安価で短めのSS書く
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|| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| キキーッ
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| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|______|_l⌒ l__.|| ゾロゾロゾロ
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...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 二人の距離が近まりそう
ζ㎗òヮóリ ちかマリだけに! 千歌「鞠莉ちゃんって、雪の精みたいだよね」
鞠莉「雪の精?そんな事を言われたの初めてデース」
千歌「だって、ほら!この衣装こんなに似合ってる!」
千歌「アナと雪の女王のエルサみたいだよ!」
鞠莉「エルサ…そうかしら?」
千歌「うん!外国の本に載ってる妖精っぽいし…千歌は子供っぽくてあんまり妖精っぽくないかも」
鞠莉「あら、そんな事無いと思うけど」 鞠莉「千歌っちは千歌っちで可愛らしくてとってもいいと思うわよ?」
千歌「えへ…そうかな」
鞠莉「そうよ!それに可愛らしい妖精が駄目なんて誰が決めたの?」
鞠莉「可愛らしくて、元気で、そんな妖精よ千歌っちは。」
千歌「可愛らしくてか…」
鞠莉「ほら、せっかくのホワイトクリスマスなんだし楽しみましょう?」
千歌「うん、そうだね!」
鞠莉「このツリーも2人で飾り付けしたんだし、そうだ!蝶の飾りも付けてみる?」
千歌「うん!いいね!妖精っぽくていいよ!」
鞠莉「Yes!そうと決まったら付けましょう!」 千歌「ほら!出来た!」
鞠莉「oh!!とってもキュート!」
千歌「そうだ!」
千歌「これ蝶の飾り余ってるから……鞠莉ちゃんのカチューシャに付けてあげる!」
鞠莉「oh!!」
千歌「ちょっと待って…はい、出来た!」
千歌「これでもっと雪の妖精っぽくなったよ!」
鞠莉「じゃあ私もお返しに千歌っちの王冠に付けようかしら♪」
千歌「いいの?」
鞠莉「もちろん!」
鞠莉「ほら出来た!千歌っちもこれでもっと雪の精っぽくなったわよ♪」
千歌「えへへ……ありがとう鞠莉ちゃん!」
鞠莉「あら…こんな季節に蝶が…」ヒラヒラ
千歌「わぁ…綺麗…でもなんでだろう……」
鞠莉「きっと千歌っちとマリーのクリスマスを祝ってるのね♪」
千歌「そうなのかな?」
鞠莉「そうよ!それにライブをやったら皆とのパーティも待ってるわ。一緒に楽しみましょ!」
千歌「わーい!やったー!!」
千歌「鞠莉ちゃん大好き!」ダキッ
鞠莉「oh.千歌っちったら」
鞠莉「ふふ、素敵なクリスマスになりそうね♪」
おわり
https://i.imgur.com/f6JK5cG.jpg 次>>26と>>29
エロはあまり無いかもしれんすまん 花丸「梨子ちゃん梨子ちゃん」
花丸「りーこーちゃん!」
梨子「わぁ!花丸ちゃん。ビックリしちゃった」
花丸「えへへ…本読んでる途中にごめんね。」
梨子「ううん、それよりどうしたの?」
花丸「この前言ってた本ね、見つかったんだ!」
梨子「え?この前?」
花丸「ほら!この本!」
梨子「わあ!これってこの前話してた小説の限定版じゃない!」
梨子「何処で手に入れたの?」
花丸「色んな本屋さんに電話して……」
花丸「マルも色んな所を探し回ってやっと手に入れたんだ。とっても大変だったよ」
梨子「そうだったんだ…少数しか販売してないものね」 花丸「××本屋さんって所で手に入れたんだけど、そこでも後ちょっとしか売ってなくて」
梨子「そうだったのね」
花丸「だからね」
梨子「?」
花丸「んふふ……」
花丸「梨子ちゃんの分も買ってきたよ!」
梨子「ええ!?私の分も!?」
花丸「ほら!」
梨子「なんで私の分も……」
花丸「それは勿論、梨子ちゃんとこの本についてお話したいからだよ」
梨子「でも限定版じゃなくたって…」
花丸「もうー言わなくたって分かるでしょ?」
梨子「…………」
梨子「そうね…花丸ちゃんありがとう!」
梨子「ありがたく受け取らせてもらうわ」
花丸「うんうん!そう来なくっちゃ!」
梨子「でもお金は…」
花丸「だからもう、お金なんて払わなくていいズラって」
梨子「ありがとう花丸ちゃん」 花丸「でもその代わり読み終わったらマルと語りあって貰うずら!」
梨子「うん!分かったわ!」
花丸「とっても面白いんだ、ラストのどんでん返しが凄くて………」
花丸「って、このままじゃネタバレしちゃうずら!」
梨子「ふふ♪別に私はいいわよ」
梨子「真剣に話してる花丸ちゃんも可愛いし」
花丸「もう…茶化さないで……梨子ちゃんにはネタバレ無しで楽しんで貰いたいから」
梨子「分かったわ」
花丸「うん!内容に入る前もこの表紙もセンスがいいんだよね」
梨子「あ、それも私思ったわ。この女の子とっても可愛らしいし」 花丸「しかも表紙も伏線になってて……」
梨子「ええ!?これも伏線に…」
花丸「そうずら、この本は伏線が凄いんだ」
梨子「それは読むのが楽しみね」
花丸「うん、!読み終わったら語ろうね」
梨子「うん。借りなんか無くても花丸ちゃんともっと本について語りたいわ」
花丸「ほんと?じゃあ家にある本語ろうずら!」
梨子「いいわよ!」
花丸「じゃあ今度持ってくるね!」
梨子「私も持ってくるわ」 花丸「梨子ちゃんと本について話すの楽しいずら!」
梨子「私もよ」
花丸「皆はおら達がこんなに喋るって分かったらビックリするだろうな」
梨子「そうね。なんか2人だけの秘密みたいね」
花丸「2人だけの秘密…なんかワクワクするずらね!」
梨子「そうね!」
ワイワイ…… キャッキャ…
千歌「あれー?誰か喋ってる?」
ガラッ
千歌「おーいあ、2人とも居たんだ」
梨子「あっ千歌ちゃん」
花丸「千歌さんずら」
千歌「2人で何喋ってたの?千歌にも教えてよ!」
梨子「うーん……」
花丸「…………」
梨子「………」
花丸「うふふ…」
花丸 梨子「2人だけの秘密!」
おわり しずく「かすみさん、不機嫌だけどどうしたの?」
かすみ「別に不機嫌じゃないよ…」ムス
しずく「誰から見ても不機嫌だよ。何かあった?」
かすみ「別に……」
しずく「言いたくないの?」
かすみ「………」
しずく「言いたくないんなら無理強いはしないけど…」
かすみ「………」
かすみ「かすかす…かすみん……」
かすみ「かすみんって可愛いよね?」
しずく「どうしたのいきなり?」
しずく「可愛いと思うけど」
かすみ「かすみんは世界一可愛いよね?」
しずく「えっ?う、うん」 かすみ「かすみんは世界一可愛いのに…」
しずく「何かやな事でもあったの?」
かすみ「うがー!ムカつくー!」ムシャムシャ
かすみ「かすみんの世界一可愛い動画のコメント欄に可愛くないって……」
かすみ「かすみんは可愛いのにー!」ムシャムシャ
しずく「そうだったの?」
かすみ「うん…」
しずく「いつもはそんなに落ち込まないのに。」
かすみ「ちょっと嫌なことが重なったの!」
しずく「そんな弱気なかすみさんらしくないよ」
しずく「奢るからスイーツのお店行く?」
かすみ「うん…じゃあ行く」 かすみ「もうめちゃくちゃ食べてやる!」
しずく「出費が重なりそう…」
しずく「でもかすみさんさ、私が悩んでる時かすみんは私のことが大好きだからって言ってくれたよね?」
かすみ「うん……」
しずく「私、その言葉凄く心に残ってるんだ。私のことをちゃんと見てくれる人が居るんだって」
かすみ「しず子……」
しずく「だから私もかすみさんのこと大好きだし、同好会のみんなもかすみさんの事大好きだよ」
かすみ「そうなんだけど……」
しずく「もう!かすみさんらしくないなぁ。次のライブ人気投票では私が勝っちゃうよ?」
かすみ「ダメダメー!それはダメー!かすみんが一番なの!」
しずく「そうだよ、その元気があってこそだよ!かすみさんは」 しずく「かすみさんが一番だと思えば一番だよ!」
しずく「かすみさんのことを可愛いって思う人の方が沢山いるよ」
かすみ「そうだよね…かすみんのことを可愛いって思ってくれてる人の方が沢山いるよね」
しずく「うん、私も思ってるよ」ナデ
かすみ「ちょっと撫でないでよ!子供扱いしないで!」
しずく「ふふっ」
かすみ「もう…次のライブでは可愛くないって言った人も見返してやるんだから!」
しずく「うん、その意気だよ!」
かすみ「しず子にもせつ菜先輩にも負けないんだからね!」
しずく「うん私も負けないように頑張るよ」 かすみ「可愛くないって言う人が居ても気にしないほど可愛いライブしてやるんだから!」
しずく「うん!」
かすみ「うん、しず子ありがとう。元気出たよ!」
かすみ「よーしスイーツ食べて元気つけるぞぉぉ!うぉぉお!」
しずく「それって私の奢り?」
かすみ「もちろん!さっき奢りって言ったじゃん!一緒にパンケーキ食べるんだからね!」
しずく「…まぁ一度言ったからしょうがないか」
かすみ「ほら、しず子行こ?早く!」
しずく「まぁ、かすみさんが元気ならいっか」
しずく「うん、食べ過ぎないでね!」
かすみ「いや沢山食べるよ!」しずく「えー」
……
おわり なんかあんまり上手く書けなかったな
次>>57と侑が>>62する話 侑「私ね、寝取りにときめいちゃったんだ!」
歩夢「………は?」
侑「寝取りだよ!寝取り」
歩夢「は?」
侑「寝取り知らない?」
歩夢「いや…知ってるけど……」
侑「昨日ね、ふとインターネットしてたら寝取りってジャンルを見つけて…それでときめいちゃったんだ」
侑「昨日の夜中は夜通し寝取りについて調べたの!」
侑「だからさ…その…」
歩夢「………」
侑「寝取られてくれない?」
歩夢「は?」 歩夢「なんでそうなるの!嫌だよ寝取られなんて」
侑「まぁ…そうだよね」
歩夢「当たり前だよ!」
侑「ごめん…歩夢……」
歩夢「侑ちゃんのやりたいことは尊重したいけど…流石にそれは無理だよ」
侑「久しぶりにときめく物を見つけたんだけど…ごめん」
歩夢「私たち恋人同士なんだよ…?私侑ちゃんと普通にイチャイチャしたいよ」
歩夢「今の私じゃ…満足出来ない…?」ギシッ
侑「あ、歩夢…///」 歩夢「侑ちゃん……キスしよ…」
侑「うん……」
歩夢「ちゅ…ちゅっ………」
侑「はぁ……はぁ」
歩夢「…そうだ、いつもは私が攻めてるけど今日は侑ちゃんからにしてよ」
侑「なんで…?」
歩夢「そうすれば、なんか寝とられてる感が出ない…?」
侑「おおっ、うんいいね!」
侑「じゃあ…早速………」
……………
侑「ちゅ…はぁ…はぁどうかな?上手く出来てた?」
歩夢「うん!とっても気持ちよかったよ」
侑「うん、それは良かった」 侑「(でも…あんまり寝とられてる感が無かったな)」
歩夢「…侑ちゃん!」ガバッ
侑「あ、歩夢!?」
歩夢「私、侑ちゃんに寝取られちゃった…だから侑ちゃんで上書きして?」
侑「え?え?」
歩夢「だーかーら私別の侑ちゃんに寝とられちゃったの……だから」
侑「う、うん」チュッ
歩夢「やっぱりこっちの侑ちゃんの方が好き…ごめんね浮気して」
侑「ううん、いいんだよ、?」
侑「(なんか寝とられた感が出てきた…)」
歩夢「ごめん、侑ちゃん私侑ちゃんに寝取られて変わっちゃったみたい」
侑「え?」 歩夢「侑ちゃん」ドンッ
侑「うわっ」
歩夢「私Hが大好きな子になっちゃった…ごめんね侑ちゃん」ヌギヌギ
侑「あ、歩夢?…」ゾクゾク
侑「(いつもあんまり積極的じゃない歩夢がこんなに……)」
歩夢「侑ちゃんどう?」
侑「あっあっ……」
歩夢「うふふ気持ちいい?」
侑「う、うん…///」
歩夢「侑ちゃん…」ベロベロ
侑「(んむっ、ベロチュー…!?)」
歩夢「侑ちゃん寝とられってこんな感じでいいのかな」
侑「うんうん!凄く雰囲気が合ってる」ベロベロ
歩夢「そっか…良かったじゃあこのまま続けよっか♡」ギュッ
侑「あ、歩夢…あっ」
歩夢「侑ちゃん…好き」侑「あっ…」ゾクゾク
アッーー!!
後日
侑「(なんか私が寝とられたみたいになっちゃったな)」 おつおつNTRプレイとはレベル高いな
あと即興で書けるのすごいわぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています