歩夢「私はお台場レインボーで侑さんがクールソーダでしたよね?」

侑「うん、なんだかんだ言っていつもの安定のソーダ頼んじゃう」

歩夢「侑ちゃんも同じの頼んでました。あっ、当たり前か...」

侑「わー、列思ったよりも長いかも」

歩夢「30分ぐらいですかね?」

侑「でも私たちにはアイスあるし...」

歩夢「ぱくっ...ん〜やっぱり美味しいですね!」

侑「ぱくっ...しゅわしゅわ感が堪んないんだよね〜」

侑「...そうだ」

侑「ねーねー、歩夢一口ちょうだい」口を大きく開ける

歩夢「えっ、ちょっとどういう意味ですか...?」