おちんちんが生えて悶々としてる璃奈ちゃんをエマさんがスッキリさせてあげるSS
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ちんちん生えたかなエマをかすりなが何とかする方が見たい 璃奈「エマ……さん…その………」ビンビン
エマ「わ、どうしたの璃奈ちゃん!?」
璃奈「今朝、起きたら生えてて…けど、さっきからなんか大きくなっちゃって…どうすればいいか、分かんなくて…」
エマ「…辛かったよね……でも、もう大丈夫」
エマ「スイスの妹たちでも、何回か見たことあるから対処法はバッチリだよ!」 エマ「まず、私の膝の上に寝転がって。膝枕だよ」
璃奈「う、うん…」
エマ「手でしてあげるね♡足とか腰から力抜けちゃうかもしれないけど、ちょっと我慢してね……♡」
璃奈(手で…?力が抜けちゃう……?エマさん、どんなことを――――――) エマ「〜♡」シコシコシコ♡
璃奈「!?」ビクンビクンッ♡
エマ「わ、ごめんね!?痛かった?」
璃奈「う、うぅん。びっくりしただけ。こういうの、初めて…だったから」
エマ「そうだよね…初めてで、いきなりこんなことされたらびっくりしちゃうよね……」
エマ「そうだ!」 エマ「大丈夫、大丈夫〜♪すぐによくなるよ。私が、治してあげるからね♡」ナデナデ
璃奈(エマさんは、右手で私のそれをしこしこしたまま、左手で私の頭を優しく撫でてくれた。)
璃奈「…これ、気持ちいい……♡」
エマ「ほんと?よかったぁ♡」
璃奈(膝枕から見上げるエマさんの天使みたいな笑顔)
璃奈(見上げる逆光で後光が差してるみたいに見えるし、こんなものが生えてても、嫌な顔ひとつせずに優しく包み込んでくれるエマさんは、今の私にとっては本当に天使…うぅん。女神様。) エマ「あと、妹たちにはおっぱい吸わせてあげたりもしてたんだけど…璃奈ちゃんは、どうしたい?」
璃奈「うん。私も、エマさんのおっぱい、飲みたい♡」
エマ「さすがに本当には出ないけど…はい、どうぞ♡」プルン♡
璃奈「〜♡おいしい♡エマさんの、おっぱい、おいしい♡」チュッ♡チュパ♡
エマ「ふふふっ、いい子いい子〜♡」ナデナデ♡シコシコ♡ 璃奈(あったかくて安心する膝枕も、"それ"を丁寧に擦る手も、頭をずっと撫でてくれる優しい手も、甘くて柔らかい、マシュマロみたいなおっぱいも)
璃奈(全部が、私を幸せにしてくれる…♡ほっとして、心がぽかぽかして……)
璃奈(エマさんの温もりは、あんなものが生えてからずっと怖くて、心細かった私を癒してくれる…) 璃奈「っ♡」ビクビクッ♡
璃奈(感傷に浸っていた私を、反射的に過った感覚が呼び戻した。)
璃奈(『何か』が、私の奥から…上ってきてる……!)
璃奈「え、エマさん、なにか…何か、きちゃいそう………っ」
エマ「じゃあ、もうちょっとだね♡ちょっとだけ激しくするよ?えいえい、えい♡」シコシコシコ♡
璃奈「っ!?」
璃奈(エマさんが"それ"を擦るピッチを上げて…おっぱいも強めに押し付けてきて……次の瞬間、私は、頭が真っ白に―――――――) どぴゅぅっ♡
びゅるるっ♡
璃奈「っ♡これ、は……っ?♡」
璃奈(出てきたものが何かは分からなかったけど…)
璃奈(気持ちいい。それも、とっても♡)
璃奈(体から一気に気力が抜けて、足も腰も、力が入らなくなってる……エマさんが言ってたの、こういうことだったんだ…♡) 璃奈「はぁ……はぁ…♡」
エマ「よかったね、璃奈ちゃん♡お射精上手にできて偉いよ〜♡」
璃奈「しゃ、せい……」
エマ「うん。おちんちんしこしこ〜♡ってしたら、白いのが出てきちゃったでしょ?それのことだよ」
エマ「射精してあげると、生えてきたおちんちんはちゃんと消えてくれるんだよ。ほら!」
璃奈「…あ。ほんとだ」 璃奈(さっきまでそこに生えてたおちんちんは、いつの間にかなくなってた。)
璃奈「ありがとう、エマさん」
エマ「ちゃんと元に戻れてよかったよ〜!璃奈ちゃん、これからも困ったことがあったらいつでも相談してね」
璃奈「困ったこと……」 璃奈「あの…」
璃奈「さっきしてもらった膝枕となでなでが、すごく気持ちよくって…忘れられなくて、困ってる」
璃奈「またしてほしい、って言ったら…だめ…?」
エマ「うぅん!それくらい、お安いご用だよ♪」
璃奈「…!ありがとう。エマさん、すき」
エマ「ふふふっ、私も璃奈ちゃんのこと、好きだよ」 保守支援ありがとうございます
明日も仕事なのにこんな時間まで私は何を書いてるんでしょうね… 明日仕事なら逆にもっと書いたほうがいいかもしれませんね
逆に >>36
╰*( ..•ヮ•..) *╯ 腹筋もしていいよ! >>11,14,19,20,22,25
妄想きちがいオタク >>40
あなたにはスクールアイドルの適正がありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています