侑(私だけが知っているせつ菜ちゃんの素顔…)
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スレ立て有難う御座いますちょっぴりだけ書きます!
中川菜々ちゃん
虹ヶ咲学園の生徒会長である彼女はスクールアイドルの優木せつ菜 としての顔も持っている
そんな二面性を持つ彼女だが皆が知らないもう一つの顔もあったりする
……………
生徒会長菜々「コッペパン部さん、申請書に記入漏れがありました、訂正箇所を記しておくので再度提出をお願いします」キリッ
モブ「分かりました、有難うございます」ペコリ
侑「…」
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菜々『あっあっ♡!!侑しゃん…!!♡気持ちいいれすぅ!!♡♡」パンッパンッ
侑『せつ菜ちゃんがこんなえっちな子だったなんて…学校のみんなが知ったらどう思うのかな…?』パンッパァンッ
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侑(学校では凛とした姿のせつ菜ちゃん…でも昨日あんなにベッドの上で喘いでたのを私は知っている…私だけが知っているせつ菜ちゃんの素顔…)ゾクッ モブs「さようなら生徒会長」「さようならー」
生徒会長菜々「みなさんさようなら、下校中は寄り道してはいけませんよ」キリッ
侑「…」
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侑『せ、せつ菜ちゃん…ここラブホテル…って言う場所だよね…?///だ、大丈夫かな入っても?』ソワソワ
菜々『実は侑さんと一度入ってみたくて………こんなえっちな事を考えている私は嫌いになりましたか…?///』
侑『うっ…///かっわ……///』キュンッ
菜々『…さぁ行きましょう?今日は帰しませんよ…?♡」ギュッ
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侑(朝帰りする程の寄り道は私も初めてだったよ…連絡せずに行ったから帰ったら凄い怒られたっけ…でもまた行きたいな……) 生徒会長菜々「そこ、スカートの丈が短いですよ。心の乱れは衣服の乱れです」ビシッ
モブ「すみません;;」
侑「…」
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侑『うっわエッッッ……どうしたのその服…///』ムラッ
菜々『えへへ…♡どうですか侑さん…♡♡エッチなメイドコスプレ…興奮しますか…?もう殆ど見えちゃってますねこれ…♡』
侑『ねぇ、お願いがあるんだけど今日はご、ご主人様って呼んでしてもらって良い…?///』ハァ..ハァ...
菜々『…はい、沢山ご奉仕させて頂きますね…ご主人…♡♡』
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侑(一番乱れた服装してるのはせつ菜ちゃんの方だったよ……) 生徒会長菜々「…」キリッピシッ
カメラマン「では撮りますね」カシャッカシャ-
歩夢「あれ?せつ菜ちゃんは何かの撮影?」
果林「学校案内に掲載する本校生徒のモデルとして写真が載るんですって 凄いわよね」
エマ「せつ菜ちゃんは学生の鑑だね〜」
侑「…」
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侑『今日はえっちしてる様子を撮影したいだなんて…せつ菜ちゃんの提案には驚いたけど…なんだかッ興奮っするね…!♡』パンッパンッ!◉REC
菜々『んっんん…♡はぁっはっ♡…あぅっ…♡』グチュッズチュッ
侑『せつ菜ちゃんいつもより興奮してるみたいだね…顔トロトロになってるよ…ほら、私の指咥えながらカメラにピースしてみようか』パンッズパッンッ◉REC
菜々『えへっ…♡えへ…アヘぇぁ♡…ぴーふぅ…♡♡」トロ-ン
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侑(こないだエッチした時あんなドスケベなメス顔でハメ撮りしてたのに…) これは生えているのか生えていないのかどっちなんだ…… あのスレのやつか
期待
コッペパン同好会いつの間にか部に上がってる 歩夢「あ、あゆぴょんだぴょん…///」
侑「あゆぴょん可愛いYO!!!」
歩夢「もー侑ちゃんったらー///」
生徒会長菜々「…」
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菜々『ぴょんっぴょんっ…♡あっ…んっ♡ぴょん…♡♡』パンッパンッパンッ
侑『急にうさ耳バニーコスでえっちさせてくれるだなんて…さてはあの時嫉妬してた…?』パンッパン
菜々『んぅ…♡侑さんが可愛がるうさぎは一匹で良いんだぴょん…♡♡』
侑『うっ///!』キュンッ パンッ
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侑(せつぴょん可愛すぎるしえっちすぎる……一生大事にするね私だけのうさぎちゃん…) 愛「せっつー唇赤くなってない?」
生徒会長菜々「うぇっ!?ほ、本当ですか…?そういえば少しヒリヒリする様な…」
かすみ「この時期は唇が乾燥しますからねぇ」
侑「…」
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菜々『んっはぁ…♡侑しゃん…した…舌絡めてくらはい…んぁ…♡』レロォ...
侑『んぅ…せつ…ちゃ……ぷはっはぁ…んっんっ…♡♡』アムッレロォ..チュッチュッ
菜々『キス…キスして下さい…もっと…んっちゅ…大好きれふ…ちゅっ…♡♡』チュッレロレロォ
侑『むぅ…唇吸っちゃ…♡はぁ…あっ…♡」チュッヂュルル
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侑(多分唇が赤くなってる理由は昨日ベロチューしまくったせいなんだよね…)
歩夢「侑ちゃんも唇赤くなってるよ?」
侑「…!」 モブs「それでさ〜!」「アハハハ!」
生徒会長菜々「そこ!廊下で集まってお喋りしてはいけません!通行の妨げにもなりますし、廊下であろうとも謹んだ行動をお願いします」ビシッ
モブs「すみませんでしたー;;」
侑「…」
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菜々『んぎィ♡!イくっイキましゅ!!!んぐぅっ♡♡!!』パンッパンッ
侑『せ、せつ菜ちゃん…隣に聞こえるからもう少しボリューム落としてぇ…』パンッスパンッ!
菜々『いいっイっ♡イクぅぅぅ!!!!♡♡!!!』プシャプシャプッサャァァァ
侑『あぁもう絶対聞こえてるこれ………』
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侑(学校では注意する側なのにベッドの上では慎むどころか大騒ぎだよ…) せつ菜「皆さん練習お疲れ様です!私は追加でもう1セットしてきますね!」
彼方「せつ菜ちゃん今日は気合い入ってるね〜、ほどほどにするんだよ〜」
せつ菜「はい!しかし私はもっと練習しませんと!完璧なパフォーマンスでファンの方々に大好きを伝える為に!」バ-ン!
侑「…」
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菜々『あっんぅっくぅ…♡どう…ですかぁ…?♡ここも気持ち良いですかね…?♡♡』グリュッグリュン...ズチュッ
侑『うぅ…凄いよせつ菜ちゃん…///この腰使い…気持ち良すぎるよぉ…♡///』トロトロ
菜々『まだまだですよ侑さん…♡沢山練習しましたからね…私の大好きを受け止めて下さい…♡』グリグリ..グチュ..ッ
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侑(完璧だったよせつ菜ちゃん…練習の賜物だね…そして溢れんばかりの大好き……伝わったよ…主に下半身に…) /⁄*イ`^ᗜ^リ cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
*イ`^ᗜ^リ @cメ*༎ຶ ༎ຶ リ 副会長「会長、生徒会室の清掃終わりました」ビシッ
生徒会長菜々「有難う御座います、神聖な生徒会室を保ち続けられるのも副会長と生徒会の皆さんのおかげです」キリッ
副会長「勿体無いお言葉…」ジ-ン
侑「…」
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侑『んっ…せつ菜ちゃん…ここ生徒会室だけど大丈夫…?♡』チュッンチュ
菜々『んふっちゅ…♡大丈夫れふよ…今日は誰も来ませんし…それに…んっあっ…♡♡こういう場所の方が興奮しませんか…?♡それよりもっと侑さんの大好きをくらはい…♡』チュッチュクチュッ
侑『あっ駄目だよ床濡れちゃ…あっ…♡♡』ポタポタッ
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侑(あの厳粛な生徒会室でえっちするのは昂ったよ……あと汚しちゃってごめんなさい副会長…) せつ菜「プロフィールにスリーサイズを載せたい!?」
新聞部「お願いしますよ〜アイドルの細かい情報ってファンにとっては嬉しいし、スリーサイズとなると目標にして頑張ろうっていう子も居るので購読数がぶち上がるんです」
せつ菜「そう言うものですか…恥ずかしいですが仕方ないですね…///」
新聞部「じゃあスリーサイズの方をお聞きしてもよろしいですか…?」デヘヘ
せつ菜「えと…上から…」
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身長:154(矢澤、ルビィと同じ)
バスト:83(ズラ丸、果南と同じ)
ウエスト56(理亞、ルビィと同じ)
ヒップ:81(曜ちゃんと同じ)
侑『うわ改めて数値化してみたらエッッッッッ!!!身長はルビィちゃん並みに低いのにおっぱいは果南さん並でお尻は曜さん並とかエロ漫画じゃん!エッッッ!!!』
菜々『侑さんが沢山揉んだせいですよ…?ここまで大きくした責任取ってもらいますからね…♡♡』オッパイブルンッ
侑『デッッッ!!///』
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侑(普段澄ました顔して生徒会長してるのに…規律を重んじるその内側はとんだポルノシティだよ…) せつ菜「ん〜」
璃奈「どうしたの?」
せつ菜「実は新作のラノベを購入したのですが来週テストがあるので手を出せないんです…読み始めたら止まらないのは分かりきっているのでテストが終わるまで我慢してるんですが…」ウズウズ
璃奈「分かる、楽しいものが目の前にあるのにお預け状態 でもテストが終わってからだと何倍も楽しめる筈…!」
せつ菜「ですよね…!うぅ…ここは我慢です!今は本気でテスト勉強する時ですから!全てを出し切った後に思いっきり楽しみます!」
璃奈「りなちゃんボードファイト!」
侑「…」
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侑『せつ菜ちゃんこれ何…?外してよ…』カチャカチャ
菜々「これは貞操帯と言って自慰や性行為を防ぐ道具です』
侑『えっやだぁ!えっちさせてよ!外してこれ!』カチャッガチャ
菜々「この状態で2週間お預けです…ちゃんと我慢出来たらとっても気持ち良い事してあげますよ…?いつもより何倍も…♡』
侑『うぅ…!?ふーっふーっ…♡』
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かすみ「侑先輩鼻息荒くないですか?」
しず子「具合でも悪いんですか?」
侑「…」フ-...フ-... せつ菜がじわじわと主導権握ってきてるのえっちすぎる 副会長「学園の塀に落書きを見つけたという報告を受けました」
生徒会長菜々「一体誰がそんな事を…分かりました落書きは私が清掃して来ます、これからは塀周辺の見回りを強化しましょう」キリッ
副会長「はい!」
侑「…」
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侑『本当に書いちゃって良かったの…?///』
菜々『はぃっ…えへっ…えっちな漫画で見て一度やってみたかったんです…♡それに侑さん専用になれたって気がして……興奮します…♡♡』ジュンッ
侑『うっわエッッ……♡こう言うのもアリだね…』ムラムラ
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侑(せつ菜ちゃん漫画とかに影響されやすくてどんどん色んな事試そうとするから捗る……あっ太ももから見えそうになってるけど大丈夫かな…) 全校集会菜々「みなさん、明日から長期休みに入りますが
ハマを外した行動は控え、規則正しい生活を心がけて下さい」キリッ
侑「…」
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菜々『侑さん、お休みの間お泊りしませんか?』
侑『良いね!嬉しいなぁずっとせつ菜ちゃんと居られる!」
菜々『はい!それに、いつでもこんな事出来ますからね…んっちゅ…♡♡』チュピ..レロ...イチャイチャ
侑『…♡』チュ..チュッ...イチャイチャ
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侑(あー楽しみ…でもハメの外し具合で言えばせつ菜ちゃんが一番になると思うな…)
侑(ハメを外してハメハメして……ぷっひょwwww……くっ…ひっ……www)プルプル...プルヒョ
愛「ちょ…ゆうゆ…今は真面目に聞かないとまずいって…」ヒソヒソ
全校集会菜々「高咲侑さん!後で生徒会室に来る様に!」クワッ 冷え切った心身があたたまってゆく……これがゆうせつ……??? 副会長「昨日のせつ菜ちゃんのライブ凄く良かったです!生徒会長もご覧になりましたか?」
生徒会長菜々「えっ…あ、はいっ優木せつ菜さんのライブは皆を元気付けてくれますよね」アセアセ
副会長「あの笑顔…!歌から伝わる力強さ…!優木せつ菜ちゃんは私にとっての…いえ、皆にとっての真のスクールアイドルです!」
侑「…」
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菜々『今日はこのライブ衣装でしましょう……♡』
侑『あっその格好…私が初めてせつ菜ちゃんにときめいた時の…///』ドクンッ
菜々『今日は皆のアイドルである優木せつ菜としてではなく、侑さんの彼女として…とっておきのステージを披露しますね…♡♡』
侑『せ、せつ菜ちゃん…///!!』ガバッ
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侑(あの衣装でえっちは反則だよせつ菜ちゃん……今まで一番がっついたかもしれない…)ムラムラ せつ菜「みなさーん!今日はライブを見に来てくれて本当にありがとう!」
観客副会長「うぉおお!せつ菜ちゃーん!!好きだああぁあ!!」ガチコイ
………
侑「せつ菜ちゃん、お疲れ様」
せつ菜「侑さん!どうでしたか今日のステージは!?」
侑「凄く良かったよ!ときめいちゃった!」
せつ菜「ふふっ有難う御座います、これも侑さんが居てくれるおかげですね」
侑「そんな事ないよ、せつ菜ちゃんが頑張ってるからこそ同好会やファンの皆もついて来てくれるんだよ」
せつ菜「…いいえ、以前もお話した通り侑さんが居なければ私はアイドルを諦めている所でしたから…」
侑「せつ菜ちゃん…」
せつ菜「ですからこれからも侑さんと一緒にスクールアイドルを続けていけたらなって思います…こんな私ですけど一緒に居てくれますか…?」
侑「うん、勿論だよせつ菜ちゃん…」
侑(こんなせつ菜ちゃんの素顔を知ってるのは私だけだろうなぁ…)
おしまい スレ立て有難う御座いました 勢いで書いた駄文に付き合ってくれてありがとう >>54
これアイドルとして最低過ぎて好き
CHASE衣装でえっちは反則でしょ 大好きが詰まってた
ありがとう
暖かくして寝ろよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています