0011名無しで叶える物語(もんじゃ)
2021/01/14(木) 00:03:09.59ID:rVLRrhT1生徒「せ、性処理って…そういう性処理?」
生徒「以外にある…?」
栞子「私は本気です!今からそれを証明してみせます!」
栞子は壇上でおもむろにショーツを脱ぎ始めた。
栞子の秘部からたらり、と糸が垂れる。
恍惚とした表情で、困惑する生徒たちに語りかける。
栞子「私は…皆さんに見られているだけで、こんなになってしまいます…♡」
菜々「…」プシュゥゥゥ
先生「あわわわわわわ」
あなた「……………」ダラダラ
璃奈「…プロアクは加減が聞かない。0か999、そういう仕様だから…」
あなた「…これ、大丈夫かな?」
璃奈「…あくまで栞子ちゃん本人のステータスしか弄ってないから、みんなの反応は…」
先生「三船!!!!!」ガシッ
栞子「あんっ♡先生、壇上でだなんて大胆すぎです♡」
先生「降りろ!!!!!」
三船栞子:停学