コンマ下ゾロ目出した奴らで合作リレーSS書くスレ
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コンマ下ゾロ目出したら1レスずつSSの続きを書いていってください
題材は自由です
書き出しは最初にコンマ下ゾロ目踏んだ方にお任せします 果林「今日は私の地元を案内するわね」
エマ「わぁ、離島なんてワクワクしちゃう!!」
果林「こっちよ、着いてきて」
エマ(安心した、流石の果林ちゃんでも生まれ育った場所は迷わないんだね)
ー1時間後ー
果林「ここどこかしら……」
エマ「えぇ……(呆れ)」
「困ってるみたいだね」
果林「誰!?」 ちなみに何分以内に書かないといけないとかあるの?
自分当たったら一時間とか考えそうだわ、このレスコンマ無効で まあ待っててくれとか言わずに1時間経ったら次の人でいいんじゃないか 別に崇高なモノなんて誰も求めてないからバンバン繋げてくれよな〜 ???「ボクかい?ボクは渡辺月って言うんだ。お二人共困ってるようだね。」
果林「そうね……私達迷っちゃって困ってるの。」
エマ(地元のはずなのにね……。)
月「さっきからここら辺をずっとウロウロしてるの見てたから何となくだけど察してたよ。」
果林「そう、それなら帰り道を教えてくれないかしら?」
月「いいよ。その代わりといってはなんだけど……僕をここから出してくれないかな?」
エマ「……どうして月ちゃんは地面に埋まってるのかな?」
月「……それはね。」 >>61
それを上手く考えるのがリレーの醍醐味でしょ 月ちゃん久しぶりに見たと思ったら八丈島にいたんだね… >>57の続き
月「いやあ千歌ちゃんにちょっと恨まれてお仕置きされちゃったのさ…」
果林「とりあえず行きましょうか」
月「ちょっと!?放置していく気かい???」
エマ「そうだよ果林ちゃん!!この子ならこの場所がわかるかもしれないよ?」
果林「いやこの子裸よ!?関わったらどう考えても危ないわよ!!!」
〜数分後〜
月「2人とも助けてくれてありがとう、とりあえずお礼がしたいんだけど」 >>72
エマ「実は果林ちゃんのお家に使ってたんだけど迷っちゃってぇ」
果林「ここがどこか教えてくれるだけでいいわ」
月「教えてもいいけど条件がある」
果林「なっ? せっかく掘り出してあげたのにこれ以上何?」
果林「エマ、やっぱり放っといて行くわよ」
エマ「まぁまぁ果林ちゃんちょっとお話聞いてみようよ」
エマ「私達どうすればいいのに?」
月「ふふ見てわかるでしょ」ゼンラ
果林「いえ、わからないわね」
月「ふく、服下さい!」 月ちゃんはよーろしくーと最後のクソムーブ以外思い出せない @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リなかなか前に進まない 人生って大変だ >>89
@cメ*◉ _ ◉リ もう歩けない弱音はいたとき
₍₍ 🌸cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 貴方が手を握ってくれたね 月ちゃん出してスマンな
あの口調て頭に浮かんだのは月ちゃんやったんや… エマ「私は寝る時用の服しか持ってきてないよ〜、果林ちゃんは?」
果林「私も寝る時用と、明日の分の洋服と……」
果林「あ、そういえばエマに着てほしくて持ってきた服があるのだけど、それでも良いかしら?」
月「お願いします!」
果林「ふふっ、じゃあ着て頂戴」スッ
果林「パンダの着ぐるみパジャマ♡」 エマ「わぁ〜月ちゃんかわいい〜!!ときめいちゃった〜!!!」
果林「ふふっ、侑の真似かしら?」
月「うぅ…///」
果林「(プツン)」
果林「月、まずもふもふさせてもらってもいいかしら!?」
エマ「果林ちゃん!?」
果林「何よ!こんなかわいい子がかわいいパンダのパジャマを着てるのよ!?(早口)」
果林「抱き締めたくならないわけがないじゃない!?!?!?」
月「……//////(プシュー)」 月ちゃんのビジョンが浮かばないなら作ればいいじゃない 果林「すごいわ…このモフモフ感…ほらエマも!」
月「え、えぇ///」
エマ「わぁ〜、たしかにすごくCarinoだよ〜」
月「///」プシュー
月「うわあああああ!!!///」ダダダッシュ
エマ「?!」
果林「ちょ、ちょっと!そっちは崖よ!?」
ザブーン
月「2人共、服ありがとう!ボクはこのまま泳いで家まで帰るよ!」バシャバシャ
果林「わ、私のパンダパジャマが…」
エマ「ばいばーい!」フリフリ
果林「……ところで私たち依然として迷子のままね…」
エマ「大丈夫!いい考えがあるよ〜」 着衣水泳で八丈島から本土まで250キロ以上を……!? 果林「なにか名案でもあるの!?エマ!」
エマ「少し考えれば分かるよ、服着たまま泳ぎ切れるわけないんだから必ずバテるはずだよ」
果林「なるほど、それで戻ってきたところを…ってわけね」
エマ「そう!戻ってきたところをもふもふするんだ〜」
果林「えぇ…」
おーい、助けてー!
エマ「ほら、戻ってきた!」
果林「あれ、でも声が違うような…?」
エマ「気のせいだよ、おかえり月ちゃーん」
助けてー!
果林「とりあえずどうやって助けるの?」
エマ「長女は見守る事も大事だよ」
助けてってばー! ?「はあ…酷い目にあったよ」
エマ「あれ?月ちゃん髪染めてたの?」
果林「いや…別人よ!」
曜「そうだよ!なんで助けてくれないのさ!私は月ちゃん助けようとしたのに!」
エマ「え?月ちゃんと会ったの?」
曜「うん。船に乗ってたら助けてーって。だから泳いで助けに行ったら私だけ流されちゃって」
果林「それは…ついてないわね」
曜「まあ月ちゃんは無事船に乗れたみたいだからいいけどね。スマホで連絡取れるし」
エマ「え?こんな場所で、しかも泳いでたのに使えるの?」
曜「ほら、私船乗り目指してるからこういう事態に備えてスマホも特注品なんだ」
果林「!それよ!それならGqSでなんとかなるわ!」
エマ「GPSだよ」
曜「はは、曜ちゃんにおまかせ!えーと、スマホは…」ガサゴソ
曜「…」 曜「あった!」
果林「なんだ、よかった。一種止まったからてっきり無くしたかと思ったじゃない」
曜「待ってて、今ヘリを呼ぶから」
ブロロロ
曜「あ、来た来た」
果林「曜のついでに私達も乗っけてってくれないかしら。迷子なの」
鞠莉「悪いけどこのヘリは3人乗りデース!」
果林「えっ」
エマ「そんな……」 曜「ここは公平に勝負して決めよう!」
エマ「勝負って…なにするの?」
果林「歌…やダンスは客観的に評価できないわね」
鞠莉「勝負!いいじゃない!こんな事も有ろうかと色々ゲーム持ってきたの!スマブラ?チェス?」
果林「こんな事態想定してるなら3人しか乗れないのをなんとかするべきじゃないかしら…」
曜「ていうかよく考えると運転出来るの鞠莉ちゃんしかいないんだから鞠莉ちゃんは確定じゃん!」
鞠莉「バレちゃった?ソーリー♡」
エマ「鞠莉ちゃん、ゲーム以外に何か持ってきてないのかな?」
果林「そうよ!ゲーム持ってくるくらいなら何かあるはずよ!」
曜「うん、鞠莉ちゃんは頼れる時はほんと頼りになるからね」
鞠莉「私が他に持ってきた物?そうねぇ…」 鞠莉「ほかに私が持ってきたのはこれくらいね」スッ
エマ「これは…?」
鞠莉「この袋の中に入ってるものは、きっとあなたたちの役に立つはずよ☆」
果林「結構大きい袋ね…」
果林「何が入ってるのかしら?」
鞠莉「それは開けてからのお楽しみよ♡」
鞠莉「それじゃ2人とも、See you again!」
エマ「ま、待ってよ!」
果林「他に何かないわけ!?」
果林「ここから帰れるような…何かすごい乗り物とか!」
鞠莉「…あなたたちは、ここに何をしに来たのかしら?」
果林「それは…私の地元を案内しに…」
鞠莉「それじゃ帰る必要はないわね!」
鞠莉「グッバァ〜イ☆」
曜「じゃあね!2人とも!」
ババババババ…
エマ「行っちゃった…」
果林「そうね…」 果林「…それにしても大きい袋ね…」
エマ「そうだねー、7メートルくらいあるよ?」
果林「とりあえず全部出してみましょうか」
エマ「えーっと…大きい網が2個、すっごく重い棒が16本…」
果林「この棒組み立てられそうね」
ガチャガチャ…
エマ「………」
果林「これは……」
エマ&果林「サッカーのゴール??」
エマ「あれ?果林ちゃん、袋にまだ何か入ってるよ」
果林「これは…」 果林「紙…いや!札束だわ!」
エマ「1、2、3…」
果林「1枚1枚数えてもキリがないわ。いったいいくらあるのかしら」
エマ「故郷の銀行に預ける?」
果林「普段ならそうしたいけど今はこんな札束あってもなんの役にも立たないわよ…」
エマ「じゃあこの網と棒で何か出来ないかな?」
果林「網じゃなくて旗なら振る事で助けを求められたかもしれないけど…」
エマ「でも網でお魚獲ればとりあえず飢えは凌げるね」
果林「出来れば頼る前に帰りたいのだけど…それに網だけじゃ獲れないと思うわ」
エマ「棒なら何かできるかな?こんなにたくさんあるんだし」
果林「重いうえデカイから扱いようがないように見えるけど…ん?でかい…?」
エマ「どうしたの?果林ちゃん」
果林「この棒を上手く立てればSOS信号が作れるんじゃないかしら!?」 自分でサッカー振っておいて言うのもアレだけどこれはファインプレー ガチャガチャ…
果林「……」
エマ「……」
果林「…駄目ね」
エマ「どうしても「SO」までしか作れないね」
エマ「最後の「S」がどうしても出来ない…」
果林「…」
果林「…そうだわ!」
エマ「えっ!?どうしたの…?」
果林「私とエマで「S」を作ればいいのよ!!」
エマ「…」
エマ「えぇ…?」
〜間〜
(果林が「S」の上の曲線やって、エマが「S」の下の曲線やってる)
果林「…何も来ないわね」
エマ「ねぇ、もう諦めようよ…」
キーン…
果林「あれ、なんか変なのが飛んでるわね」
エマ「というか、何か近づいてきてるような…?」
キィィィン…! 果林「あれって……!」
エマ「人……かな?」
果林「まさか、人が空を飛んでくるなんてありえないわよ!」
エマ「でも、あのシルエットってどう考えても……。」
果林「それより、こっちに向かってきてるわよ!」
エマ「サッカーゴールで受け止めてみる?」
果林「そんなことできるの?」
エマ「やるしかないよ。あの勢いで落ちてこられると島に被害が出ちゃうかもしれないし。」
果林「せめてあと一人誰ががいれば……。」
ガサッ
???「あれ?2人ともこんなところで何してるの?」 これは>>199がゾロ目だから自分は199の人の次に書けば良いんだよね? まぁ無理そうなら誰かが無理やり畳んで次行けばいいんじゃない? 一旦キリのいいところで終わらせて、新しい書き出しから始めてもいいかもしれない エマ「あ、あなたは…!」
エマ果林「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「いやー、奇遇だね。どうしてこんなところにいるの?」
果林「それはこっちのセリフよ…」
エマ「果林ちゃんの地元に遊びにきたら迷子になっちゃったんだ」
穂乃果「へぇ、大変だねぇ」
果林「その落ち着きっぷり…きっと何かアテでもあるのね?」
穂乃果「いや、なんにも。凄く大きな鳥が飛んでたから見に行ったらそのままついばまれちゃって…」
エマ「わぁ!大きな鳥見てみたいなぁ」
果林「マイペースな人が増えて頭が痛いわ…」
エマ「そういえば穂乃果ちゃんって天候操作出来るんでしょ?ちょっとやってみてよー」
果林「えぇ!?下手に天気なんか変えたら…」
穂乃果「うん、いいよ!雨やめー!」 リレーのラストは伏線回収しなきゃならないから地獄って戸塚たくすが言ってたな サーー
果林「す、すごい…さっきからぽつぽつと降ってた雨が止んでく…」
果林「というかすごい風が強くなってきたわね…」
エマ「!?果林ちゃんあれ見て!!」
果林「大量の札束、棒と網が風で宙に舞ってる!?」
ガサガサガサ…
エマ「すごい!鳥の巣みたいなやつができたよ!」
穂乃果「あれー?こんなつもりじゃなかったんだけどね…」
エマ「これでおっきな鳥もこっちに来るのかもしれないね!」
穂乃果「少しだけ待ってみようか!」
果林「もし鳥が来たとしてもその後どうするのよ…」 スゥゥゥゥゥ
エマ「あれ!?札束がどこかに飛んでっちゃうよ!」
果林「どういうこと!?」
スゥゥゥゥゥ
彼方「ふぅ……札束回収完了。こんなこともあろうかと掃除機を持ってきておいてよかったよ〜」
遥「商店街の福引で当てた旅行先で札束が降ってるなんてラッキーだね!これでお姉ちゃんもバイトしなくてすむ!!」
彼方「今夜はごちそうだぞー!!」
遥「やったー!」
彼方「あれ?果林ちゃん達こんな所で何やってるの?」 果林「彼方!」
エマ「彼方ちゃんと遥ちゃん!よかったよ〜2人が来てくれて…」
果林「私たち道に迷っちゃって…」
彼方「あ〜なるほどね〜果林ちゃんはおっちょこちょいなんだから〜」
果林「な、なによ、たまたまよ…」
エマ「果林ちゃん…」
遥「じゃあ私たちと一緒に行きましょうか!」
果林「ええ、助かるわ」
彼方「えーっと、帰り道は…」 こっちは連続でゾロ目引くと自分が物語をコントロールしちゃうから応援したくてもしづらいからなぁ 俺は単にゾロ目が出ないだけ
あっちじゃ何回か出てるんだけどなー ゾロ目引いたら引いた人が自由にやって全然いいと思う あくまでコンマによる偶然にこだわるならゾロ目が10レス以上出なかったら
10,11,12,21,22,23,32,33,34みたいな感じでゾロ目±1のコンマにするとか 安価指定すると書き込まなくなる人が増える気がするから、1/10から増やすのが現実的な気がする 君たちがいつまでもゾロ目出さないからだぞ…
まかせろ >>262-263
|c||´.-`|| 頑張って下さいまし 遥「こんなこともあろうかと、私来た道にのっぽパンをひとかけらずつ千切って置いきたんです」
彼方「流石遥ちゃん、えらいえらい♪」
遥「えへへ〜」
果林「これなら迷うことはなさそうね」
エマ「そうだといいんだけど…」
果林「エマ?何か心配事でも?」
エマ「ううん、なんでもない」
・・・
果林「ここまでは順調だったけど…」
彼方「この分かれ道で無くなっちゃったか〜」
エマ「やっぱりヘンデルとグレーテルになっちゃったね」
遥「ごめんなさい、こんなはずではなかったんですが…」
彼方「ううん、遥ちゃんはよくがんばったよ〜♪」
遥「お姉ちゃん…///」
果林「しかし、これでは目的地にたどりつけそうにないわね…」
?「お困りのようだね」
エマかり「その声は…」 にこ「にっこにっこにーの矢澤にこ。呼ばれて飛び出てただいま参上♪」
果林「一番使えなさそうなのが来たわね…」
にこ「なんでよ!」
エマ「果林ちゃんに言われたくないと思うけどな」
にこ「ふっふーん、そうやって軽くあしらうのも今のうちよ」
エマかり「??」
にこ「こっちには地図という最大の武器があるんだから!」
…………
遥「あのーその地図、全国地図なのでは…」
にこ「ぬあにぃ!!」ガバッ
タラタラタラタラ……
にこ「ごめーん、にこ難しいことは分からないや。てへっ♪」
ビヨーン
果林「あらあら、良く伸びるわねー」
にこ「えああああ〜やえへやえへ〜〜」ビヨーン https://i.imgur.com/gluui7F.png
にこ「いはいいはいっ…もう冗談よ。はいこれ八丈島の地図。いま私たちがいるのがこの辺りだからこっちの道をずっと進めば人のいる方に出られるはずよ」
果林「あるなら、最初から出しなさいよねまったく。まぁでもとりあえず助かったわ。ありがとう」
エマ「それにしても今日はμ'sやAqoursの子たちと会うことが多いね。すごい偶然だよ」
果林「というかこんな辺境の島で会うなんてどう考えてもおかしいでしょ」
彼方「果林ちゃん、自分の出身地をこんな呼ばわりはちょっと〜…。」
遥 「でも確かに気になりますね。」
にこ「あれ、あんたたち聞いてないの?あたしたちμ'sとAqoursは今この島に合同合宿に来てるのよ?言い出しっぺは果南だったかしら」
果林「そうだったの、知らなかったわ。どおりで…」
エマ「すごい偶然だね。せっかくだからこのあと皆に会うのもいいかもね」
彼方「会いに行かずともこのあと遭遇するような予感がするけど〜」
遥 「とりあえず行きましょうか。にこさんもご一緒に行きますか」
にこ「そうね、私の目的地も同じ方角だし。というか私がいないとまた迷うでしょ。しょうがないから案内してあげるわ。さぁ、行くわよ。ついてきなさい!」
全員「お〜!」 >>273
素晴らしいですね
もうユニクロとGUで買うのやめます いい感じに締まったように見えるし、新しい書き出しでスタートしても良いんじゃないかな? じゃ次ゾロ目出した人がスタートってことで良いんですかね? それでいいと思うが、最終的にどうするかは次ゾロ目出した奴に決めてもらおう 次リセットでいいか
もっと早いスパンで次行ってもいいかもね あゆせつ最後に4分くらいで書き上げたから超ガバガバになってしまった >>290
いろんなカプが乱立する中で最後に言ったもん勝ちみたいになってて笑った またあゆせつ書いてくれ あれば投下するけどなければどこかの機会に投げるのでどちらでも大丈夫です。なんか綺麗に締まった感じもするし リレー初なんだけどカプ系は控えたほうがいいのかな
もしそうならカプ系しか書いたことないからちょっとだけ時間くれ >>297
好きに書いていいと思うよ
誰かが崩壊させるかもしれないし続けるかもしれない
そして2レス目も頼んだぞ じゃついでに向こうの
無印 6作
サンシャイン 5作
虹ヶ咲 92作
越境 9作
合計 112作(1000レスに対して)
3作以上上がったCP
ゆうぽむ 19作
かなしず 10作
しずかす 8作
あゆしず、せつりな、せつかり 4作
わたりな(あさりな)、ゆうしず 3作
お疲れ様でした
手動だから抜けあったらごめんね 歩夢「あ…あれ…?ここどこ…?」
歩夢「私…家で寝てたはずじゃ…」
歩夢「だれかー!誰かいませんかー!」
歩夢「……」
歩夢(夢…かな…?明晰夢…?)
歩夢「あ、あっちにドアがある…」
歩夢(鍵はかかってないみたい…?)ガチャ...
歩夢「…あっ!」
歩夢(部屋の真ん中で寝てるのって…) せつ菜「……」スヤスヤ
歩夢「せつ菜ちゃん!」
せつ菜「うーん……あゆむ…さん……?」ボ-
歩夢「うん、歩夢だよ!」
せつ菜「……え、あれ…?こ、ここは…?」
歩夢「わかんないの…私も起きたらここにいて…」
せつ菜「……『目が覚めるとあなたは知らない部屋にいました』ですね!?」キラキラ
歩夢「えっ?う、うん…?」
せつ菜「うおおお!脱出しましょう!開かない扉にはキックです!」
歩夢「??あ、この部屋にもドアがあるね」 せつ菜「さっそく扉ですね!!」
せつ菜「蹴破りましょう!!」
歩夢「ええ!?」
歩夢「ま、まずは開くかどうか確かめてからのほうがいいんじゃないかな…?」
ガチャ…
歩夢「普通に開いたね」
せつ菜「開きましたね」
せつ菜「むぅ……」
せつ菜「何というか、拍子抜けというか…」
歩夢「なんでそんな残念そうなの…?」
歩夢「…この部屋、何かあるね」
せつ菜「電気、つけてみましょう」
パッ
せつ菜「これは…?」
歩夢「箱が2つあるね…?」
せつ菜「これは調べろと言っているようなものです!」
せつ菜「調べてみましょう!」 いいなこれ自分が書かなくても続き読めるの最高だわ
遅くなって申し訳なかったけど楽しみ せつ菜「まずは左側の箱を確認してみましょう!!!」
歩夢「なんかこの箱異様な雰囲気しない!?」
せつ菜「え?そんなことないですよ?」
歩夢「ちょっと怖いよ……」
せつ菜「むしろ右側の箱の方が危なくないですか??なんか腐ってますよ??」
右側の箱「〜〜〜〜〜〜〜〜(ドロドロドロ」
歩夢「確かにどっちもどっちだね、じゃ左の箱開けようか」
せつ菜「じゃ行きますよ!」
\|c||゜.- 。||/
歩夢、せつ菜「きゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」 自分の貼った伏線がどのように処理されるのかを見るのがこんなに面白いとは 歩夢「ひ、人?!」
せつ菜「よく見てください!これダイヤさんですよ!」
|c||゜.- 。||
歩夢「ほ、本当だ…」
せつ菜「脈は……止まっています…」
歩夢「そんな…なんで…」
|c||゜.- 。||
せつ菜「首に痣がありますね…絞殺でしょうか…」
歩夢「それじゃあ他殺って事…?」
せつ菜「おそらく…とりあえず箱は閉めておきますね」
\|c||゜.- 。||/サヨナラデスワ
歩夢「うん…」 >>325
|c||´.-`|| 私も貴方が好きですわ せつ菜「………歩夢さん、大丈夫ですか?」
歩夢「…うん、ありがとうせつ菜ちゃん。ダイヤさんの為にも早くここから出なくちゃ」
せつ菜「!そうですね…!」
歩夢「もう一つの箱も調べる?」
せつ菜「そうします!」
ヌルンッ ヌルンッ
せつ菜「この箱っドロドロヌメヌメしててっ!開かないっですっ!」ヌメヌメ
歩夢「この汚れを落とさないと開けられなさそうだね」
せつ菜「一先ずは次の部屋に行ってみますか?」
歩夢「そうした方がいいかな」
せつ菜「ダイヤさんの入ってた箱は私が持っていきます」スッ
歩夢「…うん」
せつ菜「あれ?なんだか軽い……えっ!!!」
歩夢「ん?どうしたのせつ菜ちゃん?」 ダイヤ「大丈夫ですか?」
せつ菜「ダイヤさん!!」
ダイヤ「私がダイヤさんが入っているこの箱を持つのを手伝ってさしあげますわ」
せつ菜「ありがとうございます!!」
ダイヤ「これでダイヤさんが入っている箱もラクラク運べますでしょう?」
せつ菜「はい!!助かりました!!ありがとうございますダイヤさん!!」
歩夢「なんでダイヤさんがいるの……?」
ダイヤ「そんな、酷い……。確かに私は虹学の生徒ではありませんが、私がいたらいけませんの……?」
せつ菜「歩夢さん酷いです!!せっかくダイヤさんがダイヤさんが入っている箱を一緒に運んでくれると言っているのに!!」 歩夢「えっ、いや……、ダイヤさんって何人もいるの……?」
せつ菜「歩夢さん、何をおかしなことを言ってるんですか?」
ダイヤさん「そうですわ、常識的に考えたらすぐわかることでしょうに。」
歩夢「あはは、そうだよね……だって同じ人間が複数存在するなんて
ダイせつ「「だって私達クローンなんですから。」」
歩夢「……ぇぇええええ!?」
ガダガタガタ
せつ菜「ヌメヌメした箱が動いてます!」
ダイヤさん「……いけませんわ、早くこの部屋を抜け出さないと。」
せつ菜「ダイヤさん、一体あの箱には何が入ってるんですか!!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
せつ菜「っていうホラー風味のアドベンチャーストーリーなんですが……」
全員「却下(です)!!!!!!!!!」
璃奈「これじゃ誰もストーリーを理解することが出来ない」
璃奈「これは文化祭で同好会のみんなでやる劇だから」
璃奈「ダイヤさんは出せない。」
せつ菜「(チーン)」
しずく「ではこういうのはどうでしょうか?」
次のかた しずく「ひとまず誰が劇の主役をやるか決めましょう!」
せつ菜「それならもう決まってます!」
しずく「え?」
歩夢「しずくちゃんしかいないよね?」
しずく「いえ、確かに私は演劇部ですが……」
果林「少なくとも私達の中では一番適任だと思うけど?」
しずく「うぅ……分かりました、やるからには全力でやらせていただきます!それで、私に合う題材は何かありますか?」
「「「「「「「「「オオカミ少年!!!!!!!!ー」」」」」」」」 良い感じにオチてる気がするし新しい書き出し考えるわ しずく「暇だしかすみさんを着せ替え人形にして遊ぼっか」
璃奈「いいね」
しずく「普通に着せ替え人形人形にするのもちょっとアレだし、今回は男装オンリーにしよう」
璃奈「良いセンスしてるね」
しずく「ってわけだから…」
璃奈「男装しよう、かすみちゃん」
かすみ「えぇ……?」
しずく「お願いかすみさん…!」
しずく「男装してるカッコいいかすみさんが見たいの…!」
しずく「お願いっ…!」キラキラ…
かすみ「う……」
かすみ「そ、そこまでいうなら…」
璃奈「押しに弱いかすみちゃんも、好き」
しずく「じゃあまずはこの衣装を…」スッ しずく「私良いのあるよ!」
かすみ「……もうなんか既にイヤな予感しかしないんだけど」
しずく「この前、撮影で使った衣装なんだけど、どうかな?私が着た時がこんな感じ」※画像
https://i.imgur.com/GQb1VmP.jpg
璃奈「しずくちゃんかっこいい!こんな感じで助けに来てくれたら惚れちゃう。璃奈ちゃんボード"てれてれ"」
かすみ「良かった、演劇部のしず子のことだから初っぱなからとんでもないので来るかと思った……」
璃奈「かすみちゃんは普段からしずくちゃんにどんなイメージ持ってるの……?」
かすみ「とりあえず着替えてくるね、かっこいいかすみんでしず子もりな子もきゅんきゅんさせちゃうんだから!」
続く! かすみ「ふっ、どうだお前ら」
しずく「わぁ!かすみさんよく似合ってる!」
璃奈「格好いい」
かすみ「そ、そう……?格好いいって言われるのも悪く無いかも」
しずく「特に胸元がいい感じに出てないのが羨ましい!私が着たときはかなりキツく感じてたから……」
かすみ「は?」 璃奈「かすみちゃん大丈夫、下には下がいるから」
かすみ「それ自分で言って悲しくない?」
しずく「次はこれなんかどうだろ」
璃奈「学ラン、定番だね」
かすみ「でもそれだと流石に胸とかきつくない?」
しずく「大丈夫、最近だとコスプレショップで女性用があるから」
かすみ「そこは演劇用って言って欲しかったよ……」
・・・
しずく「というわけで着せてみたけど」
かすみ「俺の背中についてきな……」キラーン
璃奈「うん、微妙」
かすみ「なんでよ!!」 璃奈「かすみちゃん凄くちっちゃいから……学ランに着られてる感がある」
かすみ「りな子それも言ってて悲しくならない?」
璃奈「私はまだまだ成長するから、璃奈ちゃんボード「やったるでー」」
かすみ「な、かすみんだってまだまだ背も胸も成長するもん!!」
しずく「(ニコニコ)」
かすみ「そしてしず子のこの余裕、あ゛〜゛〜゛〜゛〜゛」
しずく「まだまだ衣装はたくさんあるからどんどん着てもらおうかな?」
???(アニガサキメンバー)「話は聞いたよ!」 しずく「その声は、侑さん!」
侑「なんだか楽しそうだったからね」
璃奈「これで虹ヶ咲の小さい勢はせつ菜さんを残すのみとなった」
侑「えっそれって……」
しずく「まことに残念ですが、侑さんは璃奈さんに次いで背が小さいという調査結果がありまして」
侑「そんなはずは」
しずく「詳しくは10話をご確認ください」
〜〜10話視聴中〜〜
侑「……」
かすみ「か、かすみんは小さい侑先輩も大好きですから」アセアセ……
璃奈「かすみちゃん、フォローになってない」 侑「私が小さいかよりも!!」
侑「3人は何してるの?すごい楽しそうだけど」
璃奈「暇だったからかすみちゃんを着せ替え人……じゃなくて男装させて遊んでるところ」
しずく「今のところは以前私が着た騎士の衣装と学ランを着てもらったところです(っ写真)」
かすみ「ちょっとしず子!いつ写真撮ってたの!?」
侑「男装したかすみちゃんもすっごくかわい〜っ!ときめいちゃった!!!」
かすみ「いや〜、それほどでも、ありますけどっ(テレテレ」
侑「それと男装なら良いアイデアがあるんだ!私に任せてくれない?」
次頼んだ 侑「そんなわけで服飾同好会に来たよ!」
しずく「ここなら確かにいろんな衣装があるからかすみさんに男装させるにはピッタリってわけですね!」
〜
侑「失礼しまーす、スクールアイドル同好会です」
侑「この子に合う男装衣装を探してるんですけd「きゃーかすみちゃんだ実物かわいい!!握手してください!「しずくさんこの前の劇見ましたホント素晴らし「ツナガルコネクトホント良かったです!新曲の予定とかないんですか!?!?」」」
侑「(ポカーン)」
「かすみちゃんこの衣装かわいいー!!一緒に写真撮ってください!!!」
侑「あれ?」 書いてくれたのはありがたいけどスレ立てしてもらったのならそっち頑張れ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 00だしいいんじゃないかな かすみ「大変です!顔文字っぽい何かが攻めてきます!」
しずく「かすみさん?疲れてる?」
かすみ「そうじゃないんだって!!」
しずく「顔文字が攻めてくるってちょっと意味がわからないよ?」
かすみ「そう言われても顔文字がかすみんのことを追いかけてくるんです!!」
かすみ「ほら来たあ〜」
しずく「えっ?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リjΣミイ˶º ᴗº˶リ
从cι˘σ ᴗ σ˘*ノレcイ´=ω=)ζd‖òヮóリʃcVԾ _ ԾVʅ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ,,(d!.•ワ•..)ノレcイ´=ω=)
⁄/*イ`^ᗜ^リ从[˶˃ᴗ˂˵]从@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リゾロゾロゾロゾロ
しずく「うわああああああ」 >>38-273
エマかりが八丈島で迷子になる話
>>304-381
あゆぽむが謎の部屋に閉じ込められる話
>>393-429
かすみんが着せ替え人形になる話 第1部「果林とエマの八丈島帰省」
>>38-273 第2部「歩夢とせつ菜が謎の部屋に閉じ込められる」
>>304
>>307
>>308
>>316
>>329 第3部「かすみがしずくと璃奈に着せ替え人形にされる話」
>>393
>>398
>>402
>>407
>>412 第4部(現在進行形)「顔文字に襲われる話?」
>>443 しずく「これちょっとどういう状況???」
かすみ「とりあえずドア閉めて!!」
しずく「う、うん!」(バン
〜その頃部室の外では〜
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リjΣミイ˶º ᴗº˶リ从cι˘σ ᴗ σ˘*
⁄/*イ`^ᗜ^リ(ζル ˘ ᴗ ˚ ルζd‖òヮóリノレcイ´=ω=)
ʃcVԾ _ ԾVʅ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ノレcイ´=ω=)从[˶˃ᴗ˂˵]从,,(d!.•ワ•..)jΣミイ˶º ᴗº˶リ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リjΣミイ˶º ᴗº˶リʃcVԾ _ ԾVʅ⁄/*イ`^ᗜ^リ ユリユリユリユリユリユリユリユリ
〜部室〜
かすみ「とりあえず全員に報告しないと」
しずく「わかった!」
ピロン
しずく「璃奈さん…?」 璃奈『さっき顔文字が見えた気がしたけど気のせい?』
かすみ「あれ?てっきりりな子が変な装置作ったんだと思ったけど….」
しずく「では自然現象なの?」
かすみ「うーん…そう言えば歩夢先輩の顔文字がやたら多かったのも何か関係してるのかな?」
璃奈「おまたせ」
かすみ「あっりな子!本当にりな子の仕業じゃないの?」
璃奈「ドラえもんじゃないんだから…」
璃奈「さっき歩夢さんの顔文字が多いって言ってたけどもしかしたら定着度が関係してるんだと思う」
しずく「定着度…?」
璃奈「歩夢さんの顔文字は人気だからそれで増えてるのかも」
かすみ「そう言えばさっきはかすみんとせつ菜先輩、それとしず子も多かったような…」
しずく「じゃあ定着度が関係してる確率は高いね…それだけじゃ何も分からないけど」
ごそ…ごそ…
かすみ「ん?」 |c||^.-^|| ミナサンイマデスワ!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リjΣミイ˶º ᴗº˶リ从cι˘σ ᴗ σ˘* オーーー
璃奈「なんか部室にみんな入って来てる!」
しずく「えっ!?」
かすみ「うわああああかすみんの事を食べても美味しくありません!!!」jΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ,,(d!.•ワ•..)(ζル ˘ ᴗ ˚ ルʃcVԾ _ ԾVʅノレcイ´=ω=)ζd从[˶˃ᴗ˂˵]从‖òヮóリ ゾロゾロゾロゾロ
しずく「あれ?もしかするとこの顔文字たちって…」ノレcイ´=ω=)スヤピ
璃奈「単に遊んでほしいだけ…?」ζd‖òヮóリjΣミイ˶º ᴗº˶リ,,(d!.•ワ•..)
しずく「その割にはかすみさんが大変なことになってるけど」ノレcイ´=ω=)スヤピ
ʃcVԾ _ ԾVʅノレcイ´=ω=)jΣミイ˶º ᴗº˶リ⁄/*イ`^ᗜ^リjΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ(ζル ˘ ᴗ ˚ ルかすみ「2人ともまったりしてないで助けてよ!!」jΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ,,(d!.•ワ•..)(ζル ˘ ᴗ ˚ ルʃcVԾ _ ԾVʅノレcイ´=ω=)从[˶˃ᴗ˂˵]从ζd‖òヮóリ
璃奈「かすみちゃんホントに人気だね」ζd‖òヮóリjΣミイ˶º ᴗº˶リ,,(d!.•ワ•..)ノレcイ´=ω=)
侑「聞いたよ!ってうわあああ!!」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リjΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ从cι˘σ ᴗ σ˘*ノレcイ´=ω=)@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ |c||^.-^|| ミナサンイマデスワ!!
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璃奈「なんか部室にみんな入って来てる!」
しずく「えっ!?」
かすみ「うわああああかすみんの事を食べても美味しくありません!!!」jΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ
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しずく「あれ?もしかするとこの顔文字たちって…」ノレcイ´=ω=)スヤピ
璃奈「単に遊んでほしいだけ…?」ζd‖òヮóリjΣミイ˶º ᴗº˶リ,,(d!.•ワ•..)
しずく「その割にはかすみさんが大変なことになってるけど」ノレcイ´=ω=)スヤピ
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かすみ「2人ともまったりしてないで助けてよ!!」jΣミイ˶º ᴗº˶リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ
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璃奈「かすみちゃんホントに人気だね」ζd‖òヮóリjΣミイ˶º ᴗº˶リ,,(d!.•ワ•..)ノレcイ´=ω=)
侑「聞いたよ!ってうわあああ!!」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⁄/*イ`^ᗜ^リ从cι˘σ ᴗ σ˘*
ノレcイ´=ω=)@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ぎょうざの最後2つはなんでそんなちっこくなってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています