しずく｢彼方さん、起きてぇ♡｣ﾎﾞｿｯ 彼方｢ふわあ〜♡｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
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しずく｢おはようございます♡｣
彼方｢しずくちゃん、またやらしい声で起こしたな〜？｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
しずく｢はい♡わたし、彼方さんのソレ大好きなんです♡｣
彼方｢ふ〜ん 彼方ちゃんよりコレの方がいいんだ〜｣
しずく｢も〜いじけないでください！彼方さんが一番だって何度も言ってるじゃないですか♡｣
彼方｢むふふ〜♡｣
しずく｢さて♡ わたしが大きくしちゃったソレ、責任もって鎮めますね♡｣
彼方｢……//｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ そういえばこの前、ラ板民の方に保守してもらったんです 前にもかなしずスレ立てて保守だけお願いして結局書き逃げしたやつ居たしね 期待保守されて羨ましい、こうなったら最後まで書くんだぞ 〜近江家〜
彼方「あれぇ〜遥ちゃん今日は早起きだねぇ」
遥「あ、あのお姉ちゃん…これ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
彼方「えっ！？ これは…」
彼方「ギョニソー！！」
彼方「クソデカい！！」
彼方「遥ちゃんが作ったの！？」
遥「私もお姉ちゃんにお弁当作ってあげたくて。ソーセージはちょっと難しかったけど…///」ｴﾍﾍ
彼方「すっごく嬉しいよぉ〜！お昼ご飯が今から楽しみ！」 〜学校〜
彼方「えへへ、遥ちゃんのギョニソ〜」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
彼方「お昼寝の時もなくさないようしっかり持ち歩くのだ」ﾌﾝｽ
彼方「あっでも…手に持ってたらはんぺんに持ってかれちゃうかも？」
彼方「むー…」
彼方「閃いた！」
彼方「足で挟めばいいんじゃ〜ん」
彼方「足は手の三倍強いっていうからね〜これならはんぺんも持ってけないよ〜」ｷﾞｭｯ
彼方「すやあ…」 しずく「彼方さんだ」
しずく「またこんな所で寝て。風邪引いちゃいますよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しずく「制服も草だらけになっちゃうし…」ﾁﾗｯ
彼方スカート「もこりんｗ」
しずく「」
しずく「ん？ ううん！？///」
しずく（えっ何これ…見間違い？）
しずく（彼方さんのあ、あそこが…///）
しずく（膨らんでる！！///） しずく（待って落ち着いてしずく）ｽｰﾊ―
しずく（……）ﾁﾗｯ
しずく（うん。彼方さんの顔は相変わらず美少女）
しずく（こんな美少女にあんなモノついてるわけが…）ﾁﾗｯ
彼方スカート「もっこり〜んｗ」
しずく（やっぱり膨らんでるぅ〜！！///） しずく（え？ 彼方さんって男の子だったの？ こんなに可愛いのに？）
うなされ彼方（うう…はんぺんが遥ちゃんのギョニソーを狙ってる…）
うなされ彼方「璃奈ちゃん…やだよ…なんとかしておくれよう…」zzz
しずく「！」ﾊｯ
しずく（なるほど！ わかりました！）
しずく（彼方さんのコレは…璃奈さんの発明品のせい！！）ﾌﾑｯ
うなされ彼方「うう…」ｸﾞｽｸﾞｽ
しずく「どうしよう…彼方さん苦しそう…」ｵﾛｵﾛ
しずく「……」 ゾロ『何しやがるクソコック！ やめろ…その手を離しやがれ…』
サンジ『だまってろマリモ！ 毒を出してやるって言ってんだ…！』
しずく（そう…打ち上げの時部長たちがやってたコントによると…）
しずく（こうすれば！///）
＼ﾆｷﾞｯ／
うなされ彼方「うっ…！」ﾋﾞｸﾝ しずく（…握っちゃった！///）
しずく（うう…固いけど弾力があってあったかい…こんな感じなんだ…///）
しずく（それになんか…）
しずく（すごく太いような！？///）
しずく（えっこんなに太いものなの…？ ゆ、指が回りきらない…）
しずく（それとも彼方さんのが…特別すごい…？///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ しずく（この後は確か…上下に動かすんだっけ…？）
しずく「こうかな…？」ｼｭｯｼｭｯ
うなされ彼方「んんっ…！」ﾋﾞｸﾝ
しずく「！ 反応してる！///」ｼｭｯｼｭｯ
しずく「…でもまだ苦しそう」
しずく「ひょっとして」
しずく「スカートの上からだから効果が薄いのかな？」
しずく「……」
しずく「このままだと彼方さんの下着も汚れちゃうし」
しずく「これは仕方のないこと」
しずく「…彼方さん…えっと…」
しずく「…失礼します…///」ﾓｿﾞﾓｿﾞ 彼方「う〜ん…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
彼方（なんだろ…なんか変な感じ…）
彼方「はっ！？」ﾄﾋﾞｵｷｯ
しずく（う〜…寝てるからうまく脱がせられない…///）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
彼方「！！？？」
彼方（し…しずくちゃん！？）
彼方（しずくちゃんが彼方ちゃんのスカートの中で…）
彼方（もぞもぞしてる〜！？///）
彼方（えっ？ な、なんかパンツおろそうとしてる！？/// なんで！？ 何してるのしずくちゃん！？///）
彼方（しずくちゃんのこと好きだけど…）
彼方（こんなの想像したことないよ〜！///）ﾓｼﾞﾓｼﾞ 彼方（はっ！）ﾋﾟｰﾝ
彼方（わ、わかった…閃いてしまった…）
彼方（しずくちゃんは品行方正な子…寝ている彼方ちゃんを襲うわけがない…）
彼方（信じたくないけど…しずくちゃんは…）
彼方（遥ちゃんのギョニソーを狙ってるんだッ…！！）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 彼方「や…やめてしずくちゃん…」ｵﾛｵﾛ
しずく「！ 彼方さん！ 起きちゃったんですか！？」
彼方「…しずくちゃんの事信じてたのに」
彼方「どうしてこんなことするの…？///」ｳﾙｳﾙ
しずく「」
しずく「……」ﾑﾗｧ
しずく（えっ何これ？ 彼方さんって…）
しずく（こんなにHな顔してたっけ？///）
しずく（それともこれも…璃奈さんの発明品のせい…？）
彼方「今なら彼方ちゃん何も見なかった事にするから…もうやめよう…？」ｳﾙｳﾙ
しずく「うっ♡」ｽﾞｷｭｰﾝ
しずく（フェ、フェロモンが…すごい！///） しずく「…やめません」
彼方「え？」
しずく「彼方さんが悪いんですよ」
しずく「…こんなに可愛いのに」
しずく「あんなに凶悪なもの持ってちゃ…駄目じゃないですか♡」ﾆｯｺﾘ
彼方「そんな…彼方ちゃんそんなつもりじゃ…！ 手を放して！」
しずく「…手が嫌なんですか？」
彼方「え？」
しずく「彼方さんなら私…その…」
しずく「あ、あげても……いいですよっていうか…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
彼方「？？？？？？？？」 彼方「しずくちゃんは奪おうとしてる側だよね？」ｷｮﾄﾝ
しずく「人聞きの悪い言い方はやめてください！/// ほら腰を浮かせて！！」ｸﾞｲｯ
彼方「やだあ！！！」
菜々「〜♪」ﾌﾌﾌｰﾝ
菜々「…なんだか茂みが騒がしいですね？」
菜々「なんでしょう」ｶﾞｻｯ
彼方「お願いやめて…！ 彼方ちゃん初めてなの…！（遥ちゃんがお弁当作ってくれたのが）」ｸﾞｽｸﾞｽ
しずく「ちゃんと責任取りますから…！ 少しおとなしくしてください…！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
菜々「」
菜々「こらーっ！！！！！///」 彼方「なんか叱られちゃったね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
しずく「…そうですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
彼方「せつ菜ちゃんも食べたかったのかな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
しずく「…かもしれませんね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
彼方「しずくちゃんもちゃんと言ってくれれば最初からこうして半分こしたのに〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
しずく「…ありがとうございます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
彼方「おいしいね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
しずく「…ですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
このあとめちゃくちゃセックスした
保守おわり ○○ちゃんが悪いんだよフレーズは見ただけで興奮するからもっとやれ ええ！？これってもう俺の出る幕じゃないんじゃない！？ あのらっかせいくんは化け物じみてる筆力の持ち主だから…
はやくしてやくめでしょ ＞彼方「クソデカい！！」
ここめっちゃジワる 藤丸彼方ちゃんでも言わなそうなのに 魚肉ソーセージのことギョニソーって呼ぶの初めて聞いたぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
