侑「歩夢、スタイル良くなったよね」 歩夢「えっ?」
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放課後 歩夢の部屋
侑「毎日、練習頑張ってるからかな」
侑「元々太ってたわけじゃなかったけど……」ジー
侑「……脚とか、シュッとしたよね」サワッ
歩夢「ちょっ!ちょっと!?」
侑「ほら!絶対細くなってるよ」サワサワ
※二人ともベッドの上に座っています 侑「あと、ここも……」サワッ
歩夢「ひゃっ!ど、どこ触ってるのっ!」
侑「……前より引き締まったんじゃない?」モミモミ
歩夢「あっ………だ、だめっ……♡」ビクッ
侑「……」モミモミ
侑「(……太もも、思ったよりふにふにしてた……)」モミモミ
侑「(……気持ちいい)」サワサワ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんとベットイン……♡ 歩夢「んっ♡……もおっ♡……ゆ、侑ちゃんっ」
侑「……」モミモミ
侑「(あ、これ……やばいかも…………)」ムラムラ
歩夢「……ゆ、侑ちゃんってばっ!!///」
侑「!」ハッ
侑「ご、ごめん……つい」バッ(手を離す)
歩夢「も、もうっ!///」
歩夢・侑「…………」 侑「……」チラッ
歩夢「……///(ゆ、侑ちゃんに……いっぱい揉まれちゃった……)」カアアア
侑「……」ムラムラ
侑「……ねぇ、歩夢」ズィ
歩夢「!///(ち、近い……)な、何?」
侑「……もっと」
歩夢「え?」
侑「もっと見たいし、触りたい」
歩夢「な、何言ってるの!?///」 侑「……だめ?」
歩夢「……だ、だめだよそんなの……恥ずかしい///」
歩夢「それに……こ、こういうのは、恋人同士じゃないと……」
侑「…………」
侑「はぁ……」
侑「……こんなことになるなら、もっと前に言ってればよかった」ボソッ
歩夢「……えっ?」 侑「……」フゥー
侑「……私、歩夢のことが好き」
歩夢「……え」
歩夢「ええええっ!?///」 グググ… @cメ*˶> ᴗ <˵リ
ポンッ 🌸cメ*˶^ ᴗ ^˵リ 侑「幼馴染としてじゃなくて……恋愛感情として、好き」
侑「……ごめん、こんなタイミングで」
歩夢「……」ポカーン
侑「……歩夢のこと触りたいから、告白したわけじゃないよ?」
侑「本当に、ずっと前から言おうって思ってたんだけど」
侑「……勇気が出なくて」
歩夢「……ゆ、侑ちゃん」
侑「そ、そういうわけだからさ」
侑「……恋人になりたいんだけど」
歩夢「っ///」
侑「歩夢は……どう?」 歩夢「……わ、私も」
歩夢「侑ちゃんのことが…………好き」
歩夢「も、もちろん……恋愛感情として」
歩夢「だから……その……」
歩夢「……よ、よろしくお願いします///」
侑「…………」
歩夢「……」ドキドキ 勇気出したきっかけがムラムラしたからという欲望に忠実な侑ちゃん 侑「……はぁ〜〜〜〜」ヘナヘナ
歩夢「!」ビクッ
侑「ほ……本当に……」
侑「……良かったあ〜〜」ウルウル
歩夢「ゆ、侑ちゃん?」
侑「こ、告白したら、私達の関係が壊れるんじゃないかって……」ウルウル
侑「今までみたいにっ……一緒にいられなくなったら、どうしようってえ」ウルウル @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 歩夢「……もう」
歩夢「私が侑ちゃんから離れるわけないでしょ?」
侑「だ、だってえ〜」ウルウル
歩夢「……すごく、嬉しい」ギュ
歩夢「勇気を出してくれてありがとう」
侑「あ……」
侑「歩夢う〜〜〜!」グスッ ギュ〜 綺麗事言っても結局理由がヤリたいからなの正直でよろしい ――――
――
歩夢「……落ち着いた?」
侑「うん」グスッ
侑「何か……色々かっこ悪くて、ごめん」
歩夢「そんなことないよ」ナデナデ
侑「…………」
侑「逆に、歩夢は……冷静だね」
歩夢「えっ、そ、そうかな?」 侑「私達、恋人同士になったんだよ?」
歩夢「うーん……」
歩夢「……まだ、実感がわかないのかも?」
侑「むー……私、頑張ったのにい〜」
歩夢「ご、ごめんごめん!嬉しいのは本当だよ?」
侑「…………」
侑「……じゃあさ」スッ
歩夢「……えっ」
チュ ぽむが練り
歩夢が書きし
ゆうぽむを
座りしままに
読むは上原 歩夢「……!」
侑「……どう?……実感、わいた?///」
侑「(め、めちゃくちゃ恥ずかしい……///)」
歩夢「ゆ、侑ちゃん……」プルプル
歩夢「いきなりなんて……ずるいよぉ///」カアアア
侑「っ!♡」キュン
侑「歩夢…………可愛すぎ」ガシッ(歩夢の両肩に手を置く)
歩夢「えっ……ちょ、ちょっと……?」
侑「ごめん、我慢できない」
侑「さっきの続き……しよ」 …@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムスレミッケ!
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウチャンココニイタノ
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ スバラシイSSダネ!
…@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウセツナンカジャドウダネ! 歩夢「つ……続き?」
歩夢「っ、きゃっ」ドサッ(押し倒される)
侑「……脱がせても、いい?」
歩夢「!!!だ、だめだってば!」
侑「…………」
侑「……やっぱり、嫌だった?」
歩夢「そ、そうじゃなくて!」アタフタ いつもぽむが攻めてばかりのイメージがあるから侑ちゃん攻めは珍しい気がする
ぽむぽむしてきた 歩夢「まだ心の準備ができてないっていうか!」
歩夢「あと、そろそろ」
\\タダイマー// (玄関からの声)
侑「!」ビクッ
歩夢「お母さんが、帰ってきちゃうから」
歩夢「って、言おうとしてたんだけど……」 @cメ*˘ ᴗ ˘ リ 続きは侑ちゃんの家で・・・ね? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ………
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑「…………」
侑「……」スッ(歩夢の体から離れる)
侑「ごめんなさい」(土下座)
侑「その、歩夢が可愛くて…………興奮ちゃって」
歩夢「……侑ちゃんの、けだもの」
侑「う、うう……」シュン
歩夢「…………」 歩夢「……私に告白したのも、やっぱり体目当てでしょ」
侑「ち、違うよっ!」
侑「あ、いや、そりゃ……興味はあるけど、誰でもいいとかじゃなくて!」
侑「そういうことしたいの歩夢だけだし、体っていうか、歩夢の全部がほしいっていうか」アタフタ
侑「私も、歩夢に全部あげたいし、歩夢のこと絶対大事にするって思ってるし」アタフタ
侑「(ああ……もう自分でも何言ってるかわかんなくなってきた)」
侑「え、ええと……」
侑「あ、歩夢のこと大切にしたいけど、好きすぎて、歯止めが利かなくなるの……」
歩夢「…………」
侑「あっ!でも歩夢が本当に嫌なら、しないから!」 歩夢「…………」
歩夢「……ふふっ」
侑「……えっ?」
歩夢「ごめんごめん」
歩夢「侑ちゃんの気持ち、ちゃんとわかってるよ」
侑「えっえっ?」
歩夢「……えっちな侑ちゃんに、ちょっと意地悪しちゃおうって思っただけ」
歩夢「だから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」クスクス
侑「……も、もう〜〜〜!心臓に悪いからやめて〜!」
歩夢「……いきなり襲われる方が、心臓に悪いよ?」
侑「うっ!…………本当に、ごめんなさい」 歩夢「あ、そういえば……」
歩夢「さっきスタイル良いって褒めてくれたけど」
歩夢「それも……そういう目で、見てたってこと?」
侑「……」コクリ
侑「歩夢がスクールアイドル始める前から見てたし……」
侑「……触りたいって、思ってた」
歩夢「そ、そうなんだ……///」 侑「……幻滅した?」
歩夢「……ううん」フルフル
歩夢「恥ずかしかったけど……」
歩夢「……侑ちゃんに求められて」
歩夢「ちょっと…………嬉しい、かも///」
侑「あ……歩夢っ♡」ガバッ
歩夢「あっ!!きょ、今日はだめっ!!」
侑「……はい」(正座) 侑・歩夢「…………」シーン
侑「……わ、私、そろそろ帰るね!」スッ(立ち上がる)
侑「あ、歩夢のお母さん帰ってきたし」アセアセ
歩夢「そ、そう?」
侑「…………」
侑「これ以上一緒にいると、我慢が」
歩夢「!!わ、わかった……///」
歩夢「じゃあ……また明日ね」
侑「う、うん!また明日……」
バタン 歩夢「……」フゥ
歩夢「…………」
歩夢「……」ボフッ(ベッドに寝転ぶ)
歩夢「…………っ〜〜♡♡♡」ジタバタ(枕を抱えている)
歩夢「(侑ちゃんに、告白されちゃったあ〜〜っ♡)」
歩夢「(そ、それに……)」
歩夢「……///(キ……キスも……///)」カアアア
歩夢「っ〜〜♡♡♡」ジタバタ 歩夢「……///」フゥ
歩夢「(あんなに積極的になるのは、ビックリしたけど)」
(侑「ごめん、我慢できない」)
(侑「さっきの続き……しよ」)
歩夢「…………」
歩夢「(私のこと、熱っぽい目で見て…………お、押し倒してきて)」
歩夢「(……本当に私と、そういうこと……したいんだ///)」 親が帰って来るからダメ、って何気にすごくエロいセリフだ ゆうぽむSSは生きる希望です。ありがとうございます 歩夢「……」ドキドキ
(侑「……脱がせても、いい?」)
歩夢「(もし、あそこで止めなかったら……)」
歩夢「(こ、ここで……侑ちゃんと……)」
歩夢「…………」
歩夢「//////」ボッ 歩夢「(侑ちゃんに、偉そうなこと言っちゃったけど……)」
歩夢「(わ、私も……)」ムラムラ
\\アユムー チョットテツダッテー//
歩夢「!!!」ビクッ!
歩夢「わ、わかった!今行く〜!」
歩夢「(……へ、変なこと考えちゃったあ〜!///)」ブンブン 次の日 朝 登校待ち合わせ場所
歩夢「……はぁ」
歩夢「(昨日は、侑ちゃんが帰ってからも大変だったなあ……)」
歩夢「(態度に出さないようにしてたつもりなのに)」
歩夢「(お母さんに、侑ちゃんとケンカしたって思われちゃうし)」
歩夢「(夜は、ドキドキして眠れないし)」
歩夢「(……だって、あのベッドで……侑ちゃんが)」
侑「あ〜ゆむっ、おはよっ!」
歩夢「わあっ!」ビクッ!
歩夢「お、おはよっ」 侑「いや〜昨日はあんまり眠れなくてさ〜」
侑「今日の授業、ちゃんと起きてられるか心配……」
侑「…………」
侑「……」(下を向く)
歩夢「……ん?」
歩夢「……?」(侑の顔を覗き込む)
侑「……」プイッ(顔を背ける)
歩夢「ど、どうしたの?」 侑「……」(顔を背けたまま)
侑「……いつも通りに話せるように、脳内シミュレーションしてきたのに」
侑「……歩夢の顔見たら……き、昨日のこと思い出ちゃって」
侑「…………何言うか、忘れちゃった……///」モジモジ
歩夢「…………」
歩夢「(え〜〜〜っ!何それ〜〜!♡♡♡)」キュン
歩夢「侑ちゃん……可愛い///」
侑「あ、歩夢の方が可愛いから!///」
侑・歩夢「……///」 侑・歩夢「(こんな様子じゃ、まともに一日過ごせないかも……///)」
侑「歩夢……なるべく、普段通りの感じでいようね」
侑「……皆に、変に思われるのもあれだし」
歩夢「う、うん……頑張る」
侑「よ、よしっ!」
侑「それじゃ、行こっか……」 今日はここまで
一応書き溜めてあるから、更新止まったら規制されたと思ってね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 続きが待てないよー >>62
何かわかる。生々しさというかリアル感が出るというか @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ b おつおつ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 明日も楽しみにしてるね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ここまで神SS ここからも神SS! @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว やっぱりゆうぽむでさぁなぁ! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 待ってたよ! ――――
――
同好会活動後 夕方 帰り道
\\マタアシター バイバーイ//
侑「じゃあね〜!お疲れ様〜!」(手を振る)
侑「…………」(手を振る)
侑「ふぅ……」
侑「何とか、一日乗り切ったね」
歩夢「……うん」 侑「皆の前では普通に話せてたと思うけど……どうだったかな〜」
歩夢「……何となくだけど」
歩夢「彼方さんと愛ちゃんに、温かい目で見られていたような……」
侑「あ、やっぱり?」
侑「……私も、そんな気がしてた」
侑「まぁ……同好会の皆には私達のこと、そのうち話した方がいいかもね」
侑「面白がって言いふらすようなことはしないだろうし」
歩夢「……そうだね」 歩夢「…………」
歩夢「今日、練習に集中できるか不安だったけど」
歩夢「皆を見てて、ちゃんと頑張らなきゃって思ったの」
歩夢「ファンの人達や、侑ちゃんもだけど……」
歩夢「同好会の皆も、私の心の支えになってるって……最近すごく感じてる」
侑「……うん」
侑「皆も、歩夢がいてくれて良かったって、思ってるよ」
歩夢「……うん!」 侑「あと、私達が自然に喋れたのも」
侑「皆がいると収拾つかなくて、何とかしなきゃって思えたからかも!」
侑「なんてね!あははっ!」
歩夢「ふふっ、もう……侑ちゃんったら」クスクス
侑「あははっ……あ!でも、歩夢のこと考えてないわけじゃないからね!」
歩夢「もちろん、わかってる」
侑・歩夢「…………」 侑・歩夢「(……今は、二人っきり…………)」
歩夢「(……いつものことなのに)」
侑「(……ドキドキする)」
侑・歩夢「……」ドキドキ
侑のスマホ「ピロン♪」(通知音)
侑「おおっと!?」ビクッ 侑「な、何だろ……」ゴソゴソ
侑「あ、お母さんからだ……えっと……」
侑「……」(足を止める)
歩夢「……?」(つられて足を止める)
侑「……今日うちの親、仕事で帰れないみたい」
歩夢「……!」
侑「それで、歩夢の家に泊まるようにだって……」 侑「歩夢のお母さんにも、もうお願いしてあるみた」
歩夢「ゆ、侑ちゃん!」
侑「……い?」
歩夢「え、ええっと!」
歩夢「今日、私が侑ちゃんの家に泊まってもいい!?」
侑「…………」
侑「……ふぇ?」 歩夢「…………」
歩夢「……!」ハッ
歩夢「あ……ち、違うの!わ、私ってば何言ってるんだろ!」アタフタ
歩夢「ほんとごめん!わ、忘れて!」
歩夢「いきなりなんて迷惑に決まってるし、私、何考えて」
侑「……いいよ、泊まって」
歩夢「……え?」
侑「ていうか来て」
歩夢「えっ!?」
歩夢「じゃ、じゃあ……お世話に、なります……?」(混乱) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています