銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
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侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) ケツに挿入したちんで侑ちゃんのまんこに絶対入れんなよ歩夢 ふたなり×ふたなり=ホモ
ふたなり×女性 =ヘテロ
女性 ×女性 =レズ
通常ふたなりはふたなりに発情しない 発情したらホモ
いい世界観だあ…(恍惚) |/cV ˶╹ᴗ╹V\| …
|/cV ˶╹ᴗ╹V\| … しずく「んひィ〜ッ💙」アヘェ…💙
歩夢「侑ちゃん見て見て、だらしないアヘ顔だよ」グイッ
しずく「侑しぇんぱいごめんなひゃいごめんなひゃい〜💙見ないでくだひゃい〜💙」ビクンビクン
侑(うわっ…///)モジモジ
歩夢「お尻の穴しかいじってあげないからね」ズブッ♡
しずく「ンン〜〜ッ💙」
歩夢「しずくちゃんのお尻けっこうこなれてるよね、お相手は演劇部の部長さんかな?」グボグボ
しずく「んッ💙んひゃいまひゅう💙んあッ💙」ガクガク
歩夢「もう何言ってるのかわからないよ、なんなのその青いハート、意味わかんないよ」グリュッ!グボッ!ボゴッ♡
しずく「ンぼォオ─ッ💙んモォッ💙💙💙」ビュルビュル!ジョボボボ!
侑「ひッ…!」ササーッ 歩夢がいないとこで侑ちゃん生えてないのがバレて廻される展開はよ 侑(誰もいないとこに行かないと…)
侑(あっ、こっちは色んなお風呂があるんだ…泡風呂にジェットバスに…)
せつ菜「あっ、侑さんじゃないですか!!!!」
侑「…あっ、せつ菜ちゃん…最初のセリフ以来出てこないと思ったら一人でこんなところにいたんだね…ん?そのお風呂は…」
せつ菜「電気風呂ですよ!!!!!!」ピクッピクッ
侑「ああ電気でビリビリするやつ?」
せつ菜「はい、私これが大好きなんです!!」ピクンピクン せつ菜「見てくださいよ、私って電気風呂に入ると自然とM字開脚になっちゃうんですよ!!!」ピクッピクンッ
侑(うわあ丸出しだよ…///)
せつ菜「このっ、電気がっ♡筋肉にっ、あっ、くっ」ビクンビクン
侑「…せつ菜ちゃん出よ、ねえなんかもう出たほうがいいよ///」グイグイ
せつ菜「腰が、腰が浮いちゃいます!!!」カクンカクン
侑(なんでアソコが大きくなってきてるの…!?) せつ菜「大学病院で見てもらったんですけど私って神経の感度が良すぎるらしいんですよね!!!でもおかげで電気風呂に入れば手を使わずに射精まで行けるんですよ!!!!!!」カクカクカクカク
侑「耳がっ、耳が痛いよっ!」
せつ菜「おっ!来ます!来ますよォ〜!!!こみ上げてきました!!!!」ガクガク
侑「やめて!」
せつ菜「行きますよぉ!!!せつ菜スカーレットス──」ビュビューッ!!!
侑「んぶっ!?(熱っ!)」
侑「う、うわぁ…///」ドロドロ…♡
せつ菜「ス、ストーム…」ビュクッ、ビュクッ 本当に守れてるのか?今まさに後輩レイプしてるような人物が幼馴染なのに 侑「あっ、あっ…///」ウルウル
せつ菜「ゆ、侑さんごめんなさい顔射するつもりでは、ただ私の隠し芸を披露したかっただけなんです!!」スッ
侑「うわあ〜〜ん!!」ダッ
せつ菜「まっ、待ってください!!!」
せつ菜「あっ、M字開脚から戻れません!!侑さん!侑さん!!!!助けてください!!!侑さん!!!!」バシャバシャ!!! じゃあせつ菜ちゃんは今後一生電気風呂でM時開脚のまま射精し続けるの? 侑「もっ、もうやだ…///帰る…」シクシク
侑(どうしてこんなことになっちゃうの…)
侑(ただみんなと楽しくお風呂に入りたかっただけなのに…)
愛「ああ〜あっちぃ〜…」ガチャッ
侑「!?」ビクッ
愛「おっ、ゆうゆじゃ〜ん…」フゥッ…フゥッ…
侑(体真っ赤っ…サウナ…?)
愛「ん…どしたん?泣いてんの?」フラフラ
侑「あっ、うっ、ううん、なんでもないよ」ゴシゴシ 愛「そうなの…?あーやっば死にそう…」ペタン
侑「っ!?愛ちゃん!?」
愛「ゆうゆ、水を、水をいっぱい…」
侑「わっ、わかった!」ペタペタ
侑(怖いけど放っておけないよ!急がなきゃ!)
愛「…」 精液はお湯の中で出すとタンパク質が固まって困ったことになるのです
だから流すなら水風呂にするのです 愛「んぐんぐ…」ゴクッゴクッ
愛「っはあ〜〜〜生き返るぅ〜!」
侑「…もう大丈夫?」
愛「オッケーオッケー、これは風呂桶」カポーン
侑「んふっw」
愛「おっ、やっと笑ったな〜?」
侑「!」
愛「なんだか知らないけどさ、悲しい顔は見たくないからね」
侑「愛ちゃん…」 愛「よっと…あたしもう上がろうかな、ちょっと無理しすぎちったよ」ニシシ
侑「わ、私もあがるとこで…」
愛「マジ?じゃ二人でアイスでも食べるかあ〜」
侑「そうだね…あー…肩、貸そうか?」
愛「さんきゅー、ゆうゆ」スッ
侑「…!」ビクッ
愛「ん?どったの?行こ?」
侑「な、なんでもないよ」ホッ…
愛「…」 侑「それにしてもさ、愛ちゃんなんで一人でサウナなんて入ってたの?」ペタペタ
愛「んー?ああそれ聞いちゃう?」
侑「愛ちゃん茹でダコみたいになってたよw」クスクス
愛「茹でダコはひどいなあ〜」
侑「ほんとだよ?私来なかったら今頃たこ焼きの中だよ」
愛「もんじゃ屋がたこ焼きにされちゃうなんて笑えないよw」
愛「はあー、いやさ、下らない話なんだけどさ」 愛「みんなのマッパ見てたらたまらなくやりたくなってマジ勃起がおさまらなくなっちゃったってのにりなりーがお尻貸してくれなくてどうしようもないからサウナと水風呂繰り返して無理矢理性欲を鎮めようとしてたんだよね」
侑「…は?なに…?」ゾワッ
愛「結局ちっとも治まらなかったよ」ギンッギンッ
侑「ひっ…!」
愛「ゆうゆ、お尻貸りるね♡」ギュッ |/cV ˶╹ᴗ╹V\| …
|/cV ˶╹ᴗ╹V\| もしかしてヤバい? 普通のエッチなSSかと思ったらもっと悍ましい何かだった ゆうさんか?に対して違うよ(即答)と言ったら皆様のおもちゃになるという風潮 生えてる側が侑ちゃんノンケでも容赦なく食う気満々なのがやばい
せっかく銭湯で綺麗になるつもりなのに油性マジックで正正正正と描かれちゃうね せつ菜ちゃんの隠し芸電気風呂で手使わずに射精することなんだ… 侑「やだっ、やだよ!」
愛「暴れんな、暴れんなって…」ギュ~
侑(ううっ…力強っ…!)
愛「ゆうゆのお尻柔らかいね、細いのにむっちりしてて気持ちいいよ…」ハァハァ♡
侑「やだってばぁ…!あ、あゆむぅ…!」
愛「今他の女の名前出す?生意気だぞ〜♡」ツネリ
侑「痛っ!お尻痛いよ!」
愛「いじめちゃえ〜♡」ムニュゥウ
侑「痛い痛い!やだあぁ!」ウルウル 愛「はあはあ、こっちは準備万端だかんね♡」ピトッ♡
侑(熱っ…!?おちんちん!?お尻におちんちん押し付けられちゃってる!?///)
愛「お尻の穴ピッチリ閉じてるね♡入るかな?入るかなあ…?」グリグリ
侑「んっ…///やだあ…いれないで…!お願いだから!」
愛「それだよそれ、愛さんそういうリアクション大好きだよ♡」チュッチュ
侑「お願い、お願いします愛ちゃん…!許して…!」ウルウル
侑(まだ…まだ処女なのに…!はじめてがお尻なんて…!)
侑(嫌だ…!) 愛「ゆうゆ…!!!」
侑「あ、愛ちゃん…?」ウルウル
愛「…よ〜し!ゆっくりいくぞぉ〜♡」メリ…
侑「あ、あ、あああああ──!?」 愛「お尻の方が締まりがいいに決まってるじゃんか!」 愛「おぉーぅ…♡」メリメリ…!
侑(挿入ってる…!痛い…お腹苦しい…!)
愛「ゆうゆの腸超あっち〜い♡チンポ溶けそうだよゆうゆ〜♡」
侑「ひいっ、ひっ、ひっ──うぁ──(歩夢、どうして助けてくれないの──!)」ブルブル
愛「力んで広げないと痛いだけだよ〜、それならそれでこのまま無理矢理ねじこむまでだけどさあ♡」メリ…
侑「うあ、あ、あっ…!」 愛「ほらあ、“ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ふー”だよ?」
侑「…ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ふー、ひっ、ひっ、ひぃ…」グズグズ
愛「あははほんとにやってるwそうそう呼吸整えてねw」
侑「ひっ、ひっ、ふー…ひっ、うっ、ううっ…」ボロボロ
愛「おっ、ちょっと入りよくなってきたかも…♡いくよ?もう我慢できないから一気にいくからね♡」ズブッ! 侑「ああっ…!うわあ、あ、あ、あああああ!」ズキズキ!
愛「……あぁ〜!根本まで挿入ったあ…!やればできんじゃ〜ん♡」ナデナデ
侑「うう、うぅぅ…」ボロボロ
愛「よ〜しよし、いい子いい子〜♡」チュッチュ
侑「うえ、えっ…!ひどいよ…ひどいよお…」
愛「愛さんアナルセックス大好きでさあ♡ごめんね?でもだいじょーぶだよノンケでもすぐお尻好きになっちゃうからねえ〜♡ん〜耳たぶやらかいなあ、噛みちぎっちゃうぞ〜♡」ハムハム まってほしい、お尻初めてで無理やり入れるのはダメだ
マジで無理やり入れると切れて人工肛門になる危険性があるからヤバい
お尻でイく為にはゆっくりお尻を開発していく必要がある
まずは人差し指を入れるところからスタートだ、お尻の穴はまんこと違って入れにくいからアナル用ローションが必須。アナル用ローションは普通のローションと違って渇きにくいから長時間滑りやすさが維持できる
そんで人差し指でほぐして慣れてきたら中指も加えて二本の指でほぐす
やってみると分かるけど、マジで初心者でいきなり道具や大き物を入れようとすると痛いし入らないしお尻に違和感を感じて便意がくるから全然気持ちよくならない
だからお尻に何かを入れても違和感ないように何日も何ヶ月もかけて徐々に開発していく必要がある
そんでお尻の違和感を慣らすアイテムにお散歩アヌスって道具があるんだけど、これオススメ
小、中、大って大きさがそれぞれあるし慣れ具合によって大きさを使い分けれる
更にこれは抜けてこない構造になってるからこれ入れたまま会社に行くと非日常感を味わえて気持ち良いぞ 侑「こんなのおかしいよ…あんまりだよぉ」
愛「なんで?ど〜してさ?」
侑「私はただ、みんなと楽しくお風呂に入りたかったのにぃ…!」ボロボロ
愛「!」キュンキュン♡ 愛「もお〜〜かわいい♡仕方ないなあ、愛さんがゆうゆのおちんちんもかわいがってあげるからね〜♡♡♡」モゾモゾ
愛「…あ、あれ…?タオルの下のかわいいおちんちんは…?」モゾモゾ
愛「あ──、あっっれえ──?」
侑「…生えてないよ…」グズグズ
愛「…たっは〜!愛さんやっちまったかあ〜w」
侑「…」グスッグスッ 愛「…はあ」
愛「とりあえず一発抜かせてもらうね?」 愛「よっ」ズルル→
侑「ぁあっ!?」
愛「──とっ」ズブッッ!
侑「──ふぅ、ふぅ…!」
愛「あーつまんねえー、前立腺ないとつまんねえー!あたし楽しーいーのーはーんーたいー!」ズップズップ!
侑「苦しっ──苦しいよぉっ!」
愛「ゆうゆのアナルはどう動けばいいんだあ?奥かあ?入口がええんかあ?」ズグッ!グリュッ!
侑「ひっ、ひぃっ!」ボロボロ 愛「チンポある子はさあ、コリコリの前立腺がプックリ膨らんだとこをズリズリするとヤベー気持ちい〜いんだよ」ズップズップズップ!
侑「ゆっくり、ゆっくり動いてよぉ…!」
愛「ゆっくり動いてちゃ気持ちよくないだろ〜!射精するまでにおばあちゃんになっちゃうぞ〜!」ズンッ!
侑「かはっ、うぁっ!」
愛「ちゃんと呼吸しろチンポ無し子〜!死んじゃうぞお〜!」グチッ!ズリュッ! 侑「ぁいっ、うっ、ふうっ、んう──っ♡♡♡」ガクガク
侑「─あっ?えっ?ええっ?」
愛「おっ?なんだなんだ愛さんゆうゆの良いとこ見つけちゃった?ここか!一番奥か!」グポッ!グポッ!
侑「ひぃっ♡うぁっ♡あああっ!?」ビクッ!
侑(なんで!?お尻だよ!?なにこれ!?)
愛「これっ…!愛さんもけっこう良い感じだよ〜!」ハアハア
愛「S状結腸にゴツゴツ当てて…!こっちの膨らみは子宮かな?スッゲ、突くとアナルメッチャ締まるぅ〜!」グリュッ!グリュッ!
侑「うあ゛あっ♡」
愛「こんな深いとこ愛さんのデカチンじゃないと届かないね!」ゴリッ! 愛「ああ〜ゆうゆっ!いいぞゆうゆ〜!」ズコズコズコ!
侑「〜ッ♡あっ♡はっ♡うぁっ♡」ガクガク
愛「上からも下からもヨダレ垂れてんぞ〜!」
侑「わっ!?あっ、ああっ!?!?♡」ドロオ〜♡
愛「チンポついてないのにお尻でこんなになるなんてっ!」ピシャンッ
侑「ひぃっ♡♡♡」ビクビクッ 愛「このダメゆうゆ!反省しろ〜!今から濃ゆいの浴びせてやる!」グチュッ!グリュッ!ブチュッ!
侑(これヤバい…来る…来ちゃう…!なんか来ちゃう♡♡♡)キュンキュン
侑(──来ちゃうよおおおお!)
愛「おらっ!イくぞ!イくぞイくぞ!もんじゃみたいにドロッドロの受け止めろ!」ズンズンズンズン
愛「うおっ、おおおお!」ドプッ!ドビュッ!ビュビューッ!
侑「うあああああああー♡♡♡」ガクガクガクガク! 女の子がホモとかオカマに犯されるシチュエーションを探しています
誰か知ってたらおしえて下さい
おやすみなさい パッと思いついたのは柚木Nのなんかでニューハーフの姉と弟の彼女の絡みがあったような
でも本番はしてなかった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています