい。チャームポイントのそばかすをちょっと気にしているとこ。おっぱい。全てを包み込むようなその母性。そしておっぱい。全てが愛しい)
だから私は今日も、エマさんを尾行している。薄手のワンピースを着たエマさんの無防備さと言ったら、今すぐ連れて帰って子種を仕込みたくなるほどだ)
その歩く子作り機もといエマさんを眺めていると、ふと肩を叩かれた。振り向くと幼馴染の上原歩夢が立っていた。
ニコリと微笑む彼女の背後に般若のようなオーラが見えたのは気のせいじゃないだろう。
やれやれ。私は観念して首を振り、歩夢に手を引かれるがまま歩き出す。
一体どんなお仕置きをされるのか。想像しただけで私の下着はすでに汗ではない液体でびっしょり濡れていた。 >>18
歩夢「侑ちゃん、はやくはやくっ!」
侑「あ、歩夢、そんなにひっぱられたら―――」
ゴギンッ!
侑「ぐあああああああっ!」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?そんな……侑ちゃんの肩が、外れてる……!」 みんな上手いね
>>21
私とかすみちゃんが無人島に漂流してから3日が経過した。
木の実や魚をとってなんとか生きながらえてきたけれど、私はもう限界だった。スマホもパソコンもないこんな生活は耐えられない。
島には船になりそうな箱が一つあった。夜中の内に私はそれに乗って島を出た。
波に揺られながら進んでいると、島の方から声が聞こえた。きっとかすみちゃんが気づいたのだろう。
ごめんねかすみちゃん。けど、きっと助けを呼んでくるから。
私は振り返ることなく進み続ける。そんな私を嘲笑するように三日月が夜空に浮かんでいた。
誰も見ていないのに、私は璃奈ちゃんボードで顔を隠した。表情も、なにも書かないまま――― @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ユウチャン」
侑「あ、歩夢?なんかいつもと違くない?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ソンナコトナイヨ!ハヤクガッコウイコッ!」
侑「う、うん……」
ヴーッヴーッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「アッ、ゴメンデンワダ!チョットマッテテ!」
侑「う、うん……?」
バタンッ
歩夢(スマホの画面に映っている)「出して!ここから出してよぉっ!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ウフフッ、ダメダヨ。アナタニマカセテタラ、イツマデタッテモユウチャンハワタシノモノニナラナイモノ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「コレカラハ、ワタシガアナタニナッテ、ユウチャントズットイッショニイルンダ」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「今度はあなたがずっと、そこで見ている番だよ」 眠くなってきたから>>40までに描かれたイラストまでにします。 もういちまい
はい
>>28
せつ菜「かすみさん! どうぞっ!」
かすみ「? なんですかこの小さな箱」
せつ菜「私からの気持ちです!ではっ!」シュバッ
かすみ「ち、ちょっとせつ菜先輩?! いったい何が……」パカッ
かすみ「これって、指輪……せ、せつ菜先輩……♡」キュンッ スレのコンセプトは面白くて好きだから頑張って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています