彼方「彼方ちゃんもう漏れちゃうよぉ…」
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しずく「ダメです、これはトレーニングなんですから♡ 我慢してください♡」
彼方「うぅ〜…もう許してよぉ…」
しずく「いけませんよ、彼方さん。 部室のソファを汚してしまったのは彼方さんなのですから、こうしてしっかりおトイレを我慢できるようにならないと♡」
彼方「そ、それはもう…言わないでぇ…っ」ブルッ
彼方「あっ、や、だめっ…!」ギュー
しずく「ほら、気を抜いてしまってはダメですよ♡ 後輩の前で、高校3年生にもなってちっちゃな女の子みたいにお漏らしする恥ずかしい姿を晒してしまいたくなかったら…我慢我慢、です♡」
しずく「それに…もし我慢できなくなってしまっても、安心じゃないですか」クスクス
彼方「っ…!」カァァァァァ
しずく「ふふ…可愛いですよ、彼方さん♡」
しずく「スカートの上からでも…ちょっとだけお尻、膨らんじゃってるのわかりますね…♡」
言葉責めをするのに最も適しているのがしずくさんだという風潮。すき 彼方「し、しずくちゃん…ほんとに、もうっ…」ギュッ プルプル
しずく「んー…そんなにおトイレに行きたいんですか?」
彼方「! い、行きたい…行きたいから…っ、お願いっ…!」
しずく「そうですねぇ…うーん……どうしましょうか……♡」
彼方「は、早くっ…彼方ちゃん、もう漏れちゃうよぉっ…!」タンタンタン
しずく「うーん……うーん……」
彼方「し、しずくちゃぁんっ!」
しずく「ふふっ…そんなにモジモジして、お股を両手でぎゅーっと押さえて…おトイレ行きたいよぉ、おトイレおトイレぇっ!って、まるで小さな女の子みたいに…可愛いですね、彼方さん♡」
しずく「でも…」彼方の頬に手を当てて
しずく「ダメです♡」嘲笑を浮かべながら視線を合わせ しずく「ほら…よく我慢しましたね。 偉いですよ、彼方さん♡」ナデナデ
彼方「く、あっ…ぁっ…」ギュウウウウウ
しずく「ご褒美です…もう我慢しなくて良いから、ほら…私が見てる前で」
しずく「赤ちゃんみたいに、おむつにたーっぷり出しちゃってください♡」ニコッ
彼方(やだ、やだやだやだっ…! おむつにおもらしなんて、しずくちゃんの前でなんてっ…!)
彼方(彼方ちゃん、お姉さんなのにっ…こんな、おむつなんて使っちゃいけないのにっ…)
彼方(でも…もう…我慢……あっ、あ、ぁ…)チョロッ
彼方「おね、がい…しずく、ちゃ……見ない、で…」ショロロロロロロ
しずく「イヤです♡ ふふ…可愛いですよ、彼方さん…」クスクス っていう感じのSSが欲しいんですけど、ご存知でしたら教えて下さい >>14
それはもう読んじゃったんですよねぇ…あれはいいものだ
彼方(出てる、出ちゃってるっ…! しずくちゃんの前で、部室でっ…!)目を閉じて震えながら
彼方(こんなの、恥ずかしいのに…見られちゃ、ダメなのにっ…)
彼方「気持ち、いい…」ボソッ チョロロロロロ
しずく「…ふふ♡」 彼方「ふぅ、ふぅ…んっ」ブルッ
彼方「……うぅ」グスッ
しずく「終わりましたね♡ とっても気持ち良さそうでしたよ、彼方さん♡」
彼方「っ」カァァァァァ
彼方「そんなこと、無いよぉ…うう。 濡れて、気持ち悪い…」タプタプ
しずく「溜めてたの、いっぱい出しちゃいましたからね♡ でも我慢した分、膀胱も強くなってますよ♡」ニコッ
しずく(ふふ…本当は、「履いたままする」事が癖になっちゃって…続けていくと、どんどんおトイレが普通に出来なくなっちゃうんだけどね♡)
しずく(最初に見つけたのが、私で良かった…彼方さんのおねしょ♡) しずく「ほら、ソファにごろんして下さい♡ 濡れちゃってて、気持ち悪いですよね?」
彼方「ん… えっ、えっ?」
しずく「おむつ、替えてあげますから♡」ポンポン
彼方「い、いいよぉ! 彼方ちゃん、その、自分で…じゃなくて、もうおむつなんて…!」
しずく「ふふ…本当に、良いんですか? 彼方さん」
しずく「おむつじゃなかったら…何を履きます? 彼方さんのおねしょで汚れてしまった、あの可愛らしい『お姉さんパンツ』ですか?」
しずく「それか、そのままお家まで帰りますか? 濡れて気持ち悪いおむつのまま…それとも、まさか下着を履かないおつもりですか?」クスクス
彼方「っ…!」マッカ
しずく「大丈夫ですよ、彼方さん♡ 彼方さんのおねしょ跡だって、きちんと後始末してあげましたから♡」ニヤニヤ
しずく「このソファも、ごろんしても汚くありませんよぉ♡」クスクス ゆうぽむで同級生に下の世話をされるというのも捨て難い かすみんもなんだかんだ漏らす側よりも、お漏らしした相手を揶揄う側の方がエモみが深くて草な気がする 彼方「そ、それなら自分で…替えるから…」
しずく「…ふふ、そうですか♡ では、どうぞ」
しずく(ふふ…彼方さん、テープタイプとパンツタイプの違いなんて分かるのかな)
彼方「…」もじもじ
彼方「あ、あのぉ〜…しずくちゃん、その…悪いんだけど、外に出てて貰えないかなぁ」
彼方「その……ぉ、むつ…脱げない、から」
しずく「…」ニコニコ
彼方「あの…しずくちゃん?」
しずく「…」ニコニコ
しずく「どうぞ?」ニコッ
彼方「……うぅ…」ゴソゴソ 彼方(う…臭い、凄い…やだよぉ、しずくちゃんに…絶対嗅がれちゃってるよね…)ビリッ ブチッ ボトッ
彼方(なんでこんなことに…あぁ〜、ちゃんとすやぴの前に、おトイレに行ってくれば良かったよぉ…)
彼方(おねしょしちゃったってだけで、お顔から火が出るくらい恥ずかしいのに…)しずく持参のビニールから紙おむつを取り出しつつ
彼方「ん…あれ…?」アセアセ
彼方「しずくちゃん、あのぅ…これ、どうやって…」ヒロゲテモドシテ
しずく「クス…彼方さん、ご自分で替えられるんですもんね?」
しずく「昨日までちゃんとパンツを履いてたお姉さんですから、勿論着け方が分からないなんて事はないと思いますけど…♡」
しずく「もしそうなら…ちゃんと、何して欲しいのか…言葉にして下さいね♡」 ソシャゲのデイリー消化してこないと。 SなしずくちゃんとMな彼方ちゃんのSSもっと増えろ 落ちてなかったので続きを書かねば(使命感)
彼方「そ、その…し、しずくちゃん! 意地悪は、あの…ダメだぞぉ〜」
彼方「彼方ちゃん困っちゃうよぉ、早くこれの着け方を…」チラッ
しずく(♡…恥ずかしさを堪えて、あくまで普段と同じように…『お姉さんらしく』あろうとしてる…♡)スーン
しずく(可愛い…可愛いよ、彼方さん…♡)ゾクゾク
彼方「あの…しずく、ちゃん?」オズオズ
しずく「…何ですか?♡」
彼方「…これ……ぉむつ…履かせて、くださぃ…」
しずく「っ〜!!」ゾクゾクゾクゾク しずく「よく言えました♡ 彼方さん、いい子いい子」ナデナデ
彼方「しずくちゃんが、こんなドSっこだったなんて…彼方ちゃん、びっくりだよぉ…」
しずく「ふふ。 彼方さんが可愛すぎて、ついつい意地悪しちゃいました♡ ごめんなさい」ナデナデ
しずく「さ、今度こそソファにごろんして下さい。 テープタイプのおむつは、横にならないと着けられないですから♡」
彼方「…あんまり見ないで、ね?」コロン
しずく「はぁい♡」
しずく「彼方さん、お下の方は赤ちゃんなのに…手入れはしっかりされてるんですね♡」クスクス
彼方「うう…。 い、良いから早くやってぇ!」 しずく「はーい♡」テキパキ
彼方(…ああ、もうダメ…しずくちゃんにこんな恥ずかしいところ見られて、おむつまで替えてもらって…彼方ちゃん、恥ずかしくて死にそうだよぉ)
彼方(でも…なんでだろ、変な感じ…しずくちゃん、意地悪なことばっかり言ってくるけど…なんだかちょっと、安心…? 誰にも言いふらしたり、しなさそうだからかなぁ…?)
彼方(…新しいおむつ、ちょっと…気持ちいい…)ウト、ウト…
彼方「……すやぁ」
しずく「…はい、終わりました♡ それじゃあ今日は…あら?」
しずく「…クス。 こんな時でも、寝てしまうんですね♡ 本当に赤ちゃんみたいで、可愛いですよ…彼方さん」おでこにチュッ
しずく「…」耳元に口を近付けて
しずく「おねしょしちゃっても、また私がおむつ替えてあげますから…安心して、眠って下さい♡」ササヤキ
しずく「私の彼方さん…♡」ナデナデ 彼方「…ん…えへ…お母、さん…」ムニャムニャ
子供の頃からお姉さんとして頑張ってきた彼方ちゃんが、おねしょを切っ掛けに赤ちゃん返りしてしまうという風潮…あると思います
あの生活、いくら遥ちゃんが大好きといってもストレスは溜まっていきそうだしね!って事で、皆書こう!俺はクッソ時間がかかるから暫く書かん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています