しずく「かすみさん知ってますか?最近脇キスが流行ってるみたいです!」かすみ「脇キス…?」
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かすみ「何それ」
しずく「お互いの生身の脇と脇をくっ付けて…」
しずく「満足するまでこすり合うんです♪」
かすみ「・・・」
かすみ「しず子、それ本当?」
しずく「はい♪」
しずく「歩夢さんと侑さんがしているのを見たので確かです♡」
かすみ「え?先輩達が!?」
かすみ「んー…それならあるのかなぁ…」
しずく「ということで私たちもしましょう!!脇キス!!」
かすみ「えぇ!?なんでそうなるのぉ!?」
みたいなのください かすみんくすぐったくないからしずくが1人喘いでるんだよね… エッチな話になると緊張してかすみさんの前でもつい敬語になってしまうんやぞ しずく「ほら、腕上げて?」
かすみ「えぇ……はい、これでいい?」🙋
しずく「ごくり……これが、かすみさんの……」
かすみ「しず子?」
しずく(すべすべしてて……それに、少し汗かいてて)
しずく(だめってわかってるのに、いろいろ想像しちゃう……///)
かすみ「しず子!」
しずく「あっ!えっ?」
かすみ「いつまで見てるの!一人だけこんなことしてて、バカみたいじゃん!」
しずく「あっ、ごめんなさい、つい」
かすみ「つい?いいから、しず子も早くやって!」 しずく「う、うん……」🙋
かすみ「何恥ずかしがってるの!しず子が言い出したことでしょ!」
しずく(自分からはよく見えないけど、大丈夫かな)
しずく(かすみさんの前で、汗とか、いっぱいかいてないかな……)
しずく「ど、どうかな?変なところとか……」
かすみ「何が?」
しずく「私の……わ、わき……」
かすみ「ん〜……」
しずく(かすみさんが、じっと見てる……///)
かすみ「何もないよ。綺麗だよ、しず子」
しずく(かすみさんが、私に綺麗って……!!)
しずく「……///」
かすみ「顔、真っ赤だよ?しず子、大丈夫?」
しずく「あっ!う、うん!何もないなら、大丈夫」
かすみ「ほら、早くやっちゃうよ」 しずく「うん、まずはくっつけて……」
ぴとっ
しずく「んっ///」
かすみ「なんか今、すごい声したけど……」
しずく「な、なんでもないよ……」
しずく(……!)
しずく(そっか、この体勢だと……)
しずく(かすみさんの顔とか胸も、当たりそうなぐらい近い……///)
かすみ「本当かなあ……まあ、いいけど」
かすみ「それで?ここからどうするの?」
しずく「かすみさん、わからないよね。私に任せてもらっていい?」
かすみ「うーん……じゃあ任せるね、しず子」 しずく「動くね……」
すり……
かすみ(動き出した……)
すり……すり……
かすみ(これが、こすり合うってことなのかなあ)
すり……すり……すり……
しずく「んっ……///」
かすみ「し、しず子……?」
しずく「大丈夫……んっ……だよ……かすみさ、あっ///」
すり……すり……すり……すり……
かすみ「え、えっと……」
しずく「か、かすみさ、は……大丈、夫んんっ///」
かすみ「その……かすみんは、こういうの、平気っていうか」
かすみ「しず子こそ、ほんとに大丈夫……?」
ぴたっ
しずく「わ、私の……ことは、はぁっ……はぁっ……気に、しなくて……いいよ」
かすみ「そんなこと言われても……」
しずく「お願い……」
かすみ「しず子がそこまで言うなら……うん」
しずく「はぁっ……ありがとう、かすみさん」 えっちな文章を書いたことがないから語彙力についてはごめんなさい
短いものになると思うけど、ゆっくり書いていきます しずく「続けるね」
すり…すり…
かすみ(ちょっと早くなったような……)
すり…ぐにゅっ
しずく「……んんっ!///」
ぐにゅ…にゅる…
かすみ(なんか……動き変わった?)
しずく「あっ///これぇっ///」
かすみ(さっきは気にしないって言っちゃったけど……)
かすみ「し、しず……」
ぐにゅっ…にゅるっ…ぬちゅっ…
しずく「いいっ……///いいよぉっ……///」
かすみ「聞こえてない……」 しずく「はぁっ……はぁっ……もっと……もっと……!///」
ぐにゅっ♡にゅるっ♡
かすみ「うわぁ!」
にゅるん♡ずりゅん♡ぬちゅっ♡
かすみ「早い!早いって!」
しずく「んんっっ///……はぁっ♡……♡♡」
かすみ「ちょっと!しず子!」グイッ
しずく「……ふぇ?」
かすみ(うわっ、すごい顔……あと近い……)
かすみ「その……激しいよ、しず子……」
しずく「はぁっ……かすみさん♡」
かすみ「……えっ?」
しずく「かすみさん♡」ギューツ
かすみ「わっ!」
かすみ(しず子の体、すっごく熱い……それにすごい汗) しずく「かすみさん♡かすみさん♡♡」
ずりゅっ♡♡ぬちゅっ♡♡
かすみ(抱きついたままこすりつけてるから……)
ぐにゅん♡♡むにゅっ♡♡ぬりゅん♡♡
かすみ(いろいろ当たってる……)
……くりっ♡
かすみ(んっ……)
しずく「んんんっ♡♡これぇっ♡♡いいっ♡♡よぉっ♡♡」
かすみ(すごい声……)
ずりゅっ♡♡ぬりゅっ♡♡ぐにゅん♡♡
しずく「かすみさん♡♡かすみさん♡♡かすみさ♡♡はぁんっ♡♡」
かすみ(そんなに呼ばれると恥ずかしいよ、しず子……)
むにゅん♡♡ぬちゅっ♡♡にゅるん♡♡ずちゅっ♡♡
しずく「ああっ♡♡もう♡♡♡だめっ……♡♡♡♡」ギューーッ
かすみ(強っ……!)
しずく「かすみさっ♡♡♡♡んんんんんっ…………!!!♡♡♡♡♡」ギューーッ しずく「はーっ……はーっ……」
かすみ「……満足、した?」
しずく「はーっ……う、うん……」グラッ
かすみ「おっと」ギュッ
しずく(あっ……♡)
かすみ「その……気持ち、よかった?」
しずく「うん……ごめんなさい、私……」
かすみ「しず子がよかったなら……まあ、いいよ」
かすみ「それに、今はこんなだけど」
かすみ「気持ちいいこと、その……しず子とだったらって……」
しずく「本当!?」グイッ
かすみ「う、うん」
しずく「またやろう、かすみさん!」
かすみ「でも……あれを、かぁ……うーん……」 かすみ「それにしても、もうべたべただよ〜」
かすみ「ここなんて、ほら……」🙋
ぬちゃぁ……♡
しずく「……!」
しずく「……♡♡♡」
かすみ「早くシャワー……って、しず子……?」
しずく「かすみさん♡」ガバッ
かすみ「うわぁ!何!」
しずく「ごめんなさい♡でもかすみさんが悪いんだよ♡」グーッ
かすみ「痛い痛い!腕!離して!しず子!」
しずく「いただきます♡」
かすみ「しず子!しず子〜!」 かすみだけ気持ちよくなれないの見るとなんかつれぇわ
開発してくれ スレタイと1からイメージしたものになってるかわかりませんが終わります
突発的に慣れないものを書いたのでごめんなさい
あとしずくを変態みたいにしてごめんなさい
誰かかすみんも気持ちよくしてあげてください >>37
いや、書いてくれてありがとう
なんか切なかったけど良かったよ すみません、自分でモヤモヤするのでリベンジしていいですか
古戦場中なので、予選が終わってから書くことになりますが かすみ「ごめんね、しず子」
しずく「ううん。でも、2人で話って?」
かすみ「えっとね……えっと……」
しずく「?」
かすみ「しず子……その……笑わないで聞いてくれる?」
しずく「『私としず子の仲』……だよね?私のこと、信じて?」
かすみ「ありがとう……しず子」 かすみ「この前の……えっと……あれ」
しずく「うん」
かすみ「かすみん、あれから変……っていうか」
しずく「変?」
かすみ「あの日のこと、気が付いたら思い出しちゃってて」
かすみ「それでね、このへんが……きゅーって、なるんだ」
しずく「……」
かすみ「今まで、こんなのなったことないから、怖くなっちゃって」
かすみ「かすみん、おかしくなっちゃったのかな……」 しずく(かすみさん、震えてる……)
しずく「手、貸して?」
かすみ「えっ」
ぎゅっ
かすみ「あっ……」
しずく「大丈夫、おかしくなんてないよ」
しずく「女の子は、誰だってそうなるんだよ。かすみさんは何も悪くないし、変でもないよ」
かすみ「しず子……」
しずく「でも、その、きゅーってなったままでいるのは、辛いよね」
かすみ「うん……」
しずく「それも大丈夫。私に任せてくれる?」 かすみ「ええっ!?またあれやるの!?」
しずく「あの日のことが、忘れられないんだよね?」
かすみ「それは、そうだけど……」
しずく「だから、もう1回!それですっきりしよう?」
かすみ「うーん……そうかなあ……?」
かすみ「……っていうか!しず子!また1人で盛り上がる気でしょ!?」
しずく「違うよ、かすみさん」
かすみ「ほんとかなぁ?」
しずく「この前は、ごめんなさい。私……」
かすみ「もういいよ、それは」
しずく「よくない。かすみさんのこと、大好きなのに。私ばっかりなんて……だめ」
しずく「だから今度は、かすみさんを……って」
しずく「お願い、リベンジ……させて?」
かすみ「そこまで言うなら、まあ……いいけど」 しずく「はい、腕上げて?」
かすみ「……」
かすみ(しず子の、前見たときと変わらない……と、思う)
かすみ(でも、なんだろ……この……)
しずく「かすみさん?」
かすみ「はっ!あっ……うん。はい」
しずく(かすみさん、前より汗かいてる。緊張してるんだね)
かすみ「しず子、恥ずかしいから……は、早く」
しずく「うん。くっつけるね」
しずく(恥ずかしいんだ、かすみさん)
ぴとっ
かすみ「んっ」
しずく「かすみさん、今……」
かすみ「なんでもない!」
しずく「今度も、私が動くね」
しずく「我慢、しなくていいからね」 すり…………
かすみ(この前より、ゆっくり?)
すり…………すり…………
しずく「かすみさん、どう?」
かすみ「うーん……わかんない」
しずく「そっか。続けるね」
しずく「何かあったら、本当に我慢しなくていいから、教えて?」
かすみ「何かって、何?」
しずく「うーん、言葉にしにくいんだけど……続けたら、わかるかも?」
すり…………すり…………すり…………
すり…………すり…………すり…………すり…………
すり…………すり…………すり…………すり…………すり………… すり…………すり…………すり…………すり…………すり…………
かすみ(しず子、あれからずっと動いてる……)
すり…………すり…………すり…………すり…………すり…………
かすみ(何十分?何時間?)
すり…………すり…………すり…………すり…………すり…………
かすみ(……)
かすみ(なんだろ、これ……また……)
かすみ「し、しず子」
しずく「かすみさん、何かあった?」
かすみ「今、また、きゅーってのが……」
しずく「いいよ。その調子だよ、かすみさん」
かすみ「しず子の方は……その、なんともないの?」
しずく「私は……平気。今日は、かすみさんのためだから」
かすみ(しず子……) しずく「続けるね」
すり………
かすみ(ちょっと早くなった……)
すり………すり………
かすみ(……これ)
すり………すり………すり………
かすみ(これ、なに……?)
すり………すり………すり………すり………
かすみ(きゅーってするの、だんだん強くなってる……?)
すり………すり………すり………すり………すり………
かすみ(こんなの、初めて……)
かすみ「はあっ……はあっ……」
しずく(かすみさん……) すり……すり……
かすみ「はあっ……はあっ……はあっ……」
しずく(そろそろ……)
すり……すり……
……ぐにゅっ
かすみ「ひんっ!」ビクッ
しずく「きゃっ!?」
かすみ「ご、ごめん、しず子!今、なんか、なんか、びりって……」
かすみ「何、これ、何……」
しずく「そのびりってなったの、覚えておいてね」
かすみ「えっ……」
しずく「かすみさん、気付いてない?だんだん気持ちよくなってきてるんだよ?」
かすみ「私……」
しずく「でも、ここからだよ。もっと、気持ちよくなろう?」 すり……すり……ぐにゅっ
かすみ「んっ……」
すり……すり……すり……ぐにゅっ
かすみ「あっ……」
すり……ぐにゅっ
かすみ「んんっ///」
ぐにゅっ……ぐにゅっ……
かすみ「あっ……またあっ……!」
ぐにゅっ♡ぐにゅっ♡ぐにゅっ♡
かすみ「はあっ……!そ、それっ……!///」
しずく「かすみさん、気持ちいい?」
かすみ「あっ……しず、こっ///それっ、ばっか……///やめっ///」
しずく「ふふ♡かすみさん、すごい声♡」
かすみ「や、やあっ///しずこ、のっ、せいでえっ///」
しずく「気持ちよくなってるのは、かすみさんだよ♡」
しずく「かすみさんの……えっち♡」ボソッ
かすみ「ひうっ!///」ビクッ
しずく「ほら♡また、びくって♡」
かすみ「かすみ、んんっ///えっ……えっち///なんかじゃあっ///」 しずく「えっちじゃないなら、これも大丈夫だよね♡」
ぐにゅっ♡
かすみ「あっ///」
ぐにゅっ♡ぬちゅっ♡
かすみ「ま、またあっ///へんなのっ……///」
しずく「ここもいいんだね♡ここは?♡」
すり……
かすみ「んんっ///そこもおっ///」
しずく「ふふふ♡」
かすみ「なにがっ///おかしいのおっ///」
すり…すり…
かすみ「ま、またあっ///それっ……だめえっ///」
しずく「わからない?もうわからないか♡」
かすみ「なにがあっ……///もうっ、やめっ///」
しずく「これ、最初にやったとこだよ♡」
すり…すり…すり…
かすみ「そ、そんな……///んっ///う、うそっ……!」
しずく「もう、どこでも気持ちいいんじゃん♡」
かすみ「あっ……っ///……♡」 ぐにゅっ♡すりっ♡
かすみ「ああっ♡いいよぉっ♡」
ぬりゅっ♡ずちゅっ♡にゅるっ♡
かすみ「しずこおっ♡それぇっ♡もっとぉ♡」
しずく「ふふっ、かすみさん♡かわいい♡」
かすみ「やあっ♡いまっ♡それだめえっ♡」
ぐにゅっ♡ぬちゅっ♡にゅるん♡
かすみ「ああっ…… ♡あああっ……!♡」
しずく「かすみさん?」
かすみ「なんかっ♡なんかあっ♡きてるのおっ♡」
しずく「そっか♡もう少しだよ、かすみさん♡」
ぐにゅっ♡ぬちゅっ♡にゅるん♡ずりゅん♡
かすみ「しずこおっ♡もっ♡もうっ……♡♡」
しずく「……」
ぴたっ かすみ「えっ……」
しずく「……」
かすみ「しずこおっ♡なんでえっ♡とめちゃうのおっ……!」
しずく「かすみさん♡」
かすみ「しずこおっ……なんとかいってぇ……」
しずく「最後は、かすみさんが自分で動くんだよ♡」
かすみ「そんなの、わかんないよぉ……」
しずく「かすみさんの嘘つき♡」
かすみ「え……」
しずく「もう全部、わかってるはずだよ♡かすみさんの、気持ちいいところ♡」
かすみ「あ……ぁ……」 ───
────
─────
ずちゅっ♡♡ぐにゅん♡♡ずりゅっ♡♡
かすみ「はあっ……♡はあっ……♡」
しずく「あっ♡かすみさっ♡んっ♡はげしっ♡」
かすみ「ごめっ♡しずこおっ♡もっ……♡とめれない……のぉっ♡」
しずく「いいよ♡全部教えて♡かすみさんのっ♡気持ちいいとこ♡」
ぬちゅっ♡にゅるん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「んんんっ♡はああああっ♡」
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「これっ♡これえっ♡」
しずく「そこ、気持ちいいの?♡」
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「いいよぉっ♡もっとっ♡もっとおっ♡」
しずく「……って、聞こえてないか♡」
しずく「……えいっ♡」
ぱちゅん♡ かすみ「んんんんっ♡♡ああああああっっ♡♡」
しずく「ふふっ♡」
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「やあっ♡♡しず、こおっ♡♡いきなり、いっ♡♡だめえっ♡♡」
しずく「かすみさん、すごい顔♡ぐちゃぐちゃになってるかすみさんも、かわいい♡」
ずちゅん♡♡ぱちゅん♡♡にゅるん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「ああっ♡♡またあっ♡♡なんかあっ♡♡きてるのぉっ♡♡」
しずく「もうすぐだよ、かすみさん♡」
ぐにゅん♡♡ぱちゅん♡♡ぬりゅん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「こわいよおっ♡♡わたしっ♡♡どうなるのっ♡♡しずこおっ♡♡」
しずく「大丈夫だよ、かすみさん。私がついてるから」ギュッ
ぬちゅっ♡♡ぱちゅん♡♡ずりゅん♡♡ぱちゅん♡♡
かすみ「しずこっ♡♡しずこっ♡♡しずこおっ♡♡♡」ギューッ
しずく「だから、安心して……いっちゃえ♡♡」ボソッ
ぱちゅん♡
かすみ「しず♡♡んっ♡♡♡んんんんっっ♡♡♡♡あああああっっっっ───♡♡♡♡♡」ビクンビクン かすみ「はっ……はっ……はっ……」ギューッ
しずく「お疲れ様、かすみさん。頑張ったね」ナデナデ
かすみ「はっ……はっ……しずこぉ……」
しずく「顔、上げられる?」
かすみ「無理……///」
しずく「そっか。じゃあ、このまま」
かすみ「うん……」
しずく「えっと……どうだった?」
かすみ「今、それ聞く……?///」
しずく「今ので、大体わかった」 かすみ「……これで」
しずく「?」
かすみ「これで、しず子とおんなじ?」
しずく「うん。私みたいに、気持ちよくなれるよ」
かすみ「……そっか」
かすみ「その、また……しず子が、よかったらだけど……」
かすみ「今度は、しず子も……一緒に……///」
しずく「うん♡あっ、今からもう1回とか……」
かすみ「それはだめ!」ガバッ
しずく「あっ、顔上げた。かすみさん、顔真っ赤♡」
かすみ「もぉ〜!しず子のばか!」ポコポコ
しずく「ふふっ♡」 おしまいです。これでリベンジということにさせてください。
>>1
乗っ取ってごめんなさい。 これは有能なもんじゃ
本当の意味で2人が両想いになれてよかった おつおつ
かすみを開発してくれてありがとう
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