侑「彼方さんまたこんなところで寝てる…♡」彼方「すやぁ…」
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ちなみに生えてるのでお願いします
同好会部室
侑「おつかれ〜」ガラガラ
侑「私が一番か〜、ん?」
彼方「すぅ…」スヤピ
侑「彼方さんまたこんなところで寝てる」
侑「風邪引くよー!」ユサユサ
彼方「んぅ〜…」スヤァ
侑「起きないなぁ…」
侑「…にしても、彼方さんかわいいなぁ」
彼方「すぅ…」ボインッ♡キュッ♡ムチィ♡
侑「やばい…勃ってきった…♡」ギンギンッ 侑「…」ガチャ(鍵を閉める音)
侑「彼方さんがこんなところで寝てるのが悪いんだ♡」ボロンッ
彼方「んむぅ…」スヤァ
侑「まずはほっぺたにおちんぽビンタ♡」ペチペチ♡
侑「はぁ♡柔らかくて張りのあるほっぺだぁ♡」グリグリ♡
侑「じゃあキスしてもらおうかな〜♡」
彼方「…にゅ…」チュー♡
侑「ああぁ〜♡くちびる柔らかくてきもぢ〜♡」クチュ♡
侑「もう我慢できない♡鼻摘んで無理やり口開くからね♡」キュッ 彼方「んっ………かはぁ♡…はぁ…♡」ハァハァ♡
侑「何その吐息えろすぎ♡お口の中もえっろ♡もうこれえっちの鍾乳洞でしょ♡」ヌプッ♡
侑「お"っ♡…お"ぉ〜♡」ググッ
侑「きもちくて…♡あったかい…♡」ヌププッ♡
侑「動くね♡」
ヌプッ♡ヌプッ♡
彼方「…ごっ♡…おごっ♡…」
侑「お"〜舌がちんぽに絡みついてくりゅ♡」じゅぽ♡じゅぽ♡
侑「ああっ♡舌に押し付けるとえっちな唾液溢れてきもぢい〜♡」ぐちゅ♡ぐちゅ♡ 彼方「むごっ♡…ごっ…♡」
侑「あはぁ〜♡もうだめイキそう♡」ヌプッ♡ヌプッ♡
侑「出すよっ?♡彼方さんのかわいいお口に出すからねっ♡全部飲んでよっ!♡」パコッパコッ
彼方「…っご♡」
侑「出る!出る!あーーーっ!…う"っ♡」ドプッ♡
侑「っっっ♡」ブリュルルル‼︎!♡ビューッ!♡ビューッ!♡…ビュルッ♡
彼方「お"っ……ごぼっ♡」ボタッ
侑「っっはぁあ♡はぁあ♡きもちよすぎて出しすぎちゃったよぉ♡」ヌプッ♡
侑「彼方さん口からこぼしてるしw」ハハッ
侑「流石にこのままだとまずいな…ティッシュで拭いとこう」ヌグウ
侑「さて…何もなかったかのように振る舞うか」テクテク
彼方「………♡」 帰宅時
せつ菜「今日もお疲れさまでした!」
愛「いや〜いい汗かいた〜!」
璃奈「愛さん…一緒に帰ろ」
愛「そうだね!」
かすみ「しず子かえろ〜」
しずく「そうですね」
歩夢「侑ちゃん帰る?」
侑「そうだね、一緒に帰ろうか」
彼方「あっ、歩夢ちゃん〜ちょっと侑ちゃん借りていい〜?」
歩夢「え?どうして?」
侑「な、なにかありましたか?(バレたっ!?)」
彼方「今度のライブの打ち合わせしときたくて〜。彼方ちゃん忙しいから時間なくて〜」 歩夢「なるほど」
侑「あ〜確かにそうだね、歩夢先上がってて(セーフ!)」
歩夢「わかった!」
せつ菜「じゃあ一緒に帰りますか!」
歩夢「そうだね!」
果林「私たちも上がらせてもらうわ」
エマ「じゃあね〜」
侑「みんなまた明日〜」
ガラガラ…
侑「よし、じゃあ打ち合わせしようか!」
彼方「彼方ちゃんが眠くなる前に終わらせよ〜」 ーーーーー
ーーー
ー
侑「ふ〜っ!疲れたぁ〜!」グーッ
彼方「お疲れだね〜マッサージしようか?」
侑「ほんとに!?お願いします!」ウキウキ
彼方「彼方ちゃんこう見えてマッサージ得意なんだよ〜」グリグリ
侑「んーっ!きもちー」
彼方「〜?彼方ちゃんのお口とどっちがきもちい?」
侑「えっとねー……え?」
彼方「どっちがきもちい♡」ボソッ
侑「げげっ!もしかして…起きてた?」
彼方「そりゃ〜あれだけ激しくされたら寝たくても眠れないよ〜♡」 侑「あわわっ…ご、ごめんなさい!彼方さんが可愛くてつい…」
彼方「嬉しいけど寝ている間に襲うのはよくないよねぇ」
侑「…ごめんなさい!なんでもします!どうか!」
彼方「〜?なんでもするぅ〜?」
侑「は、はい…」
彼方「〜?じゃあ彼方ちゃんも気持ちよくさせてもらおうかな〜♡」
侑「っ……わかりました…」
彼方「〜♪」スルスルッ
侑(歩夢のおちんぽのご奉仕なら何度かしてるしテクニックには自信ある…時間も時間だし早めに終わらせよう…) 彼方「よ〜し、じゃあお願いしま〜す♡」ボロンッ
侑「……へ?」
そこにそびえ勃っていたのは侑の顔ほどもあるおちんぽだった
それを初めて見た侑は驚きを隠せなかった
なぜなら自分達が持っていたものは比べ物にならない大きさだった
ただのガラクタに過ぎなかった
一定間隔で脈を打つそれが雌を求めているのは誰がどう見てもわかる
もはやそこにさっきまで余裕だった頃の侑はいなかった
ドクッン…!♡ドクッン…!♡
侑(…嘘でしょ!?大きすぎでしょ!こんなの無理だよ!)
彼方「〜?侑ちゃん♡早くご奉仕してほしいなぁ♡」ギンギンッ
侑「う、うん…私のより大きくてちょっとびっくりしちゃった…///じゃあ…するね///♡」
侑「はむっ♡……(だめだ、先っぽしか口に入らない)」 彼方「大きすぎて咥えられないかな?」
侑「ご、ごめんね?でもご奉仕するから!」
侑「ん…///♡れろ///♡ちゅぱ♡んはぁ…♡ちゅるる///♡」
彼方「んー…侑ちゃんちょっといい?」
侑「な、なんでしょう」レロレロ
彼方「頑張ってるのはわかるんだけどあんまり気持ちよくないなぁ」
彼方「口の中に入れれる?」
侑「へっ?!…ごめんなさい…ここまで大きのは入らない…」
彼方「んー…無理矢理ぶち込むのもいいけどぉ♡」
侑「む、むりだよ!顎外れちゃう!」ビクッ
彼方「歯が痛そうだからやめとくね♡」
侑「ほっ…」 彼方「そのかわり〜♡」
ぐちゅ♡
侑「あっ♡」ビクッ
彼方「下の口で楽しませてもらおうかな〜♡」
侑「やっ……///おまんこはだめぇ……だよぉ…///」ビクンッ
彼方「〜?じゃあみんなにこれ聞いてもらおうかな〜?」
『出すよっ?♡彼方さんのかわいいお口に出すからねっ♡全部飲んでよっ!♡』
侑「録ってたの!?」
彼方「使えそうだったからね〜♡」
侑「うぅ……」
彼方「じゃあ仰向けになって侑ちゃんのかわいいお顔が見えるようにセックスするね〜♡」 侑「あぁ…///は、入らないよぉ……///」ビクッ♡
彼方「大丈夫♡遥ちゃんも最初はキツキツだったけど今では彼方ちゃんのおちんぽ大好きになったから♡」
侑「遥ちゃんが…こんな大きいの……///」
彼方「じゃあ…入れるねぇ♡」グリグリ♡
ぬぷぷっ♡♡♡
侑「んんんっ……///あ"お"ぉ…♡」ギュッ
彼方「〜♡♡♡きつきつおまんこだね〜♡すっごくきもちいいよ〜侑ちゃん♡」ヌプッ
侑「はぁあ♡はぁあ♡ひぃ♡」ハァハァ♡
彼方「聞こえてないみたい〜♡」
侑(なにごれ…♡歩夢のおちんぽと比べ物にならないくらい大きくて…♡ぎもぢよすぎる♡♡だめ…頭真っ白で何も考えられない…♡♡♡) 彼方「ねぇ侑ちゃん♡そろそろ全部入れていい?」
侑「……え?…嘘でしょ?まだ全部入ってないの……?」
彼方「嘘じゃないよぉ♡見てみれば?」
侑「嘘……まだカリが入ったくらいじゃん…こんなの入らないよ…」ビクビクッ♡
彼方「ん〜じれったいな〜♡…えいっ♡」
ずっっぷん♡♡♡
侑「あ"がぁ…♡お"お"ぉ"…♡♡♡」ビクビクッ
彼方「ほお"ぉ〜♡いいよぉ侑ちゃん♡全部入ったよぉ♡」ズプッ
侑「かなたざぁん♡もうむりでしゅ♡」アヘェ♡
彼方「侑ちゃん♡今すごいえっちな顔してるよぉ♡じゃあそろそろ動くね♡」ガシッ
侑「ちょっ…///まっ…」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!♡♡♡
侑「お"っ♡お"っ♡あっん♡だめぇ♡」ビクンッビクンッ♡
彼方「ほお"〜♡おまんこの締め付けすごいっ♡膣壁が絡みついてくるぅ〜♡♡」パンパンッ!
侑「だめっ♡深すぎぃ♡♡赤ちゃん部屋ノックしないでぇ♡♡♡」コンッ♡コンッ♡
彼方「ほらほら♡彼方ちゃんが赤ちゃん迎えに来たよぉ♡」パンパンパンッ♡
侑「だめなのっ!♡今日は危ない日だからぁ♡♡」ガクガク
彼方「えっ?そんなこと言ったら…もっとシたくなるじゃん!!!♡」ズップンンンッ♡
侑「お"ぉあ"へぇ♡♡♡」ガクガク♡ 彼方「彼方ちゃん最近忙しくてシてなかったから1週間分の超濃厚おちんぽミルク射精してあげるねぇ♡」ズプンッ♡ズプンッ♡
侑「だめ!♡だめだからぁ!♡本当に妊娠しちゃうっ!♡」ググッ
彼方「彼方ちゃんは種付けも全力だよぉ♡赤ちゃん部屋無理矢理こじ開けて彼方ちゃんの子供孕め♡」パンッ♡パンッ♡
侑「はぁっ♡はぁん♡やだぁあ♡♡♡」ズキュー♡
彼方「はあぁぁ♡♡♡いくよ♡侑ちゃん♡」パンパンパンパンッ♡
侑「いやぁあああ♡♡♡」
彼方「…う"っ!!!!!!」ズンッ♡
ブリュッ♡
侑「あ"っ♡」
ブピュッ!!ブリュリュ!!ビュー!ビュー!ビュルッ…!♡ビュー…♡
彼方「まだ出る!!!♡」ビュー!!!♡ビュー!!!♡ 侑「あ"ぁ"…♡もうはいらない…♡」ゴポォ♡
彼方「はぁ…♡はぁ…♡」ビュル…♡
侑「はぁぁ…♡赤ちゃん部屋無理矢理こじ開けられて彼方さんの超濃厚おちんぽミルク注ぎ込まれちゃった…ぁ…♡」ガクガク♡
彼方「ふぅ…♡」ヌポンッ♡
侑「あっ♡…彼方さんのおちんぽ抜かれたのにおまんこ内の形戻らない…歩夢ごめんね…もう私のおまんこ…彼方さんの専用おちんぽケースになっちゃった…♡」ドクッ…♡ドクッ…♡
侑「いやぁ…♡赤ちゃん部屋の扉閉じちゃってるから彼方さんの超濃厚おちんぽミルク出ていかないぃ♡まだ私の赤ちゃん部屋で孕ませようと必死に泳いでるのわかっちゃう…♡」ヒクッ…♡ヒクッ…♡
彼方「堕ちちゃったか…wまぁ無理もないかぁじゃあ最後に写真撮るね」パシャ
侑「私は彼方さんの専用おちんぽケースですぅ♡♡♡」アヘ顔ダブルピース
彼方「ふっw」
おしまい えっっっろ
さりげなくぽむの脳を破壊する描写織り混ぜられてて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています