0093名無しで叶える物語(SB-iPhone)垢版 | 大砲2021/01/22(金) 12:13:48.95ID:3nCVObu2 >>92 訂正 副会長「…ぷはっ!ハーッ、ハーッ」 せつ菜「ふーっ!ふーっ!」 息の限界。互いに合わせず離れ、しかし目線だけは繋がっていた。 菜々「…私、悩んでいました。副会長と親密になっていく内に、副会長に対する大好きが止まらなくなっていって」 副会長「会長…」