侑「恋愛シミュレーション」
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鬱注意
歩夢
愛
璃奈
せつ菜
果林
エマ
しずく
彼方
かすみ
この中から誰かお選び下さい
>>3 はんぺんだな
安価守れないなら安価スレなんてやるな はんぺんルート。
侑「おーおいではんぺん」
はんぺん「にゃあ」
歩夢「うふふ。すっかり侑ちゃんに懐いてるね」
侑「だねー。猫ってさ結婚出来ないのかな?」
歩夢「えぇっ、何言い出すの急に」
侑「うーん。そんな世界もありじゃない?」
歩夢「そう・・・かなぁ?」
侑「おーよしよし」
はんぺん「にゃあ」
侑「結婚してくれる?」
はんぺん「にゃっ!」
侑「これはうんって事かなぁ?」
歩夢「うーんどうだろう・・・」
侑「じゃあうんって事にしておこうか!」
歩夢「この場合は結婚おめでとうって言った方がいいのかな?」
侑「本気にしないでよ歩夢」
はんぺんルート
END
>>12
歩夢 愛 せつ菜 璃奈 しずく エマ 果林 かすみ 彼方 自由安価ならともかく最初に選択肢提示してるからな
これは素直に安価下でいいわ 愛ルート
彼女の金色の髪が空を舞う。
愛「はぁはぁ・・・ゆうゆどうかな?」
侑「・・・へ?」
愛「ん?あれ?ストップウォッチ止めてないじゃんゆうゆ!」
侑「あ・・・わっ!ご、ごめん忘れてた!」
愛「もーう、どしたん?」
侑「ごめん!ボーっとしてた」
愛「そっかーならもっかい走るから次は絶対押してね!」
私は今、彼女の50メートルのタイムを測っているところだ。 私はただ単にアイドルさんの走り込みを応援していただけなのに、いつの間にか私も誘われてアイドルさんと走る事に。
それから、私がバテて休んでいた所。
愛ちゃんはゆうゆと走ったから自己ベスト更新出来そうな気がする!と言い。
現在に至る。
愛「おーい。お願ーい!」
侑「うん!行くよ?よーいどん!」
合図で愛ちゃんは走り出す。
そしてあっという間に、ゴールをする。
愛「ふぅー。どう?」
侑「今度はバッチリ押したよ!」
愛「ありがとう!何秒?」
侑「7.14私の何倍も速いね」
愛「おっ!自己ベスト更新じゃーん!ゆうゆありがとう!・・・何倍は言い過ぎじゃない?」
侑「あはは、そうかも。でも見てて凄かったよ。光みたいだった」 愛「それもいいすぎだよー!」
侑「でも、やっぱり凄いね。陸上部とか入ろうとは思わなかったの?」
愛「うーん。私ね。体動かす事は好きなんだけど特にやりたい事もなくてさー。部活とかって自分の好きな事をやっていく場所じゃん?だからさ、好きでもない私が入ったらなんだか申し訳ない気がしたんだー」
侑「でも、頼まれたりもしたんじゃない?」
愛「うーんそーだね。でも、私の意思で入りたいって思って無かったから悩んでる間に・・・」
侑「同好会に入っちゃった?」
愛「うん!同好会は私の意思だから」
侑「ありがとう愛ちゃんの意思で入ってくれて」
愛「ゆうゆもいてくれてありがとねっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています