栞子「>>3されるのは初めてです」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガタンゴトン
栞子「……」
サワッ
栞子「?!」
栞子(いま、下半身を触られた…?)
サワサワッ
栞子(偶然当たったわけじゃ無さそうですね…)
サワサワッ
栞子(痴漢されるのは初めてです…)
モミッ
栞子「ひゃん…///」
モミッ
栞子(ど、どうしましょう…このまま最寄駅まで耐えるべきでしょうか…) 学校ではイキってるけど
こういうのには栞子弱そうだよね スススッ
栞子(し、下着の中に手が!人が何も抵抗しないのをいいことに…)
モミモミッ
栞子「ちょ…ちょっと…」
モミモミッ
栞子(ここまで大胆な行動をする危険な人物です、声をあげたりなどしたら逆上されるかもしれませんね…)
モミモミッ
栞子(思い出しました。こんな時には>>14が有効と聞いたことがあります!) 栞子(痴漢相手に死んだふりをするのは初めてです…!)
栞子「うっ…うぅ…む、胸が…苦しいです…」バタリ
痴漢「?!」
栞子「だ、だれか…駅員さんを…」
「大丈夫ですか?」
「いま駅員を呼んできます!」
栞子(大事になってしまいましたが痴漢から身を守ることができました)
栞子(みなさんも痴漢をされたら死んだふりをしてみてください) 海外ジョークで人間は猿から進化したがロシア人だけはクマから進化したとかいうジョークを見たことある 栞子「次の授業は移動でしたね」スッ
トコトコ
かすみ「隙ありっ!」
栞子「きゃっ‼︎」バッ
かすみ「しお子は黒のパンティーですかぁ〜」
まちなさーい!
かすみ「きゃー!にげろー!」
栞子「…スカートめくりをされるのは初めてです」
菜々「こら!中須さん!待ちなさい!」ドタドタ
果林「絶対に許さないわよかすみちゃん!」ドタドタ
栞子「い、一体何が…私もついていってみましょう」 〜〜〜
かすみ「ご゛べ゛ん゛な゛ざ゛い゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛」ムニムニ
菜々「全く何を考えているんですか!!!公衆の面前です、スカートめくり…をするなんて!!!」
かすみ「ちょっとした出来心だったんですぅ〜」ムニムニ
果林「本当に恥ずかしかったんだから!反省してるんでしょうね?」
かすみ「してますしてます、だからもうほっぺムニムニするのやめてくださいぃいいいい」ムニムニ
栞子「なるほど、お二人もスカートめくりをされたんですね」
菜々「そうなんですよ…」
果林「お仕置きが必要ね」
かすみ「えぇっ!!!」
栞子「では>>30するというのはどうでしょうか」 〜〜〜
かすみ「ほ、本当にやるんですか?」
果林「キビキビ歩きなさい」
菜々「ここならいいんじゃないですか?」
かすみ「ええっ!結構人いますよ!」
栞子「大丈夫です。パンツだけなら問題ありません。」
かすみ「し、しお子…」
栞子「公衆パンツおろしをするのは初めてです!!!」
バッ
かすみ「ひゃあ〜///」
菜々「かすみさん耳が赤くなってますよ!」
かすみ「い、言わないでください///」
果林「可愛いわね」
かすみ「う、うぅ…///」ゾクゾク
栞子「これにて一件落着ですね」
かすみ(この開放感…ハマっちゃいそう///)ゾクゾク 栞子「……」トコトコ
ワイワイ
栞子「ん?あれは…」
愛「やっぱりどこの小学校でもあるんだねー」
璃奈「あれは強烈」
栞子「愛さん、璃奈さん」
愛「おっ、しおってぃー」
璃奈「こんにちは、栞子ちゃん」
栞子「はい、こんにちは。お二人はすごく盛り上がっている様子でしたが…」
愛「りなりーと小学生の頃に流行ったものについて話しててさ」
璃奈「電気あんまは強烈だった」
愛「って話をしてて!」
栞子「電気あんま…?」 愛「え、もしかして電気あんま知らない?」
栞子「はい、聞いたことありません」
璃奈「珍しい」
愛「まぁ知らない方がいいかもねw」
栞子「…電気あんま気になります…」
愛「じゃあ愛さんがやってあげようか、なんちゃって…」
栞子「はい!ぜひやってください!」
璃奈「えぇ…」
栞子「知らない事を知るのは大切ですよ!」
璃奈「ど、どうするの愛さん?」
愛「…わかった!」 愛「じゃあまず寝転がって」
栞子「はい」
アシガシッ
栞子「あ、あのし、下着が…//.」
愛「いくよー!」
ドドドドド
栞子「?!?!!く、く、くふぐったいですすすすす」
愛「まだまだ!」
栞子「あわわわわわ、あんっ///」
璃奈「…」
栞子(最初はくすぐったいだけだったのに…変な声が出てしまいました…///)
栞子「あっあっあんっ///あっ…」
栞子「だ、、だめれすっ…!///あっ…あ、あッ♥♥」 璃奈「…えっちだ…」
愛「あれ、もしかしてしおってぃー気持ちよくなってる?」
栞子「あっ…なっ…なってません…あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥」
愛「しおってぃーかわいいね〜」
栞子「――〜〜ッ♥ はっ……♥はっ……♥♥はぁ…」グッタリ
愛「どうだった?」
栞子「電気あんま…されるのは…初めてです…」
璃奈「大丈夫?」
栞子「電気あんま…について知ることができました…!」
愛「まぁならよかったかな?」
璃奈「次は愛さんがされる番」
愛「り、りなりー?w」
栞子(やはり知らない事を知るのは素晴らしいことです!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています