【ふたなり注意】璃奈「出来たよ侑さん、かすみさんをペットにするスイッチ」
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璃奈「侑さんに言われた通りこれを押せば決められた時間までかすみさんの飼い主になれるようにしたよ。それにある程度なら命令も聞いてくれるようにもなるから。」ポイッ
侑「ありがとう璃奈ちゃん!早速試してくるよ!はい、お礼の歩夢団子50人前だよ!」ドサドサ
璃奈「...確かに50人前あるね。これで生態が謎だった@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リの研究が進むよ。でもどこでこんなに手に入れたの?」
侑「私のベッドの裏にビッシリくっついてたから簡単に手に入ったよ、それじゃあまたよろしくね〜」タッタッタッ
璃奈「...まぁ、せいぜい悪用してきてね」フリフリ ーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「あ、いたいたかすみちゃーん!」ポチッ
かすみ「あ♡侑先輩〜ッ!?」パーンッ!
侑「わっ!かすみちゃんの服が弾けとんじゃった!」ジーッ パシャパシャ
かすみ「キャアアア!!!かすみんの可愛い可愛い衣装がッ!!...まさかまたりな子の変な発明ですか!もう今日という今日は許しません!私の可愛い♡かすみん棒で分からせてやります!」ガバッ
侑「甘々だよかすみちゃん...おすわりッ!!」バッ
かすみ「なッッ!...体が勝手に...!」グググ...オスワリ かすみ「侑先輩ッ!どんなスイッチをかすみんに使ったんですか...!」ググググ
侑「ふふふ!かすみちゃんをペットにするスイッチだよ!...これで今日一日かすみちゃんを可愛がってあげるからね♡」ボソッ♡
かすみ「ッッッッッ!!!///」ピュル...
侑「耳元でちょっと囁いただけでイっちゃうなんて、相変わらず弱弱だね...丁度いい機会だし去勢しちゃおうか、かすみちゃん。私と同じ女の子に戻ろうよ...」
かすみ「な、なんて酷いことを言うんですか...かすみんは立派なふたなりだというのに...」キッ! もう発明品+言動でどいつが書いてるか分かるようになってしまった() 侑ちゃん流してるけどびっしり張り付いた歩夢玉とかキモすぎるだろ かすみ「確かに私は皮かぶりで短小で童貞ですけど!将来は必ずかすみん♡ハーレムを築いてみせるんです!」
かすみ「同好会やファンのみ〜んなをスクールアイドルとしても私のちん子でも魅了しちゃいますよ〜...やーん♡かすみんモテモテで困っちゃう〜♡」フリフリ
侑「うーんでも短小包茎童貞はこの際いいとして...かすみちゃんって種無しだよね...」
ちん子「」ピュルッ?
侑「せっかく可愛いちん子があっても種無しじゃ皆はかすみちゃんをふたなりだとは認めてくれないと思うよ...」
ちん子「」ピュッ!?
侑「それに私以外皆生えてるからスクールアイドルとしはともかくふたなりとしては勝ち目がないと思うよ...すぐに雌落ちされそうだしね。だから去勢した方がいいと思うんだけどな〜」
ちん子「」...
侑「...?かすみちゃん?」チラッ 田舎の田んぼ脇の側溝に貼りついてるあの謎の卵みたいな感じかな ベッド裏にぎっしりの歩夢玉きもすぎて内容が入ってこない 从cι˘༎ຶ ༎ຶ˘* 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!あ゛ん゛ま゛り゛て゛す゛ぅ゛!!!」ドバーッ!!
かすみ「かすみんはぁ!ただあわよくばみんなとヤリたいだけなのにぃ...種無しなんて...!!!う゛わ゛ーん゛侑先輩がロジハラしてくるゥッッ...!!!」メソメソ
侑「ご、ごめん言いすぎたよかすみちゃん。か、かすみちゃんは種無しでも立派に勃つんだからふたなりだよ!だから元気だして!」
かすみ「ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛!!オ゛ワ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛!!!!!!!!」ヒックヒック
ナンダナンダ...カスミンナイテルヨ...モウソンナキセツカ...ウルサイデスネ... 侑「あーもう!仕方ないなぁ...ほら私のオッパイに埋もれていいからもう泣き止んでよ...」ガバッ
かすみ「あ♡侑先輩のふかふかオッパイ枕♡気持ちいいです...♡大好きぃ♡」グリグリ
侑「あ、あんまり押し付けないでよ///もう、しょうがないんだから...」ナデナデ
かすみ「んん♡侑先輩しゅきぃ...♡」スリスリ
侑(自分でやっといてなんだけどかすみちゃんチョロすぎでしょw将来が心配だよ...まぁ、とりあえずこのままじゃ目立つし私の部屋まで連れていこうかな)ヒョイスタスタ ーーーーーーーーーーーーーー
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侑「....よし着いたよかすみちゃん、かすみちゃん?」グイッ
かすみ「にしし♡侑先輩の初めてはこのかすみんが頂いちゃいますからね〜♡」スヤスヤ
侑「...よっと」ポイッ...ドサッ!
かすみ「ハゥッッッッッ!!!...はっ、ここはどこですか!?侑先輩!」キョロキョロ
侑「ここは私の部屋だよ。かすみちゃんを可愛がるなら外よりここのほうがいいでしょ?」ノドノウラナデナデ
かすみ「ん///...ちょっとくすぐったいですよ〜♡」ピクピク
侑「ふふっ♡可愛いよかすみちゃん...」(かすみちゃんのほっぺたの柔らかそうだなぁ...)ムニムニ
かすみ「むぅ...かすみんのほっぺたをいじるのはやめてください...」プニュー
侑「えー柔らかくて気持ちいいのに...あ、そうだそろそろかすみちゃんにエサあげないと、まだかすみんフードは残ってたかな...ちょっと待っててねかすみちゃん」スタスタ
かすみ「え゛!?待ってください!かすみんフードってなんですか!?かすみんは普通のごはんが食べたいです!」(う...動けない...)ヌヌヌヌ 侑「...はいお待たせ。かすみんフードだよ、しっかり食べてね」コトッ
かすみ「...なんですかこれは」
侑「何ってかすみんフードだよ?おかわりもいいよ!」
かすみ「いやいらないですよ!そもそもなんなんですか、かすみんフードって!」フルフル
侑「かすみんフード知らないの?コッペパンを限界まで圧縮してオーブンで焼いたかすみん用のフードだよ。璃奈ちゃんがつくってくれたんだ♪遠慮しないで今までの分も食べていいからね...」ザラザラッ!
かすみ「ようは乾パンみたいなものなんですかね?そう聞くとそこまで酷いものではないですけどさすがに這いつくばって食べるなんて...ッ!」(うっ...体が勝手に..食べたくないのにエサを求めちゃう...!!)ガツガツムシャムシャ
侑「ふふっいい食べっぷりだね♡喉が乾いたらこっちのエマミルクも飲んでいいよ」コトッ
かすみ「くっ、思ったより美味しいんですね...せめて床でなければ良かったんですけど...」カリカリ...ミルクペロペロ 侑「...結局完食しちゃったね。そんなに美味しかったの?」(.....?)チラッ
かすみ「こ、これは侑先輩に逆らえなかっただけです!かすみんはペットになんか堕ちたりしません!」プンプン
侑「もー意地張っちゃって可愛いんだから...そうだそろそろお風呂に入れてあげるよこっちに来て」スタスタ
かすみ(ゆ、侑先輩とお風呂!?侑先輩の裸を目に焼きつけるチャンスです!)ビンビン
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侑「はい、じゃあシャワーかけるよちょっと熱いかもしれないから気をつけてね」シャァァァァァ
かすみ「丁度いいですよ♡」(にっしっし、侑先輩の陰毛はうっすら生えてる位なんですね♡)ムラムラ
侑「じゃあ、シャンプーからするね」ワシャワシャ
かすみ「あっ♡気持ちいいです♡」(侑先輩がシャカシャカする度にオッパイが動いてる♡)ムクムク
侑「よし、一旦流すねー」シャァァァァァ
かすみ(かすみんもう出ちゃいます♡)ピュピュ 侑「あとはトリートメントもつけて...じゃあ体も洗っていこうか」
かすみ「待ってください!かすみんの背中は侑先輩のオッパイで洗ってください!勝手にかすみんをペットにしてるんですから少しは私の言うことも聞いてくださいよ!!!」グイッ!
侑「えぇ...分かったよ今日は特別だからね」ムニッ!
かすみ「あっ♡侑先輩のオッパイ♡最高です♡」(生きてて良かった...♡)
侑「よいしょ...よいしょ...あっ、かすみちゃんの乳首ビンビンだね。ここも洗ってあげるよ」コリコリコリ
かすみ「あっ♡駄目です♡そこは敏感なんです♡」クネクネクネ
侑「かすみちゃんでもちん子以外で敏感なところはあったんだね...」クリクリクリ
侑「...うわよく見たらちん子もビンビンになってる...しょうがないなぁ♡ここも洗ってあげるよ♡」シコシコシコ
かすみ「あっ...あっ...///かすみんの全身が侑先輩に包まれてるぅ...♡」ガクガクガク♡
侑「ふふっ♡ちん子だけじゃないよ♡」クチュクチュクチュ
かすみ「あっ♡wで攻めるのは駄目です♡かすみんもうイッちゃいますよぉ〜♡」ヘコヘコヘコヘコ
侑「いいよ♡かすみちゃん♡イッちゃえ♡」シコシコシコクチュクチュクリクリクリムニムニムニッ!!! かすみ「あ゛あ〜♡イクゥゥゥゥゥ!!!」ビュルビュルプシャァァ
侑「...ちょっと楽しかったよありがとうかすみちゃん♡」ホッペチュッ
かすみ「」プツン
かすみ「も、もう我慢できません♡侑先輩♡侑先輩♡」グイッグイッ
侑「おっと...おすわり」
かすみ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...なんでですか〜!!!」オスワリ
侑「そんなにしたかったら1人でしてなよかすみちゃん...チンチン!」
かすみ「オ゛ッッオ゛オ゛ッッッ!!!!!!!!」(かすみんは侑先輩と一緒になりたいのに...勝手に手が動いちゃいます♡♡♡)シコシコシコシコシコシコ!!!
侑(可愛いなぁかすみちゃん♡...でもなんで...)
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ーーーーーーー 侑「フワァ〜そろそろ寝ようか、かすみちゃん...こっちにおいで」ポンポン
かすみ「はい♡侑先輩の体暖かいです♡」ギュッ
侑「...かすみちゃんの体も暖かいし、柔らかくて好きだよ♡」ギュー
侑「...かすみちゃん、実は私が押したスイッチは....」
かすみ「...最後まで言わなくていいんです。フードを食べてる途中ぐらいで違和感が無くなりましたから...」
侑「だったらどうして...ペットのふりを続けてたの?」
かすみ「...それは、かすみんは侑先輩とヤリたいヤリたいって言ってましたけど、私は本心から侑先輩のことが好きなんです!...こんな変な愛され方をされるのは嫌ですけど...それ以上に私は侑先輩と一緒に居たいんです...」ギュゥ
かすみ「...侑先輩、種無しの私ですけど私の彼女になって貰えませんか...?」ウルウル
侑「.....いいよ、かすみちゃん私たち付き合おうか」 かすみ「侑先輩!?いいんですか!?」
侑「そりゃあ、ふたなりとしてはダメダメだと思うけど...」
かすみ「うっ....」グサッ
侑「でも、かすみちゃんの可愛いところは大好きだしね♡...それに、そもそも私はかすみちゃんのファンの1人だし今もときめいちゃってるんだから♡」
かすみ「...ッッッ!!!侑先輩〜♡♡♡」
侑「このスイッチはもう要らないか...これからはかすみちゃんと色々なことが出来るからね♡」ガッシャーン
かすみ「も〜♡侑先輩ってばよ♡」チュッ
HAPPY♡END ここまで見ていただいてありがとうございました。
このssは今日はかすみんの誕生日ということなので書かせて頂きました。本当におめでとうございます。
前作です。よろしければどうぞ
侑「しまった...間違えてふたなりスクールアイドル専用列車に乗っちゃったよ...」
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1611131216/ おつおつ
どうせいつもの人だと思ったら案の定そうだった @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リの生態が気になって眠れません!
是非SSでその神秘に包まれた生態を描いて欲しい >>1乙
読ませてくれたお礼にシコシコ音頭踊ったるw
あシコあシコ精子が出た出たドピュピュのピュw
あシココのコ ピュピュピュ(合いの手)シココのコ ピュピュピュ(合いの手) シココのシココのシココのピュw
あドピュドピュドピュドピュビュルビュルビュルビュルw
あっヰく♡あヰく♡あヰくヰくヰく♡
あシココのコ ピュピュピュ(合いの手)シココのコ ピュピュピュ(合いの手) シココのシココのシココのピュw
あドピュドピュドピュドピュビュルビュルビュルビュルw(以下繰り返し) >>37,>>38-41
なんでそんな事いうんですか...
皆だってアストルフォ君で1回位はシコシコしたことあるだろうに... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています