コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ3
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@cメ*´•̥ _ •̥ リ 急遽別のあなぽむSSを書いていたため、今週分の更新は少なめです。ごめんなさい。
その分、時間が取れれば次回の更新は少し多めに書きたいと思います。 あなた「わぷっ」ピチャッ♥
あなた(顔に、歩夢ちゃんのがかかっちゃた♥ 広げた刺激だけで出ちゃったんだ・・・♥)ペロリ…♥
歩夢「ひっ・・・♥ ひぅ・・・♥」ヒクッ…ヒクッ…♥
ヒクンッ♥ ヒクンッ♥ タラ-…♥
あなた「・・・///」ゴクリ…
スッ…
歩夢「はぁ・・・♥ え、あなた・・・?」
あなた「・・・んぅ♥」レェ-…♥
チュプ♥ ニュルルル♥
歩夢「ひあ゛っうああぁっ♥」ガクンッ! あなた「んちゅ♥ ぢゅるるるっ♥ はぷっ♥ ちゅっ♥」アムアム♥
チュッ♥ ヂルルルルゥ♥ ムチュ♥ チュパッ♥
歩夢「ひゃっ♥ や、今ぁっ♥ だめぇっ♥ あっ♥ あぁっ♥」ビクゥッ♥
あなた「ぢゅるっ♥ ぢゅっ♥ んっ♥ んっ♥」チュプ♥
ヂュロロ♥ ヂュゥ♥ ニュッ♥ ニュッ♥
歩夢「やっ♥ ひぃっ♥ ひあぁ♥ ふあ゛ぁっ♥」ガクガク♥
あなた「んっちゅ♥ ぇろぇろ♥ ぢゅぅっ♥ ぢゅるるっ♥」
チュッ♥ レルレル♥ ヂュポ♥ ヂュルルゥッ♥
歩夢「もっ♥ やめぇっ♥ はぁっ♥ んぁ♥ あっ♥」ビクッ…♥ ビクッ…♥ あなた「ぢゅぅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ っんふぅ♥ んろっ♥」ベロォー…♥
ヂュロッ♥ ヂュゥッ♥ ヂュウッ♥ レロォ♥
歩夢「あぁっ♥ あっ♥ あっ♥ きちゃっ♥ うっ♥」ブルルッ♥
あなた「んぢゅっ♥ ぢゅうっぢゅるるるるるるうぅーっ♥」ジュゾゾ♥
チュプッ♥ ヂュルルルルッ♥
歩夢「あぁっ♥ またっイっちゃっ♥ あああうううぅぅぅぅっ♥」ガクッ♥ ガクッ♥
キュウウウゥゥ♥ グググッ♥
あなた「んむぷっ!?」
あなた(脚で頭をロックされて、アソコに押し付けられてるっ///)ムググ♥ 歩夢「ふーっ♥ ふーっ♥」カクッ♥ カクッ♥
プシイイィィィッ♥ ショロロロロロオォ…♥
あなた「んぷ♥ んん、ぅ/// んっく、んっく・・・///」コキュ…コキュ…♥
歩夢「ふっ・・・♥ っはぁ・・・♥ はっ♥」ヒクッ♥ ヒクッ♥
ショロ…♥ チョロ-…♥ タラ…♥
あなた「んく♥ んっ♥ ・・・っんふぅ♥」コク…♥
チュルルルッ♥ コクコク♥ チュウウゥ…♥
チュッポンッ♥
歩夢「ぁんっ♥」ガクッ♥ あなた「んふ・・・♥」ペロリ♥
歩夢「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒク…ヒク…♥
歩夢(私の、全部あの子に飲まれちゃったぁ・・・///)ゾク♥
あなた「んー♥ 歩夢ちゃ〜ん♥」スリスリ…♥
歩夢「あなた・・・///」ナデ…♥
あなた「歩夢ちゃん、可愛かったよっ♥」
歩夢「も、もぅ・・・だめっていったのに・・・///」
あなた「でも、気持ちよかったでしょ?」
歩夢「・・・///」コク… あなた「えへへ〜、歩夢ちゃ〜ん♥」ギュ〜♥
歩夢「・・・♥」ナデナデ♥
あなた「・・・ね♥ 今日はもっともっとするつもりだったんでしょ? まだ、終わりじゃないよね・・・?」
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「・・・♥」サワ…♥
歩夢「んぁっ♥ ま、まって。流石にこのペースはきついよぉ💦💦」アセアセ💦
あなた「ん・・・確かにそうだよね」
あなた「じゃあ、合間合間に休憩を挟みながらシよっか」
歩夢「うん」 あなた「あっ・・・そうだ!せっかくだから・・・」ゴソゴソ
歩夢「?」
あなた「これ!」
歩夢「・・・ポッキー?」
あなた「歩夢ちゃんとポッキゲームしてみたくて用意してたの」
歩夢「えぇっ///」
あなた「せっかくだから、休憩がてらやってみない?」
歩夢「けど、私もあなたも、歯・・・磨いちゃったよ?」
あなた「後でもう一回磨こ?」 歩夢「でも、夜中にお菓子はちょっと・・・」
あなた「・・・」ムム…
あなた「・・・私、歩夢ちゃんとポッキゲームしたいなぁ♥」(甘え声)
歩夢「早急に始めよっか」
あなた「やったっ♪ せっかくだから、負けた方は罰ゲームとかどうかな?」
歩夢「罰ゲームは・・・あまり、気が進まないかも・・・」
あなた「うーん。じゃあ・・・敗者は勝者の言うことを何でも聞くっていうのは?」
歩夢「えっ・・・!?・・・なんでも?」
あなた「うんっ♪ ・・・その後にするえっちなお願いでも、いいよ///」チラリ…♥
歩夢「・・・」ドゥルルンドゥルルン あなた「とりあえず一回やってみよっか」
歩夢「えっと、もしキスまでいっちゃったら・・・?///」
あなた「その場合は引き分けってことにしてもう一回しよ?」
歩夢「もう一回・・・///」
あなた「じゃあ、お互い咥えたら 私が指で机をトントンってするから、そしたらスタートでいいかな?」
歩夢「うん」
あなた「それじゃ、やってみよっか♪ 歩夢ちゃんの方にチョコついた方あげるね♥ ん、はむっ」アム
歩夢「・・・んむ///」ハム
あなた「・・・ん」トントンッ 歩夢「ん...ん...///」
サク…サク…
あなた「ん...んむ...///」
あなた(これ...口元をすごく意識しちゃって、思ってたより恥ずかしいかも...///)
歩夢「ん...ふ...///」
歩夢(あの子の顔、どんどん近づいてくる...私の大好きな...♥)
サク…サク…
あなた「ん...ん...///」
あなた(歩夢ちゃん、やっぱり顔立ちも整っててすっごくかわいい...///) 歩夢「んっ...ふ...ふぅ...///」
歩夢(も、もう口がくっ付いちゃう...あの子の、唇...っ♥)
サク…サク…
あなた「んっ...んむぅ...///」
あなた(歩夢ちゃん、息荒くなってる.../// 興奮してるのかな...?)
歩夢「ん...♥」
チュッ♥
あなた「んぅ♥」 歩夢「んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ っん♥」チュッチュッ♥
チュッ♥ チュプ♥ チュポ♥ レロッ♥
あなた「んっふ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ んむぅ♥」チュム♥
あなた(歩夢ちゃん、舌入れてきてる...♥ 甘くて、にゅるにゅる気持ちよくて...これ、いいかも...♥)ゾク♥
歩夢「っはぁ♥」チュゥ♥
チュパッ♥ ツゥ-…♥
あなた「ふぁ...♥ 歩夢ちゃ...舌っ...♥」ジュルッ♥
歩夢「...えっと、引き分け、だね...///」
あなた「う...うん/// もう一回しよっか///」スッ
歩夢「...///」コクコク! あなた「はい、あーん♥」
歩夢「あむ・・・♥」パク
あなた「んむ・・・」ハム
トントンッ
歩夢「ん・・・ん・・・」
サク…サク…
あなた「ん・・・ふ・・・」
あなた(このままじゃさっきと同じ・・・でも、これは勝負・・・!)
あなた(勝てば歩夢ちゃんに・・・♥)ドキドキ♥ あなた「んっ・・・んっ・・・!」
サクサク!!
歩夢「!!」
歩夢(あの子のいきなり食べる速度を上げて・・・っ💦)
歩夢(こ、このままじゃ・・・あの子とまたキスを・・・/// キスを・・・///)アセアセ💦
歩夢(・・・あの子とキス?)ハッ!
歩夢(したいっ!)カッ!
サクサクサクサク!!
あなた「んん!?」
あなた(歩夢ちゃんも食べる速度を上げてっ・・・っというか、目がっ!表情がすごく興奮してるときのっ💦💦)アセッ! アナ🌸c*ˆヮˆタ
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
⎛(c🌸„Ō ᴗ ŌV⎞ 歩夢「んっんっ!」
サクサクサクサクッ!!
あなた「んっ!? ふ、ぁっ・・・!」
あなた(や、ばっ・・・びっくりして口、離れっ)
ガシッ!
あなた「んぁぅっ!?」
あなた(両手で頭をがっしり掴まれて固定されたっ!?)
歩夢「・・・んっ♥」ムチュッ♥
チュププレロォ…♥
あなた「んぷぅ♥」チュッ♥ 歩夢「んちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅるるっ♥ ぇろっ♥」チュロ♥
ムチュチュ♥ チュゥ♥ チュルチュル♥ レロッ♥
あなた「んむ♥ んちゅ♥ ぷちゅんん♥ えぅ♥」レチュ♥
歩夢「ちゅる♥・・・ぷぁ♥」
チュパッ♥
あなた「んぁ♥・・・っぷは♥」
歩夢「んふ・・・♥ また引き分けだったね・・・♥」ペロリ♥
あなた「はぅ・・・///」ドキッ♥ 歩夢「大丈夫だよ♥ まだまだポッキーはあるもんね・・・♥」
ゴソ…
歩夢「はい、あーん♥」
あなた「ん、ぁ・・・///」ドキドキ♥
ハムッ…♥
サクサクサク…サクサクサク…
ムチュ…♥ チュッ♥ チュッ♥ チュルッ♥
――――――――
―――――
―― 歩夢「っぷはぁ・・・ん♥」レロン♥
ツゥー…♥
あなた「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ヒク…ヒク…♥
あなた(あれから、何十試合・・・ポッキを咥えたら、スタートの合図もなくすぐに食べきってキスして・・・///)
あなた(ずっと引き分け。私が口を離しそうになっても、歩夢ちゃんに掴まれて絶対キスされちゃうんだもん♥)
歩夢「ふぅ・・・また引き分けだね♥ もう一回・・・」
あなた「ん♥ ま、待って💦 次が最後の1本で・・・」
歩夢「・・・じゃあ、こうしよっか」
クイ♥
あなた「んっ///」
歩夢「最後は、キスになったとしても先に口を離した方が負けってことで・・・いいよね♥」 あなた「え、あっ・・・それって///」
歩夢「はい、あーん♥」
ツンツン♥
あなた「ふぁっ、んっ///」
アム♥
歩夢「んっ、んっ・・・」
サクサク…サクサク…
あなた「んむ・・・ん・・・///」
あなた(これ・・・最後は私がヘロヘロになっちゃうくらい思いっきり、深いキスする気だ・・・っ///)ドキドキ♥ 歩夢「んっ、んっ、んっ」フスフス!
サクサク…サクサク!
あなた「ん、んん・・・っ///」
あなた(歩夢ちゃん、息荒くなって・・・近いから顔に当たるよぉ・・・///)
歩夢「んむ・・・んふ・・・♥」ジィ…♥
サク……サク……
あなた「ん・・・んぅ・・・///」ドキドキ♥
あなた(う・・・寸前で速度を落として、焦らすようにじっくり近づいてきてる///)
あなた(それに、熱っぽい目でじっと見つめてきて・・・♥ そんな目で見られちゃったら、私・・・わたし・・・っ♥)キュゥキュゥ♥ 歩夢「ん・・・ちゅぅっ♥」チゥ♥
サク……チュプッ♥
あなた「んぷっ・・・ちゅ♥」チュ♥
歩夢「んぇー♥」レェ-♥
ニュプルルルッ♥
あなた「はぷっ♥ んも♥ んんうぅ♥」ニュポ♥
あなた(いきなりっ、舌・・・深ぁ・・・っ♥)
歩夢「んちゅぅ♥ ぇろぇろ♥ れぇー♥ ぢゅるっ♥」チュッ♥
チュピ♥ レルレル♥ レロォ♥ ヂュルゥ♥
あなた「ちゅ♥ んむんむ♥ ぷむ♥ んぢゅ♥」ムチュ♥ 歩夢「んろぉ♥ はぷ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるっ♥」ヂュロロ♥
歩夢(あの子の唾液っ♥ チョコでいつもより甘くて、もっと欲しい・・・♥)コキュ♥
レルゥ-♥ ハム♥ ヂュル♥ ヂュルルゥ-♥
あなた「んひぅ♥ ぇう♥ っんぷぅ♥ うぢゅぅ♥」ヂュポポ♥
あなた(舌、咥えられて・・・思いっきり吸われてるっ♥)ゾクゾク♥
あなた(わ、私だって・・・負けないもんっ)レロォッ♥
ニュロッ♥ ニュロニュロォ♥
歩夢「んっくぅっ♥」ビクッ♥
歩夢(口の中で、あの子の舌がにゅるにゅる動いてっ♥ 上あご、舐めまわされて・・・♥)ブルッ♥ あなた「れろっ♥ れるれるっ♥ れるっれぇっ♥」レロォン♥
レルッ♥ ニュロニュロ♥ レロッ♥ レロッ♥
歩夢「ぇうっ♥ んへぁうっ♥ んぷ、んぷちゅっ♥」コチュコチュ♥
歩夢(だめ・・・っ♥ そこぺろぺろされると、よだれがいっぱい出ちゃうの・・・っ///)コプッ♥
タラー…♥
あなた「ん、れぇ♥ んっふ♥ ぇろ♥ んぢゅ♥ んっ♥」コクン♥
レロッ♥ チュルルッ♥ レルッ♥ ヂュルッ♥ ヂュム♥
歩夢「んぅ♥ ぇあっん♥ はぷ♥ はぷ♥ ん゛ぅ♥」ヂュポ…♥
あなた(このまま、歩夢ちゃんを骨抜きに・・・っ) 歩夢「・・・っ♥ んろぉー・・・♥ れろぉ♥ ちゅるっ♥ れろぉ♥ っん♥」ニュレェ-♥
ニュチュニュチュ♥ ニュメ-♥ ニュメー♥ レロォ-ン♥
あなた「んんっ♥ んっぷ♥ んゃ♥ んゃぁ・・・♥」フルフル♥
あなた(な、なにこれ・・・っ♥ 歩夢ちゃんの舌が私の舌に、蛇みたいにねっとり絡んできて・・・気持ちいいよぉっ♥)
歩夢「れぅ♥ ぷちゅ♥ んろぉ・・・♥ ぇろぉー・・・♥ れるっ♥ れるっ♥」ニュルニュル♥
歩夢(ふふっ。あなたの弱いところなんて 全部分かってるんだからね♥)
ニュメ♥ チュポ♥ レロォー♥ レルゥ-♥ チロチロ♥
あなた「んぉ♥ んっちゅ♥ えうぅ・・・♥ へあぁ♥ ぷぇっ♥ んえぇ♥」トロン…♥
あなた(すご・・・♥ 歩夢ちゃんの舌、気持ちよすぎて体の力抜けちゃ・・・っ///)ヒク♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています