副会長「せつ菜々は正義」侑「菜々攻めいいよね…」副会長「せつ攻めも…」菜々「人を変な妄想に使うのはやめてほしいのですが…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
副会長「これは変な妄想ですか?」
侑「そんなことないと思うよ?」 侑「せつ菜ちゃんは大好きをやめろなんて言わないよ」
副会長「そうですよね!」
侑「きっと始めたのなら貫くのみって言ってくれる」
菜々「これに関しては言わないと思いますよ」 菜々「せめて私じゃなくて侑さんや副会長を相手にしてください」
副会長「それは違うと思う」
侑「わかる」 侑さんが味方してくれないとか菜々メンタルが削られる 侑「菜々ちゃん折角だからせつ菜ちゃんのコスプレしてみようよ」ニチャア 副会長「同好会の存続についてせつ菜ちゃんと話し合ったときの会長を想像するだけでご飯3杯いけます」
菜々「同好会を活動停止する話をしただけですよ」
副会長「会長はその話聞いたときに悲しそうな顔をしてせつ菜ちゃんを見つめ、せつ菜ちゃんは本当は誰よりも応援してた会長に涙を流しながらごめんなさいと」
侑「同好会復活させようとしたときもせつ菜ちゃんの願いを知ってるかのような口ぶりだったからありだねそれ」
菜々「侑さんは全部わかってるくせに悪ノリが過ぎませんか?」 侑「そうだ!」
菜々「どうしたんですか」
侑「せつ菜々同好会作ろうよ」
菜々「本格的に何言ってるか分からなくなってきました」
副会長「いいですね、では私が部長で侑さんが副部長でいきましょう」
菜々「いかないでください。なんで話トントン拍子に進んでるんですか」 >>13
スクールアイドル同好会より順当にメンバー集まって部になりそう 会長萌えとせつ菜萌えは学内に層があまり被らずに沢山いそうでポテンシャルが凄い せつ菜「せつ菜スカーレットストーム」
菜々「あぁ…せつ菜さんの熱いのが中に…」
副会長「これはなんか違いますね」
侑「血が混じってるみたいな感じがするもんね」
菜々「……」 かすみん「鬼生徒会長としてせつ菜先輩に足を舐めさせたり言いなりにするのに一票です」 菜々「…寝室でなにしてるんですか!」
せつ菜「あら、菜々さん。ずいぶんと遅かったですね。もっとも、もっと遅れても良かったのですが。」
菜々「…ひどい…」
せつ菜「まあまあ。大好きが止まらなかったので仕方ないですよ。(フフン」
侑「これだと会長とせつ菜ちゃんが逆…かなぁ」
副会長「確かにせつ菜さんのキャラが悪のりしすぎて大映の昼ドラになってますね」
菜々「勝手にNTRキャラにしないでください。そもそもキャラ付け以前の問題なんですが。」 侑「せつ菜ちゃんってゲームとか好きなんだよね」
副会長「なるほど…」
菜々「せつ菜、ゲームは一日一時間までといったわよね?」
せつ菜「ま、待ってください今いいところで…あー!電源を抜くなんてひどいです」
菜々「ゲームは一日一時間までって守れなかったせつ菜はお仕置きが必要ね」
副会長「という感じでしょうか」
侑「いいね」
菜々「よくないです」 ななせつかぁ・・・
なんかシャーロットの西森柚咲のと黒羽美砂を思い出した
例えばこんな感じか
せつ菜「んっクチュんっクチュ ななたん・・・ななたん・・・」クチュクチュ 侑「せつ菜ちゃん、実はエッチなゲームとかも結構興味あるみたいだよ」
菜々「な!そ、そんなことありません!」
副会長「せつ菜ちゃんのことを会長が否定した…は!?」
侑「……」ニヤニヤ
菜々「…その…取り乱しましたがおそらく考えていることは勘違いですよ」
副会長「やはり二人は…交流がありとても仲もよく…」
侑「同じベッドで寝てたりするよ、間違いなく」
副会長「萌えてきました!!」
菜々「漢字間違えてますよね?あと侑さんちょっと黙ってもらえますか?」 侑「副会長、実は会長とせつ菜ちゃんって一心同体ってぐらいの仲って知ってた?」
菜々「!!?」
副会長「そうなんですか!?」
侑「勉強やご飯は一緒にするしお風呂は一緒に入るし寝るときも一緒なぐらいの仲だよ」
菜々「語弊がありますよね!」
副会長「この大好きを薄い本にぶつけます!」
菜々「やめてください」
副会長「始めたのなら突き進むのみです」
菜々「やめてください」 菜々「侑さん、私とせつ菜が同一人物であることを知っているのになんでこんなことをするのか説明していただけますか?」
侑「いやー正体隠したいなら明らかに別人って感じで薄い本とか出したほうが効果あるかなって」
侑(本当はせつ菜ちゃんと菜々ちゃんの薄い本がほしいだけだけど)
菜々「はぁ…あまり副会長で遊ばないでくださいね?」 せつ菜ちゃんと親しくないと出来ないような指摘を侑菜々2人からされたら副会長は何を思うのか 副会長(あれ?会長の絵を書いてて思ったけど…メガネ消したらこれせつ菜ちゃんじゃ…) 副会長「壁ドンはどっちがする方だと思いますか?」
侑「菜々ちゃん」
副会長「だと思いました、せつ菜ちゃんは壁ドンされて焦る方ですよね」
菜々「……」 副会長「会長とせつ菜ちゃんてどんなキスをするんでしょうか」
侑「最初は顔を赤らめ恥ずかしがりながらついばむようなキスからはじまってー徐々に長めの吸い付くようなキスに変わりー」
副会長「ふむふむ」
侑「最後はお互いを求め合うような舌を絡めお互いのよだれが互いの口の周りにまとわりつくようなディープキスってな感じかなー」
副会長「さいっこう!ですね!!」
菜々「あの...そういう会話は私のいる生徒会室でするのやめてもらえませんか...というか高咲侑さんあなたは生徒会関係者じゃないのになぜいつもここにいるのですか?...」 副会長「高咲さん、会長とせつ菜ちゃんどっちがタチでどっちがネコでしょうか」
菜々「!?」
侑「会長がタチ、せつ菜ちゃんはネコ」
侑「でもシてる最中に逆転しそう」
副会長「あぁ……」
副会長「確かにそうですね会長って普段から理論で押してきますしせつ菜ちゃんの弱そうなところ探り当てていじめるの得意そうですしそれでいて嫌がられないように言葉責めもセットで合わせてくるプレーをしそうですね!!」ムッハー
侑「ほら、こうされるのが好きなんでしょう?あなたのことは全て知っているんですから」イケボ
菜々「ああぁやめてくださいやめてください!!」
副会長「イヤイヤ言いながらも抵抗はしないせつ菜ちゃん!」
侑「せつ菜さん、私もこうしてあなたに大好きを伝えたいんです。受け取っていただけませんか?」
副会長「そして骨抜きにされて会長を抱きしめるせつ菜ちゃん!!」
菜々「ひやぁぁあぁ!」
侑「最高だよ……これがまだ続きがあるだなんて」ジュルリ
副会長「これは……いいものが描けそうです!」
菜々「もうやめてください!お願いしますからもうやめてくださいいいぃ!」 菜々ちゃんのご機嫌とる侑ちゃんはそれはそれで楽しそう 菜々「あまり調子に乗りすぎると歩夢さんに報告しますよ?」 話し合われた萌え台詞を菜々が二人に向けて実演すれば骨抜きに出来て主導権握れるのでは コミケで自分と自分の本が売れているのを見る菜々
翌年壁サーになっているのを見る菜々 >>53
侑ちゃん自身が混ざろうとしてるわけではないのでセーフ 侑「せつ菜ちゃんと菜々ちゃんが二人で服の着せ合いするってのもいいなあ」
副会長「ほうほう」
侑「例えばさあ普段せつ菜ちゃんなら絶対着そうにないふりっふりなかわいい服を菜々ちゃんが着せてせつ菜ちゃんが“なんだか恥ずかしいです...”と顔を赤らめる所とかあ」
副会長「せつ菜ちゃんのフリフリ!!」
菜々「....プルプル」
侑「逆にせつ菜ちゃんが菜々ちゃんにゴシック系の服を着せてさ菜々ちゃんが“私には似合わないでしょう...”なんて言う所せつ菜ちゃんが“菜々さんとてもカッコいいです!!ペカー”なんて言って菜々ちゃんが“ありがとうございます...”とかさあ」
副会長「てえてえです!!」
侑「完全にときめいちゃうよねー!!」
菜々「高咲侑さん...生徒会室で雑談する許可は取ったのですか?」
侑「そんな許可聞いたこと...」
菜々「取ったのですか!!プルプルプル///」 学校の廊下
副会長「侑さん、侑さん!テマネキ」
侑「あ、どうしたの副会長ちゃん」
副会長「前に話してたせつ菜々同好会の件今日申請書出しました!」
侑「本当ー!うわー楽しみー!」
副会長「同好会発足されたら二人共副会長ってことになりますねニコッ」
副会長・侑「アハハハ」
生徒会室
菜々「なんで本当にせつ菜々同好会の申請書出してるんですか!!ワナワナ」 菜々「せつなな同好会……これですか……紙も多い」
菜々「まず同好会会長は……えっ私!?ですか!?えぇっ!?」
菜々「ダメです!許可できません!そもそもわたしは名前を書いていないんですよ!?」
菜々「それに部員もこんなにたくさん……え、100人?どこから集めたんですかぁぁ……」
〜間〜
菜々「せつなな同好会は認められません」
侑「えぇ、どうして?」
副会長「審査規定はクリアしているはずですが」
菜々「会長が私になっていますが?」
侑「当たり前だよ、ファンクラブの会長は本人じゃなきゃ」
菜々「私はやるなんて一言も言ってません。したがってこの申請書は虚偽のものと考えられます」
菜々「よって、せつなな同好会は認可できません」
侑「せつ菜ちゃんなら、そんなこと言わないのに」
副会長「そうですよ。学校のどこにもいないせつ菜ちゃんに代わって会長が就任するべきです!」
菜々「どのような理屈があっても、私が参加することはありませんので、却下です」
侑「そっかぁ、ならしょうがない。副会長、プランBで行こう」
副会長「そうですね」
菜々「え?」
副会長「私がせつなな同好会の会長になります」
菜々「へ?」 侑「うーん、まずは同好会の部誌を作ってみんなに配りたいよね」
副会長「そうですね。イラスト、小説、語り問わず同好会メンバーのせつ菜々推しポイントを一つにして、それを囲みながら語らいたいですね」
菜々「まぁ…それくらいなら…許容範囲でしょうか………」
副会長「ゆくゆくはせつ菜々オンリーイベとか開きたいですね、会場は学校です」
菜々「正気ですか?」
侑「待った!副会長さん、それは一旦考えた方がいいかもしれないよ」
菜々「侑さん…ようやく正気に――――」
侑「ナマモノは大々的に名前出さないのがルールだよ!だから、目指すならstnnオンリーだね」
菜々「だねじゃありませんが」 侑「そういえばさー副会長ちゃんせつ菜ちゃんと会ったんだよね(ニマニマ)」
菜々(ドキッ!)
副会長「あ、はいこの間のスクールアイドルフェスティバルの打ち合わせの時に初めて」
侑「どうだったー?生せつ菜ちゃんは(ニマニマチラッ)」
菜々(ゥウ...)
副会長「イメージ通りの素敵な方でした!でも...なんだかライブで見るような元気さとかかっこよさがいつもよりなかったような...」
副会長「知らない人に囲まれて緊張されていたのでしょうか?」
菜々「ソレハソウナルデショウ...」
副会長「そういえばあの打ち合わせの時会長は大事な用事とかでいらっしゃらなかったんですよ、会長がいればせつ菜ちゃんあんなに緊張されなかったのでは...なんだか申し訳なかったです」
菜々「すみませんあの時は本当に大事な用事がありまして...」
副会長「せつ菜ちゃんと会長でお話しされているところ見たかったです!次の機会にはぜひぜひ会長もいて下さいね!」
侑「大丈夫だよ!次は菜々ちゃんもいてくれるよ!ね、菜々ちゃん(ニマニマチラッチラッニマニマ)」
菜々「た、高咲侑さん!か、勝手なこと言わないで下さい!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています