銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
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侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) >>443
精子じゃなくて腰振るたびに金玉がペチンペチンと当たって気持ちいいんだよ 侑「ぁっ…ぁっ…♡♡」ピクピク…チ゛ョロロロ…♡
璃奈「し、失敗した…」ピクピク…♡
かすみ「りな子ぉー!」ウワアーン!
璃奈「か、すみちゃん…」
かすみ「あんなのちん子が耐えられるわけないじゃん!馬鹿なの!?」
璃奈「実験は中止…次はもっとうまくやる…」ガクッ…
かすみ「うわぁーーーん!」
彼方「ふわ〜あ…そろそろ2周目かなあ?」ムニャムニャ… 誰も侑ちゃん心配して無くて草
事後で失神&失禁してるの大すき
性癖にどきぴぽ まあ侑ちゃんは手を替え品を替え気持ちよくなってるだけやから 自分にもダメージがあることは予想してなかったみたいやね 何故だろう、面白いはずなのにどきぴぽーって言いながら射精する璃奈ちゃんに興奮した 今後りなりーのエロ同人見るたびにフィニッシュシーンでドキピポが頭をよぎる呪いをかけられた 鰍リんてるのクレヨン
ウルトラダッシュモーター
何やねんこのワードチョイスww >>470
どきぴぽーーーーーッ♡♡♡♡wwwwwwwwww 果林「ちょっとちょっと、侑ちゃん生きてるの?」ペチペチ
侑「ぁ…♡ぁへぇ…♡」ドロドロ…♡
果林「完っ全に気を失ってるわね」ハア
璃奈「面目ない…」ゼェゼェ
かすみ「おバカりな子ぉ〜」
エマ「うーん、起きないならもうさあ──」 …
……
侑「──うぅ…」
侑(──なんか…お腹が…熱い…?)
果林「──あら♡やっとお目覚め?」クスクス♡
侑「果林さ──あれ…どこに…?」
果林「後ろよ♡」グリィッッッ♡♡
侑「んんん──っ!?」ビクビクッ♡ 果林「なかなか起きないから先に入れちゃったわ♡」グイングインッ♡
侑「あ゛っ♡ひぃっ♡」ブルブル…♡
侑(──こ、これ、果林さんの、おちんちん入って…)ガチガチ
果林「璃奈が言ってた通りの名器ね♡小さな体で私のをすんなり根本まで咥えちゃったわ♡」グッ…グッ…♡
侑「あぁっー♡おなか、苦しーッ♡」 果林「侑ちゃんたら、こんなにっ♡細くてッ♡かわいいのにッ♡」グリッ!グリッ!グリッ!!
侑「あ゛ッ!♡あぁっ!やだぁっ♡──まだカラダ変だからぁあ…っ♡抜いてよぉ〜!」ハアッ♡ハアッ♡ハァッ♡
果林「だーめっ♡はあはあっ♡こっちはずぅ〜っと待ってたんだから♡」
侑「やだぁ!ぁあっ♡もっ、やだぁぁ♡やあぁ……」ジタバタ 果林「…はあ、白けさせないでよね」グッ…ズルル…デロンッ♡
侑「ぅ゛あっ…」ボタボタボタッ
侑「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ…♡」ゼェゼェ…♡
果林「泣いてるだけの子をいたぶる趣味はないのよね」スタスタスタ…ペタンッ
果林「ねえみんな、この子私のモデル仲間に譲っちゃっていいかしら?」アシクミ
侑「えっ……?」 果林「ちょうどセックスペットをほしがってる子たちがいてね──」
侑「ペ、ペット…?」
果林「あの子たち相当のセックス狂いだから─、なんだったら侑ちゃん死ぬまで飼われて毎日めちゃくちゃに強姦されちゃうかも──♡」ペロッ
侑「う、うそ…そんな…」ジワッ
果林「ほんとうよ?みんな侑ちゃんみたいないたいけな女の子が大好きで──今までも何人も廃人にしてきたような鬼畜ばかりなの♡」
侑「ひっ…」ウルウル エマ「──いいんじゃないかなあ、このままじゃ楽しめないし」
果林「ふふっ、かすみが怖い目で見てる♡ねえ、侑ちゃんはどう思う?」
侑「や、やだやだやだ…そんなの…」オドオド
果林「はあ…わがままな子♡」
侑「か、果林さんお願い…やめて…そんなことしないでよぉ…」ブルブル
侑「おねがい…おねがいだから…!」ウルウル…
侑「なんでも、するからぁ…♡」
果林「──っ♡」 果林「でも…やれるかしら?」
侑「なっ、なんでも、できるよ…」
果林「なんでも、ねえ…それなら…♡」
果林「ほら…」パカッ…♡
侑「〜〜っ」ゴクリ
果林「しゃぶりなさい♡」ビキビキッ…♡ 果林「ほら、早くぅ…♡」ギンギン…♡
侑「ううっ…///」
侑(おっきい…こんなの口に入らないよ…すごくエッチな形してて…ビクビク脈打って…♡や、やらしいニオイが…♡)ハーッハーッ♡
果林「私が満足するまで頑張ってくれたら許してあげるわよ♡」
侑「はーっはーっ…はぷっ…♡」パクッ
果林「歯を立てないように…口をすぼめて…♡」 侑「んっ…ちゅるっ…」ムグムグ…♡
果林「じれったいわね…♡」グイッ…
侑「ん゛っ…ふごっ…!んむっ…ふっ…♡」フーッフーッ
果林「んっ…♡そうよ…♡上手っ」ガシッ
侑「んむ〜ッ!?」グボグボッ♡
侑(喉奥ぅ〜っ!?髪の毛掴まれて無理矢理ッ…!苦しッ…♡♡) 果林「はあぁ…ッ♡…最っ高っ…♡他の子に譲るなんて勿体ないわね、ねえ侑ちゃん?」
侑「んぅっ♡ひゃひ、ひぅ♡」コクコク
果林「かわいいっ…♡♡いい子ね…♡」ナデナデ♡
侑「んぶぅ…♡」フーッフーッ
果林「ふぅっ…♡みんな馬鹿ね、侑ちゃんのおまんこに入れるのに必死で…♡」グッグッ…♡
侑「んぶぁっ…♡うぇっ♡」グボッ♡ガボッ♡
果林「こんなに良いアナボコを見過ごしちゃうなんて…♡んんっ…やばっ♡」グッ…グッ…グッ…♡ 侑「おごっ…♡ぇえっ…♡」フーッフーッ♡
侑(喉いっぱいに果林さんのニオイが〜ッ♡♡)ウズウズ…♡
かすみ(次はやってもらいます…!)
彼方(すやあ…)
璃奈(またチンチン立ってきた)
エマ「いいなあ〜」 正直璃奈ちゃんの改造チンポのとこまでしか話考えてなかった
今日はもう寝ますおやすみなさい 歩夢の心が知りたいので何とかそこまで頑張って
ホモではないけどふるるきゅぷりの同人にふた好きおっさんとふた女子がヤるやつがある
ふたなりコスプレゲーマーのやつ つけいる隙がある分言葉の通じない愛さんよりはマシか… こうね、果林さんの手でツインテみたいにして無理矢理髪引っ張られてるわけですよ
果林「やっぱりこのほうが侑ちゃんらしくて可愛いわね♡」って 本文にツインテなんてどこにも書いてないやろ
読んだ奴が勝手に勘違いしただけ そんなことより誰も言わないから俺が言うけど果林さんは一年生ちゃんだけ付けだぞ 果林「もっと、もっと…♡喉を締めて…!」ガシッ!ガシッ!ガシッ!
侑「いっ…!んぶっ♡息゛っ─♡え゛っ♡でき゛っ♡ごぶっ♡げぼっ♡」
果林「上目でこっちを見て…♡そう、その顔たまらなくそそる…!」ゾクゾク♡
侑(果林さんすごくやらしい顔して…!お、お腹痺れちゃうぅ…♡)ゾワワ…♡
果林「ふーっ♡ふーっ♡」
侑「おぼっ♡お゛っ♡え゛っ♡」
果林「はあはあっ♡侑ちゃん…♡そのまま…♡そのままよ…♡」ビクビクッ♡ 果林「あぁっ!イく…イく…♡」ギュウウッ!
侑「んぶぅう…!?」
果林「…吐いちゃダメよ…!全部…全部飲みなさい…!!」
侑「んうぅうううううう〜♡♡♡♡」
果林「ああああああっ…♡♡♡♡」ドプッ!ドビュゥッ!!!ビューッ!
侑「んぶぅううう!?」ゴブッゴブッ♡ 果林「あぁッ…♡」ビュグッ!ビュビュッ!
侑「おごっ!?」ウプッ!
侑(なに…これぇ…♡♡♡どろどろぉ…すごい量で…♡♡♡♡)
果林「はぁーっ…♡」ズルッ…♡
侑「んぶっ…!?」
侑(む、りぃ…!!)
侑「う゛…げぇえええっ!かぁっ、はっ♡」ビチャビチャ!
侑(喉、からみついて──♡♡溺、れちゃぁ…♡♡♡) 侑「─ゲホゲホっ!えっ!おええっ!」ボタボタッ
侑「かはっー♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡」ゼエゼエーッ♡
侑「はっ…♡はっ…♡」
侑「はっ…♡はぁーっ……」
果林「…侑ちゃん、全部吐いちゃったの──?」
侑「ひっ!?ご、ごめんなさいごめんなさい…許して…!」ボロボロ 果林「侑ちゃん約束したわよね?なんでもするって言ってたのに…嘘ついたのね」ギロッ
侑「ひぃ、はーっ♡はーっ♡」ガタガタ
果林「嘘つきな侑ちゃんにはお仕置きが必要みたいね…♡」ギンギン♡
侑「ああっ…♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ドキドキ
侑(おっきぃ…♡♡出したばっかりなのにすっっごく反り返って…ダラッダラ精液垂れ流してるぅ…♡♡)
果林「喜んでいられるのも今のうちよ…♡」グイッ
侑「!?」グリン
侑(ひっくり返され─)
侑「あっ…♡この体勢…やばぁっ…♡」ゾクゥ 果林「…っ♡」ジュブッ♡
侑「ん゛ぃい〜♡♡♡♡」
果林「っはあ…!」ズブブ…♡
侑「あっ…!がっ…これ、深すぎいぃ…♡」
侑「─ぅ゛あっ…♡お腹っ…♡壊れぇえ…♡♡」ガクガク
果林「めちゃくちゃに犯してあげる…♡♡♡」グチィッ!
侑「あ゛あああっ♡♡♡♡」 果林「いい声よ…♡」グヂュッッ!ゴリゴリッ♡♡
侑「ん゛がぁ…ッ!ひーっ♡ひーっ♡」ビクンッビクンッ
果林「ほら侑ちゃん…!どうしてこんな酷いセックスをさせられるのか自分で言ってみなさいよ…♡」グヂュッ!グヂュッッ!
侑「あ゛ーっ!ごめんなざい!ごめんなしゃあぃ!」ハアハアッ♡
果林「答えになっていないわよ…♡」グチィッ! 侑「かはっー♡はあはあっ♡せいえきをぉ…飲めなかったからですぅ…♡♡」ウルウル
果林「悪いのは誰?」
侑「わ、たし、ですぅ…♡」ボロボロ
エマ「これ!この前果林ちゃんと見たAVと一緒!」
璃奈「今度貸して」
エマ「いいよ〜」
璃奈「…かすみちゃん、一緒に見る?」
かすみ「り、りな子がそこまで言うなら…」 ナチュラルにエマが畜生で草、見てるAVバラすのはやめてさしあげろ 果林でこれならスイスをぶちこまれたらどうなってしまうんだ 侑ちゃんの中がアルプスの大自然みたいに雄大になっちまう 璃奈「エマさんはこういうやつ好きなの?」
エマ「果林ちゃんの趣味だよ」
璃奈「そうなんだ、果林さん他にも持ってるの?」
エマ「果林ちゃんお部屋中に隠してるんだよ〜バイト代ほとんど使っててプンプンだよ〜」
璃奈「よかったら全部引き取る」ムフゥー
エマ「ほんとうに!?じゃあ今度お掃除するときおいでよ」
かすみ「かっ、かすみんも手伝ってあげてもいいですよ」
エマ「わ〜ありがと〜!」 >>552
ひっくり返されてるから後ろからじゃない? >>554
ゲロ吐いてる状態からひっくり返されてるから仰向けでは? まんぐりがえしで想像してください
なんか果林さんやたらと長くなっちゃったけどまだ続くよ
おやすみなさい 体位の考察にこにー週間 に空目して意味の解釈に一番頭を使った >>565
イメージというか呼び捨てそのものだよ
1年呼び捨てにしてるのとか明確な間違いなんだけどな 果林さんから見たら体が小さくて輪姦されてる侑ちゃんなんて赤ちゃんみたいなもんだし えまちゃんの極太生サラミの活躍とクライマックスが楽しみですねぇ エマさんは表面のボスで裏ボスにまだ歩夢が控えている 侑「ふーっ♡ふーっ♡」ビクビク…♡
果林「よく出来たわね…♡」ズブブ…♡
侑「んぅううう〜!?♡♡♡♡」
侑(なにこれ…さっきまでと当たるとこ全然ちがう…♡)ハアハア…♡
果林「侑ちゃんはいい子ね…♡」ズッ…♡ズッ…♡
侑「あっ…そこぉ…おヘソの裏ぁっ…♡♡」ビクビクッ♡
果林「乱暴にしてごめんなさいね…♡んちゅっ…♡♡♡」チュッチュッ…♡
璃奈「これもAVのマネ?」
エマ「ここからはアドリブだと思うよ」 侑「んぅっ♡はっ♡んふぅ♡ふぁっ♡」
果林「ふぅーっ♡ふぅーっ♡」チュバッ…♡レロッ…♡ヌチュッ♡ジュブブッ♡
侑「はあはあっ♡んむぅうう…♡」
侑(キスうまっ…♡♡脳溶けっ…♡♡♡)
果林「んぅ──っ♡」ヂュゥゥゥ♡♡♡
侑「んむぅぅっ♡♡♡♡♡♡」ビクンッ♡♡♡♡
侑「──はぁっ♡はっー♡はぁっー♡」ガクガク♡
果林「…堕ちちゃった?」ボソッ♡
侑「ふぁい…♡はあーっ♡はあーっ♡」ゾクゾクゥ♡ 果林「キス…かすみちゃんより全然上手いでしょ♡」チュッチュッ…♡
侑「んんっ…♡はあっ♡ああっ♡」
果林「彼方のカラダとどっちが気持ちいい?」レロォ…♡
侑「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」ドロドロ…♡
果林「璃奈ちゃんのおちんちんとどっちが好き?」ヌヂュゥッ…♡
侑「ひっ♡はぁっ♡イぐぅっっ♡」ビクンッビクンッ!
果林「聞くまでもなかったわね♡♡♡」ヌヂュゥッ♡
かすみ「ぐぬぬ…!」ダラダラ
璃奈「かすみちゃん、血の涙出てるよ」 侑「か…りん…さん…♡」ハーッ♡ハーッ♡
果林「よく聞こえないわっ…♡」グリュゥッ♡
侑「んう゛ぅ〜っ♡果林さんのセックスがぁ…♡いちばんきもぢいぃですぅ…♡♡♡」ハァーッハァーッ♡
果林「〜っ♡どこまで私をその気にさせちゃうのかしら…♡好きよ侑ちゃん…かわいいわ♡」ジュプッ…ベロッ…ヌチュッ…♡
侑「ん〜〜〜ッ♡♡♡♡」ビクウッ!
果林「またイった…♡必死にしがみついちゃって…♡子宮突かれながらキスするの大好きになっちゃったわね♡」レロォ…♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています