>>3と>>7のエッチなSSを
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おじさん「あれ?今日は雪穂ちゃん一人?」
雪穂「亜里沙あれから落ち込んじゃってさw強がってたのにやっぱり処女だったみたいw」
おじさん「そっかあ、残念w」
雪穂「しかも売りやったことお姉ちゃんに怒られてやんのw」
おじさん「亜里沙ちゃんってお姉ちゃんいるんだ?」
雪穂「呼ぼっか?自分も売りしてんのによくトボけて妹を叱れるよねwあっ、もしもし、絵里さん?うん、今日、今から、うん、はーい」
おじさん「どうかな?」
雪穂「向かいのホテルに別のおっさんといるって、先に部屋行ってよ?」 雪穂「あっ、あ♡っふぅ♡」
おじさん「自分で拡張してた?」
雪穂「うん♡おしっこの穴気持ちい♡」
おじさん「これ入れてみない?」
雪穂「なにこれ、変な形wいれてみて♡」
おじさん「これ電気が流れるんだよ」
雪穂「電気……♡電気……?いや、痛いのいや!」
ビリッ
雪穂「ヒッ♡」
プシャーァアアアア おじさん「ほらほら」カチッカチッ
雪穂「うっ、ぅぅう!っはあ♡ぁあああああ♡」
ビジャアアアアアア
雪穂「いやだ、いたいのいやだ……♡っはあ♡」
ピチャ...ピチャ...
おじさん「おしっこかな?潮かな?」
雪穂「どっちもだよ、たぶん……♡」
コンコン
雪穂「誰か来た、絵里さんかな?w」 絵里「もう始めてたのね」
雪穂「うっわあ、絵里さん、全裸だ……」
おじさん「君が絵里ちゃん?美人だねえ」
絵里「ありがと、おじさん♡」
雪穂「部屋の前で脱いだの?ヤル気満々じゃんw」
絵里「何言ってるのよ、隣のホテルから脱いできたの♡」
雪穂「うっそだあ」
絵里「ほら、途中途中自撮りもしてたのよ」
雪穂「わあ、マジじゃん……これ後ろのカップルこっち見てない……?」
おじさん「これ絵里ちゃんの裏垢?フォローしてい?」
絵里「今日楽しませてくれたら承認してあげる♡」 絵里「はあっ♡はあっ♡」
雪穂「こっ♡この電気のやつっは♡あ♡すごいでしょ♡イひィく♡うぅっ♡イっ!?♡」
おじさん「……」パンパン
雪穂「おじさ♡入れるの急すぎぃ♡無言で腰振るの怖いよ……wはっあ♡」
絵里「イッ♡」
プシャア
雪穂「わっゲホッw絵里さん潮掛けないでよwきたなっw」
絵里「汚いですって?汚いというのはこういうことを指すのよ」
ジョロロロロロ...
雪穂「おしっこするなーw……ん♡はっあ♡」ゴクゴク
おじさん「なに、雪穂ちゃんそういう趣味があるの?」
雪穂「おしっこもったいない……♡」 雪穂「イクイクイクイクイク♡」
おじさん「雪穂ちゃんがエッチだからだよ」パンパンパン
雪穂「中っ中でっ中で出してほしぃいいい♡」
おじさん「出るよっ出すよっ!?」パンパン
ビュルルルル
雪穂「はぁあああああ♡っはぁああ♡気持ちよかったあああ♡んん!?……ん、んんん」
絵里「んー♡」
雪穂「んっ、んっんん……っはあっ!♡死ぬ♡死ぬから絵里さん♡いぎっでぎない♡」
絵里「イッた瞬間にキスされるのクるでしょ♡」
雪穂「もーwほんと死ぬかと思ったw気持ちいい♡」
おじさん「雪穂ちゃん、おじさんにキスは?」
雪穂「えー?w」
おじさん「んっ」
ジュチュヂュヂュ
雪穂「……んー、はあ♡私の唾液全部飲んでね♡」 おじさん「もうこんな時間か」
絵里「雪穂何回イッた?」
雪穂「えー?……14回」
絵里「私は7回」
雪穂「勝ったw」
おじさん「絵里ちゃん、満足できた……?」
絵里「……さあ?」
ピコン
おじさん「わっ!承認ありがと!」
絵里「この人雪穂のお気に?」
雪穂「まあね!亜里沙には嫌われてるけどw」
絵里「あの子は私が慣らしておくわ、今度は3人でしましょ?」
おじさん「いいねえw楽しみにしとくよ」
雪穂「あー、おじさん、絵里さんと二人で会ったらダメだからね」
おじさん「ダメなの?」
絵里「私はいいけど?」
雪穂「ダメなの!」
絵里・おじさん「あはははは!」
終わり あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 璃奈「侑さん、出来た、憧れの人物を瞬間移動させる装置」
侑「おっ、いつもありがと!それじゃあ誰を呼ぼっかなあ」
璃奈「侑さんは誰に憧れてるの?」
侑「私?私は別に憧れてないよ、っと」
ピピピピピピピピ
英玲奈「……?ここは?」
璃奈「えっ……なんで……」
侑「表現力は表情だけじゃない、璃奈ちゃんの憧れの人でしょ?じゃあね、お二人さん」
英玲奈「……これは、どういうことだ?」
璃奈「え、えっと……」 英玲奈「……そうか、璃奈、と言ったか?」
璃奈「うん……」
英玲奈「あんな元気な友達を持って、これも璃奈の力じゃないか」
璃奈「そんなこと、ない……みんなのおかげで、私はここにいられる……」
英玲奈「……」チュッ
璃奈「え、え、え……?」
英玲奈「嫌だったか?」
璃奈「嫌じゃ……ない……」
英玲奈「それなら良かった」
璃奈「どうして急にキスを……初めてだった……」 英玲奈「……これを見ろ」
璃奈「鏡……やだ、恥ずかしい顔してる……」
英玲奈「自分に出来る表情、出来ない表情、すべてを知るべきだ」
璃奈「なるほど……うん……」
英玲奈「それでもコントロールできない表情や感情を、別の手段で補った方がいい」
璃奈「……私」
英玲奈「なんだ?」
璃奈「自分がどんな顔出来るか、全然知らない……英玲奈さんに教えて欲しい……」 璃奈「んぅっ……♡」
英玲奈「……」クチュクチュ
璃奈「はあ……おかしい……♡」
英玲奈「おかしい……?」クチュクチュ
璃奈「自分の体なのに……♡知らないことだらけ」
英玲奈「泣くほど気持ちいいのか?」クチュクチュ
璃奈「これは、ちがう……♡」
英玲奈「ちがう?こっちか?」ギュッ
璃奈「ちがぅううううう♡クリ気持ちいい♡」
英玲奈「なら何が違うんだ?」クチュクチュ
璃奈「これは悔し涙♡自分の体がこんなに気持ちよくなるなんて、知らなかった……♡もっと早く知りたかった」
英玲奈「これからもっと気持ち良くなればいい、過去の分も含めて」
璃奈「うん……♡うん……♡」 璃奈「取り乱しすぎた……反省……姿見に映った自分、恥ずかしかった……」
英玲奈「恥ずかしがることなんてない、知らない自分があることのほうが恥ずかしい」
璃奈「うん……そっか……そうだ……」
英玲奈「……それじゃあ私はもう帰るとする」
璃奈「うん、ごめんなさい、急に出現させちゃって」
英玲奈「気にするな」
璃奈「……あの、英玲奈さん」
英玲奈「どうした?」
璃奈「……分からない自分が見付かったら、また装置を使ってもいい?」
英玲奈「……」サラサラ
璃奈「これ……」
英玲奈「私の連絡先だ、次からは機械に頼らず呼んでくれたらいい、友達としてな」
璃奈「英玲奈さん……」
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