栞子「あなたの適性は…その…」
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「あのー…アンパンに…ゴマをのせる適性が…その、ある……と思います…」 「スクールアイドルを応援する適性があるようです」
「……」
「その…」
「私もスクールアイドルをやっているのですが」 これ思い出した
398 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/06/14(土) 20:51:59.13 ID:WZF4mVrZ0
コンビニで売ってるプラケースに入ってるサンドイッチの上にパセリを乗せる仕事。
ちぎって乗せるだけ。
序盤に多めに乗せすぎて終盤はパセリがなくなって社員の人に聞いたら、商品のラベルみて
「パセリって書いてないから乗せなくてもよし。」 って言われた。
乗せなくてもいい仕事。 栞子「あなたには私の伴侶の適正があります///」
これでいこう あなたには私の活動の養分(ファン)になる適正があります(勧誘) 「あの…えぇ…と」
「あっ、歩くのが…まぁまぁ上手で…いえ…」 栞子「えーと…ラブライブ板に書き込む適正があります…」 心が折れたら生きてちゃいけないのか?
人から「人生終わってんな」と言われたら人生終了しないといけないのか?
そんなルールはどこにもない
クソみたいな人生大いに結構じゃないか
センズリだけが生きがい結構じゃないか
熱々のファミチキをストゼロで流し込んでハッピーになれ
お前は自由だ 栞子「えっと…その………………」
栞子「…………っす、すみません」ウルッ
栞子「申し訳、あ、ありません…グスッ…あなたには…なんの適性も…ヒック…」ポロポロ
栞子「適性がないと言うか…もう、何もしない方が良いです…」
栞子「本当に…本当に申し訳ありません…グスッ…」
栞子「単刀直入に言って、死んだ方がいいです…ゴミカスです…」ボロボロ >>27
泣くなっっっっっっっっ!!!!!!!!!
どんっ! (適性が見えない...まさかこの人わたしの能力が効かない!?) 栞子「草花にも適正があるのにあなたはなんですか?植物以下かよ。」 栞子「あー、そのー、声優の学校とか行ったらどうでしょうかー」 >>32
右手にどんな異能も打ち消せる力でも宿ってるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています