【短編二本立て・ふたなり注意】かすみ「侑せんぱーい♡かすみんとドライブしませんか?」ブロロ...
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侑「わっ、かすみちゃん!どうしたのその車可愛いね!」
かすみ「にっしっし、分かってますねぇ侑先輩。これはラパンといってかすみんにピッタリの可愛い♡車なんです。自分じゃ買えないのでりな子に頼んで横流ししてもらったんですよ♡」
侑「確かに丸っこくて可愛いし、車体も黄色っぽくてかすみちゃんにピッタリだよ!ときめいちゃった♡」キラキラ
かすみ「ふふふ、侑先輩に気に入って貰えて何よりです。では行きましょうかほらほら早く乗ってくださいよ〜」セカセカ
侑「もう///そんなに急かさなくても私はにげないよ〜///」 侑「それにしてもかすみちゃんって免許持ってたんだね。びっくりだよ」シートベルトカチッ
かすみ「...へ?まだ18歳になってないのに免許なんて持ってるわけないじゃないですか」
侑「えぇっ!?無免許運転じゃん!駄目だよそんなことしちゃ!!」
かすみ「大丈夫ですよ、同好会の皆も無免許で乗ってますから♡それに私も親が運転してるところを見てきましたから余裕です!」
侑「...なんか不安になってきたなぁ、ごめん降りていい?」
かすみ「駄目です!!このまま遠くの温泉までいってそこで2人でヤリまくるんですから!!安心してください♡侑先輩の安全はこのかすみんが保証します!行きますよ発進!!」ガコッ カチッブロロ... 侑「か、かすみちゃん!路肩から出す時は後方確認はしないと駄目だよ!」アセアセ
かすみ「別にいいじゃないですか、今の時間なら車通りは全然少ないですし...」ブロロ...
🚗💨ブロロロ... 🚥<キイロッ!!!
侑「かすみちゃん...黄色で止まれそうなら止まらないと...」
かすみ「黄色は実質進めみたいなものです!よーしここからは信号の少ない一本道ですしどんどん飛ばしていきますよ〜!!」アクセルフミー
侑「...本当に車が少なくて良かったよ」 かすみ「むむっ!あれは...」ブロロ!!!
前方車 ブロロ...
かすみ「むぅ...前に車があるせいで飛ばせなくなりました...こらー!かすみん達は急いでるんですからもっとスピード出してくださいよー!」ビーッ! ビーッ! パッシングパッパッ
侑「向こうは速度制限守ってるだけなのに煽るのはやめなよ...」アキラメ
かすみ「反応がありません...おのれ!こうなったら追い越してやります!!!」ブーーーン!!!!
侑「待って!ここ一車線だし追い越し禁止だよ!?せめてやるにしても対向車の確認ぐらいは...」
かすみ「大丈夫です!!かすみんぐらいになると向こうから避けてくれますから!!!」ナムサンオイコシー
侑「あぁ〜!!!!意味わかんないよ!!!」アタマカカエ ーーーーーーーーーーーーーー
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侑「はぁ、死ぬかと思ったよ...」
かすみ「よし、そろそろ高速に乗りましょうか」ブロロ!!!
侑「...高速乗ってるところは見たことあるの?」
かすみ「うーん...高速道路なんて何年かぶりですね。乗り方も忘れちゃいました...」etcツウカッ
侑「私とヤリたいからって慣れない運転でかすみちゃん大丈夫かなぁ...」シンダメ
かすみ「えーと、ふたなり温泉方面は...右ですね」ブロロ
かすみ「ふたなり温泉方面は右方向でしたから、こっちですか...?」ゴウリュウチテン ウセツー
タンクローリー ブロロロロロロロ!!!!!ビィィィィィッッッ!!!!!!!!
かすみ「うわっ、前から車が!!」ブレーキフミー
侑「ハハッ.....」
ドゴォォォォォォォォン!!!!!!!! ーーーーーーーーーーーーーー
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かすみ「うわーん!かすみんの可愛いラパンが黒焦げになっちゃいました〜」シクシク
侑「それより私たちに怪我がなくて良かったよ...緊急時にバリアを貼る装置を璃奈ちゃんにもらってなかったら今ごろどうなってたか...」
かすみ「うぅ...侑先輩〜かすみんのちん子をしゃぶって慰めてくださいよー!」オチンチンポロン
侑「馬鹿なこと言ってないで警察が来る前に早く逃げるよ!私ならポムシー無料で乗れるから...」
かすみ「嫌です〜!侑先輩にしゃぶって貰わないとここから動きませんよ!!!」ジタバタジタバタ
侑「...もう!時間もないから今はこれで我慢して!」チュー♡
かすみ「んっ♡...はぁ♡えへへ///侑先輩とキスしちゃいました///」
侑「...続きはまた帰ったらしてあげるから...ね?」ウインクパチッ
かすみ「もう♡しょうがないですねぇ〜♡」デレデレ
🔥タンクローリー🔥メラメラメラ...
HAPPY☆END 【二本目・ふたなり注意】侑「ん?...遥ちゃんからLINEだ」 すみません、二本目の下書きがなぜか消えてたので少々お待ち下さい 侑「なになに...またおちんちんが勃っちゃったけど、一人じゃ上手く出来ないから手伝って欲しい?もうしょうがないなぁ♡遥ちゃんは♡」タッタッタッ
ーーー近江家ーーー
侑「遥ちゃーん来たよー!」リンゴンリンゴンリンゴーン!!
遥「...はぁ///はぁ///侑さん...お姉ちゃんが寝てるので静かにお願いします...」ガチャ
侑「そうだったの?ごめんね...遥ちゃん」
遥「いえ、それより早く入ってください///もう我慢出来ないんです///」モジモジ
侑「...ふふっ、お邪魔しまーす♡」トコトコ 彼方「すやぴ〜〜.....」スヤスヤ
侑「本当だ...彼方さんすっかり熟睡してるね♡」
遥「お姉ちゃんは気にしなくていいですから///お、おちんちんを早く...♡」ポロン ギンギン
侑「そう焦らないで♡今やってあげるから♡」フー♡
遥「はぅぅ♡....侑さんの吐息が触れて///気持ちいい♡」ゾクゾク
侑「遥ちゃん♡こんなぐらいでよがってるけど私がシコシコしてあげたらどうなるのかな〜♡」シコシコシコシコ
遥「あっ♡はっ♡...おちんちん気持ちいいよぉ♡...」ビクンビクン 彼方「...う〜ん♡遥ちゃんの喘ぎ声が聞こえてくるよぉ〜♡」スヤスヤ モゾモゾ
侑「ほら、あんまり騒ぐと彼方さん起きちゃうよ?それとも私にシコシコされて気持ちよくなってるところ彼方さんに見られたいの?」シコシコシコシコ
遥「それは♡...ダメ♡...お姉ちゃんには見られたくないよぉ♡....あん♡はぁはぁ♡」カクカク
侑「本当は見られたい癖に♡こんなことされても強がれるのかな?」レロッレロッシコシコ
遥「あん♡...舌先で舐めちゃダメです///はぁはぁはぁ♡もうイク...イッちゃいます♡」ビクビクビク♡
侑「いいよ♡彼方さんの顔に出しちゃえ」チュパッ♡グイッ
彼方「はぁ♡...はぁ♡...遥ちゃん♡遥ちゃん♡」スヤスヤシコシコカクカク
遥「え?きゃあ///ごめんお姉ちゃん♡出ちゃうよぉ//////」ビュルビュルビュル 彼方「んっ♡.....」ビシャァ♡
遥「はー♡はー♡気持ちよかった///...ってお姉ちゃんの顔に出しちゃった!ど、どうしよう」オロオロ
侑「大丈夫だよ♡彼方さん遥ちゃんの精液もの欲しげにしてたから♡」
彼方「クンクン...この匂い♡遥ちゃんの精液だ〜♡初めて遥ちゃんが夢精してた時は半泣きでオロオロしてたねぇ♡懐かしいよぉ〜♡」スヤスヤペロペロシコシコ
侑「プッw遥ちゃんそんなことしてたんだ♡可愛い♡
」
遥「もぉー///恥ずかしいから寝言でもそんなこと言わないでよ!!」プンプン
彼方「はぁ♡はぁ♡彼方ちゃんももうイッちゃうよぉ///遥ちゃん♡遥ちゃん♡イッッックゥゥゥッッッッ!!!!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!
遥「きゃあ//////」ベチャベチャ
侑「ん.....♡」ベチャベチャ 遥「あはは///結局みんな精液塗れになっちゃいましたね///」スンスン
侑「...なんか私も興奮してきちゃった♡遥ちゃん、今日は私が攻めていい?」ツインテブチッ...コカンツケー
遥「えぇ!嫌ですよ...今日は侑さんに優しく抜いて貰いたいんですから...」
侑「うーん、それならツインチンチン対決をしよう!お互いのツインチンチンを挿れあって勝った方が中出し出来るってことで...どうかな?」
遥「いいですね!負けませんよ!!」ツインテブチッ...コカンツケー
侑「よーし!いくよー!」ズブッ 侑「んっ///遥ちゃんのツインテ柔らかくて気持ちいい♡」クチュクチュ
遥「侑さんのツインテも艶があってよく馴染んできます♡」クチュクチュ
侑「はぁ///はぁ///遥ちゃんの髪の毛が1本1本絡んできて///私の髪の毛シコシコされちゃってるよぉ♡」クチュクチュ♡
遥「はぁ♡はぁ♡...侑さんスキありです!!!」オチンチンズブッ!
侑「ア゛ッッッ♡遥ちゃんまだ勝負がついてないのにふたなりおちんちんを挿れちゃダメ♡」クチュクチュパンパン
遥「ごめんなさい///でも私どうしても侑さんに中出ししたいんです///」クチュクチュパンパン 彼方「う〜ん♡こんなところにオナホが落ちてるよぉ〜♡誰も使わないなら彼方ちゃんが貰っちゃうよぉ〜」スヤスヤズブッ!
侑「ヒギィィィ///今はダメぇ///」(そうだった...彼方さんは夢遊病で寝ながらオナホ感覚で通りがかった人をレイプしてくるのを忘れてたよ...)クチュクチュパンパンパンパン
彼方「このオナホ最高だよぉ〜♡まるで侑ちゃん犯してるみたい♡」ズンズンズンズンズンズン!!!
遥「はっ♡はっ♡侑さんのおまんこ気持ちいいです///」クチュクチュパンパン
侑「あっ...♡も、もう無理♡イクッッッ!!!!!」(こんな挟んで攻められて耐えられるわけがないよ♡)ビクンビクンビュルビュル
遥「あんっ♡私のツインテに侑さんのメッシュ中出しされてる...♡緑に少しそまっちゃった♡」ジワァ... >遥「あんっ♡私のツインテに侑さんのメッシュ中出しされてる...♡緑に少しそまっちゃった♡」ジワァ...
ここだけ理解できない。
悔しい 彼方「はぁ...はぁ...///彼方ちゃんもう出ちゃうよぉ〜///」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
遥「私も///もうイクッッッ!!!!」ビュルビュルビュル
侑「ん♡2人同時に中出しされてる...♡」ビクンビクンビクンビクン
彼方「はぁ〜出した出した♡彼方ちゃん少し休憩しようかな〜♡」スヤァ...
遥「んっ、ふぅ♡気持ちよかったです///ありがとうございます侑さん///」ヌポッ...ツインテツケツケ
侑「近江姉妹...さいこぉ〜♡」アヘガオダブルピース
HAPPY♡END ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。
この2つ合わせてようやく目標にしてた10個のssを書くことが出来ました、これも見ていただいた方の声があったからです。
そういえば、最近ssを読んでいた時に知ったのですが、ここの方がwikiにssをまとめてくださってるんですね...
私の駄文もまとめて頂いて恐縮です...
本当にありがとうございます。
お疲れ様でした。
前作です。
【ふたなり注意】璃奈「出来たよ侑さん、幽体化するスイッチ」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1611679658/
1発ネタ(パロディ)
菜々「むっ、遊郭同好会ですか...」侑「いらっしゃーい!」
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1611903117/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています