栞子「>>3されるのは初めてです」
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栞子「……」
ブーッ ブーッ
栞子「滅多に鳴らない携帯が鳴っています」
ピッ
歩夢『もしもし、栞子ちゃん?』
栞子「あ、歩夢さん!!!どうしたんですか?!」
歩夢『今日よかったらうち来ない?』
栞子「行きます!」
歩夢『よかったぁ、じゃあ待ってるね!』
ピッ
栞子「すぐに身支度をしないといけませんね♪」 〜〜〜
栞子「お、おじゃまします」
歩夢「いらっしゃい」
栞子「今日は何をするんでしょうか」
歩夢「すごいゲームが大量に手に入ったんだ!」
栞子「ゲ、ゲームですか?」
歩夢「うん!」
栞子「ゲームはあまりやった事がなく…」
歩夢「大丈夫、手取り足取り教えるから安心して」
歩夢「じゃあまずはこれからだね」
栞子「これは…所謂RPGですか?」
歩夢「うん!あのド○○エ8を制作した所が作ったクソゲーなんだ」
栞子「○クエ○と言う名前はゲームをやらない私でも知っています。そんなところがクソゲーを出すんでしょうか?」
歩夢「やってみればわかるよ」 〜〜〜
栞子「操作が…あぁ…また崖の下に落下してしまいました」
歩夢「クソゲーなのにグラフィックは高い、クソゲーポイント追加だね」
栞子「次はどこ行けばいいんでしょうか…」
歩夢「どこに行くかが分かりづらい、クソゲーポイントアップだよ!」
栞子「わぁ!大きい敵が出てきました!」
歩夢「ボス戦だよ、栞子ちゃん!」
栞子「きっと先程ゲットした氷の足場を作る銃を使うんでしょう」
歩夢「うーん、普通にギミックを使って倒せるのか〜、クソゲーポイントマイナスだね」 〜〜〜
栞子「意外とサクサク進めました」
歩夢「うーん、これはクソゲーなのかな?」
栞子「次は監獄のステージ見たいです」
バキィ
栞子「…なんか強くないですか?」
歩夢「うん!」
栞子「レベルが圧倒的に足りないようなんですが…」
歩夢「うん!このダンジョン、引き返すこともできないみたいだね!」
栞子「敵が強すぎてレベル上げも不可能です…」
歩夢「楽しいね!」
栞子「詰んでますよ」 〜〜〜
歩夢「つぎはこれなんでどうかな?」
栞子「これは…昔のゲーム機ですか?」
歩夢「うん、スーパーファミコンって言うんだ。栞子ちゃんにはこれをやってもらおうと思って」
栞子「太平洋横断ウルトラクイズ…?」
歩夢「クイズゲームだよ」
栞子「クイズならゲームの腕ではなく知識で勝負できます!」 〜〜〜
栞子「普通に難しいです…」
歩夢「地学、栄養学、生物学、天文学も問われるみたいだね!」
栞子「これ本当に子供向けなんですか?」
〜〜〜
栞子「数時間かけてやっとステージ4まで来ました!」
ピーーー
歩夢「あっ、止まった」
栞子「ク、クソゲーをやらされるのは初めてです…」
歩夢「じゃあ次は音ゲーなんてどうかな?」
栞子「ス〇〇ラ…?」
歩夢「これがまたとんでもないクソゲーで!」
栞子「もうクソゲーは懲り懲りです…」トホホ 栞子「理事長から呼び出し…?一体何が…」
トコトコ
理事長「よく来たわね」
栞子「な、なんの御用件でしょうか」
理事長「次の生徒総会の最後に…」
栞子「最後に?」
理事長「Re:Callを歌ってもらうわ!」
栞子「そ、それはi☆Risの13枚目シングルのRe:Callですか?!??!!」
理事長「ええそうよ、歌わないと解任するわ」
栞子「わ、わかりました」 〜〜〜
栞子「それでは生徒総会の最後に私が…」
「なんだろー」
「早く帰りてー」
栞子「歌を歌います!」
「「「?!」」」
〜〜〜
栞子「〜♪」
ジャン
栞子「完璧に歌い切りました…が…」
シーン
栞子「ぐっ…私は生徒会長失格です…!この場に立つ資格なんてありません!」ダッ ウオオオオオ
栞子「声が…」
カイチョウ‼︎カイチョウ‼︎
栞子「会長コールが…!」
カイチョウモドッテキテー!
栞子「うぅ…」グスン
カイチョウ‼︎カイチョウ‼︎
栞子「リコールされるのは初めてです!」
ダッ
理事長「私の目に狂いは無かったわ」
キャーーーー‼︎
栞子「まだまだ盛り上がれますかー?」
イエーイ
栞子「皆さんにはこの場を全力で楽しむ適性があります!」
イエーイ
栞子「盛り上がっていきましょう!」 キーンコーンカーンコーン
栞子(ふぅ…やっと授業が終わりました…早くトイレに…)
先生「栞子さん、ここのノートを職員室まで運んでおいてもらえる?」
栞子「わ、わかりました」
スタスタ
栞子(早くトイレに行かないと…)
スタスタ
先生「じゃあそこ置いておいてもらえる?」
栞子「はい」
栞子(我慢です…でも急がないと…)
スタスタ 生徒「会長、少しお時間いいですか?」
栞子「は、はい。なんでしょうか?」
生徒「実はカクカクシカジカで…」
栞子(も、漏れそうです!)
... ...
...
生徒「ありがとうございます!」
栞子「い、いえ、生徒会長たるもの当然ですよ」
スタスタ
栞子「と、トイレが見えてきました!」
かすみ「あれはしお子…にひひ、後ろから驚かせたらどんな反応するんだろう…」
しずく「何か急いでるみたいだしやめておきなよ…って行っちゃった」 栞子(着きました!…私はトイレを我慢する適性があるかもしれませんね)ブルルッ
栞子「早く入りましょう」
かすみ「し゛お゛子゛ぉ゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛い゛え゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛い゛!゛!゛!゛」
栞子「?!」
かすみ「にひひ、驚いた?」
しずく「し、栞子さん…」
栞子「あっ…あぁ…」ショワワワワワ
かすみ「ち、ちがっ、かすみんそんなつもりじゃ…」
ガヤガヤ
「会長おもらししてる…」
「えっろ…」
「まだおしっこ出てる…」
栞子「止まって…おしっこ止まってください…うぅ…ううぅ…」グスン しずく「見世物じゃありませんよ!」
ガヤガヤ
かすみ「ご゛べ゛ん゛な゛ざ゛い゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛」ビエーン
栞子「なに泣いてるんですか!泣きたいのはこっちです!ふざけないでください!」グスン
かすみ「うわああああああん」
しずく「気にしてないから落ち着いてよ、ね? 」
栞子「はぁ…もういいですから購買でアクエリ買って来てください…」グスン 〜〜〜
かすみ「今日はしお子様の御御足を揉ませていただきます」
栞子「ありがとうございます」モミモミ
かすみ「しお子様、アクエリアスでございます」
栞子「ありがとうございます」ゴクゴク
エマ「あの二人は何やってるのー?」
璃奈「禊」
エマ「そっかぁ」
栞子「写真などはすべて璃奈さんにクラックして削除してもらったのでもう気にしなくていいですよ、かすみさん」
かすみ「よ、よかったぁ」
栞子「でもしばらく悪戯は禁止です!」
かすみ「はい…かすみん反省してます…」 せっかく適正のある部活への転部命令を出してあげてるのに無視 栞子「えっ、私にモデルの案件ですか?」
果林「そうなの、モデルの仕事でそれなりに偉い人に栞子ちゃんの事を話したら是非って」
栞子「モデルですか…」
果林「断ることもできるけど…」
栞子「いえ、やってみます!」
果林「そう、よかったわ!じゃあ詳しいことは連絡するわね」
〜〜〜
栞子「ここは…有名なランジェリーブランドの…」
ウィーン
「三船様ですか?」
栞子「は、はい」
「n番スタジオまで向かってください」
栞子「わかりました」
〜〜〜 〜〜〜
栞子「よろしくお願いします」
栞子(優しそうな女性です)
「じゃあまずこれに着替えてね!」
栞子「こ、これだけですか?」
「もちろん!今日はパンティーがメインだからね!」
栞子「う、上は…」
「とりあえず手ブラで行こうか!」
栞子「パ、パンティー撮影会は初めてです…」 パシャ パシャ
「いいよー」
栞子「///」
パシャ
「かわいいね、栞子ちゃん」
パシャ パシャ
「じゃあもっと大胆なのいこうか!」
栞子「えっ」
「パンツも脱いじゃおう!」
栞子「えっパンティー撮影会じゃないんですか」
「もうパンティーなんてどうでもいいよ」
栞子(普通のモデルって聞いてたのに…///) 「ほら早く脱いで!」グググ
栞子「いや流石に下も脱ぐのは!」グググ
カメラマン「こんにちはー」
栞子「えっ?」
「あっ」
カメラマン「誰ですか貴女!」
「逃げろ!」
カメラマン「誰か取り押さえてー!」
〜〜〜
ピーポーピーポー
栞子「まさかカメラマンだと思ってた人が不法侵入してたレズだったなんて…」
カメラマン「じゃあ本番行こうか、これに着替えてね」
栞子「結局下着だけで撮影ですか…まぁ上を着れるだけいいですね」トホホ 栞子「………」カタカタ
栞子「ふぅ…こんなものでしょうか」
キョロキョロ
栞子「もう暗くなってきましたね。早く帰りましょう」
スタスタ
〜〜〜
栞子「……」
スタスタ
栞子(誰かに尾けられてますね…)
>>114「栞子ちゃん、こんな所で一人じゃ危ないよ」ニチャア 身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん おっさんがただの警察官という可能性も残ってはいるのか >>114
何があったらその短時間でその単語が思いつくんだ ドンッ
栞子「わあっ!」ドサッ
厄介オタク「声出しちゃダメだよ、僕の栞子ちゃん」ナイフチラツカセ
栞子「な、なんでこんなこと…」
厄介オタク「栞子ちゃんとツナガルコネクトするためだよ、僕達は未来はハーモニーだからね」
栞子「い、言ってる意味がわかりません!」
厄介オタク「乱暴だけどパンツ脱がせるね」ビリリッ
栞子「や、やめてください!」
厄介オタク「ほら、僕のち○ぽが開花宣言する所見ててね」ムクムクッ
栞子「汚いです!」
厄介オタク「汚いなんて失礼だなぁ、いまからこれでレイプされるのに」 ついにレイプか
もしも>>1が栞子のこと大好きなら書きづらそう 見た目室伏広治のオッサンがこんな発言してると考えたら草 栞子「お、犯されるのは初めてです…」
厄介「栞子ちゃんのVIVID WORLDにDIVE!!しちゃいまーす」
栞子「た、たすけて!」
身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん「おらぁ!!!」バキィ
厄介「うぎゃぁ」ピクピク
栞子「…へ?」
身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん「大丈夫かい、栞子ちゃん」ニチャア
栞子「あ、ありがとうございます…」
身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん「ほら、僕ので悪いけどこれ着て」ニチャア
栞子「あ、あなたは?」
身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん「名乗るほどのものじゃないよ」ニチャア
栞子「貴方は命の恩人です!名前だけでも!…行っちゃった…」 〜〜〜
歩夢「そんな事があったんだ…」
栞子「無事にレイプ魔は捕まりましたし、私も無事だったので…」
璃奈「一体誰なんだろう、身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさんって」
栞子「わかりませんが、あの人ほど人助けの適正にがある人はいませんよ」
身長190体重100キロ体脂肪率8%ムキムキ巨漢おっさん「ハックション…噂されてるのかな?」ニチャア エマ「栞子ちゃん、今日は付き合ってくれてありがとうー」
栞子「いえ、私も幼稚園のお手伝いに興味がありましたので」
エマ「何か困ったらすぐに呼んでねー!」
「エマさん、ちょっと来てー!」
エマ「はーい」スタスタ
栞子「さて、何をしましょうか」
ショタ「姉ちゃん、一緒に遊ぼうぜー!」
栞子「いいですよ、何をしますか?」
ショタ「うーん、おままごと!俺は姉ちゃんの上司、姉ちゃんはOLな!」
栞子「ええ、わかりました」 ショタ「君、仕事は捗っているかね」サワサワ
栞子「どこを触っているんですか!!!」
ショタ「え、姉ちゃんしらんの?会社で上司はセクハラをするものなんだぜ!」サワサワ
栞子「セ、セクハラをされるのは初めてです」
ショタ「今日姉ちゃんは何色のパンツ穿いてるの?」ヒラッ
栞子「や、やめてください!」
ショタ「そんな事言わないでさあ」モミッ
栞子「いい加減にしないと怒りますよ」
ショタ「へへん、怒ったら先生に言いつけるもん」
栞子「ぐっ…」
ショタ「姉ちゃんのおしりቺቻቺቻだなぁ」モミモミ ቺቻቺቻでワロタ
なんですぐエッチな目に遭わされるんかなぁ エマ「こらぁ!!!」
ショタ「エ、エマ先生…」
エマ「またセクハラしてるの!!!」
栞子「エマさんあの子がお尻を揉んで犯すぞって…」グスン
ショタ「えっそんなこと言って…」
エマ「お尻ペンペンです!!!」
バッ
ショタ「うわぁ!」
「みてーショタくんお尻丸出しー」
「はずかしいー」
「あいつお尻星人だな」
エマ「ペンペン!」ペシペシ
ショタ「痛いイィいいぃ!!!」
エマ「ペンペン!」ペシペシ
ショタ「もうしませんからぁああああ!!」
栞子「エマさん、そのくらいで」
エマ「…栞子ちゃんが言うなら…」 栞子にはエロが似合うな
まあレイプ以外はほのぼのの範疇だろ 栞子「私と代わってください!」ベシンベシン
ショタ「ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ベシンベシン
ベシンベシン
ドゴッ
ショタ「ご゛め゛ん゛な゛さ゛い゛」
栞子「ふぅ、これに懲りたらもう二度とセクハラしてはいけませんよ」
エマ「し、栞子ちゃん…」
栞子「私はお尻ペンペンをする適性があるかもしれません!」
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