菜々「ぶっ…み、三船さん!?」

生徒「せ、性処理って…そういう性処理?」

生徒「以外にある…?」


栞子「私は本気です!今からそれを証明してみせます!」

栞子は壇上でおもむろにショーツを脱ぎ始めた。
栞子の秘部からたらり、と糸が垂れる。
恍惚とした表情で、困惑する生徒たちに語りかける。

栞子「私は…皆さんに見られているだけで、こんなになってしまいます…♡」

菜々「…」プシュゥゥゥ

先生「あわわわわわわ」


あなた「……………」ダラダラ

璃奈「…プロアクは加減が聞かない。0か999、そういう仕様だから…」

あなた「…これ、大丈夫かな?」

璃奈「…あくまで栞子ちゃん本人のステータスしか弄ってないから、みんなの反応は…」


先生「三船!!!!!」ガシッ

栞子「あんっ♡先生、壇上でだなんて大胆すぎです♡」

先生「降りろ!!!!!」


三船栞子:停学