侑「おーい歩夢!」歩夢「!?」侑「5年後の私だよ!」
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侑「んもう察しが悪いんだから、私にあーんさせて欲しいな」
歩夢「ちょっとそれは...恥ずかしいですよ!」
侑「えー!じゃあ私が歩夢にあーんさせるね!」
歩夢「ってどういう理屈ですかそれ!?」
侑「いいの気にしない気にしない」
侑「はい歩夢、あーん」
歩夢「....うぅ」
侑「あーん」
歩夢「....」パクッ
侑「やりぃ!食べてくれた!」
歩夢「...///」
侑「お味の程はいかがですか?」
歩夢「おいひい...です」
侑「それはよかった。はい二口目もあーん!」
歩夢「...パクッ」
侑「ははっ!冷たい物食べてるのに歩夢赤くなってる!」
歩夢「だ、誰の所為だと思ってるんですか!」ポカポカ
侑「あはは、痛い痛い」ニコニコ 歩夢「あっ、ちょっとすみません」
侑「どうしたの?」
歩夢「自分で提案しといてこんな事言うのはおかしいんですけど...」
歩夢「ハーフパイプってちょっと怖いなって」
侑「でも大丈夫、私がついてる」
侑「それと歩夢って名前はハーフパイプに強いって火星人も言ってたし」
歩夢「なんの事言いたいんですかそれ?」
>ソレデハハジメマース ハーフパイプ3ビョウマエ 2 、1 歩夢「...うぅ」
侑「大丈夫歩夢ー!?」グルグル
歩夢「なんとか大丈夫ですー!」グルグル
侑「じゃあゆっくり息を合わせてグルグルしよっか」
侑「いくよー!せーの!」グルン
歩夢「...はい!」グルン
侑「反対も、せーの!」グルン
歩夢「...はい!」グルン
侑「大丈夫?」
歩夢「はい!」
歩夢「なんだか楽しくなってきたかもですー!」
歩夢「えいっ!」グルン
侑「うわっ!あわわわ!」
歩夢「あははっ、楽しい楽しい!」
侑「目が回るよぉ...」グルン
歩夢「あははははは!」グルングルン 侑「うぷ...ちょっと気持ち悪いかも...」
歩夢「す、すみません、はしゃぎすぎちゃって」
侑「でも大丈夫、すぐ治るよ」
侑「ここでゆっくりミニボウリングでもしよう?」
侑「私は歩夢の見てれば十分だからさ...」
歩夢「...」 歩夢「行きます一投目!」ゴトンゴロン ポカン
侑「あー、惜しい、ピン一つだけ残っちゃった」
歩夢「これって逆に難しくないですか?」
歩夢「二投目いきます!」ゴロンゴロン ヅトン
歩夢「あぁ..ガーター」
侑「...なんだか懐かしいね」
侑「昔はマンションの同い年の子達でよく集まってさ」
侑「こう言う小さなレクレーション毎日やってたじゃん」
歩夢「そう、ですね。おっきくなってからだと、顔合わせても流石にこう言う事はちょっと...」 侑「私ね、歩夢がいつもいる事に、すっごく感謝してるの」
侑「他のみんななら、こんな小さな事は全力で付き合ってくれないかもしれない」
侑「でも歩夢はなんでも全力で一生懸命で」
侑「そんな歩夢からいつでも活力を貰えてるなって」
歩夢「い、いきなり大胆な告白してもその手には乗りませんよ!」
歩夢「あーんならさっきやりましたよね!?」
侑「ううん、何か打算的な事じゃなくて、これは本心」 侑「さて、元気になった事だから、私もやってみようかな!」
侑「歩夢っ、ボール貸して!」
歩夢「...は、はい」つボール
侑「サンキュー...って重い!」
歩夢「えっ...そうですか、十分軽いと思うんですけど...」
侑「よし行くぞ!それっ!」ゴロンゴロン ズドン
侑「あちゃー、一発目からガーター...」
歩夢(かっこいい事言ったけど、こう言うところで台無しだよっ)
歩夢(まあこんなところが可愛いんだけど...)フフッ 次未来に飛ばされた侑ちゃんと歩夢のデート先
下3
えっちなのはダメ! 水族館把握
今日はちょっと早いけどここまで
明日はいっぱい投稿します @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 明日も楽しみに待ってるよ! おつ。デート描写が毎回すごく楽しそうでほっこりする そう言う雰囲気じゃないって言われなきゃわかんない?
ブラウザバック 荒らしAndroidはNGして無視でおけ
ゆうぽむがイチャイチャするそれだけで神SSだ 最近SSが増えてきて、SSスレを荒らす人も出てきたからスルーしないとね 侑「ふぅ...デパート楽しかった!」
歩夢「侑ちゃん、次は水族館行かない?」
侑「水族館!?楽しそう!行く行く!」
侑「未来ってのを除いても水族館ってすごく楽しいよね」
侑「それにしても未来の水族館かぁ...一体どんなのが出てくるかワクワクするよ!」
歩夢「ちょうどここの最上階に新しく出来たの。見に行こう?」 侑「わぁ...綺麗!」
侑「魚が天井を泳いでる。水槽のトンネルだ!」
歩夢「水槽のトンネルって普段は見られないお腹の部分まで見れていいよね」
侑「あっ、ねえねえこの魚見て。お腹の吸盤までくっきり」
侑「お前見られてるぞ〜」ユビクルクル
侑「あっ、逃げちゃった...」
歩夢「お魚さんだって指さされたら逃げたくなっちゃうよ」
歩夢「あっ、次はイワシとカツオのゾーンだって...」 侑「うわーっ、すごい迫力」
歩夢「食べる食べられるの世界だからね」
歩夢「わっ、固まったかと思ったら今度は散った」
侑「すごいや...」
侑「...じゅるり」
歩夢「えっ、どうしたの...?」
侑「食卓に上がる魚だって事思い出したら急に美味しそうだなって」
歩夢「侑ちゃんも捕食者側なんだね」
歩夢「私も侑ちゃんの事食べちゃいたいぐらい好きだよ?」
侑「えっ!?えー!?どういう意味それ!?」
歩夢「もちろんそのままの意味」ニコッ
侑(って歩夢のリップがピンク色!自分で言って恥ずかしいんだ!)
侑「そんな事笑顔で言わないでよぉ...こっちまで恥ずかしいじゃん」グゥー
侑「あっ、お腹減ってきちゃった...」
歩夢「ふふっ、可愛い。水族館の中に小さなフードコートあるから、そこよってこっか」
侑「う、うん」 侑「夜ご飯にはまだ早いから軽食でいいかな。じゃあ私、このポテトで...」
歩夢「私はココアでも飲もう」
歩夢「すみませーん!」
>ハイタダチュウモンヲオウケシマシタ
侑「い未来って言っても、水族館はそのままなんだね」
歩夢「あー、それはね...」
歩夢「大きな博物館、美術館、水族館は物を展示するっていう役割があるから、物や生物が進化しない限りどうしても頭打ちになっちゃうの」
歩夢「特に水族館なんて、人間以外の動物がホログラムを理解できるか謎だしね...」
侑「あー、確かに...」
>オマタセシマシタ ポテトトココアニナリマス 侑「わーい、ポテト大好き!」
歩夢「なんか侑ちゃんって時々幼くなるよね。赤ちゃんみたいな」
侑「赤ちゃんじゃないです!ばぶ!」
歩夢「あはは、ノリいいね」
侑「んー!ポテト美味しい!」パクパク
侑「このしょっぱさがいいんだよね〜」ヒョイ
侑「あーむ」パクッ
侑「あれ...?」
侑「私のポテト無くなってる...」キョロキョロ
🦑「ポテトウメー」モグモグ
侑「....!!!!」 侑「イカだ!イカが宙に浮いてる!」
侑「しかも私のポテト食べてる!?」
侑「どどど、どうなってるのこれ!?」ホッペタムニー
侑「いたたっ!現実だこれ!」
歩夢「ふふっ、驚いた?」
歩夢「未来ではね、イカが宙を自由に飛ぶの...って言ってもここのカフェラウンジの中だけだけど...」 🦑「ポテトモットクレヤ」
侑「やだ!これ私のポテトだもん!」
🦑「ケチ」フワフワーン
侑「上に飛んでっちゃった...」
歩夢「上を見てご覧」
侑「うわっ!沢山のイカとクラゲがたむろしてる!」
歩夢「原理はよくわからないけど、空気を水と同じにできるガスと重力を安定させる機材があるんだって」
歩夢「それにイカとクラゲは対応できて、ここに放し飼いにしてるの」
侑「り、璃奈ちゃんすげー」 🦑s「オッ ポテトクレルノカ」ワラワラ
侑「ギャー!いっぱい集まってきちゃった!」
侑「あっ、半分持ってかれた!」
🦑s「オイシカッタデ ハコハポイヤ」ポイ
侑「くぅ!イカに敗北を期すなんてなんたる屈辱!こんなの人生初めて!」
歩夢「あはっ、侑ちゃん可愛い」
歩夢「ねえ侑ちゃん、この後なんだけどさ、レストランに食べに行かない?」 〜現代に飛ばされた侑ちゃんと現代の歩夢〜
侑「くぅ〜!ジョイポリス楽しかったぁ!」
歩夢「大丈夫ですか?まだ気持ち悪くありませんか?」
侑「大丈夫大丈夫!」
侑「そんなに気にしないで。それよりもちょっとお願いがあるんだけどさぁ...」
歩夢「?」 歩夢「まさか、そのお願いが私の手料理を食べたいだなんて...」
侑「未来では、高校生の歩夢に料理を作ってもらう機会は永遠に失われてるから...」
歩夢「その分未来の私がいるじゃないですか...」
歩夢「えーっと、冷蔵庫には、卵が沢山...」
侑「卵ね...ねえねえオムライス食べたい!」
侑「歩夢のオムライス、ぽむの木オムライス!」
歩夢「オムライスですか...あっ、ちょうど具材あって作れるかも」 歩夢「オムライス、ピーマンも入れときますね!」
侑「えっ!?ピーマン入れるの!?ヤダヤダ!」
歩夢「もー、おっきくていい歳なんだから好き嫌いはしちゃダメです!」
侑「えー、でも美味しく作ってくれるなら食べる!」
侑「野菜切るの手伝うよ。二人でやれば早く食べれるから」
歩夢「ありがとうございます」 侑「歩夢ってさ、お母さんみたいだよね」トントン
侑「なんというか包容力っての?こうやって料理作る姿毎日見てると...」
侑「本当に理想的な女性!」
歩夢「最後なんか一気に語彙力下がりましたね...」
歩夢「それにおだててもなにも出ないですって」ジュー
侑「おお、卵が一気に中央に寄って...」
歩夢「ここをこうして、チキンライスを乗っけて...」
歩夢「お皿を用意して、くるくる丸めたら...」
歩夢「はい、完成です!」
侑「わー!パチパチ!すっごく美味しそう!」
歩夢「さて、私の分もちゃっちゃと作っちゃいます」カチャカチャ ジュー 侑「いただきます!」
歩夢「いただきます」
侑「...はむっ、パクッ!」
侑「おいひいね!」モモモ
歩夢「そんなに急いで食べてもオムライスは逃げませんよ?」
侑「だってすごくおいひいんだもん!」
歩夢「侑さんは未来では自炊とかしないんですか?」
侑「たまにするよー。月曜日は私が歩夢にご飯作ってあげる日なんだ」
侑「でも結果はお察しなんだけどね...」あはは 歩夢「そういえば未来の日常的なお話は度々聞いたんですけど、私たちって何してるんですか?」
侑「お?やっぱそれ気になる?」
歩夢「はい!是非教えてください!」
侑「んーダメ!」キッパリ
歩夢「えっ!?どうしてですか?」
侑「これは未来の歩夢と約束してるんだけど、自分の将来は聞かれても答えない」
侑「というか、未来の事を知ったら絶対良くない方向に進むと思うんだよね」
侑「それに未来は自分で切り開くべきだし」
歩夢「そっかぁ...」シュン
侑「はぁ...食った食った!」
侑「おっ、そろそろかな?」
歩夢「なにがですか?」
侑「未来に帰る時間」 つまり絶対に変わって欲しくないような関係を築けているんだね 〜未来に飛ばされた侑ちゃんと未来の歩夢〜
歩夢「侑ちゃん、ちょっとそこで待っててね」ピポパ
侑「うん!」
歩夢「...もしもし、未来デパートさんですか?先程...」
歩夢「はい、はい、じゃあ5丁目のビルのレストランまでお願いします」ガチャ
歩夢「ごめんごめん、待たせちゃった」
侑「ううん、全然」
歩夢「それで、レストラン、ここの最上階なんだけど...」
🏢「やぁ」
侑「すごく、高くてでっかいです...」 侑「...ソワソワ...ソワソワ」
歩夢「侑ちゃん、ソワソワしてるね」
侑「だってこんな瀟洒なレストランだよ!?」
侑「私場違いなんじゃない?」
歩夢「そういうのは気にしちゃダメ。今は私との時間だよ?」
侑「...うぅ」
>オマタセシマシタ キュウガタサケとシンガタサケデゴザイマス
>ソレトディナーハコチラニ
歩夢「旧型を私に、新型を侑ちゃんにお願いします」
>カシコマリマシタ 侑「ねえそれって...」
歩夢「ん?ワインだよ?」
侑「わ、私まだ17歳で!」
歩夢「わかってるって。こっちのお酒は旧型酒って言って、アルコールが入ってるの」
歩夢「侑ちゃんにあげたのは新型酒って言って、飲んだ気分にはなれるけど、アルコールの入ってない誰にでも飲めるお酒」
歩夢「こういうところ来たんだから、雰囲気、雰囲気」
侑「は、はい...」 歩夢「かんぱーい」コツン
侑「かんぱーい」コツン
侑「んく、んく...」
侑「ワインってジュースの美味しいのだと思ってた....」
歩夢「大人になればこの苦味も楽しめるんだよ?」
侑「...どきっ!」
侑(やっぱりこの歩夢って時々すごく艶っぽい)
侑(流し目でそんな事言わないで。ときめいちゃう...)
歩夢「どうかした?」
侑「なんでもないです...」
歩夢「ほんとはね、今日、っていうか毎週水曜日は二人で外食する日だったの」
歩夢「でも奇遇だね。こういう時におかしな事が起きちゃうんだもん」
歩夢「5年前の事は覚えてるから、大して驚かなかったけどね」
歩夢「ようやく、これで語り合える...」
侑「???」 侑(うーん、私はもうちょっと塩気のあるほうが好きだな)
歩夢「今、塩気のあるほうが好きって考えたでしょ?」
侑「えっ!?どうしてわかるの!?」
歩夢「秘密。侑ちゃんとは一緒にいつもいるからね」
侑(また歩夢のリップの色が変わった。今度はどういう意味?)
歩夢「ねえ、侑ちゃんはさ...」
歩夢「過去の、侑ちゃんにとってはいつもの私の事、どう思ってる?」 侑「それはもちろん、大事な人だと思ってる!」
侑「歩夢は私にとっては欠かせない人で、情熱を共有する人でもあるかな!」
侑「スクールアイドルの話してる時がすっごく楽しくて、楽しくて...」
侑「共有出来る喜びってすっごいの!」
侑「それに歩夢はいつでも側に居てくれるから、居心地がよくて、良すぎてたまに寝ちゃう」
歩夢「ふふっ、そうだよね。侑ちゃんは相変わらず可愛いなぁ」
歩夢「侑ちゃん、ずーっと歩夢を支えてあげてね」
侑「うん!もちろん!」 5年後も相変わらず可愛いといえる関係なんだな。良かった >オカイケイハイクラニナリマス
歩夢「カードで」
>カシコマリマシタ ソレト
>オキャクサマ レイノモノガトドイテオリマス
歩夢「あっ、ありがとうございます」
歩夢「侑ちゃん、例のスイッチ直ったってさ」
歩夢「これ、渡しとくね」
スイッチ「オヒサシブリヤノ」 侑「あっ、ありがとうございます」
侑「今日は色々ありすぎて」
侑「未来はこんな所なんだろうなって思ってたけど、それ以上で」
侑「とーっても楽しかったです!」
歩夢「それならよかった」
歩夢「侑ちゃん、ちょっとこっち来て」
侑「...?」
歩夢「...ちゅっ」オデコニキス
歩夢「お別れのキス」
歩夢「未来で起こる事は、過去の私に話しちゃダメだよ」
侑「...///」
侑「...はい」 ボフッ!
侑「あっ、服も元に戻っちゃった...」
歩夢「ちょうどいいタイミングだね」
侑「...」
侑「それじゃあさようなら!」ポチッ
歩夢「...うん、さようなら」
ピカーン 〜現代の侑ちゃんと歩夢〜
ピカーン
侑「おっ、そろそろみたいだね」
歩夢「帰っちゃうんですね...」
侑「歩夢、約束しよう。今日の事を未来で語り合おう」
侑「過去の私に、今日の事言っちゃダメだよ」
歩夢「...はい」
歩夢「侑さん、お元気で」
侑「歩夢も、お元気で...ってなんかおかしいな」
侑「歩夢も変わらず居てね」
ピカーン 侑「ここは....?」
侑「歩夢のお家...?」
侑「って事は元の時代に戻れたんだ!」
歩夢「侑ちゃん!」ギュッ
侑「わー!現代の歩夢だ!」
歩夢「現代の侑ちゃんだ!」
侑「今日はちょっと一日大変だけど、戻って来れた...」
歩夢「うん...」
侑「ねえ、未来の私のこと...」
歩夢「秘密...私の事も、侑ちゃん秘密にして」
歩夢「5年後また語り合おう?」
侑「うん」
歩夢「今日はね、ちょっと寂しかった」
侑「私も」
歩夢「だからね、もうちょっとこのままでいさせて」
侑「うん...」 侑「ふぅ〜、今日は大変だった」
歩夢「帰ってきて1番目に言うセリフがそれ?」
侑「忙しいにも種類があって、今日は楽しいの忙しい」
歩夢「私もおんなじ。時間がゆったりだけどあっという間に過ぎちゃった」
歩夢「それに、今日、ようやく今日の事について話し合えるね」
侑「まず何から話そっか?ボタン押したところから?」
侑「ほんとは押す気なかったんだけどさ、コッペパンが...」
歩夢「誰かなそんなの置いたのは、かすみちゃんかな...?今度あったら言っとかないと」
侑「あはは、もう今じゃ誰かわかんないけど...うぅ、さぶっ!」
歩夢「あったかお風呂が恋しいね。今日はようやくミニタオルの意味わかってくれる日だ」 侑「続きは私達の家に帰ったらでいいかな?」
歩夢「うん。そういえば過去の侑ちゃんには気づかれてなかったぽい」
侑「そっかぁ。過去の私も案外鈍いな」
歩夢「ふふっ」
歩夢「カギある?」
侑「持ってるってば。着いた着いた」
侑歩夢「「ただいま〜」」
おしまい
長々とありがとうございました 乙です。最後まですごく良かった。色んな小ネタや伏線もありそうだけど、気が付いてないのも多そうだ。読み返してみる ,.. --‐'"ヽ、
,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
,,..-'" _,,..===,`' ,-、゙ヽ.
/, ,.. -‐<__,{ ,(´ `ヽ、
(´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' , ', ゙i
'ミーぅ∪' ∨ ヽ. リ リ
`ー'′ 人、,.-、..ヽ,
/ ,' { r,@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむの気配に馳せ参じた
/' !∨/:`ニニ´/ ̄ヽ
i ゙i /`ヽ、_,,. `ヽ´ ヽ
.ハヽ ノ__,.-、 `Y´ `ヽ ',
!. { `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_ リ
/!ゝ、 ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
/ ハ.(`},、 `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、. ヽ、,リ
/', ヽ、゙i、ヽ. },`=彡ヾ、 、. 、 ∨
/ ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、 `` 、.ヽィノ
/: ヽ. ヽ. イ /´'''7´ \.ヽ `ヽ、_ノ おつでした!
いいゆうぽむで心が癒されました。ありがとう! 5年後までミニタオルは歩夢しか持ってないのか。なるほど 乙
丁寧でSF要素もあって良き
現代と5年後の関係性の機微が見えるようだ 途中送信してしまった。
>>219の気づかれてない事って何だろ おつおつ控えめに言って最高だった
こうなると大人同士のゆうぽむも見てみたい >>230
私達の家ってあるから同棲してるんじゃない
香水と柔軟剤の描写あるし >>206の侑「???」あたりのことだと思って読んでた
歩夢はずっと一緒に生活してるんだよということを匂わせてたけど、現代の侑ちゃんは気付いてなかったということかなと >>233
そういう事か納得
ゆうぽむの同棲が自然過ぎて疑問にも思わなかったよ
読み返すと伏線あるんだなぁ @cメ* ˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …最っ高だった。本当に。ありがとう 乙
ラストなんとなく一抹の寂しさも感じさせるとこも良かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています