璃奈「出来たよ侑さん、同好会の皆が若干動物になるスイッチ」
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侑「若干ってどういうこと?」
璃奈「個人によってどれぐらい影響が出るか変わるんだよ」
璃奈「ちなみにそれ1回押したら皆が動物になっちゃうから気をつけてね」
侑「ありがとう璃奈ちゃん!イタズラしてくるね!」タッタッタッ
璃奈「くれ悪だよ」フリフリ ーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「1回押すと全員変わるって言ってたけど、押した後で会いに行ってみればいいのかな?」ポチッ
侑「最初は誰にしようかな〜」
下2 誰にする? 侑「やっぱり璃奈ちゃんのところに戻ってみようかな。なんで自分にも影響あるのにくれたんだろうね...」スタスタ
璃奈「侑さん...押すのが早すぎるよ...///」ネコミミモコッ♡シッポプリッ♡
侑「うわぁ!璃奈ちゃんに耳と尻尾が生えてる!それに背丈が猫ぐらいまで縮んでる...可愛い♡」
璃奈「ニィーー///」ピン
璃奈「はっ...自然と鳴き声が...」
侑「ふふっ♡可愛いよぉ♡おいで♡璃奈ちゃん♡」ヒザポンポン 璃奈「ニューゴロゴロ」(侑さんの太もも...気持ちいい...)スリスリ
侑「ほんとに猫になったみたいに甘えてくるんだね♡」ナデナデ
璃奈「....」(何だか眠くなって来ちゃった...歩夢さんに侑さんの時間だけ止めるスイッチを作らされたからかな...)ウトウト
はんぺん「...ニィー」スタスタ
璃奈「....ッ!!!♡」ムラムラ 璃奈「...♡」ピョンスタスタ
侑「あれ?どうしたの璃奈ちゃん?あ、はんぺんだ」
璃奈「ニィ--♡」(あ、あれ?♡はんぺんを見てるとなぜか高ぶってきちゃう♡どうして♡)スリスリ
はんぺん「ニャー---♡」スリスリ
璃奈「...ッッッ!!!」(あ♡無理♡)ムクムクッズンッ! はんぺん「ニャオォッッッ!!♡♡」パンパン
侑「うわぁっ!璃奈ちゃん何やってるの!?まだ冬だよ!?」
璃奈「ニャオォォォォン♡」(ダメ♡こんなことしちゃダメなのに♡腰止まらない♡あっ、もう出る♡)パンパン
璃奈「....ニィィィ♡」ピュッピュッ
はんぺん「ニャアォォォォン♡」 侑「早いね...猫になったからかな?」
璃奈「ニィィィ♡」スリスリ
はんぺん「ニャァァァァン♡」スリスリ
侑「ふふっ、もうすっかり仲良しだね!これ以上いると邪魔になるからそろそろ行こうかな。はんぺん、元気な子を産んでね♡」スタスタ 猫のおちんこは棘をメスに刺して排卵促すらしいが痛くないのだろうか 侑「二人共幸せになりそうで羨ましいなぁ〜」
侑「さて、次は...」
下2 誰にする? 侑「次はかすみちゃんかな〜。かすみちゃんはなんだろう...チンアナゴ?」スタスタ
4〜5月位に木の下で蠢いている毛玉の人型サイズ「あっ♡侑先輩〜♡」モゾモゾ
侑「ギャアァァァァァァァ!!!!!!!!」 毛玉「えっ...?どうしたんですか?侑先輩?」モゾモゾ
侑「うわぁぁ!!こっち来ないでぇ!!」ガクガク
毛玉「わ、私ですよ!みんなのアイドルかすみんです!」モゾモゾクネクネヘコヘコ
侑「か、かすみちゃんはそんな...あれ?その弱々しい腰の動き...?かすみちゃん?」
毛虫かすみ「もー!やっと気づいてくれましたね!そうですよ!いつもの可愛いかすみんです!!」プンプンモゾモゾ 侑「いや...ごめん、百歩譲って毛虫になったのはいいとして、そもそも姿が見えないから分からないよ」
かすみ「な゛ぁ゛!?真のかすみんのファンなら幼虫になっても分かるはずですよ!」モゾモゾモゾモゾ
侑「うひぃ...」ゾワゾワ
かすみ「うひぃ...ってなんですか!もっと間近で見てください。きっとかすみんの可愛い♡ところが見えるはずです!」ズイッ!!モゾモゾ
侑「あ、ごめん生理的に無理」チェーンソーブルンブルルルルルルルルルルン かすみ「ヒィッッ!!ぶ、物騒なもの出さないで下さい!!かすみんは立派に成長して可愛い蝶々になるんですから!」モゾモゾ!モゾモゾ!
侑「ごめんね...さすがにちょっと気持ち悪いかな?それに毛虫って大体は蝶じゃなくて蛾になるからね」ブルルルルルルルルルルン
かすみ「かすみんは可愛いですから蝶々になるんです!そんなにいうならかすみんの可愛い♡毛玉で侑先輩を包み込んであげますよ♡そうすればきっとかすみんの良さが...」
侑「フンッ!!!!」ジョリジョリジョリジョリィィィッッッ!!!! かすみ「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!かすみんの毛か゛ァァァ!!」バラバラバラバラ
かすみ「きゃぁぁぁ!!///私の服が無くなってるッ///」ゼンラ-
侑「エッチだね」(そりゃそれだけ毛に囲まれたらそうなるよ)
かすみ「もー!どうしてくれるんですか!!ってあれ?」カミノケノビーシュルシュル
かすみ「うわー!かすみんの髪に包まれちゃいました〜」グルグル
侑「あぁ、サナギになったんだね...」 正直見た目は蝶よりも蛾の方が可愛い気がする
もふもふしてるし羽の色も普通に綺麗
初めてオオミズアオ見た時の興奮はカブトムシに匹敵した かすみ「うぅ...体の自由が効かない...」ポテッ
かすみ「わぁ!かすみんの身体が溶かされる...侑...せんぱ...」カッチーン
侑「サナギになったからやっと気が抜けるよ...あんなに大きい毛虫は精神的にきついよ...かすみちゃん」ジー
サナギかすみ「....ッ!」モゾッ!
侑「うわぁ!!!サナギでもちょっときついよ!!」チェーンソーザクッ! >>52
とまった時の羽の形とか触覚の形とか色んな見分け方があるけど必ず例外がいてわけられないらしいね 侑「あ、しまった刺しちゃったよ...見なかったことにしよう...」スタスタ
サナギかすみ「待ってください!!!」ピカー
侑「え?...うわぁ!サナギが光ってる!?それに何か出てくる!」
???「フッフッフッ、かすみんはこのぐらいでは死にませんよ!むしろ生まれ変わりましたよ!最強に可愛いかすみんに!」
アゲハかすみ「見てください!この触覚と立派な羽を!これこそがかすみんの可愛いの完成体です!」バサッ
侑「うわぁぁぁ///凄く可愛い///」ウットリ♡ 侑「...って、少なくともあの毛虫からアゲハチョウになることはないよ!?どうなってるの!?」
アゲハかすみ「侑先輩...そんな細かい事はいいんですよ!かすみんの可愛いパワーが奇跡を起こしたんですから!」キラキラ
侑「それもそうだね!かすみちゃんは世界一可愛いよ!///」トキメキ
アゲハかすみ「あ、ありがとうございます///...ですがさっきまでの仕打ちを忘れた訳では無いですからね...」ジトッ
侑「うっ...ご、ごめんかすみちゃん。お詫びに何でもするから許して...」
かすみ「そうですねぇ〜そ・れ・な・らぁ〜♡侑先輩の甘〜いところいただいちゃいます♡」ベロシュッ!
侑「あん♡私の愛液吸わないでぇ〜♡」 コナンのマジキチSS好きだからゆうりなの発明シリーズ好き かすみ「う〜ん♡侑先輩のお蜜♡とっても美味しいです♡ここを刺激したらもっと出てきますかねぇ〜♡」チュー
侑「あっ♡お豆さん刺激しないで♡もっと出ちゃうから♡」ドバドバ
かすみ「ふふふ♡侑先輩が気持ちよさそうにしてるところを見るのはたまらないですね♡他には...こことかどうでしょう」ツインテズブッ
かすみ「こ、これはメロンソーダ!侑先輩こんな美味しい物を今まで隠してたんですね!」ゴクゴク 黒髪侑「あっ♡秘蔵のメロンソーダ吸われちゃった♡」シトッ
かすみ「ふ〜、これぐらい吸えば十分ですね。侑先輩!これに懲りたらもうかすみんにチェーンソー刺さないで下さいね!さらば!」バサバサ
黒髪侑「か、かすみちゃん♡///最高に可愛いかったよ!///」 ーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「ふぅ...何とか戻ってよかったよ。毎回吸われるのはちょっと難しいかな...」
侑「次はどうしようかな」
下2 誰にする? 侑「よし、エマさんのところに行こう。きっとエマミルク飲み放題だよ」タッタッタッ
エマ「モォー///だ、ダメッ!やっぱり勝手にこえが出ちゃう///」オッパイプルン!
侑「よし!いただきま〜す!!!」ヌガシッゴクゴク!
エマ「きゃぁぁ!って侑ちゃん!また変なボタン押したんでしょ!さすがに怒るよ!」プンプン
侑「う〜ん!いつものエマミルクと違ってさらに濃厚になってて美味しい!」ゴクゴクゴクゴク
エマ「ぜ、全然話を聞いてないよ...もぉ、しょうがないんだから!」ナデナデ 侑(そういえばエマミルクっていつも私か果林さんか服飾の人達しか飲んでないし、これを商品化すれば売れるのでは?...璃奈ちゃんに搾乳器借りてきて良かった〜♡)ゴクゴク
エマ「侑ちゃん...///今日は粘るけどまだ欲しいの?飽きてこない?///」ナデナデ
侑「そんな事ない!エマさんのミルクは何よりも素晴らしいものなんだよ!」チュポンッ!
侑「それにエマさん!私!もっとエマミルクの素晴らしさをみんなに知って欲しいんだ...だから、ごめんね」サクニュウキズホッズホッ エマ「モォーーーーー!!!」(ゆ、侑ちゃん!?何するの?)
侑「暴れないように拘束してっ...よし!スイッチオン!!!」ギュインギュイン
エマ(お♡、オッパイが引っ張られる♡)ブシャシャシャー
侑「よし、ある程度溜まったら濾過してせつ菜ちゃんの熱気で殺菌して...瓶に詰めれば、完成!!一般向けエマミルク!」 侑「カポッゴクゴク...うん!美味しい!殺菌されたエマミルクなら1年は余裕で持つから安心して売れるね!」
エマ「モォーーーーー!モォーーーーー!」(侑ちゃん///恥ずかしいからみんなに売るのはやめて///)ギュインギュインギュインギュイン
侑「これぐらい質がいいならもっと大量に作って購買にもっていってみようかな...」ポチポチ
エマ「モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛!!!!」ギュイイイイイイイイイイイイン!!!!!
侑「さすがエマさん!大量だぁ♡これだけ売れれば欲しかった歩夢を絶頂させるスイッチが買えるよ♡」
エマ(今まで...♡知っているつもりで何も知らなかった...♡もう一度チャンスがあるのなら...♡わたしは...♡)ビクンビクン ーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「ふふっ、エマミルク試飲してもらっただけで飛ぶように売れたよ。1本3万円は高いと思うけどエマさんしか作れないからしょうがないよね」
侑「次は....」
下2 誰にする? 侑「次は彼方さんかな...眠そうにしてるところから羊かなぁ?もう全然あてにならないけど」スタスタ
侑「あ、いたいたって道路で寝てる!?もー追い越し車線は彼方さんのベットじゃないよ!」ビー!ブビー!
彼方「ん〜、侑ちゃ〜〜ん?」グデー
侑「彼方さん!そんなところにいると車に引かれるよ!せめて歩道で寝ないと...」オコシッ
彼方「彼方ちゃんは〜もう一歩も動きたくないよぉ〜」グデーン
侑「えぇ...あ、よく見たら鉤爪がついてる。ひょっとしてナマケモノになったの?」 彼方「彼方ちゃん喉乾いちゃったよぉ〜侑ちゃん何か飲まして〜」カラカラ
侑「喉乾いたの?ならこのエマミルク...ああ!さっき全部売れちゃったんだったよ!こんなことなら残して置けば良かったよ...」ビー!ビー!ビー!
侑「あぁ!まずいよ。こ、こうなったら...彼方さん口開けて!」シタギズラシ
彼方「あ〜ん♡」カパァッ♡
侑「股を押し付けて...エマミルク風味の私のおしっこを...///」チョロチョロ
彼方(ん〜♡侑ちゃんの赤ちゃんしーしー美味し〜♡)ゴクッ...ゴクッ... 侑「うっ♡ふぅ...♡はい!おしまい!ほら彼方さん早く立って!」グイグイ
彼方「ん〜、ごめんね〜侑ちゃん立てないから抱っこして」バッ
侑「もう、しょうがないなぁ...」ヒョイ
彼方「わぁ...思ったより簡単に持てるんだね〜すごいよ侑ちゃん〜♡」ギュ
侑「私も伊達にスイッチで鍛えられて無いからね」(彼方さんの体♡柔らかい♡)ギュ 彼方「...何だか彼方ちゃん眠くなって来ちゃったよぉ」スヤァ
侑「もう自由なんだから...しょうがないから彼方さんの家まで送るよ。この時間なら遥ちゃんも家に戻ってるでしょ?」
彼方「ありがとう侑ちゃん〜お願いね〜」スヤスヤ
侑「もう寝ちゃったナマケモノの活動時間って短いもんね...」スタスタ
侑「...いつもありがとう彼方さん。家の事学校の事やらなくちゃいけないことが沢山あるのに、自分のことだけじゃなくてみんなのこともちゃんとみてくれてるんだよね...」スタスタ
侑「私じゃ彼方さんの助けになれるか分からないけど、何かあったら抱え込まないで相談してね。私も皆も彼方さんのこと大好きなんだから...それに私からも遥ちゃんが発情するスイッチを作ってもらえるように璃奈ちゃんに頼んでみるしね」スタスタ
彼方(...ありがとう侑ちゃん)ギュゥ!
侑「...!ふふっ」ギュッ
ビー!ビー!ビー!ビー!ナンデズットシャドウヲアルイテルノヨ!!!ハヤクホドウニドイテ!!!ビー!ビー!ビー!ビー! 侑「勝手にスイッチを押したから遥ちゃんにちょっと怒られちゃったよ...」
侑「おまけに遥ちゃんに妹に襲いかかっちゃうスイッチを作るように頼まれちゃったよ...やっぱり似た者姉妹なんだなぁ」
侑「さて...」
下2 誰にする? 侑「次は歩夢かぁ...今なら家にいるかな」スタスタ
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あゆぴょん「あっ♡璃奈ちゃんに作ってもらった侑ちゃんのラブドール♡気持ちいいぴょん♡」パンパンパンパン
あゆぴょん「あっ♡出るっ♡いっぱい子供作ろうね♡侑ちゃん♡」ドピュルルルルル
あゆぴょん「だめ♡いつもなら3回やれば収まるのに♡全然物足りないぴょん♡」シコシコシコシコ 侑「歩夢〜入るよ〜」コンコンコンガチャ!
あゆぴょん「ゆ、侑ちゃん!?なんで!?とりあえずぶっかけなきゃ!!!」ドピュドピュルルルルルドピュルルルルル
侑「!?...な、歩夢また私に掛けたね!もうあれだけしないって言ったのに!!!」プンプンベチャァッッッ!!
あゆぴょん「ご、ごめんね侑ちゃん///でも性欲がぜんぜん満たされなくて♡///」シコシコシコシコ
侑「ちょっと!?人が怒ってるのになんでまだシコッてるの!?」
あゆぴょん「うっ...♡もう1回かけるね♡侑ちゃん♡」ドピュドピュルルルルルドピュルルルルルドピュルルルルル
侑「ひゃぁっ!!」ベタベター 侑「もー!!!いい加減にしてよ!!!歩夢!!!」フキフキ
あゆぴょん「ご、ごめんどうしても我慢出来ないぴょん///」シコシコシコシコ
侑「...これ以上はもう許さないよ歩夢!!!」スイッチポチッ
あゆぴょん「はぁ♡...はぁ♡...侑ちゃん...ゆうちゃ...キャァァァァァァァ!!!!!」ビリビリビリ!!
侑「璃奈ちゃんに作ってもらった歩夢が股間に触ると電撃が走るスイッチだよ...これで少しは落ち着いた?」
歩夢「ハァ...ハァ...落ち着いたよ...」ピクピクッ 侑「...にしても歩夢はやっぱりうさぎだったんだね。ここまで性欲が爆発してるとは思わなかったけど」
あゆぴょん「はぁ♡はぁ♡そうなんだよ侑ちゃん♡ラブドールを犯しつくしても♡むしろ性欲が湧いてくるの♡」(侑ちゃんを見てるだけで性欲が膨れ上がって止まらないよ♡)ムラムラ
侑「うーん、ここまでひどいんじゃね。1回それ引きちぎっちゃう?」
歩夢「...!?嫌ァッ!!!」ググググ
侑「あ、歩夢♡どさくさに紛れて股間に顔を埋めないで♡」ググググ
あゆぴょん(侑ちゃんの赤ちゃんおまんこ♡ペロペロしなきゃ失礼だよね♡これから私の子供を孕むんだから♡)ペロペロ
侑「も、もう!股間が触れないからって私に襲いかからないでよ♡」ググググ
あゆぴょん「んっ♡若干エマミルクの味がして美味しい♡...ん?この匂い...」シコシコバチバチっ! 侑「ヌヌヌ...はぁ、やっと離してくれたね。もうこれ以上は駄目だからね!」
虚夢「ねぇ...侑ちゃん、侑ちゃんの赤ちゃん袋の道からかすみちゃんと彼方さんの匂いがするのはなんでなの?また浮気したの?」シコシコビリビリ!!!
侑「え?別にそういうことはしてないよ!それに歩夢が段階吹き飛ばして襲いかかって来るだけで私たちつきあってる訳じゃないよね?」
虚夢「じゃあなんでそんなところから匂いがするの!!!!」シコシコシコシコ!!!!ビリビリビリビリ!!!!
侑「か、かすみちゃんには愛液を吸われただけだし、彼方さんにはおしっこを飲ませただけだよ!」
虚夢「そ、そんな...」ヒリヒリ...
侑「あ、歩夢?」
@cメ*༎ຶ ༎ຶ リ「嫌ァァァァァァァ!!!」ガバァァァ!!! 侑「もう何回も同じ手には引っかからないよ!」ポチッ!
あゆぴょん「う゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡」(動けない...♡)ズシンッ!!ドピュ!
侑「...璃奈ちゃんに歩夢の体重だけを倍加させるスイッチを貰っておいて良かった」ホッ
あゆぴょん「侑ちゃ...!うぐぐ...!!孕ませてやる...」ググググ
侑「う、うそ100倍位にしたのにまだ動けるの!?こっちもやられてばかりじゃいられないよ!」ポチッポチッポチッポチッポチッ
あゆぴょん「お゛♡お゛こ゛ッッッ!!!!!」バリッバリッバリッズドーーーーーン!!!!!!
侑「あ〜あ、マンションの床突き破ってめり込んじゃったよ。まぁいいかたまにはいい薬になるよね。」スタスタ
あゆぴょん(こ、このままじゃ済まさないからね♡侑ちゃん...♡)メキメキ ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「今回ほ襲われずに済んで良かったよ。発情期の歩夢にはあまり近づかない方がいいね...」
侑「今度は誰にしようかな〜」
下2 誰にする? 侑「次は果林さんだね!どんな動物になってるのかな?」スタスタ
果林「ウッ...重い...腰が痛い...」ズシズシ
侑「あっはっはw果林さんクッパの甲羅みたいなのを着ちゃってるよw可愛いw」パシャパシャ
果林「だ、誰!?写真なんて撮らないで!って侑じゃない!また
あなたの仕業ね!」
侑「ごめんね、せっかく貰ったスイッチだから試してみたくて...」
果林「だからって勝手に押したら駄目でしょ!これじゃモデルの仕事なんて出来ないし、なにより甲羅のせいで体の自由が全然効かないから動きづらくてしょうがないわよ。早く元に戻してくれる?」 侑「え?ごめん戻し方は分からないよ...」
果林「なら璃奈に連絡してくれる?携帯忘れちゃったのよ...」
侑「璃奈ちゃんならはんぺんとまだ盛りあってると思うよ。どの道、璃奈ちゃんも半分以上野生化しちゃったしもう戻すのは難しいんじゃないかな?」
果林「わ、わたしずっとこのままなの!?嫌よそんなの!何とかしなさい!」ガシッブンブン
侑「も、もう無理だよ...それに甲羅に入って回転すればマリオ系アイドルとして人気が出ると思うよ...」ガクガク 果林「適当なこと言わないで!!何とかしないと押しつぶすわよ!」グググ
侑「駄目だよ果林さんそんな怖い顔しちゃ!スクールアイドルは笑顔が大事なんだから!ほら笑って!」ニッコリ
果林「誰・の・せ・い・だ・と・思・っ・て・い・る・の・よ!!!」ググググ
グラグラグラグラ
侑「ん?地震?」
あゆぴょん「ユウチャァッッッ!!!!!」ドゴンッ!!ガバァァァッッッ!!
侑「うわ!自力で体重を制御して出てきた!助けて果林さん!!」ヒョイ
果林「え?ちょっと...」
あゆぴょん「...ンッッッッ!!!」ズボッ!! 果林「オ゛ッッッッッッ!!!♡」バリンッ!パンパン!
あゆぴょん「侑ちゃんを犯したいのに、性欲が制御出来ない...♡」パンパンパンパン
侑「歩夢、果林さんの大事な甲羅を破ってまで犯すなんて...なんでそんなひどいことを!」ポロポロ
果林「オ゛ッ♡ァァッ!ングゥゥ!」(侑!絶対に後で覚えておきなさいよ!)パンパン
あゆぴょん「あっ♡もう出る♡」ドピュルルルルルドピュルルルルルドピュルルルルルルルルルル!!
果林「ヒグゥゥゥゥ!!!!!」(た、卵を孕んじゃったわ♡) あゆぴょん「う...もう流石に限界...」ズシンッ!
侑「...よしやっと大人しくなったね」
果林「ゆ、侑...歩夢に孕まされた卵が出てきそう...どうしたらいいの?」モジモジ
侑「歩夢の精力は強力だからね...溜め込むよりはもう出した方がいいんじゃないかな」
果林「わ、分かったわ出すわよ...このままじゃちょっと苦しいものね...フンッ!!!」
➰➰@ コロコロ…
侑「これは、歩夢の団子!?」
果林「ま、まだまだ出るわよ!...フンッ!!!!!!」
➰➰➰➰@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
コロコロコロコロコロコロコロ… @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ズラッ!!
侑「こ、こんなにたくさん...まずいよ、嫌な予感がする!に、逃げないと...」
果林「逃がさないわよ!」ガシッ
侑「ヒッ...果林さん許して!お願い!」ジタバタ
果林「ふふっ♡私に散々恥をかかせた罰よ。せいぜい受け入れなさい!」グッ!
ミシミシミシミシ....パリンッ!!!!!!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リオギャァオギャァ!@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リオギャァオギャァ!
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リオギャァオギャァ!.............
侑「ヒッ、産まれちゃった...」ガクガク
果林「さぁ!私の子供達!この人を弄ぶ悪い娘をお仕置きしてあげなさい!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リユウチャ!ユウチャ!@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リユウチャ!ユウチャ!
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リユウチャ!ユウチャ!............
侑「あ゛ーーーーーーー♡!!!!!!!!!!!」ビクンビクンビクンビクン とりあえず一旦ここまでにします。
また明日の朝から書かせてもらおうと思うのでその時はまたよろしくお願いいたします。
最後に明日最初に始める人を決めておきます。
ありがとうございました。
下2 誰にする? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リの大群はえもいえぬ絶望感がすごい >>101
俺も侑ちゃんのラブドール欲しい
ジャージのロリぺたんこ侑ちゃんで頼む ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
侑「はぁ♡はぁ♡ここまでやられるとは思わなかったよ...果林さんは子供を連れてどこかいっちゃったしやっと休めるよ♡」グッタリ
???「ユウサーーン!!!!!」ザバザバザバ!
侑「あ、あれ?幻覚かな...地面を泳いでヒレみたいなのが近づいてくる...」
???「ウオオオオオオオ!!!!!」ザババババババ!!
侑「や、やっぱり近づいてきてる!まさかサメ!?頭が2つあったり空中を飛び回ったりするサメがいるぐらいだし不思議ではないけど...って!このままじゃ食べられちゃうよ!早く逃げないと」タッタッタッ!
???「マッテクダサイ!!!!!!」ドドドドドド!!!
侑「ハァ...ハァ...もう駄目、体力が持たないよ。みんなごめんね...」フラフラ
???「ウオオオオオオオ!!!!!」ザバーーン!!!! 侑「.....ッ!」オメメギュッ!
せつ菜「侑さん私です!怖がらなくて大丈夫ですよ!!!」ガシッ
侑「その声はせつ菜ちゃん!あ...よく見たらその姿サメというよりかはイルカだね...」ヒトアンシン
せつ菜「そうなんですよ!!突然地面が水になったと思ったら自由に動けるようになったんです!!!こっちからは透けてみえるので皆さんのパンツ見放題なんですよ!!!侑さんのパンツも見ちゃいました♡」ペカー
侑「そ、そうなんだ...せつ菜ちゃんが嬉しそうで良かったよ」
せつ菜「はい!慣れたら陸に立つことが出来るようになったので快適ですよ!ちょっと尻尾は邪魔ですけどね!!」フリフリ 侑「...今までと比べると確かにけっこうまともかもね。せつ菜ちゃんちょっと触ってみていい?」
せつ菜「どうぞ!!!!!」スリスリ
侑「ありがとう。あっいつもよりスベスベで気持ちいいね...♡ちょっと冷たいけど」スリスリ
せつ菜(ゆ、侑さんと触れ合ってるとあそこがムズムズしてきます...♡)ムラムラ
侑「あ、よく見たらつむじに穴が空いてる...確かここがイルカの鼻の穴なんだっけ」クチュ♡
せつ菜「...ッッッ!!!ウオオオオオオオ!!!!!」ビンビンビンビン!!!
侑「わぁ♡せつ菜ちゃんのイルカちんぽが勃っちゃった♡あんなのに貫かれたら私死んじゃうよ♡」キュン♡ せつ菜「侑さん!!!ヤラせて下さい!!!」ビキビキビキ
侑「ちょっと興味はあるけど...ごめんね。私ちょっと疲れちゃったから...」
せつ菜「駄目です!!!侑さんに拒否権はありません!!!ヤリますよ!!!!!」チョウオンパキーーーーン!
侑「お゛ッ♡なにこれ♡...せつ菜ちゃんに脳を破壊されてる♡私もう無理なのに♡せつ菜ちゃんの子供を孕めって命令される♡せつ菜ちゃんに洗脳されちゃう♡」ヌギヌギ
せつ菜「いきますよ侑さん!!!しっかり受け止めて下さい!!!」ズブズブズブズブ!!!! 侑「だ、だめ♡子宮通り越して胸の辺りまで来てるよ♡このままじゃ孕む前に死んじゃう♡」ズゴッズゴッズゴッ
せつ菜「侑さんの身体♡やっぱり最高です!!!」パンパンパシーン!
侑「あ゛ぁ♡オッパイ尻尾で叩かないで♡」プルンッ!
せつ菜「侑さん!もう出ます!!いつもの特濃ザーメン受け止めて下さいよ!!!ウオオオオオオオ!!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルシオフキブシャシャシャァァァァァァー!!!!!
侑「あ♡中に出されちゃったよ♡...ってわぁ!せつ菜ちゃんのつむじから噴水が!!!」 せつ菜「う♡射精は止まりましたけど...潮吹きが止まりません♡」ズドドドドドドドドドドド!!!!!!
侑「せつ菜ちゃん!頭そのままで動かないでね!下手すると死んじゃうから!」
せつ菜「む、無理です!!!!!自分でもコントロール出来ません!!!!!あっ...」ガクッ
校舎「ギャアァァァァ!」ドガガガガガガガバキバキバキバッキーン!!!!!
せつ菜「...ふぅ♡ふぅ♡やっと止まりました♡」アシガクガク
侑「あ〜あ、校舎全壊しちゃったよ。まぁいいか璃奈ちゃんがその内直すと思うし別にいいよね」スタスタ ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
侑「誰にも見られずに済んで良かったよ...下手すると退学になるところだった...」
侑「さ〜て次は...」
下2 誰にする? 侑「愛さんのところにいってみようかな、また幼稚園児ナンパしてるのかな...」タッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
愛「ん〜♡やっぱり君の足裏スメルは癖になるよ〜♡」スンスン
メスガキ「変態♡ロリコン♡犯罪者♡ドM♡週2で警察に補導されてる♡迎えに来た親が抱えてる赤ん坊を誘拐して自分好みに育てようとしてる♡」フリフリ
愛「お〜!そんな悪いことばっかりいうメスガキにはお仕置きしちゃうよ〜!」キンパツチョンッ!
メスガキ「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!」ビリビリビリ
メスガキ「」プスプス...
愛「よしっ!いっちょあがり!」ヒョイ
侑「愛ちゃん...なにやってるの」ハァー 愛「あ、ゆうゆじゃん!見ての通りナンパしてたところだよ」
侑「ただ誘拐してるだけじゃん...それに今電気みたいなのが出てたような...」
愛「あぁ!これね、なぜか突然放電出来るようなったんだ。おかげで簡単に可愛い子を捕まえられるようになったよ」ニィ
侑「ここまで強い電気だと...電気うなぎとかかな。あ、よく見たら首元にエラがあるね。電気うなぎはエラ呼吸じゃないからあんまり関係ないけど」
愛「いや〜そうでもないんだよゆうゆ!金髪に電気を貯めるには水に潜ってエラを動かさないといけないようだからさぁ〜まぁ、お風呂に入ればけっこう溜まるんだけどね」カパカパ
侑「...なるほどね。でも、そんな悪用なんてしちゃ駄目だよ!もっと人の為になることをしないとね!」 愛「も〜そんなこと言っちゃってwこれがゆうゆの仕業だってことぐらい愛さんには分かるよ」
侑「うっ...バレちゃってたんだ」
愛「そりゃそうだよw大体りなりーのスイッチを悪用するのってゆうゆばっかりじゃんwあ、そうだ!丁度今日はもう一人ぐらい欲しいと思ってたしゆうゆも来てよ!拒否権はないよ!」キンパツシュッ!
侑「わぁっ!」ヒョイ!
愛「あー!ちょっとなんで避けるのさー!」シュシュッ!
侑「愛ちゃんのプレイは苦手なんだよ!幼児服とか着せてきたりするしさー」ヒョヒョイ! 愛「もー♡別にいいじゃん!似合ってて可愛いのに...スキありッ!」パシッ!
侑「そういう問題じゃ...ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛」ビリビリビリビリ
侑「」プスプス...
愛「へへへ♡詰めが甘いよゆうゆ♡ちょっと我慢できないし幼児服着せてここで味見しちゃおうかな〜♡」キセカエ
幼児侑「うぅ....」ロリーン
愛「おほほ♡すごくエッチだねぇ♡いただきま〜す♡」ダイブッ
警察「あっ!宮下愛!また幼女に手を出しているの!あなたにはまだまだ余罪があるからじっくり吐いてもらうわよ!!!」ダッダッダッ
愛「げげっ!警察じゃん!くそ〜、流石にゆうゆを背負っては逃げきれないし今日は3人で我慢しよう!」ヒョヒョヒョイ
愛「またねゆうゆ♡今度は2人きりでプレイしようね♡」チュッ!
警察「待ちなさーい!!!」タッタッタッ ーーーーーーーーーーーーーーーー
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侑「はっ!あれ?愛ちゃんに捕まったと思ったのに...」キョロキョロ
侑「誰か助けてくれたのかな?...まぁいいやとりあえず最後のしずくちゃんのところにいってみようかな」スタスタ 侑「しずくちゃーん!...あれ?どこにいるんだろ?教室にも演劇部にも同好会にもいない...」モゾモゾ
侑「ん?今背中でなにか動いたような...」バッ!
コウモリ「キィ...キィ...!」バササ
侑「ひっ、コウモリ!?ち、ちょっとこっちこないで!」シッシッ
コウモリ「...な〜んてね。侑先輩♡私ですよ、しずくです♡」
侑「あ、なんだしずくちゃんか〜脅かさないでよ〜」ホッ
コウモリ「ごめんなさい♡私夜行性ですから昼は苦手で少し休ませて貰ってました...今戻りますね♡」ピカー!
侑「え?かすみちゃんの時みたいに光ってる!?眩しっ!」 ヴァンパイアしずく「ふふふ♡最初にコウモリになった時は少し焦りましたけど、使いこなせばこういう風に変化することも出来るんですよ♪」シュ~
侑「わあ///すっごく綺麗♡かすみちゃんにも負けないね!」トキメキ
しずく「当然です!かすみさんに負けるようなわたしではないんですよ?」ニッコリ
しずく「...さて♡今は邪魔者もいませんし今日こそ私のものになってもらいますよ♡」ギラギラ
侑「わ、私がしずくちゃんのものに...///」ポー
しずく「そうですよ...もう演劇部の人はみ〜んな私の眷属ぅですからね♡侑先輩の血もいただいちゃいます♪」(ふふっ♡いい感じに私のカリスマに当てられてますね♡これなら簡単にいただけちゃいますね♡)アーン
侑「しずくちゃん...♡」ポー...クビサシダシー
しずく「あ〜〜ん♡」グワッ
アゲハかすみ「こらー!!!しず子ー!!!!」シタビュッ! しずく「ク゛ェ゛ッッッ!か、かすみさん!何するの!!」ドサッ
かすみ「何するのじゃないよ!抜け駆けなんてさせないからね!」ドスドスドス
しずく「痛いッ...ちょっとやめて...やめなさい!」ビリッ
かすみ「ア゛ア゛ッ!かすみんの大事な羽をよくも...もう許さないからね!」バッ
しずく「それはこっちのセリフだよかすみさん!」バササ
侑「はっ!また意識が飛んでたよ...って何この状況」
しずく「かすみさん?虫ごときが私に勝てると思ってるの?羽をちぎって芋虫に戻してあげましょうか?」スッ
かすみ「ふんだ!そうやって油断して私に負けてボロボロ泣いても知らないからね!」ヒラヒラヒラ
侑「なんかバトルが始まってる...巻き込まれないように離れておこうかな...」スタスタ
ア゛ァ゛ッ...カスミンノリンプンガハガサレチャッタ-!!シュッ
ゴフッ...ヨクモワタシノミゾオチヲツイテクレタネ...!ビリビリッ
ギャァァァァカスミンノハネガァ-!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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あれから、猫の本能に目覚めた璃奈ちゃんが元に戻ることはなく、みんな動物のまま暮らすことになってしまったよ。
スクールアイドルとしてやっていくには難しいからアニマルアイドル同好会に生まれ変わったんだ...そこで私は飼育員としてみんなのサポートをすることになったんだけど...
あゆぴょん「侑ちゃん♡侑ちゃん♡」シコシコドピュドピュ
かすみ「...やっとしず子に付けられた傷が癒えましたよ。今度こそギャフンといわせてあげるからね!」ヒラヒラヒラヒラヒラ
せつ菜「ウオオオオオオオ!!!!観客の皆さんに私の大好きをぶつけます!!!」シオフキドドドドドドドドドド!!!!!!
愛「おっ!今度はあの子をいただけちゃおうかな!」バチバチバチバチ!!
エマ「モ゛ーーーー!!!!!!」(母乳がとまらなくなっちゃったよ〜)ブシャシャシャー
璃奈「ニャーーン...///」シッポフリフリ
彼方「スヤーー...」グッスリ
しずく「私の眷属ぅの皆さん♡今日はもっと盛り上げていきましょうね♡」キャァァァァァァァ!!!!!
果林 @@@@@@@@@「ギュイイイイイイイイイイイイン!!!」(果林とポム団子が回転する音)
侑「はぁ...なんでこうなっちゃったんだろうね」ビチャァッ!
HAPPY♡END 以上で終わらせていただきます。
ここまで見てくださってありがとうございました。 そういや言い忘れてた、お疲れさん
次回作待ってるぜ!
この鮒寿司ニキのSS読むとIQが一時的に下がる現象に名前を付けようかSnow halation このssを書いてる時の作者の気持ちを35字以上45字以内で答えよ(20点) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています