果林「水がちょうど100℃で沸騰するなんて凄いわね」
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果林「50℃のお湯を二つ足せば100℃になるじゃない、すぐお茶が沸かせるわね」 果林「カップラーメンって100℃で3分なのよね」
果林「300℃のお湯なら1分で済むじゃない!」 もっとも寒い日を0度にしたらマイナスが出なくて便利なんじゃないかしら 水が100℃で沸騰するのではなく水が沸騰するだいたいの温度を100度にしたから
なんで水がほぼ一定の温度で沸騰現象を起こすのかとかそういう質問ならわからない 果林「なんで視力ってスゴく狭い範囲でやりくりしてるのかしら?」
果林「ものすごく悪い人は0.02とか……。今の2を100にした方が分かりやすいと思うの」 セルシウスっておっさんが試して水が沸騰した温度を100、凍った温度を0にして100等分してみたんよ
当時はそれらの温度がほぼ一定とは知られていなかったとかいう噂
沸騰は水の分子が十分にエネルギーをもらって水内部から飛び立った状態
押さえつける大気圧が一緒なら同じエネルギーで飛び立つ >>15
これを実際にやったのがファーレンハイトっておっさん
ヨーロッパでかなり寒い日をゼロ、諸説あるけど人が風邪ひいて熱が出た時を100にした目盛の温度華氏を作ったん
生活する上で使う温度がわかりやすいからヨーロッパでは根強い人気なんよ 果林「どうして飛行機の高さとかはフィートなんて単位を使ってるのかしら」
果林「センチでいいのに」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています