姫乃「大変ですぅ!スイ...エマさんが牛になっちゃいました!!」
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果林「フッ」
姫乃「鼻で笑ってる場合じゃないんですよ!お願いします、来てください!!」
果林「分かったわ、姫乃ちゃんのしょうもない嘘に乗ってあげる♡」 ─
──
───
エマ「モー!モー!」
果林「なぁんだ、エマが牛さんのマネをしてるだけじゃない」
姫乃「本当に牛なんですぅ」
果林「はいはい」
エマ「モーモー!」
果林「エマもそろそろいいわよ。くどくなるうちにやめなさい」 エマ「ンモー!!!」
果林「何よ、怒りたいのはこっちの方よ」
エマ「モー!モー!モー!モー!ンモー!!!!!」
果林「まさか...本当の牛さんに?」
姫乃「だからそうだって言ってるじゃないですか!」 果林「どうしてこんなことになったのか説明してくれる?」
姫乃「私が振り子を使ってエマさんに自己暗示をかけたんです」
姫乃「お前は牛だー。永遠に乳を吸われ続けるだけの乳牛だー...って」
果林「姫乃ちゃん....(低音)」
姫乃「すみません、罰はちゃんと受けます」 果林「どうしたら元のエマに戻れるの?」
姫乃「多分、乳牛としての使命を果たせば元のスイスに戻れるかと」
果林「なるほどね...じゃあ一旦エマの服を脱がしましょうか」ヌガシ
姫乃「一旦ですね」ヌガシ
エマ「モー...」スッポンポン ひーめひめひめw牛になったスイスなんてひとひねりですう!チュパチュパ 果林「次はどうすればいいの?」
姫乃「乳を吸いましょう。私は右乳を吸うので果林さんは左乳をお願いしますぅ」
果林「任せて」
ちゅーちゅー
エマ「ンモ!?」
姫乃「美味しいですね、スイスの乳は」
ちゅーちゅー
エマ「モ、モー!」
果林「もっと強く吸ってみましょう」
ち゛ゅーち゛ゅー
エマ「フモッ!」
果林「今度は思いっきり吸うわよ!!」
姫乃「はいです!!」
スボボボボボ!!!
エマ「フモォォォォォォォ!!!!!!」 エマ「....」フシュゥゥゥ
エマ「あ、あれ?どうして私ったら裸に...」
エマ「ん、なんだかおっぱいがくすぐったい...えっ////」
果林「ちゅーちゅー」トロォン
姫乃「ちゅーちゅー」トロォン
エマ「なにこれ(帝王)」
その後、自己暗示は解けたエマは果林と姫乃を全裸で校舎裏まで連れていきスイスパワーでボコボコにした。
終わり 姫乃「(私と果林様の)邪魔だ!!」ゴン(催眠)
エマ「モオオオ!(やめてよ卑怯モノ)!」 実際あの中で1番帝王なのエマだよな
力胆力ともに虹ヶ咲1位だし エマさんを元に戻すために一生懸命になってただけなのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています