侑「サイコーハートの最初の所でさ…」璃奈「うん」愛「…」
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侑「スゥ…って息吸うの良いよね…」
璃奈「分かる」
侑「『朝が来て ヒカリ溢れたら 走り出そう Go together』の歌詞も愛ちゃんの爽やかな歌声にマッチしてるの良いよね…」
璃奈「分かる」璃奈ちゃんボード『分かりみが深い』」
愛「…」 璃奈「その後『Ohhhhh! HIGH FIVE!! ハロー!(Hey!Hey!Hey!Hey!Hey!)の部分…」
侑「うん」
璃奈「腰振りがエ○チくて好き」
侑「分かるぅ〜」
侑「あんなに激しいダンスなのにブレずに笑顔で歌うの凄いよね」
璃奈「そうそう」
愛「…」 璃奈「あと…」
侑「うん」
璃奈「『揺れる日差し Sky So Blue 晴れたそらに深呼吸 ねぇ今日はどんなたのしーこと始めちゃおっか!』の所…」
璃奈「愛さんの私服メッチャエ○くて好き」
侑「分かるぅ〜」
侑「あー愛ちゃんとデートしたいなぁートキメイチャウトキメイチャウ」
侑「ってなるよね…」
璃奈「うん」璃奈ちゃんボード『ほんそれ』
愛「…」 璃奈「『その笑顔がパワーの源なんだよ(ダイスキ)』の(ダイスキ)の部分だけ切り取って何回も聞いちゃうし」
侑「うんうん」
璃奈「『どんな日でもずっとまぶしく輝いて』の所で愛さんの顔アップになるの」
璃奈「正直言って、興奮した」
侑「トキメクゥ^〜」
侑「あそこスクショして壁紙にしたりアイコンに
したりしちゃうよね」
璃奈「私はgif画像にした」
侑「天才かよ後で下さい」
愛「…」 璃奈「なんと言っても聞いてるうちに愛さんスキスキ!って感情がゆっくりゆっくり育まれていって『24-7』の辺りから急にリズムが速くなるのも自然に身体がノッちゃうし顔アップになって愛さんダイスキィ!!スキスキスキ!!!ってなった所で一拍置いての弾けるサビ」
璃奈「この流れが良い」
侑「分かるぅ〜」
侑「あと歌詞が良いよ愛ちゃんのイメージに合ってるのはもちろん4話の挿入歌としても100点でしょ」
璃奈「思い出すだけで泣けてきた」璃奈ちゃんボード『ーいかん、雨が降ってきたな』
愛「…雨なんて降って』
璃奈ちゃんボード『いや、雨だよ』ツー…
愛「…」 愛「…2人とも他に言うことは?」
侑「ありません」
璃奈「右に同じく」
愛「はぁ〜…」
愛「愛さんが部室に来た時なんか2人でこそこそしてて」
愛「問い詰めたらゆうゆがりなりーに変な発明品お願いして」
愛「なんだっけ?」
侑・璃奈「「膀胱が空のまま尿意をMAXにして出したいのに出てこなくてもどかしくする装置」」
愛「はああぁ〜…」 侑「トキメかない?」
愛「下らな過ぎる」
侑「すいませんでした」ドゲザー
璃奈「ごめんなさい」ドゲザー
愛「それで2人にお説教して何か言うことは?って聞いたら」
愛「とうとうと2人でサイコーハートについて語り出すし」
愛「褒めて許してもらおうって魂胆かな?」
侑「…最期に何か言い残したことは?的なやつかと…」
璃奈「右に同じく…」
愛「愛さんを何だと思ってんの…」 璃奈「許して下さいなんでもしますから」ドゲザー
侑「脚でもお揉みしましょうか?」
愛「はー…もういいよ。変なの作らないって約束してくれたら」
侑「ホント?!」
璃奈「良いの?愛さん」
愛「うん。ぶっちゃけ、褒められて嬉しかったしね」ヘヘッ
侑・璃奈「「ッ!///」」ドキッ
侑(璃奈ちゃん!愛ちゃんメッチャ可愛いよ!トキメいちゃった!)パチパチ
璃奈(うん…コレは新たな発明を)パチパチ
愛「もー!2人とも反省してよー!」モー! その後…
璃奈「出来たよ侑さん。膀胱が空のまま尿意をMAXにして出したいのに出てこなくてもどかしくする装置〜」
侑「やったね璃奈ちゃん!さっそく愛ちゃんに使ってみよう!」
璃奈「おk」ポチー 愛「ッ!」ニョウイー
愛(トイレトイレ)タタッ
愛「ふーギリセーフ」パンツヌギー
愛「…?」
愛「そんな…なんで…?」プルプル
愛「おしっこしたいのに…!出ないよぉ…!」プルプル 愛「クッ…ンッ…」プルプル
愛「ふっ…!ふーっ!」オナカサスリ−
愛「だ…めぇ!何…これぇ…!」ハァーハァー
愛「へ…ん…だよぉ…!」
愛「おしっこしたいよぉ…!」ポロポロ
愛「は…あっ、ん!んんぅ…!」グスッ
愛「お、願い…!も…!出てぇ…!」グスグス 侑「愛ちゃんの様子、隠しカメラで見てるけどさ…」
璃奈「うん…」
侑「愛ちゃんエ○いね…///」
璃奈「愛さんエ○い…すき///」
侑「どうする?そろそろ解除してあげる?」
璃奈「その前に試したいものがある」
璃奈「膀胱の中を人工尿で満たす装置〜」
璃奈「一緒に作ってみた」
侑「さすが璃奈ちゃん!コレを今の愛さんに使ってその反応を見ようって訳だね!」
璃奈「侑さん。おしい」
侑「へ?」 愛「ひぐっ…うっ…ハァハァ」プルプル
愛「も…頭、おかしくなっちゃうぅ…」グスグス
ドアバター
しずく「トイレトイレっと」タタッ
愛「っ!」ビクッ
愛(この声…しずく?)
しずく「ふー…間に合ったー」ショアアア…
しずく「こんなにお腹が急に膨らむなんて…お茶の飲みすぎでしょうか」ショアアア…
しずく「あ、やだアタシったら。音を立ててはしたない///」ショアアア… 愛「ふ…うぅ〜…ん!」プルプル
愛(ホント…もう…!限界…!)ハッハッ
しずく「はあああ♡なんでしょう、おしっこ沢山出ちゃいます♡なんだか気持ち良くなってきました♡」ショアアア…
愛「ふーっ!ふーっ!」ブルブルブル
愛(しずくのオシッコの音聞いてるだけで…!頭ん中、グチャグチャになって…!)ハッハッ
しずく「すごっ♡まだ出ます♡」
愛(…バカになっちゃううう♡♡♡) コンコンッ
しずく「ひぁっ♡」プシャァ♡
愛「し…ずくッ、お願いッ、あ、開けて…!」プルプル
しずく「あ…愛さん?ですか?なんですかいきなり」ショアアア…
愛「お、願い!お願いだからぁ!開けて…下さい…!ブルブルブル
しずく「い、いくら愛さんのお願いでも、流石にトイレ中はちょっと…///」ショアアア…
愛「う…グッ、ううぅ…ハァハァ、し、ずぐうぅぅぅ」ハッハッ
しずく「わ、分かりましたよ、もう」ドアガチャー 愛「あ、りがと、しずくッふっ、フゥー」ビクッ
しずく「あ、愛さん。どうなさったんですか。そんなヒドい顔…」ショアアア…
愛「さ、さっき、からっ!尿意はあるのにぃ!オシッコ、ぜ、全然、で、出なくて!」ハッハッ
愛「た、多分り、なりーとフゥフゥゆうゆっのせいだと思うから…っ!」ブルブルブル
しずく「そんな…どうすれば…」 愛「し、しずくの…しずくのオシッコッ!フッ、の、飲ませて欲しい…!」
しずく「えっ…えええ?!そんな事…」ショアアア…
愛「た、多分ンッ!いま、膀胱は空で、尿意だっ!け、なんだと思うから」プルプル
愛「オシッコがっ、作られて…排っ!泄されれば…ハァハァ多少、マシに…なっる、と」グスグス
愛「お願い!…うっ、ふっ」ブルブル
しずく「…分かりました」ショアアア…
しずく「どうぞ♡愛さん♡」ショアアア
愛「あり、がと!しずくっ!」グスッ 愛「ンク…ッンク…ッ」
一心不乱に、私はしずくのオシッコを飲んだ。
冷静になって考えれば、水道水を飲んでも同じだったと思う。
けれど、あの時、私の頭の中は、しずくのオシッコで一杯だった。
空っぽの私の中を、しずくのオシッコで満たして欲しかった。
しずく(はああああああああああ♡)
しずく(愛さんが♡あの愛さんが♡)
しずく(眉目秀麗♡文武両道♡部室棟のヒーロー♡皆んなの憧れ♡)
しずく(その愛さんが♡)
しずく(私の股間に顔を埋めて♡一心不乱にオシッコを飲んでる♡)
しずく「美味しいですか?愛さん」ショアアア…
愛「うん…欲しかった…ッ!ハァハァ、もっと…!」ハプッ
しずく「あっ♡もう♡激しいです♡」ショアアア…
しずく「素敵です♡可愛いですよ愛さん♡」ショアアア… 侑「うわぁ…///」
璃奈「2人ともエ○い…すき///」
侑「なんか凄いことになっちゃったけど///…璃奈ちゃん」
璃奈「な、なに?///侑さん」
侑「あの、愛ちゃんのオシッコももう作られてもいい頃だと思うけど、どうしてまだ膀胱は空っぽなの?」
璃奈「侑さん、いい質問」
璃奈「実はしずくちゃんの膀胱の中に送ってるのは人工尿だけじゃない」
璃奈「愛さん尿も生成してすぐ転送してる」
侑「…ってコトはつまり…」
璃奈「そう」
璃奈「愛さんは、しずくちゃんの尿と自分の尿。2種類飲んでいる」 愛(なんで!なんでえええ!)ンクッンクッ
愛(こんなにしずくのオシッコ飲んでるのに!お腹もタプタプなのに!)ンクッンクッ
愛(…オシッコ出てくれないのおおお!!!」)
しずく「は…あ♡愛さん♡」
しずく「もっとです♡もっと♡」
侑「…璃奈ちゃんって結構鬼畜だよね」
璃奈「心外。発案者は侑さん」
侑「ハハッ…ね、璃奈ちゃん」
侑「今の2人の状態を入れ替えたら」
侑「どうなっちゃうのかな?」
璃奈「…悪魔」 愛(は…あっ、もっ、ダメ)ンクッンクッ
愛(意識が…トぶ)フラッ
愛「………あ♡」
愛「あっあっあっ」ショアアア…
愛「あーっ!♡あーっ!♡すごっ!♡きちゃう!♡」プシャアアア…
愛「あーっ!♡気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡」プシャアアア… しずく「はあ〜♡愛さんにオシッコ飲ませるの気持ちいいです〜♡」
しずく「それにしてもオシッコ止まりません♡どんな原理で♡…」
しずく「…え?♡」
しずく「なんですかコレぇ♡おし、オシッコおおお♡」
しずく「オシッコ出ないよおおお♡あ、あっふっううう」プルプル
しずく「こんな、いきなり止められちゃったらあああ♡」
しずく「頭のバカになるううう♡」ビクッビクッ 愛「しずくっ!♡」グイッ
しずく「んんゔっ♡」ベチョ
愛「しずくも♡愛さんのオシッコ♡飲んで♡」プシャアアア…
愛「2人で一緒に♡楽しんじゃお♡」ショアアア…
しずく「ングッ♡ンンンンンン♡」ビクビクッ
しずく(愛さん…♡素敵…♡) 侑「うーわ、スゴッ///」
璃奈「流石愛さん///」
侑「ふぅ…いやーいいのが見れました。璃奈ちゃんは?」
璃奈「私も満足。悔いはない」
侑「おっけー。じゃあ行きますか」ガタッ
この後、侑と璃奈は愛さんとしずくにミッチリ絞られましたとさ。終わり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています