侑「璃奈ちゃん、これは?」璃奈「これはパンポジを悪くさせる機械」
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璃奈「相手に向けてこのボタンを押すと…」ポチッ
侑「あっ…パンツが…///食い込んじゃった…///」モジモジ
璃奈「効果があまりにも地味でしょうもないから…廃棄する予定だった…いる?」
侑「うーん使い道は無さそうだけど…廃棄するくらいなら私が!」イジイジ
璃奈「わかった。はいどうぞ」
侑「どうもありがとう璃奈ちゃん!」 男ならチンポジが落ち着かない位置にされるようなものか 鏡の前の侑「…」ピッ
侑「あっ…///ほんとうに食い込むだけなんだね…これ…」
侑「璃奈ちゃんが廃棄するって言ったのもわかるなあ…何かいい使い道はないかなあ」
ピロンッ
侑「あっ…歩夢から!」
侑「なになに?ベランダで少し話さない?…いいよ…っと」
侑「そうだ!試しに歩夢に使ってみよっ…ほんとイタズラするくらいだよなあ使い道は…」 >>12
今までラ板のりなりーが開発したもので原理が解明できるものあるか? ガララッ
歩夢「あっ、侑ちゃんきた!こんばんは♪」
侑「こんばんは歩夢…話って?」
歩夢「ちょっと夜風を浴びたくなったから、良ければ最近の侑ちゃんのことも聞きたいなって…音楽科の授業はどう?」
侑「わからないことだらけだからさ〜恥ずかしがらず他のみんなにどんどん聞いて、なんとかやってけてるって感じだな〜」
歩夢「そっか〜良かったー…侑ちゃんに聞かれてたら答えなきゃ!ってなるもんね〜」
侑(…よし!いまだ!)ポチッ
歩夢「それで明日のお弁当当番私だけど、前に好評だった千草焼き、また入れようと思うんだけどいいよね?」クイッ
侑「ああ…うん…」
侑(あれっ…おっかしーなー)ポチッ
歩夢「…?どうしたの?もしかして別のが良かった?」クイッ
侑「いや…そういうことはない…よ!すっごく楽しみにしてる!」
歩夢「わかった!楽しみに待っててね〜!」クイッ
侑(自分で使った時みたいにガッツリ食い込むのかと思ったらそういう感じじゃないし…)
侑(てか歩夢、直すの早いなぁ…) 侑(うーん、璃奈ちゃんに聞いたら何かわかるかなあ…明日聞いてみよっと)
ーーーー
ーー
侑「聞いて聞いて!璃奈ちゃん!…昨日貰った機械早速歩夢に使ってみたんだけどさあ〜?全然効いてる感じじゃなかったんだよ?」
璃奈「もしかして…壊れてた?…いや、そんなはずは…」
璃奈「…ちょっと、私に試しに使ってみて?」
侑「あ、うん。わかったよ」ポチッ
璃奈「っ…」モジモジ
侑「どう?効果あった?」
璃奈「私が自分で試した時と同じように効いてるから、壊れてはいない…はず」
侑「そっかぁ…人によって効いたり効かなかったかったりあるのかなぁ…」
璃奈「あの…侑さん…?」
侑「ん?」
璃奈「ごめん…少しの間そっち向いてて…下着直すとこ見られるの、はずかしいから///」モジモジ
侑「わっ!ごっ…ごめんよー!」 侑「う〜!モヤモヤするなぁ…」
璃奈「私も…一応だけと?侑さんに使ってみてもいい?」
侑「ん?いいよ、試して試して」
璃奈「んしょ」ポチッ
侑「んああっ!?///」ギュゥゥ
璃奈「!?」 侑「んっ…///ごめん璃奈ちゃん、変な声出た…///」
璃奈「き…気にしないで///」
侑「う〜ん…昨日自分に使った時より効きが強いなあ…何が違うんだろ?」スゥ
璃奈「侑さん、手を止めて。」
侑「ん?何かわかった?璃奈ちゃん?」
璃奈「今の侑さんの下着が、どうなってるかを確かめたい。スカート脱いで?」
侑「ええっ…///」
璃奈「もしかしたら何かわかるかもしれないから…お願い」
侑「璃奈ちゃんがそういうなら…わかったよ…」ファサッ 璃奈「[!_?] 侑さんの下着…大人っぽい…///」
侑「あっ!これはね…今日は体育があって…同じクラスの娘に舐められないようにって…特別につけてきたんだ」
璃奈「ふぅん…」
侑「や、普段から着けてるわけじゃないから!!勘違いしないでね!!!」
璃奈「…そういうことにしておく」
侑「あー!絶対信じてないな〜!!」
璃奈「とにかく…今のでわかったことがある…」
侑「ん?何か気づいた?」
璃奈「うん、この機械は…『エッチな下着をつけている人ほどパンポジを強くズラす機械』なんだ」
侑「えっ… ええ〜っ!?」 侑「そんなのわかっちゃうんだ」
璃奈「うん、この機械を作ってる時のロジックをトレースしてみたのと…今の侑さんの反応で確信した」
侑「はぇ〜さすが璃奈ちゃん…」
侑「…ん?待てよ?じゃあ昨日歩夢がそんなに反応してなかったのは?」
璃奈「その時の歩夢さん、もしかして寝巻きじゃなかった?…寝る時用のゆったりした下着に着替えてたのかも」
侑「な、なるほど…」 あのデカケツにパンツが食い込んでいる様を想像するだけで抜けますよ歩夢 侑「…ということはさ、璃奈ちゃんはそんなに効いてないから今の下着、地味なやつなんだ〜?」
璃奈「別に…普通の娘のと変わらないと思うけど」
侑「へぇ…なら見せてみてよ、私の見せたんだからさ〜 」ズイッ
璃奈「きゃあっ!」
侑「抵抗しても無駄だよー?それーっ!」
??「ちぃーっす」 侑ちゃんは黒パン履いてそうだな
小学生みたいな侑ちゃんが黒ぱんつ…はあはあ 歩夢は綿のくまちゃんパンツみたいのを履いていたんですかねえ…(ねっとり) 愛「ゆうゆとりなりーだけ?…ん?」
愛「むっ…ねえゆうゆ…りなりー嫌がってるけど…何してるか…説明してくれるかな…?」
璃奈「あのね…これは違うの…愛さん」
愛「りなりー、ごめんね、今はゆうゆから直接話聞きたい」
侑(うわっ…バッドタイミングだよ…)ダラダラ
愛「返事次第ではいくらゆうゆでも…愛さんだまってられない…かな?」ゴゴ…
侑「…」 侑(マ…マズイよこの状況…この状況だと何を言っても愛ちゃんに申し開きできそうにないってば…)
愛「ねえ?何か答えてよ?ゆうゆ??」
侑(くっ…こうなったら)
侑「っ… ごめんっ!愛ちゃんっ!」ポチッ
愛「!! あっ!♡んんんんんっ!!♡♡」
ゆうりな「!!!」 侑(すごい…てきめんに効いてるっ!)
愛「はっ…♡な…なんだよう!下着が急にっ♡」
侑「えいっ」ポチッ
愛「きゃっ♡ああああああっ♡♡」カクカク
侑「こ…これは…」
璃奈「すごい…」 愛「やっ…♡ああっ…♡♡」ピクッピクッ
侑「ふうっ…なんとかごまかせた…だけど…」
璃奈「愛さん…どんなの履いてるか気になる…だよね…?」
侑「…」コクッ
侑「…愛ちゃーん?ごめんねー?…失礼しまーす」ピラッ
愛「やっ…だめっ…♡だめだよゆぅゆぅ…///」
璃奈「…///」 絶妙にそそられないスレタイから神みたいな展開やめろ 侑「wow…///」
璃奈「えっ…愛さん…///」
侑(ヒョウ柄の…Tバック…しかも、けっこー面積控えめだよ…)
璃奈(しかも…///)
侑(女の子の…大事なところ…しっかり染みが…)ピトッ
愛「あっ…///」
侑(張り付くくらいまで…///)
璃奈「…」テカクシジーッ
愛「あっ!!♡ダメダメダメっ!りなりーにだけはほんっと見られたくないってば!!」カァァ 璃奈「愛さん…///」モジモジ
侑(この二人…薄々勘付いてたけど…そういう関係…なんだよね?)
侑「ねえ?璃奈ちゃんもさ…愛さんの染みてるところ、触ってみなよ?」
璃奈「わ…わたしが…?///」
侑「うんっ…璃奈ちゃんだって興味あるでしょ?」
璃奈「…///」コクッ
侑「さっ…優しくっ…ねっ?」
璃奈「うんっ…///」サスッ
愛「っっっ!♡」ビクン
侑「おっ…凄いね…愛ちゃんの恥ずかしい下着についた染みが璃奈ちゃんに触られてどんどん濃くなってる…///」
璃奈「本当だ…///」ドキドキ
愛「ああっ…ゆうゆ…そういうこと言うのやめてよぉ…///」グスッ 俺のパンポジも盛大にズレまくってんだが
続き早くしてくれ 璃奈「んっ…愛さん、気持ちいい?♡」クリュクリュ
愛「あっ…///りなりーっ!♡ああっ♡」
璃奈「本当…?嬉しい…///」
チュッ
愛「!? り…りな…」
璃奈「ずっと…愛さんとこうしたいって…思ってた…順番は逆もしれないけど、私、とっても嬉しい」ギュッ
愛「うぅ…りなりぃ〜///」
侑(やばっ…璃奈ちゃんの健気さかわいいっ♡) なんかエッチなパンツ履いてSS読んでる奴らいるな? 彼方ちゃんはスーパーのワゴンで数百円の下着だから安全だな? 窮地に追い込まれながらも活路を切り開くその姿にジョースターの血統を感じる…ッ!! Tバックってパンポジズレることってあるんですか?詳しい人教えてください 侑「璃奈ちゃん…///」ハムッ
璃奈「きゃっ…///ちょっと侑さん耳噛まないでっ…///」
侑「ごめんね〜 可愛くてつい…」ハムハム
璃奈「やぁっ…♡」ヘナヘナ
愛(ゆうゆに責められて…りなりー腰抜けてるんだ…///)
侑「そうだ、愛ちゃん、璃奈ちゃんのかわいい姿もーっと見たくない?」
愛「りなりーの…?」
侑「うん、だから愛ちゃんにも手伝って貰いたいんだ」 愛「…わかった、手伝うよ アタシは何をすればいい?」
侑「んっとね、まずは璃奈ちゃんのパンツを脱がせてほしいんだ」
愛「りなりー…のをだね…///」
璃奈「愛さん…?」
侑「もっと気持ちよくなれるから…お願い…従って…?」ハム
璃奈「んっ…♡わかった…///」
愛「そ、それじゃ脱がすからね…///」 愛「じゃ…じゃあ脱がすからね…?」シュルッ
璃奈「あっ…///」
愛「脱がせたよ?ゆうゆ?」
愛(うわぁ…///りなりーのも濡れてる…///)
侑「あれー?璃奈ちゃん下着地味じゃないなんて言ってたけど、白の地味なショーツだったじゃん?」
璃奈「それはっ…」
侑「嘘ついた璃奈ちゃんにはおしおきしないとね〜 まずは…」
侑「愛ちゃん?璃奈ちゃんのショーツ、どんな感じ?」
愛「えっ…?んと…かなり湿ってる…かな…///」
侑「それで?匂いはする?」
愛「に、匂い!?」
侑「うんっ、嗅いでみてよ」
愛「っ…」ゴクッ… 璃奈「!! やあっ!愛さん!嗅いじゃだめっ!!!」
侑「ダメだよ〜そんなこと言っちゃ…」レロッ
璃奈「ふああっ…///」ヒクッ
侑「璃奈ちゃん耳すっごい弱いよね〜ふふっ…♡」
愛「…」スンスン
侑「で、匂いはどうだった?愛ちゃん?」
愛「えっとね…少しオシッコの匂いと…りなりーの…エッチな匂いがする…///」
侑「…だって♪ 璃奈ちゃん?」
璃奈「うぅぅ…///」カアァァァ
侑「ありゃ、耳まで真っ赤になっちゃったねー そういうところもかわいいっ♡」 このスレタイがまさかこんな神スレになるとは夢にも思わなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています