侑「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ヒクヒク

璃奈「まずは私の改造チンチンの要旨をプレゼンさせてもらう」

パチパチパチパチ…

璃奈「このような機会を与えてくれたみんなに感謝」ペコペコ

璃奈「…最初にみんなに正直に言うけど、私の改造前のチンチンはそれまで一度も女を鳴かせることができなかった」

璃奈「あまりにも小さくて入れてることにさえ気づいてもらえないこともあったほど…」