しずく「45点でしこしこ♡」侑「あっあっ♡」ピュッピュッ
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しずく「85点でパコパコ♡ぁん♡えっちですぅ♡♡」
侑「フーッ!……フッー!♡」 しずく「かすみさん、98点も取れて偉いね♡」
しずく「はい、98点でくぱぁくぱぁだよ♡」
しずく「ほらここ…♡♡」 しずく「93点でグサグサ♡」
愛「ア……ア……」ボタボタ しずく「25点でにゅこにゅこ♡」ニュコニュコ
侑「樹脂おまんこ気持ちいぃ...♡」ピュッピュッ しずく「59でこきゅ♡こきゅ♡」
しずく「何を飲んでるかって?秘密です ♡」 しずく「数学は18点でしたか…」
しずく「国語は45点だったのでしこしこ♡♡できますが」シコシコ
侑「あっ♡しずくちゃ…♡」
しずく「18点だと1点足りませんね〜…………」シコシコシコシコシココココッ♡♡♡
侑「あっ…♡♡いっっっ………♡♡♡」
しずく「……♡」シコシコシコシコ
侑「あっ…でるでる…!イクぅ…ッ!♡♡」
しずく「はい、ざ〜んね〜ん♡」ピタッ
しずく「1点足りなかったのでイクイク♡できませんでしたね〜……♡」
侑「うあああああっっっ!!♡♡♡」ガクガク しずく「25点でにこにこ♡今日は1日遊んでもらいます♡」
侑「へへ、どこ行こっか」 侑「やったあ!81点!」
侑「しずくちゃん!ぱいぱい!ぱいぱい!」
しずく「…」チンマリ
侑「しずくちゃん!ぱいぱ…」↓
しずく「……」チンマリ
侑「……」
しずく「………」チンマリ
侑「………」
侑「さ、今日も練習行こうか」
しずく「ちょっとぉ!」 しずく「社会が83点、英語が29点…」
侑「これ、"ハミ肉"にならない?しずくちゃんのパンツでは包みきれないくい込んだお尻のお肉!」
しずく「はぁ…」
しずく「侑先輩は本当に変態さんなんですね♡」ピラッ
侑「はあぁぁぁーーっ!♡♡」 しずく「23点でふみふみ♡ふみふみ♡♡♡」
侑「あっ♡あっ♡あっ♡あっっ♡♡♡」 しずく「ほら、壁を背にして座ってください」
しずく「ちょっと蒸れているかもしれませんが…♡」
侑「うお!?しずくちゃんのデカ尻が近い近ふがふが」
しずく「こうやって、ぐりぐりされると気持ちいいんじゃないですか?♡」
しずく「かわいそうに…壁とお尻に挟まれて身動きが取れませんね♡」
しずく「柔らかい感触と甘い香りとちょっと蒸れて酸っぱい匂い」
しずく「もっと…もーーっと♡」
侑「△〇※□×〜!!」バタバタ しずく「え〜?…♡なんて言ってるか聞こえませ〜ん♡」
しずく「あはっ♡」
侑「ーーー!!ーーッ!!///」バタバタ
しずく「んうーっ」
侑「はあっ……はぁ……ケホッ……苦し」
しずく「しょっ♡」
侑「ーーーッ!!///」 侑「物理が56点…」
しずく「56点ですか…お仕置きが必要ですね ♡」コロコロ
侑「んんんっ♡」
しずく「フフッ ♡侑さんってば乳首が弱いんですね」 何故アニガサキでほとんど絡みのなかったはずのゆうしずはこんなにもエロいのか
その謎を解明すべく我々は最終回で侑ちゃんがパンツをプレゼントしたように見えるシーンに向かった――。 侑「化学は92点だ!良かった」ホッ
しずく「凄いじゃないですか♡ご褒美をあげなきゃですね♡」
侑「えっ!?いいよ別に」イヤナヨカン
しずく「ほらほら遠慮しないで♡それっ!!!」クニクニ
侑「ふあああぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」 侑「日本史が7点...」
しずく「07でオナオナですね♡ 私でオナニーしていいですよ♡」
侑「ぷひょっw」シコシコ 侑「お、お願い……」ビンビン
しずく「64点を取る先輩のことなんて知りません♡無視しちゃいます♡」
侑「う、うぅ……」ビンビン 侑「歴史も地理も公民も82点…!この日のために頑張ってきたんだ…」ゴクリ
侑「パツパツのパンツ…」
侑「ぶふっw」
侑「でも事実だもんね、しずくちゃん」
しずく「はぁ…」ムチイッ
侑「このパンツ悲鳴を上げてるよ?」
しずく「そうでしょうか…」プリッ 侑「お尻の隙間部分なんて横シワ張っちゃってるし」ツー
しずく「ひゃん///」ムチムチッ
侑「『これ以上伸びないよ〜><苦しいよ〜><』って聞こえる」
しずく「うぅ…///」プリッ
侑「パツパツのパンツの気持ち考えたことあるの?」
しずく「ご、ごめんなさい…?」ピチッ 侑「こんなにやらしいお尻なのに同好会内だけで収めちゃうのはもったいないよね…」
侑「そうだ、イメージビデオを撮って動画をアップロードするのはどう?」
しずく「イメージビデオ…ですか?」プリッ
侑「そう、ただしずくちゃんの日常風景を撮影するだけだから怖がらなくて大丈夫だよ」
侑「ちょーーっとだけお尻要素が多めの内容になるけど」 しずく「でも…お尻をたくさんの方に見られるなんて恥ずかしいです…」ムチムチッ
侑「しずくちゃんはアイドル活動でいつもみんなに見られてるでしょ?」
侑「そこにはみんなが知ってるしずくちゃんやしずくちゃんも知ってるしずくちゃんがいるよね。でもこのイメージビデオというのはね…」
侑「みんなが知らないしずくちゃん、しずくちゃんですら知らない新たなしずくちゃんに会える」
侑「""スクールアイドル活動の一環""としてチャレンジしてみてもいいんじゃないかな?」ニコッ しずく「…!」パツパツッ…
しずく「ありがとうございます…!チャレンジしてみようと思います♪」ムチムチッ
しずく(侑先輩…私のことを想って提案してくれたんだ…)ピチッ
しずく(期待に応えるためにも頑張らないと!)ムチムチッ
おしり ゆうしずがアニメで放送出来ない原因はコードに引っ掛かるからだったのか...(困惑 おちこぼれフルーツタルトかアニメ化出来たんや!(きれいな部分だけだけど)
このくらいどうにかなるやろ! エマ「82だからぱふぱふしてあげるね♥」
侑「」ドピュッビュルルルルブビュルッッ しずく「保健体育…28点なんですねぇ♡」
侑「なっ何!?また何かする気!?」アセアセ
しずく「いえいえ♡何もしませんよぉ♡」ニヤニヤ
侑(本当に何もしてこない…逆に怪しいなぁ…?) しずく「91点でクイクイ♡」
しずく「あのさ、侑」イケボ
侑「ふぇっ!?♡し、しずくちゃん…?♡」
しずくちゃ「私のモノにならない?」アゴクイ
侑「ふぁ、ふぁい…♡♡♡」キュンキュン
しずく(侑先輩には効くんですね♡かわいいです♡) しずく「23点で踏み踏み♡♡」
侑「うっ…!?///」
しずく「ランニング直後の蒸れた匂いを嗅ぎたいだなんて…」
しずく「へ♡ん♡た♡い♡」
しずく「さんですね♡」
侑「ふがふが…///」
しずく「や〜んくすぐった〜い♡」ギュッ… 侑「」ジタバタ
しずく「どうですか?蒸れた足の裏で呼吸を止められる気分は…♡」
しずく「あとわたし実は…♡」
しずく「汗っかき…♡なんです♡♡」
侑「」バタバタバタ
しずく「こ〜んなに喜んじゃって…♡」
しずく「え?靴下も欲しい???♡仕方ないですねぇ…♡」
侑「」フガフガ >>67
その絡みのなさが逆に創作意欲をかきたててるんだと思う しずく「触ってほしいですか?先輩♡」
侑(縛られてる)「し、しずくちゃん……お願い……」フーッフーッ
しずく「22点の先輩なんて、触ってあげません♡これで我慢してください♡」
しずく「ふーっ♡ふーっ♡♡」
侑「んんん〜〜〜!!!」ビクンビクン
しずく「ふふっ♡かわいい♡」 書いたあとに気付いたけど22点って元ネタ通りじゃん何やってんの… >>67
ぶっちゃけ地域表示とか見てると今までかなしず言ってたやつらがここ最近ゆうしずに鞍替えしたって感じ
現にかなしずスレは一時期よりめっきり見なくなった ゆうしずは単にあなしずからの流れで最近のスクスタで絡み少ないこともあってきてるんでしょ やらしいの変態なしずくとやらしいの変態ホイホイな侑ちゃんの織りなす極上のハーモニー >>75
今のかなしずは台風が去るのを待ってるだけだから… しずく「100点だったんですか!?」
しずく「侑先輩!えらい!♡♡」
侑「…」
しずく「…」
侑「え?何もないの?」
しずく「?」 しずく「56点でゴロゴロ」
侑「だから、しずくちゃんとベッドの上でゴロゴロしたいなあ」
しずく「ふふっ、いいですよ」
侑「わあい、ゴロゴロ〜」
しずく「侑先輩可愛い♡」ゴロゴロ~
侑(たまにはエッチじゃないのも悪くないな?) しずく「45点でしこしこ♡」
しずく「だと思いました?」
侑「しずくちゃん?どうして私の顔に座っているのかな?」
しずく「045点で…""お し っ こ""だからですよ♡」ショワアアアア
侑「」
しずく「はあぁぁぁぁ…♡」
しずく「たくさん飲んでくださいね♡♡♡」 ゆうしずは何故ねっとりしたえっちが似合うのか
本編で絡んでないのに何故えっちなのか >>83
それたぶん侑ちゃん関係ないわ
しずくちゃんのせい >>83
先輩後輩と身長差あるのとしずくは大人びてるけど侑ちゃんはロリっぽいし簡単にしずくに犯されそうだけど、侑ちゃんはイケメン属性も持ってて更にしずくはヒロイン属性だから立場逆転もあり可能性の塊だから凄くえっちだぁ…🥰 しずく「44点でよしよし♡」ヨシヨシ
しずく「今日も我慢できてえらいね…♡」
しずく「そういえば20日目ですね、侑先輩のおちんちん♡」
しずく「あと5分で今日も貞操帯を付ける時間になっちゃいますね…♡♡」
しずく「次に45点を取るまでしこしこ♡できませんからね♡」
侑「あっあっあっ……♡お願い、しずくちゃん♡ひと擦りだけぇ…///♡♡」
しずく「だめでぇす♡またあした♡♡」カチッ 侑「ごっ54点…」
しずく「あらあらぁ?うふふふふ�
侑「」
────────── 間 ──────────
しずく「まだまだいきますよぉ�コシコシコシコシ
侑「あぁん�あああ�オ…しずくちゃん…そこは止めてぇ…� 侑「ごっ54点…」
しずく「あらあらぁ?うふふふふ♡♡♡♡♡」
侑「」
────────── 間 ──────────
しずく「まだまだいきますよぉ♡」コシコシコシコシ
侑「あぁん♡ああああ♡♡♡…しずくちゃん…そこは止めてぇ…♡♡♡」 おぼこいスクフェス初期Nからの現状
しずくちゃんどうして… 侑ちゃんをどんどん幼くして最終的には小学生にしか見えないくらいロリにした下手人に感謝状送りたいわ >>95
わかる
同好会で最弱疑惑出る侑ちゃん好き しずく「33点ですか…」
しずく「じゃあ、耳を責めてあげます…♡」ソッ…
しずく《こんなに近いと息が掛かってくすぐったいかもしれませんが、我慢してくださいね……♡(やらしい声)》
侑「んほw」
しずく《はあぁぁーっ…♡♡ふぅ〜〜…♡♡♡》
侑「お゙っ♡」 しずく《この前インターネットで調べたのですが……♡耳舐めというジャンルが存在するみたいですね♡(やらしい声)》
侑「!?!?」
しずく《侑先輩のちっちゃなお耳を…た〜くさん舐め舐めしてあげますよ……?♡》
しずく《もしかして期待しているんじゃないですか……?♡(やらしい声)》
侑「」ウンウンウン
しずく《では………♡》
しずく《れろれろ……♡じゅる…♡♡じゅるじゅる……♡♡♡ハァー…♡れろ……♡♡♡じゅるるるるっっ…♡♡フーー…♡じゅっぽじゅっぽ…♡♡♡んぷっ♡♡(やらしい吐息)》
侑「あっ…♡しずくちゃ…♡♡おかしく、♡」
侑「おかしくなるぅぅ///♡♡」 しずく《反対側のお耳も失礼しますね♡(やらしい声)》
しずく《んぷっ♡♡じゅぷぷ…♡♡♡れろ……♡♡♡フーー…♡じゅるるるるっっ…♡♡れろれろ……♡じゅる…♡♡じゅるじゅる……♡♡♡ハァー…♡気持ちいいですか……?♡(やらしい声)》
侑「はへ♡」
しずく《じゃあ最後に……♡》
しずく《ちゅううぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡♡(やらしい声)》
侑「ひううひゃ♡もう♡らへ♡あ♡♡」カクッ 100点取ったら普通にキスしてくるしずく
散々エロいことしてきたのにその時だけ普通に顔を赤くするしずく しずく「今回は94点ですね♪」
侑「もう何が来ても驚かないよ」
しずく「ごほうびに毛繕いしてあげます♡」
侑「犬じゃないんだから…」
クシクシ♪クシクシ♪クシクシ♪
侑(♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
しずく「うっとりしてる侑先輩も可愛いです♡」 しずく「61点ですか…。ふふ♡」
しずく「なら、むいむいしちゃいますね♡」
侑「わあ!ひふふふぁん、ほっへふぁひっふぁふぁふぁいふぇほお!」
しずく「むーいむーい!侑先輩のほっぺた柔らかいです♡」
侑「ふぁ、ふぁふぇふぇふぉお…!」
しずく「なら、ほっぺた掴んだついでに……」
チュ♡
侑「♡♡♡♡♡♡」
しずく「ふふっ、かーわい♡」 しずく「40点ですか!?」
しずく「まあ勝手に頑張ってください」
侑「えっ」
しずく「今台本の読み込みで忙しいので。それでは失礼します」
侑(塩対応だ…) しずく「82点でパチュパチュです♡」
しずく「ぁん♡侑先輩のおちんちん♡♡気持ちいい♡♡」パチュンパチュン
侑「しずくちゃんのドスケベデカ尻でおちんちんごと打ち付けられてる…///」
侑「これが杭打ち騎乗位…♡♡うあぁっはげし…♡」
侑「やぁぁぁばいやばいやばいでちゃうでぢゃう♡♡だめだめだめだめぇ♡♡♡」
しずく「な〜に慌ててるんですか?♡とりあえず、""お膣射て""?♡」パンパン
しずく「いいんですよ?♡♡赤ちゃんの種をたくさん噴き上げて?♡♡♡」パチュパチュ しずく「32点で…密です♡」
侑「濃厚接触だね」
しずく「密着しちゃってますね」パンパン…
侑「ゔっ…♡」
しずく「侑先輩のおちんちんは私の太ももに包まれてしまいました」
侑「ハアッハアッ」
しずく「残念ながら侑先輩は壁を背にしているので逃げられません♡」パンパンパンパン
侑「お゙っ♡お゛っ♡」
しずく「身体も、おちんちんも、」パンパンパンパン
しずく「♡〜」チュウウウウウウウウッッ!!!!
しずく「口元も♡」ハァッ
しずく「三密ですね…♡」 しずくにエロ要素含むジャンルやらせたら天下一品だな
これが適正というやつか 侑ちゃんとアニメで絡みなかったけど
侑ちゃんクソ雑魚だからしずくちゃんに支配されるの似合うの草 しずく「99点ですか...じゃあこれの出番ですね♡」
侑「え...掃除機?」
しずく「はい♡ 吸吸ですから♡」
しずく「まずは『弱』で吸ってあげますね♡」
侑「あっあっあっ♡♡♡」
しずく「だんだん強くしていきますよ♡」 しずく「自己採点で47点ですか…」
侑「明日もテストあるのにテンション下がるなぁ…」シナシナ
しずく「次頑張りましょう♡今夜は特別に私が応援してあげます♡」
侑「応援?いったい何をする気なのしずくちゃん…」
───────── 間 ──────────
しずく「がんばれ♡がんばれ♡」
侑「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」オッキオッキ
しずく「ふふっ♡♡元気が出てきたみたいですね♡」 しずく「82点でパンツですか………」
侑「何回かやってるよね、ごめんね」
しずく「いえ、先輩を支配するのも愉しくなってきたので♡」ヌギヌギ
しずく「こうやって…ホカホカ脱ぎたてパンティーで……おちんちんを包んであげると…♡」シコ…
侑「んほw」ビンビン
侑(しずくちゃんの脱ぎたてパンツ…!でも…少し湿ってる…?)
しずく「後輩に主導権もおちんちんも握られちゃう情けない先輩も好きですよ♡」シコシコ しずく「今パンツの中で元気なおちんちんの頭が触れてる部分なんですけど…」
しずく「ついさっきまで私のおまんこが当たっていた部分なんです♡」シコシコ
『先輩のおちんちんで私のおまんこを擦られているみたいで……もっと興奮してきちゃいました…♡♡』
侑「!?!??!?//////」ガグガク
しずく「あはっ♡」シコココココココココッッ♡
侑「〜〜!♡♡〜!!♡♡♡♡」ビュルビュルビュルルーーッッッ!!! 逆に考えるんだ
アニメで要素が無かったからこそ
この可能性が生まれたんだと考えるんだ しずく「18点でいやいや」
しずく「いやっ!こんな侑先輩嫌いです!」
侑「そんなあ…しずくちゃん!」
しずく「近寄らないで!このおバカ!変態!」
侑「────♡♡♡♡」ゾクゾクゾクッ
侑「もっと!もっとちょうだい!」
しずく「嫌っ!大嫌い!変態お馬鹿大魔神!!」
侑「あああああ♡♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
侑(罵声の語彙が少ないしずくちゃんも可愛いなあ♡♡♡) しずく「それにしても侑先輩」
しずく「このコタツ暑すぎませんか?」ヌクヌク
しずく「そんなに私の蒸し蒸し靴下が欲しかったんですか?」
侑「64点を取るためにどれだけ配点と解答をにらめっこしたことか…」
しずく「まあ侑先輩なら本当に狙い撃ちするだろうと思いまして」ハァ
しずく「ここに3日目のハイソックスがあるんですけどぉ♡」↓
侑「!」
しずく「これで何されたいんですか?♡」
侑「…………」
侑(まずは匂いを嗅ぐでしょ、オナホ代わりの蒸し蒸し靴下コキとか、それからお湯に浸してから搾りたてジュースの生成…)ポケー
侑(う〜んどれもいいなぁ…………ぅわっ!?) 侑(しずくちゃんに押し倒されてる!?しかも身動きが取れない………!?)
侑(くっっさぁ……!?♡)
しずく「目の前でぽけーっとしてる先輩が悪いんですよ…♡」
侑(むっちむちの太ももに両腕を固定されて…じゃなくて!)
侑(これ息できないよ!くさいし…!酸っぱくて…♡)イヤイヤ
侑(汗で湿ってるし……♡)トロン
侑(しずくちゃんで3日間熟成された蒸し蒸し靴下で窒息……♡♡)
侑(ぁ……)
侑(意識が遠のいて………………) しずく「…♡」パッ
侑「…っはぁ!はあっ!」
侑「くる、苦し…」ゼェゼェ
侑「いきなり…」ゼェゼェ
侑「……ケホッ………押し倒すなんて…」ゼェゼェ
侑「さんそ……………」スウウゥゥゥゥゥ
しずく「……♡」バッ
侑(お゛え゛っ゛♡♡♡) 侑(ま゛っ゛て♡♡)
侑(♡♡)ゴホッゴホッ!
侑(し゛ん゛ぢ゛ゃう♡♡)ゲホッゲホッ!!
侑(しずく…ちゃ♡……ぅ゛♡)
しずく「……♡」ギュウウゥゥゥ……
侑(ぅ゛……………)
侑(ぁ……………………………♡)
しずく「おやすみなさい……♡」
しずく「せんぱい…………♡」 侑「ふぃ〜努力の甲斐あって96点もとれた」
侑「でも……ずっと同じ姿勢で勉強してたから肩こっちゃったなぁ…」
しずく「そんな侑さんには桜坂流指圧マッサージです♡」
侑「わっ!!!しずくちゃんいつの間に!」
しずく「肩だけじゃなくで全身隈無くマッサージしてあげますよ♡」
「あっ♡」 「こぉんなに硬くなっちゃって♡♡♡」グリッ
「ううぅ♡んんんっ♡」 「私の手技で存分に気持ち良くなって下さいね♡」グリグリッ
「ふぅー♡ふぅー♡くぁぁ♡」 「いっぱい気持ち良くなりましょう♡」グリグリグリッ
侑(とっても気持ち良かった♡♡♡♡♡)フフッ
しずく「ふふふ♡お粗末様です♡」 しずく「26点でお風呂です♪」
侑「ふ〜〜いいお湯」
しずく「しかも空も澄んでいて星がよく見えます」
侑「冬場の露天風呂って、空気は冷たいのにお湯は温かいからいつまでも入っていられるんだよね」
しずく「極楽です…」フー
しずく「…せっかくなら心も温まりませんか?♡」ピトッ
侑「しずくちゃん……///」
しずく「…♡」
侑(平和だぁ…) しずく「59点でごくごく♡」
侑「…」zzz
侑(重っ…!?)
しずく「先輩、おはようございます」
侑「なんでしずくちゃんが!?」
しずく「来ちゃいました♡」
侑「朝から元気だね……あと動けない…」
しずく「ところで侑先輩、喉乾いていませんか?」
侑「えっ」 侑「そうでもないかな」
しずく「乾いていますよね?」
侑「いや、そうでもないふぁな」ムニュ
しずく「いえ、寝起きは誰しも喉が渇いてしまうのです」
しずく「ですので…」ンッンッ
侑「ん?しずくさん?ちょっと?いきなり私の鼻を摘んうううぅぅ!?」
しずく「んぅ……♡ふぅっ………♡ん……♡」チュウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥ
侑「〜〜〜!?!?♡」ゴクゴクゴク……
しずく「ふ……♡♡んふっ……♡ん……♡」チュウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥ 侑「」ゴクゴクゴク……
しずく「ぷはぁっ!」
しずく「美味しかったですか?♡」
侑「ぅ…」
しずく「そんなこと聞かなくてもココは正直ですよね♡」↓グリグリ
侑「ぅぅ…♡♡♡」 毎日楽しみにしてます
p.s. 時々書き込んでネタ潰しちゃってごめんなさい (ありがとうございます、ネタにも限界が来そうなので気にせずぜひ書いてってください) 偏差値はマイナスも行けるぞ
でも30以下も70以上もあまり取れるものではない(いずれも2%程度)から普通に満点を100以外としたほうがいい気がする しずく「…48点ですか」
侑「うん」
しずく「それではですね…えっと…その…わ、私が…」
侑「?」
しずく「シワシワのお婆ちゃんになるまでずっと一緒にいてください…///」
侑「しずくちゃん…///」 しずく「32点で"水"着です…///」
侑「中学生時代のスクール水着なんだあ」
しずく「どうですか?似合っていますか…?///」
しずく「ちょっとお尻部分がきついです…」
侑「………」
侑(透き通るような白い肌、夢と希望が詰まった80cmのおっぱい、スクールアイドル活動と演劇の二足のわらじで鍛えられた58cmのウエスト、去年まで中学生だったとは思えないぷりっとしたいやらしい安産型83cmのお尻、そこから伸びるむちっ…♡とした太もも、さらに引き締まったふくらはぎ……そしてそれらの曲線美がひと目で""理解って""しまうぴっちぴちの濃紺スクール水着!!!)
しずく「あの…///」
侑「完ッッッ全にときめいちゃった!♡♡♡」 侑「実は寝坊してテストを受けてなくて…」
しずく「0点でもないんですか!?」
しずく「………Null点で、""ぬるぬる""じゃないですかぁ♡」ニヤァ
侑「!?」ゾクゾクッ
侑「ァ〜……補習受けてくるんで!失礼しま」ガシッ
しずく「…?♡」ニコニコ
侑(力つよっ!?動けない…!?) しずく「ローションプレイがしたいからわざとテストを受けない」
しずく「という大胆さも先輩の好きなところですよ♡」
侑「いやちが、これは本当に…」
侑(0点でもないからNull点、ってのは流石に卑怯でしょお……)
しずく「さあこっちです♡」 しずく「こうやって…太ももに塗りたくっちゃいます」ヌラァ…♡
侑(うわエッロ)
侑(光を反射するくらいテカテカしてる)
しずく「侑先輩はこれが好きなんですよね」パンパン…
侑「ひん゛♡♡」
しずく「ぬるぬる、つやつや、テカテカ、むちむちの太ももで扱かれるのが♡」ヌチャヌチャヌチャ……… 侑「お゛っ♡お゛っ♡なにこれぇ♡♡」ガクガクガク
しずく「ローションで滑りが良くなって…♡いつもより腰振りが速くなっちゃいます…♡♡」パンパンパンパンパンパン
侑「はげし…♡♡い゛っ♡…く゛い゛く♡イ゛ッ……♡♡」カクカク……
しずく「んふっ♡」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
侑「」ビュルルルッッ!!!ドビュッッ!!……ドプッ!ドプッ……ドクドク………
しずく「ぁ〜ん…♡太ももがローションと精子まみれです…♡あつぅい♡♡」 しずく「51点で恋…///」ポッ
しずく「私には一方的に好意を寄せている方がいます」
しずく「その方は年上で…私たち同好会メンバー一人一人をいつも気遣ってくださいます」
しずく「みんなをまとめてくれてとっても頼れるお方です」
しずく「一方で…///」 しずく「すぐ押し倒されたり、こうしてお尻に敷かれたり…♡」
侑「」フガフガ
しずく「弱みも主導権もおちんちんも握られたりするのがかわいくて///」
侑「」アッアッ♡
しずく「"本当の私を表現すること"を受け止めてくれるところが大好きです…///」ポッ しずく「90点です♡」
侑「???私達は今日はテスト無かったけどなんの点数?」
しずく「私が90点をとりました♡」
侑「すごいじゃん!!!」
しずく「というわけで…」ゴソゴソ…ゴソゴソ…バッ
しずく「こわーい♡こわーい♡くまさんです♡」
侑「どこからそんな衣装を…」(っていうか着替えるのはやいな…)
しずく「演劇部から拝借してきました♡覚悟してくださいね侑先輩♡♡♡」
侑「えっ…えぇ〜〜〜;」
─────────間─────────
しずく「補食プレイです♡」カミカミ
侑「ひゃああああ/////////」
しずく「襲撃プレイです♡」ノシッ
侑「ちょ//ちょっとしずくちゃん///////」
しずく「交尾プレイです♡」クイクイッ
侑「しずくちゃん♡ちょっ♡♡はげしっ♡♡♡あっ♡あっ♡」
しずく「冬眠…プレイ………で…す…………」ギュウウウウ♡♡♡♡
侑「今夜も帰れなさそう//////」
>>146
ありがとうございます しずく「85点でぱこぱこ♡」
しずく「はあっ…♡ぁん♡ぁん♡」パコパコ
侑「で、出ちゃう……♡しずくちゃん…///♡」
しずく「はあぁあぁぁん……♡♡」ズチュズチュ…
侑「うぅぅっ……♡」
しずく「きて?♡」パンパン
侑「うあっ……♡あぁあっっ♡♡」ビュウウウッッ!ビュルル…… しずく「ぁぁああ…ぁあぁぁあぁ♡♡♡」ズチュズチュズチュ…
侑「で、出てるから止まってぇ……♡」
しずく「射精てるときにもっとうごくと…♡いっぱい射精るってききましたよ…?♡」パンパン!パンッ!
侑「だめ♡だめぇ♡♡おかしくなっひゃう♡♡♡♡」ドクドク…
しずく「…♡空になるまで搾りとってあげます♡」パコパコッ!パンパン…♡
侑「ぁ♡♡♡ひ…♡ィ゛ッ♡」ビュルッ
しずく「んぅぅ♡そういう情けない反応大好きなんです♡♡」パンパンパンパンッッ!!♡ 生える方が入れ替わったりしてるから生えたり映えなかったりしろ スクールアイドルのちんこはいろんな意味で出し入れ自由 >>172
虹が誇る性癖てんこ盛り2人を前座扱いにする座長のいやらしずく力よ… ???「59点?」ゴクゴク
侑「張ってたヤマが外れちゃって…」
???「うーん…まあそういうときもあるよ!」
???「これでもパーッと飲んで忘れよう?」ドンッ
侑「これは?」
???「コ□ナビール」ニコッ
侑「えっ……」 ???「飲み口がすっきりしてて、料理にすごく合うの」
侑「うん…」
???「前に一回知り合いに誘われて飲んだときすごく美味しくて」
侑「ははは…」
???「ねえ聞いてっ!これ、濃い味とすごく、すごく合って美味しいの」ゴクゴク
侑「そうなんだ…」
???「…」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク……… 侑「……」フフッ←ちょっと引いてる
???「……んん」ゴクゴクゴクゴクゴク………ハァー!!!
???「おかわり欲しいなァ!」ドンッ
侑「でもまだデザートがあるよ?」
???「この美味しそうなケーキ…」
侑「どする?コロナビールおかわりもらう?」
???「あるなら…貰う?」
???「すいませーんコロナビールおかわりくださーい!」 ???「小テストが10点中9点だったの!?」
???「いいねえ〜復習できてえらいぞ〜」ゴクゴク
侑「あの、それは…」
???「これはスト□ングゼ〇。度数が9%なんだ」コトッ
侑「そうなんですか…(声がしずくちゃんに似てるけど誰なんだこの人)」
侑「あの、目が据わってますけど大丈夫ですか?」
???「ほろ酔い気分なんで」トロン♡
???「すーぐ顔に出るねって言われるの。…はーおいし」ゴクゴク 侑「今手に取ったやつ、それお水ですよ?」
???「えっ!?お酒じゃないのぉ!?」ガタッ
侑「新たに手に取ったやつもお水です!お酒のグラスはそっちの空っぽのやつ!」
???「えぇ…?」
???「あ…おさけもう飲んじゃった…」
侑「き、休憩しましょ?」アセアセ
???「おさけのみたいですぅ……」
侑「休憩しましょ!さっきも日本酒?飲んでいたみたいですし」
侑「はい、おやすみなさいー」フゥ
???「おさけぇ…」 侑「ってことがあってさー」
しずく(うっ…心当たりがありすぎる…!)
しずく「ちなみにその人の身長ってどれくらいでした?」
侑「ちいさかったね〜最初見たときは小学生かと思ったよ」
しずく(アチャー…)
侑「でもすっごくかわいらしくて面白かった!」
しずく「ま、また会えるといいですね…」 しずく「40点でしましま♡」
しずく「やだ、スカートめくれてるって、どこですか!?♡どこですか〜!?♡♡」
侑「うん、めくれてないね、まくってるね、たくし上げって言うんだよそれ」
しずく「やだぁ〜♡見ないでください♡侑先輩のぉ、え♡っ♡ち♡」
侑「」イラッ
しずく「"しまむら"で買った"しま"しまパンツくらいでぇ♡"ムラ"ムラしないでくださいよぉ〜♡」イヤンイヤン
侑(しずくちゃんのぶりっ子キャラ、ねっとりしててちょっとイライラするね…) しずく「89点でヤク(薬)です♡」サーッ!
──────────────
─────────
────
侑「うお!?身体が縮んだ!?」
しずく「お疲れ様です、侑先輩」ガチャ
しずく「お薬ちゃんと効いたんですね♡」
侑「ヒッ…薬ってなんのこt…!?」ハッ
侑(…そういえばあの時しずくちゃんから貰った爽〇美茶、妙に苦かったような…!!)
しずく(璃奈さん、ありがとうございます…♡)
※薬により小さくなった侑ちゃん→ゆう と表記 しずく「小さくなった侑先輩…いえ、ゆうちゃんもとっても素敵です♡」ムギュウッ
(もう私は…)
ゆう「まっ…なにこれ!?全然力が入らない…!?」
(絶対に逃がしません…♡)
ゆう「く、くるし…♡」
しずく「どうですぅ?」
しずく「私の柔らかい太ももと…♡汗とお…♡やらしいお汁が染み込んだこのタイツ♡」
しずく「これでゆうちゃんのお子様おちんちんを…確保しちゃいますっ♡」パフッ♡
ゆう「っ!♡♡」ビンビン しずく「ほら...このTシャツの中なんて、ムンムンですよ♡」ムワァ…♡
しずく「スリーサイズを測定してもらったときはバスト80cmでしたが、実はあれから成長しているんです…♡」
しずく「私の身体全部を感じてください♡こうやって…ずぼっと♡」
しずく(この構図、どうやら『かまくらぱふぱふ』って表現するらしいです♡) ゆう(Tシャツでわたしの身体が拘束されて、しずくちゃんの汗と体臭とおっぱいが一気に…♡♡)ムワッ♡
ゆう(しかもおちんちんはタイツに埋もれて…♡♡♡)
ゆう(こんなの……♡♡脳みそとろけちゃう……♡♡♡)ドビュルルッッ!!ブピュッ!!ビュルッ!!!!
しずく「あら〜♡ゆうちゃん、せーえきたくさんぴゅっぴゅっしちゃいましたね♡♡」
しずく「きもちよかったですか〜?♡」 しずく「もっともっと楽しいことしましょうね〜♡」
しずく「さあ、このままゆうちゃんをベッドに運んじゃいますよ♡」
ゆう「」フガフガ
しずく(身体が小さくなって軽くなったので私の思うがまま...♡) ゆう(まって♡今太ももでイッたばかりなのにそのまま歩かれると…お゛っ♡)
ゆう(しずくちゃんが歩くたびに太ももがこすれておちんちんが刺激されつづける♡♡♡)
しずく「さあベッドです...よ♡」ドサッ
しずく「私が覆いかぶさるのでもう逃げられません…♡」
ゆう(だめ♡びくともしない♡) しずく「やだ、また元気になってきてる♡このまま腟内に挿入れますね♡」ヌププ....
ゆう「ん゛ひ゛っ♡」
しずく「んうっ♡細くて硬くてきもちいい…♡」ギシギシ
しずく「ゆうちゃんはさっきから拘束されたままだから♡ぁん♡おっぱいで窒息しちゃうかもしれませんね…♡」パコパコ
しずく「為す術なく一方的にレイプされて」パンパン
しずく「もーっと硬くなってる♡変態おちんぽさん♡」パンパンパンパン ゆう「だめ♡だめ♡ぁ…♡♡」
ゆう「どいて♡ 出る♡ですぎちゃぅ♡こわれちゃう♡♡」
しずく「いいよ♡」
しずく「もっともっとこわれちゃえ〜♡」パンパンパンパンッッ♡
ゆう「だめえぇえぇぇええええ♡♡♡♡♡」ブビュッ!!ドピュッ…♡ドプッ……♡ビクンッ!♡♡ドクドクッッ!!ドプッ……♡
ゆう「…」ハアッハアッ
しずく「たくさん射精できてえらいえらい♡」
しずく「ごちそうさまでした…♡」 便乗です
しずく「37点…」
しずく「皆、ですね💙」
ガチャ ゾロゾロ
歩夢「侑ちゃん最近楽しいことしてるんだって?」
かすみ「かすみんも混ぜてもらいますよぅ!」
せつ菜「まむしドリンクいっぱい飲んできました!!!」
愛「ゆうゆ…ゆうゆ…」
エマ「思いっきりしたらひじゃけちゃうかな〜」
果林「なに?みんなどうしたの?」
彼方「彼方ちゃんとて寝てらんないね〜」
侑「えっ、嘘…さすがにちんちん保たないよ…」
璃奈「問題ない。侑さんを純粋な雌にして代わりにみんなに生えるスイッチの用意は万全」ポチ
ビビビビビ
侑「ひゃぅ!?ほ、ホントになくなった!?」ワレメツルリーン 歩夢「んっ…///侑ちゃん…」ギンギン
かすみ「ぅあ…すご…侑せんぱい、なんかすごく可愛い…」ギンギン
せつ菜「はぁ…はぁ…///お、男の人って常時こんなものぶら下げてるんですか…///」ギンギン
愛「ゆうゆ、ゆうゆ!ゆうゆっ!」ビキビキ
エマ「お、おちんちんすご…もう侑ちゃん犯すことしか考えられない…」ギンギン
果林「んっ、んん…っ!」シコシコシコピュッ
彼方「ゆ、侑ちゃんごめんね?彼方ちゃんもう無理、我慢できない無理」ギンギン
璃奈「そ、想像以上だった…こんなの、耐えられるわけない…」ピンピン
しずく「ふーっ、ふーっ…侑せんぱい、悪いのは侑せんぱいですからね?可愛すぎるから!せんぱいが可愛すぎるからっ!」ギンギン
しずく「いつもと逆にっ!おちんちんで侑せんぱいメチャクチャにしますからっ///」ガバッ
ユウチャンユウセンパイユウサンユウユユウユユウチャンシコシコユウチャンユウサン
侑「あ…あぁ…♡」
侑(今から8人相手に、一方的に犯されちゃうんだ…全く抵抗出来ずに、お口にもあそこにもお尻にも、全部おちんちん突っ込まれて…それを何度も何度も…♡死んじゃうかも…♡
だけど…絶対死ぬほど気持ちいい…///)キュンキュンキュン♡ さっさとシコって出しちゃったから端っこで眺めてるだけの果林さん想像して草生えた 侑「21点で"不意"うちだよ」ワキワキ
侑「いっつもいじめられてるから今日こそは仕返しするんだ」
侑(しずくちゃんがくすぐりに弱い情報は既に璃奈ちゃんとかすみちゃんから仕入れている…!)
───────────────
侑「今日もお疲れ様」
しずく「わたしの自主練習に付き合ってくださってありがとうございます」
侑「いいのいいの、みんなを支えたくてやってることだから気にしないで」 しずく「やーんかっこいいですぅ先輩♡」
(そろそろだ…)
侑「ははは、ありがとうね。さ、汗拭いて早く着替えちゃお」
(背中を見せた時を狙って………)
しずく「はーい」ガサゴソ
(今だッ!)コチョコチョ
しずく「きゃあっ!?」ビクッッ
侑「ふふ、いつもやらしいことされてるからその仕返しだよ」コチョコチョコチョ
しずく「ふえっ!?んぅっ!!な…///急に///」
侑「そーれそれそれそれそれ」コチョコチョコチョコチョ しずく「ああっ♡んぅっ……はぁっ///ぁん♡」ハァハァ
侑「それそれそれ……」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
しずく「…んぅ♡ちょっと…///♡ふぅんっ♡」ウルッ…
しずく「ゆうせんぱい…ぁん///はぁっ…♡ぃやっ…♡」ウルウル
侑「…」コチョコチョ……
しずく「ん…///♡んうっ♡…ゃめ………///」ハァハァ
侑「…」コチョ
しずく「あ♡♡」ビクン 侑「……」
しずく「はあっ…はぁっ……」ムワアッ…♡
侑「…」コチョ
しずく「ぁん♡」ビクッ
侑(練習後で汗まみれのところにさぁ………………思いっきりくすぐられて息が上がるしずくちゃんさぁ…………えっtt)ジー
しずく「えっちな目で見ないでください!変態!」プクー
侑「ありがとうございます」 侑「しずくちゃんって意外と敏感なんだね」
しずく「言い方悪いですよ…」
侑「でも脇腹を突っつくと?」ツンッ
しずく「ひゃうんっ!?///」ビクンッ!
侑「かわいい」
しずく「こら〜〜〜!///」ポカポカ
侑(こういうのもたまにはいいよね) テストの点数だけでここまで可能性がひろがると誰が予想できただろうか 22点でにゃんにゃんかわいいじゃんを思い付いたライターには足を向けてねられない しずく「むぅ〜…さっきはよくもやったくれましたね〜?」
侑「いじらしいしずくちゃんもかわいかったよ」
しずく「ふぅ〜ん、それでいいんですか…♡」ニコッ
侑(!?)ゾクゾクッ…
侑(まずい、この流れは…)
侑(いや…?今日は違うんだよ…!)
侑(やられる前に……やるッ!!)
侑「今日こそは私に勝たせてもらうよ!」ガバッ
しずく「!?」 侑「さっきのくすぐりで分かったんだ」ツツー
しずく「はぅ///」
侑「しずくちゃんは"感度が良い"ということがね」サワッ…
しずく「んんっ…♡」
侑「ワシワシされるよりも……こうやって」ツンツン
侑「触れるか触れないかくらいの感触が好きなんだよね」ソワソワッ
しずく「ぁんっ……♡だ…ダメですょ…///」 侑「ほら…!ここの脇腹とか、なぞられるくらいが一番感じちゃうんじゃない?」ツーー……
しずく「ひゃあっ……♡ぁん///」ビクンビクン
(やっぱり…!!)
侑「いつもやらしいけど……今日は格段にやらしいね…♡」
しずく「や…やかましいです…///」
侑「脇腹からおへそを伝って…♡」ツツー…
侑「そのまま上に……♡」ツツーーー……♡
しずく「あっ///♡そこからはだめですって…♡♡」クネクネ (そう、それは指先に確かに伝わってくるむちっとした感触、汗ばんで火照っている素肌、そしてハリのある柔らかさ)
しずく「んんぅっ!?///♡♡」ビクンビクン
(そこからさらに辿っていくと…先端にはコリコリとした"それ"がある…)
しずく「やめ…♡ぁうっ…..///……♡!」ハアッハアッ
(でもね…いきなり"それ"を弄るのはもったいないから)
しずく「いやっ…///♡」〜♡
(周りから優しく触っていくよ……""優しく""ね…♡)
しずく「ちょっとぉ…///♡♡……ぁん♡♡」ハアッハアッ……♡ (突起の周りをくりくり……♡優しく……ゆっくりと……)
しずく「ハアッハアッ……♡ぁ…♡♡」
侑「あ〜♡こっちも寂しいんじゃない?」モゾッ…♡
(しずくちゃんの汗ばんだ練習着♡お股の周りも湿ってるね………汗なのか、もしくは…………)
しずく「〜〜っ♡」ゾクゾクッ…♡
(そうだ…♡上が敏感なら下も…?)サワッ
しずく「!?!?♡♡」ビクンッ! (やっぱり……♡でもね、飽くまで焦らすだけなんだよ……♡)
しずく「ハアッ……///♡んぅ…///」
侑「""欲しい""?」クチュ…
しずく「ゥンゥン……♡♡」
侑「だ〜〜め♡」ツツーーー……♡
しずく「ひぅぅ…///♡」クネクネ♡
しずく「ほしいです///♡気持ちよくなりたいですぅ……♡♡」 侑「どうしよっかなぁ〜〜……」
侑「いじめてくるしずくちゃんは愉しそうだったしなあ〜〜♡」
しずく「たっ……♡たのしいのは事実ですけどぉ……///ァン♡」
侑「そうだ、上下同時っていうのはどう?♡」
しずく「ふぇ…?」
侑「優しく……♡局部には触れずにすぐ側を延々とね……♡♡」サワサワ
しずく「ひゃうっ!?♡〜っっ///♡」ビクンッ! 侑「イキたくてイキたくて仕方ないよね♡」クリクリ
しずく「んんっ……///♡♡」ガクガク
(頭がおかしくなるくらい焦らしてあげるよ……♡)サワッ……♡
しずく「んふっ……♡フーッ…♡」ムワッ…♡
(んん……でも、さっきから同じ動きをしてるから疲れてきたな…)
侑「はぁ……♡ちょっと疲れちゃったなぁ♡」
しずく「えぇ…?♡」ハアッハアッ…
侑「このままイかせてくれると思った?♡ざんねん♡」
しずく「ハァッ…♡欲しかったのに…♡」ハァッ…
しずく「…」
しずく「…」プツン…♡ 侑「5点しか取れなかった…」ズーン
しずく「こーら、ダメですよ?」
侑「はい…(今日は何もないか…)」シュン
しずく「ところで」
侑「?」
しずく「最近エマさんにイタリア語を教わったんです」スル…
しずく「イタリア語で、数字の5はチンクエって言うらしいですよ♡」ボロン
しずく「ほら、チンクエ♡」ムワァ♡ 侑ちゃん攻めも結局勝て無さそうな侑ちゃんも生えてるしずくちゃんも可能性感じまくるのでもっとください しずく「ゆう、せん、ぱい…?」ユラァ…♡
侑「はい」
しずく「私が敏感であることに漬け込んで」
しずく「ずいぶんと愉しそうにしてましたねぇ♡」
侑「うん、頬を赤らめるしずくちゃんもかわいかったよ」
しずく「それは何よりですぅ…」ハァハァ…♡
侑「うんうん、そうだ、私この後ね、予定があるから、またn」 しずく「イキたかったのに散々焦らされて」ガシッ…♡
侑「うん?」
しずく「結局…溜まるだけ"""溜まっちゃった"""んですよ…♡」ハアッ…♡
侑「うん」
しずく「もう…♡分かりますよね…?♡」ニコッ♡*゚*・.
侑(あっ)
しずく(21点で""不意""を突かれたので)
しずく(51点の""故意""でお返しです……♡) しずく「ハアッ…♡もう…♡もう止められないですよ…?♡」ハアッ♡
しずく「横になって…?♡」ドサッ
侑(アカン)
しずく「侑先輩にも本当の私を感じてもらいたいので…♡」スルルッ…
(おっ…♡)
しずく「直でお願いしますね♡」ムワァ…♡♡ (目の前にしずくちゃんの生おま〇こが…♡)
しずく「あんっ…♡わたしの大事なところを舐めてくれなくても」
しずく「一方的に押し付けますけどね…♡」グリッ…
(うおっ…!?♡蒸れた匂いが……♡)
しずく「ぁん♡侑先輩の鼻ぁ♡」グリグリ
(ふがっ…♡ふがっ…♡)
しずく「んふっ……♡きもちいい……♡♡♡」カクカク (今ここで秘部を舐めたらどんな反応をするんだろうか)
(もちろん""優しく""ね)チロッ…
しずく「ひゃああっっ!?♡♡」ビクンッ!
(う゛っ…♡一気にしずくちゃんの""メス""の香りが………♡♡)
しずく「あんっ♡…ぁん♡」カクカク
(ふがっ゛♡さっきから私の鼻に)
しずく「もう…♡イッてもいいですか…?♡」グリグリ…♡
(しずくちゃんの…♡やらしくて、メスくさくて、蒸れたおま〇こが…♡)
しずく「ふーっ♡ふーっ…!♡」 しずく「でもぉ…♡」
しずく「侑先輩の""アソコ""も欲しがっていますよ…?♡」ジュルッ…♡
(お゛っ!!?!?!?///♡♡♡♡♡)
しずく「ジュルッ…♡チュパ……♡」
侑「ひゃあっっ!?♡ぁん♡♡」
しずく「私も舐めてあげますね…♡」チュルッ…♡
侑「だめぇっ…♡」 (わたしの""上""はしずくちゃんの大事なところで…♡)ムワァ…♡
(""下""はしずくちゃんのやらしい舌遣いで…♡)
しずく「んふーっ♡チュパッ…♡♡ふぅ…♡」
(どっちも気持ちよくなってるよ♡♡♡)ハアッ…♡
ハアッ…♡
フーーッッ…♡♡
しずく「ふえぇっ!?♡ゆう、せんぱい!?♡…の♡ァン♡吐息がぁっ…♡」 侑(大事なところが刺激され続けて…♡♡)
しずく(きもち…♡ァン♡よすぎて…♡)
「「あ…あたま…おかしくなるぅうぅぅ…♡♡♡」」〜〜♡♡
プシッ……♡ァン…………♡ビクンッ!♡……アァンッ♡♡シズクチャ…♡♡センパイ…♡♡♡ガクッ………♡ガク……♡ハァッ…♡♡ビクン…♡………♡〜
しずく(69点でシックスナインです……♡) かすみ「こんにちはー…」ガチャ
侑「かすみちゃん!テストの結果はどうだっtt……」
侑「聞くまでもなさそうだけど……」
かすみ「うう…これじゃ赤点ですよぉ〜……」ハァ
しずく「そういえばかすみさんは何点だったの?」チラッ
解答用紙「22点なんだワ」
しずく「あ〜っ22点でにゃんにゃん♡かわいいじゃん♪」
かすみ「うるさいなぁ😢」 侑「でもようやくテストも終わったわけだしさ」ゴソゴソ
かすみ「…?」
侑「バースデーケーキ!」
かすみ「!😲✨」
侑「""ふーふー""するのはかすみちゃんだよ」
しずく「22点でふーふー♡めでたいじゃん♪」
「「お誕生日おめでとう!!」」
かすみ「うぅ……!」
かすみ「ありがとうございますぅぅ!!😍✨」フーーーッフーーーッ♪ これがSolitude Rainの作ったワンダーランドですか 64点で蒸し蒸し靴下を提唱したモンだけど60点で蒸れ蒸れタイツあくしろ しずく(ショートパンツ+タイツ)「すぅ……すぅ……」スヤァ
侑「しずくちゃーん…しずくちゃーん?」
(…………寝てる)
しずく「すぅ……」スヤァ
(しかも蒸れてるよ…)ホカホカ…
しずく「すぴー…」ムニャムニャ
(こ、こんな足裏があったら我慢が……ゴクリ、ちょっとくらい…いいよね…?)
侑「失礼しまーす……」スウゥゥ…… (はぁ……♡濃厚なしずくちゃんのかおりが…♡)クンカクンカ…
しずく「んぅ…」
(足裏は汗でしっとりしていて生温かくて、少し酸っぱいけれど不快にならない良い匂い)
しずく「すぅ……」
(テストは60点だったけれど、まさか蒸れ蒸れタイツを味わえるなんて………)吸うウゥゥ……
(興奮してきた)クンカクンカクンカ
しずく「………」モワァ…♡ 侑(あぁ〜〜ずっと嗅いでいたい……………)スウゥゥ……
しずく「……………」
侑(っと……勝手に夢中になってしまった。そろそろしずくちゃんの様子も気にしておかな……い………と……)チラッ
しずく「……………」ニコッ
侑「……………」
しずく「……………」ニコニコ
侑「……………………」 侑(あー……、やばそう)
侑(逃げてもどうせ捕まっちゃうしなあ)
侑(いっそペロペロくすぐって笑わせるか…)チロチロチロレロレロ……
しずく「ひゃあっ!?///」
侑「ごめんなさーい!!!」
しずく「こら〜〜!!」 しずく「どうして足の裏なんて嗅ごうとしたんですかぁ?」
侑「ご、ごめん…興味本位で顔を近づけたら止まらなくなっちゃって……」
しずく「もう…そんなに蒸れ蒸れタイツが欲しいのならあげますよ?」
しずく「ほら口開けてください」
侑「えっ」モゴッ! しずく「元々足の裏や指の隙間って蒸れやすいじゃないですか。しかもタイツなんて履いていると一瞬で蒸れてしまいます」ホカホカ
侑(んぅ……///)チュパッ…
しずく「そのお口で舐めとって綺麗にしてくださいよ」ニヤニヤ
(タイツのざらざらした触り心地)レロレロ…
しずく「ひゃあっ♡ちょっとくすぐったくて気持ちいいです♡」
(蒸れた足裏の酸っぱい匂い)
しずく「後輩の蒸れたタイツを口元に押し当てられて興奮するんですか?」ムワァ…♡
(しずくちゃんの汗の塩気が混ざって…♡おいし)チュプッ……ペロペロ…
しずく「美味しそうに舐めていますね♡」 侑(そういえばもうずーっと舐めてるね…♡フーッ…♡)
しずく「ふぅ…♡そろそろ足の裏は綺麗になったかなぁ…♡」
しずく「ありがとうございます♡」
侑「はぁっ!♡はぁ……♡」
しずく「そんなに気持ちよさそうな表情は初めて見ましたよ?」ニヤニヤ
侑「はぁはぁ……♡ゴクッ♡ふぅ………♡」
しずく「タイツで蒸れた足指を口に突っ込まれて興奮しちゃう変態さんにはご褒美として」スルスル しずく「はい!」
侑「ふがっ…♡」モゴッ!
しずく「タイツごと差し上げるので好きに使ってくださいっ♡」
侑(しずくちゃんが今まで履いていたタイツを口に突っ込まれたから喋れない…!)
侑(!!!)
侑(あ、あれはしずくちゃんの生足ショートパンツ!!!)
しずく「それでは失礼しますね、変態さん♡」ガチャバタン
侑(待ってえぇぇ)フガフガ しずく「22点でズズズとお茶を飲みます」ズズ…
しずく「うぅ〜〜……さむ……」
侑「ほい、淹れたてのお茶だよ。熱いから気をつけてね」コトッ
しずく「ありがとうございます侑先輩」
侑「しっかし寒いなあー……風邪とか気を付けようね」ブルッ
しずく「はいぃ…」ズズズ…!!
しずく「ぅあちっ!」 侑「大丈夫!?」
しずく「ひょっとやけどしひゃったみたいれ…」ベー
侑「どうしよう!と、とりあえずコップに水入れてくる!」
しずく「ひゃい…」ンベー
侑「はい!これで舌冷やして!」コトッ
しずく「ありがとうございます…」ンクッンクッ… しずく「まだあひゅい…」ベー
侑「……ちょっとはしたないけど、そのままコップの水面で舌を冷やしてたら?」
しずく「そ…そうしまひゅ…」ピチュ…
侑「……」
しずく「……」ンベー
侑「…………」
しずく「…………」ベー
しずく「なんれふか」
侑「舌出してるしずくちゃん、犬みたいでちょっとかわいいなって」
しずく「うるさいれふぅ…」ンベー しずく「89点で野球です」
侑「あれ?しずくちゃんって球技が苦手じゃなかった?」
しずく「たしかに球技は苦手ですが、バットの扱いには自信があるんですよ…♡」
侑「」ゾワゾワッ
しずく「急に頬を赤らめてどうしたんですか?♡私は手でバットを上下に擦っているだけですが……♡」 しずく「球をころころしてくださいね…?♡」
しずく「そうです♡ころころしながら次はバットをお手入れをします…♡」
しずく「上から…下に…♡」
しずく「いーち、にーい♡いーち、にーい♡」
しずく「しゅっしゅ♡しゅっしゅ♡」
しずく「しーこ♡しーこ♡」 しずく「左手で球をころころしながら♡」
しずく「右手でバットのお手入れです♡」
しずく「……あああ〜っ♡」
しずく「さっきまでおもちゃのバットみたいだったのに、今は金属バットみたいにカチカチじゃないですか♡」
しずく「私は木製バットくらいの硬さが好みですけどっ…♡」
しずく「おっと、丁寧にお手入れしてくださいね…傷をつけたらいけないので…♡」 しずく「ゆーっくり…♡優しく…♡」
しずく「バットの裏に走る筋は特にソフトに撫でてくださいね…♡」
しずく「上に……下に……♡」
しずく「たまに円を描くように刺激してあげましょう♡」
しずく「そうです♡上手です♡」
しずく「えらい♡えらい♡」
しずく「頭を優しく撫でてあげましょう…♡」 しずく「すごく気持ちよさそうな顔…♡」
しずく「…え?声だけじゃ物足りない…ですか?」
しずく「しょうがないですねえ…」
しずく「では……私と同じ体勢になってください…♡」
しずく「まずは椅子に座って開脚します♡そのまま脚を自分の身体に寄せて…」
しずく「M字開脚…と表現するみたいですね♡」 しずく「私のパンツが丸見えになっちゃいます…」
しずく「やーん♡私のスカートの中に釘付けじゃないですか♡」
しずく「へんたい♡」ボソッ
しずく「あ、こーら!速く擦りすぎですぅ!」
しずく「ゆっくり擦ってください…♡」 しずく「そろそろ限界でしょうか…♡」
しずく「ふふっ♡」
しずく「じゃあ…私のカウントダウンに合わせて""飛ばして""くださいね?♡」
しずく「それではいきますよ………」
しずく「10…♡9…♡8…♡」
しずく「いいですよ…♡もっと私の空色のパンティを見てください♡」 しずく「7……♡6……♡5………♡」
しずく「息も上がってきています♡♡」
しずく「よーん………♡さーん…………♡♡」ハアッ…♡ハアッ…♡
しずく「にー……♡♡」ハアッ…♡ァン…♡
しずく「我慢しないで…♡」
しずく「いーーち………♡♡♡」ァ…♡ハアッ……♡ しずく「…」
しずく「にーいっ………♡」
しずく「飛ばせると思いました?だめでぇす♡」
しずく「や〜んその物欲しそうな顔♡とっても可愛いですよ…♡♡」 しずく「ごめんなさい…我慢させすぎましたね…」
しずく「先輩には沢山我慢してもらったのでイかせてあげます…♡」
しずく「それではいきますよ」
しずく「さーん♡」
しずく「にーい♡」
しずく「いーち♡」 しずく「ぜろ…♡」
しずく「ぜろ……♡」
しずく「ゼロ………♡」 しずく「きゃっ♡」
しずく「んっ……♡」
しずく「ま、まだ出てる…♡」
しずく「ん…♡」
しずく「んもうっ…いくらなんでも飛ばしすぎですよ…」
しずく「場外ホームランですね♡」 しずく「気持ちよくなりたかったらまた来てくださいね…♡」 しずくちゃんに何をしてもらってもやらしくなるの凄いと思うの 侑「62点…むにゃむにゃ…(寝言)」
しずく「…」(←寝ている侑に気付かず読書中)
侑「すぅ…すぅ…」
しずく「…」
侑「すぅ……しずくちゃ……(寝言)」
しずく「なんですかー」ペラッ 侑「あそんでぇ……んぅ……(寝言)」
しずく「今読書で忙しいので、後にしてくださーい」
侑「すぅ……すぅ……」
しずく「……」ペラッ
侑「しずくちゃ……おいしい………(寝言)」
しずく「わたしを食べても美味しくないですよー」
侑「すぅ………」 侑「すぅ……」
しずく「……」ペラッ
侑「しずくちゃ……すき………」
しずく「うえぇ!?」ガタッ
侑「すぅ……」
しずく「って寝言ですか」ハァ…
しずく「ん…?」
しずく「もしかして今まで侑先輩の寝言に反応していた…!?恥ずかしいですぅ……///」カアアッ
しずく「2人だけでよかったあ…」 侑ちゃんの寝言に思わず答えてしまって少し恥ずかしくなるしずくちゃん オフィーリア「11点でワンワン!」
しずく「ようこそ、侑先輩!」
侑「わあ…しずくちゃんのお家、かなりの豪邸だね…」
しずく「いえいえとんでもない…」
オフィーリア「ワンッ!」
侑「おぉ〜!オフィーリアだぁ!」
侑「撫でてもいい?」
しずく「どうぞ、きっとオフィーリアも喜ぶと思います」 侑「よーしよーしよしよし」ワシャワシャ
オフィーリア「くぅ〜ん」
侑「よーしいい子だ!」ワシャワシャ
オフィーリア「ハッハッハッハッ」
侑「うぅーーんかわいいねぇ」ナデナデヨシヨシ
オフィーリア「ハッハッハッハッ…ぅぅぅワンッ!」
しずく「…」 侑「よーしオフィーリア、あっちまで走ろう!」タッタッタッタッ
オフィーリア「わふぅ〜ん!」ダッ
侑「うおおおおおお!!」タッタッタッ
オフィーリア「ハッハッハッハッ」ドドドドドドド
侑「うわぁ!」ドシン
オフィーリア「ハッハッハッハッ」クゥ〜ン
しずく「侑先輩!?大丈夫ですか!?」
侑「あいっててて……うおぉ」
オフィーリア「クゥ〜ン♪」
しずく「こらオフィーリアー!侑先輩に覆い被さらないの!」 侑「あっはは、やめてよオフィーリア」アハハ
オフィーリア「わふぅ!」
しずく「ごめんなさい侑先輩、お怪我はありませんか?」
侑「大丈夫だよ!ちょっと重いけど…」
侑「かわいいねぇ〜よーしよしよし」ナデナデワシャワシャ
オフィーリア「わんわん!」ブンブン
しずく(侑先輩、とっても楽しそう…) しずく(ううぅ……私もあんな風に抱きつきたいのに…!)
しずく(むぅ…)プクー
しずく(オフィーリアがちょっと羨ましいです…)
しずく(むぅぅ……)モンモン 大型犬に覆いかぶさられてしまう侑ちゃんと自分だって侑ちゃんにあんな風に抱きつきたいのに! とオフィーリアに嫉妬してしまうしずくちゃん しずく(私もあんな風に侑先輩に抱きつきたいのに…!)モンモン
しずく(でも私ってそんなキャラクターじゃないし…)モンモンモン
しずく(ううぅぅ………)モンモンモンモン
しずく(ええい、自分を""演じる""のよ!桜坂しずく!) 〜後日〜
侑「しずくちゃん、今日もおつかれさ
しずく「ゆうせんぱーい!♡」ガバッ
侑「うへぇあ!?」ドサッ
しずく「ふぅん(*´ω`*)落ち着きます…」ギュウゥゥ…
侑「し、しずくちゃん…?」
しずく「♪」スンスンスリスリ 侑「ど、どうしたの?」
しずく「この前うちに来たじゃないですか」
しずく「オフィーリアとは初対面のはずなのにあんなに仲良くしてて」ムゥ
しずく「ちょ…ちょーっとオフィーリアが羨ましくて」
しずく「あんな嬉しそうな侑先輩初めて見ました」プクー
しずく「なので今こうして抱きついています」ムゥ…
侑「…」 侑「よーしよしよしよしよし!」ワシャワシャ
しずく「!?///」
侑「かわいいね〜しずくちゃん」ナデナデヨシヨシ
しずく「ふえぇ…///」
侑「しずくちゃんもこうされたかったんだ?」ワシャワシャヨシヨシ
しずく「ゆ、ゆうせんぱい…///」フニャァ
侑(かわいい) 〜間〜
侑「それでだいぶ時間が経ったけど」
しずく「もう少しこのままで…///」ギュウゥゥ
侑「うぎゃ、まあかわいいからいいか…」
しずく「///」ムギュー オフィーリアに嫉妬した結果抱きつこうとするも自身のキャラには合わないと自覚したしずくちゃん
想いに応えてあげるべくかわいがる侑ちゃんと想像以上に落ち着いてしまい居心地が良くなってしまうしずくちゃん 侑「22点…"ふふ"っ…ぷくくっ…w」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「♪」フンフーン
侑「しずくちゃん、何見てるの?」
しずく「最近デビューしたスクールアイドルです。とてもかわいくて、見ているだけで元気を貰えるんです!」
侑「おお〜かわいいねえ!」
しずく「""ゆうちぇんぱい""は最近のスクールアイドルで気になっている方はいますか?───」アッ
侑「そうだなあ…私が最近気に───」ピタッ
しずく「……」
侑「……」
しずく「…………」
侑「…………」 しずく「「"""侑先輩"""は最近のスクールアイドルで気になっている方はいますか?」」
侑「…」ニヤニヤ
侑「そうだなあ…」
侑「""ゆうちぇんぱい""が最近気になっているのはぁ……」ニヤニヤ しずく「""""侑先輩""""!」
侑「ふふっ…ぷくくっ…w」
しずく「""ゆうせんぱい""!!」ムウゥゥ
侑「ふふっ…ww」
侑「えっとねー、""ゆうちぇんぱい""はねぇ〜」
しずく「うぅぅ……」プルプル
侑「そぉだな〜、やっぱりねぇー、""ゆうちぇんぱい""的にはね〜」
しずく「むううぅぅぅぅぅぅぅ!」ポカポカポカポカ
侑(かわいい) 〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「…」ツーン
侑「ごめんって!」
しずく「…」ツンツーン
侑「頬っぺた膨らませて怒るしずくちゃんが物凄くかわいくてつい……」
しずく「…」チラッ
しずく「本当ですか…?」 侑「うんうん、かわいくていじりたくなっちゃって…ごめんね!」
しずく「ならしょうがないです…」
侑「プクーって怒るしずくちゃんかわいかったな〜新たな一面を知ったよ」
しずく「嬉しいのか嬉しくないのか…」
侑「……ふふっ…wでもゆうちぇんぱいって…w」
侑「ゆうちぇんぱい…w」
しずく「こらぁーーー!!」ポカポカ 侑ちゃんのことを噛んで呼んでしまったしずくちゃんと呼ばれた名前が面白くて笑う侑ちゃん ほっぺふくらませてるしずくはなぜこんなにも可愛いのか 侑「89点でパクッ…だよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「……」ペラッ
侑「今日も台本の読み込みだなんて、しずくちゃんは偉いね」
しずく「いえ…役を自分の中に落とし込むためには、読んで読んで想像を膨らませないといけないので」
侑「へえ〜…すごいなぁ」
しずく「…」ペラッ
侑「……」 しずく「…」ペラッ
しずく「いたっ」シュッ
侑「どうしたのる」
しずく「うぅ…紙が擦れてしまって血が…」
侑「だ、大丈夫!?」パクッ
しずく「ふえぇ!?///」 侑「んちゅ…ん…」チュプチュプ
しずく「うぅ…///その…」
侑「……」チュウゥゥゥ…
しずく「はず…かしい…というか…」
侑「ちゃんと止血しなきゃっ」チューチュー
しずく「あぅ…///」
侑「……」チュウゥゥゥ…
しずく「…///」 侑「……よしっ」
侑「あとは絆創膏を巻いて…」ガサゴソクルクル
侑「っと…出来上がり!」
侑「これで大丈夫」フゥ
しずく「…///」
侑「どうしたの?まだ痛い?」
しずく「そうではなくて…」 侑「?」
しずく「分からないのですか…?」
侑「んん?」
しずく「侑先輩のそういうところ、ずるいです…///」カアアッ
侑「え??」
しずく「鈍い先輩にはこの乙女心なんて一生分かりませんよ!///」ベー
侑「うーん…?」 しずくちゃんの怪我した指を口に含んで止血した侑ちゃん
不意の出来事でときめくしずくちゃんと自分のした事の大きさに気付かない侑ちゃん 超高級シュウマイどこまで株を上げるつもりなんだ?誇らしくないの? 侑「そういえば今年の節分って今日なんだってね」
しずく「らしいですね。どうやら124年振りだとか…」
侑「へぇ〜そうなの、暦の関係とか?」
しずく「でしょうかねぇ」
侑「節分といえばさ」
しずく「はい」
侑「豆まきじゃん」
しずく「はい」 侑「豆まきといえばさ」
しずく「鬼ですか」
侑「ご名答」
しずく「侑先輩が次に何を言いたいか分かる気がします」
侑しずく「「しずくちゃんの鬼コスチュームが見たいんだけど、これ着てくれない?※参考画像(https://i.imgur.com/0m3BXan.jpg)」」
侑「!?」ハッ しずく「だめに決まっているでしょう!」
侑「そこをなんとか…!」
しずく「いくらなんでもやらしすぎます!!」
侑「それが見たい……じゃなくて、演じるんだよ」キリッ
しずく「何を言って…」
侑「鬼の役柄って演じたことある?」
しずく「ありませんが…」
侑「ということは、新たなしずくちゃんに出会えるチャンスなんだよ」キリッ 侑「今まで幾つもの役を演じてきたことで、しずくちゃんの中に何人ものしずくちゃんがいる」キリッ
しずく「!」
侑「でも…この鬼というしずくちゃんは今まで出会ったことのない新たなしずくちゃんじゃないかな」
しずく「新しい…私……」
侑「そう。新たなしずくちゃんとして、演技の幅を広げてみない?」キラキラ
しずく(今までにない私…何か新たに掴めるものがあるかも…!)グッ
侑(これはいけるゥ!)
しずく「はい!チャレンジしてみようと思います!」
侑(っし!) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「着替えましたが、寒いですぅ…」
侑「ワクワク、早くこっちの部屋に入ってきてほしいな」
しずく「それでは失礼します…」ガラガラ しずく「がおー、鬼だぞー♡(鬼コスチューム着用)」
しずく(鬼の役にも本気で取り組まなくては…)
しずく「泣く子はいねがぁー♡」クワッ
侑「う゛っ!!」バタン
しずく「食べちゃうぞ〜♡」ムチッ♡
しずく「うーん、ちょっと違う気が…」
しずく「って、先輩!?大丈夫ですか!?」 侑「」フーッフーッ
しずく「退治されるはずが退治してしまいました…」
侑「」ピクピク
しずく「しかしなんですかこの衣装は!」プンプン
しずく「ブラトップはこんなに少ないですし、お腹はさらけ出してしまっています」
しずく「太ももは丸見えな上、スカートはぴちぴちでお尻はきつい…」
しずく「サイズ間違えているんじゃないですか?まったく」プンプン しずく「放っておけないので膝枕していますが…」
しずく「幸せそうな顔してますねこの先輩は」ツンツン
侑「」
侑「」パッ
しずく「あ、起きた」
しずく「おはようございます」ニッコリ
侑「お、おはようございます…」
しずく「私に""こんな恰好""させておいて自分は気を失うとは」ニコニコ
侑「はは……」 しずく「なにか感想は?」
侑「膝枕してくれているけど、太ももが…」
侑「すべすべで柔らかくて、最高です…」
侑「02点で…"鬼"のコスチューム…」
しずく「」ペチン!!
侑「あでっ」
しずく「"""退治"""しますよ!?」 節分なので面積の少ない鬼コスチュームをしずくちゃんにしてもらってちょっとやらしい鬼退治ごっこをするはずがうっかり退治されそうになる侑ちゃん 数字が出て来ないと思ったら最後に出てきて良い演出…!ってなった しずく「22点でツンツンです♪」
侑「…」(←読書中)
しずく「ゆーうせんぱい」ツンツン
侑「うひゃあ!」
侑「どうしたの?いきなり肩をツンツンされて驚いちゃったよ」パタン
しずく「なんでもありません♪」
侑「はぁ……」
しずく「そういえば」 しずく「侑先輩の毛先って緑色ですよね。不思議です」ナデナデ
しずく(うなじも綺麗だなぁ…)
侑「ああ…これ?地毛なんだよね」
しずく(地毛なんだ…)ナデナデ
侑「私の髪の毛気になる?」
しずく「はい、でも地毛ということを聞いてすっきりしました」サワサワ
侑「ふーん…」 しずく「ゆーせんぱい♪」ギュッ
侑「おぉう」
しずく「侑先輩って華奢ですよね」ギュゥゥ
侑「そ、そうかなあ」
侑(あ、あすなろ抱き…!?)カアアッ
しずく「侑先輩?耳が赤いですよ…?」ツンツン
侑「ききき気のせいじゃないかな」
侑(しずくちゃんの髪の毛がくすぐったい…!)
しずく「ふーん」ニヤ 侑(それとめちゃくちゃいい匂い…!!)
しずく「侑先輩って」
しずく「ほっぺたも柔らかいですよね♪」ツンツン
侑「しふふひゃん…///」
しずく「こうしていると落ち着きます…」ギュゥゥ
侑(それに背中から密着されてるから…しずくちゃんの……///)
侑(お、お胸が…///) しずく「さっきより赤くなっているような…?」フニフニ
侑(おっふ)
侑「ききききき気のせいだよウン…」
しずく(ふふっ…そういう反応もかわいいです♡)ムニムニ
しずく「日頃からお疲れでしょうから」
しずく「肩も揉んであげますね」モミモミ
侑「うへへ…」ニヘラ
しずく(なんと気持ちよさそうな…♡) しずく(この緩みきっているタイミングでぇ…)
しずく(耳に息を吹きかけちゃいます…♡)スウゥゥ
しずく「フーーーーーッ………♡」ハァー♡
侑「うひゃあっ!?///」
しずく「あはは♡ごめんなさい、かわいくてつい…♡」
侑「びっくりしたあ〜…」
侑(普段より大胆なスキンシップが多いしずくちゃんかわいすぎるな…) 侑ちゃんのことが好きすぎてちょっかいをかけてしまうしずくちゃんとしずくちゃんの照れ隠しなんだろうなぁとしっかり分かっている侑ちゃん 全然関係ないがGs仕切り直しだからしずくに投票しといた しずく「91点でクイクイっですよ♡」
侑「...」(←読書中)
しずく「せーんぱい、何読んでいるんですか?」
侑「んー?これはね、スクールアイドル雑誌だよ」
侑「ほらこのスクールアイドル、最近デビューしたのにすごい人気なんだって」
しずく「へえ...私も気になるので、一緒に見てもいいですか?」 侑「いいよ」
しずく「ありがとうございます、では失礼します♪」スポッ
侑「...!?」(←突然膝の上に座られて動揺している)
しずく「?」ニコニコ
しずく「なにしてるんですか、早く続きを読みましょうよぉ」クイクイ
侑「うっっうん...そうだね..」ペラッ (この子最近距離が近くない...!?)
しずく「あっ、このスクールアイドルさんのライブ配信見ました?」
(膝に座られているからか、お尻の柔らかい感触が直に...!)
しずく「画面越しに伝わってくる表現力が凄くて、スマホで見ていたのですが感動しちゃって...」
(しずくちゃんって汗っかきみたいなこと言ってたけど)
しずく「私もこれくらいの表現力を身に付けたら、印象に残るステージにできるんじゃないかなと思いまして....」
(平均体温が高いからかすごく温かい...)
しずく「ちょっと先輩、私の話を聞いていますー?」クイクイ
侑「ああっごめんごめん」
侑「その動画の内容を踏まえて次のステージに向けて練習メニューを考えてみるよ」
しずく「ありがとうございます♪」 しずく「すみません、今のままだとずり落ちてしまいそうなのでもっと深く座りますね」ヨイショ
侑「!?」
しずく「あはっ♡これだと密着しちゃいますね...♡」
しずく「ちょっとどきどきしちゃうかも...♡」
侑「そ、そうだね...」ムクムク... (まずいまずい...!しずくちゃんの柔らかいお尻が、わ、私の...アソコに...!)
しずく「さあ、次のページめくってください」
侑「ウ、ウン」ペラッ
しずく「ん、すみません、もう少しだけ深く座らせてください...」ズイッズイッ
しずく「どうも雑誌が見づらくて...」ムニィ...♡
(あぁ......もう...)ビンッ...
しずく「!♡」 (ええいこうなったら...ごまかし通す!)
侑「こっこのスクールアイドルなんてどうかな、しずくちゃんのイメージに近そうだから参考にもなるんじゃないかな」
しずく「この"62"ページ目に取り上げられてるスクールアイドルですか...♡」"ムニムニ"♡
しずく「…♡」グリグリ♡
(ごまかせませんでした)
しずく「そうですねぇ...♡」クイクイ...♡
侑「///」ハアッハアッ
しずく「それよりも今はこっちの方が気になっているのですが...♡」ムニムニィッ♡
侑「アッアッアッ」ビンビン しずく「スカート越しでも分かるくらい固いですが」
しずく「せっかくなのでスカートをめくってパンツ越し押し当てますよ」ムチィ…♡
侑「だめだよここじゃ…♡誰か来ちゃうよ…?」カクカク
しずく「口ではそんなこと言っていますがこっちは正直じゃないですか!♡」
しずく「腰も浮いてますし…♡」スリスリ
しずく「それに」 しずく「侑先輩は椅子に座っているので」
しずく「私が退かないと逃げられません♡」スリスリパンパン
侑「だめっ♡おちんちんが♡」
侑「お尻の肉に包まれてる♡押し付けられて逃げられなくなってる♡」ビンビン
侑「腰が止まらないよ…♡♡」ガタガタ!!
しずく「あぁん♡そんなに暴れないでください♡」 侑「ハアッ…ハァッ♡」
しずく「今まではお尻でしたが」スリスリ
しずく「ちょっと体勢を変えて…」
しずく「ぷにぷにおまんことむちむち太ももで♡」
しずく「おちんちんを挟んじゃいますね…♡」
侑「ッッー!」ビンビン
しずく「やだ、さっきよりビンビン♡じゃないですか…♡」パンパン 侑「うああっああっ♡しずくちゃんの太もも♡」
侑「柔らかい内ももに♡おちんちんが飲み込まれてる♡♡」
しずく「うふふっ♡」パンパン♡
しずく「こうして太ももで絞めると…♡」ギュウゥゥゥ
しずく「私の太ももで♡侑先輩のおちんちんが隠れちゃいましたね♡♡」
しずく「苦しそう…♡おちんちんが窒息しちゃいそうですよ?♡」パンパン 侑「だめ♡だめぇ♡」カクカク
侑「だしたい♡出させて♡」
しずく「このまま太ももに射精しますか?」
侑「ウンウン♡」
しずく「それとも…♡」
侑「?」
しずく「""もっとキツぅいところ""で射精しますか…?♡」 侑「!!!」
侑「もう♡どこでもいいからぁ♡」
侑「限界だよぉ♡はやく♡」
しずく「ではお望みどおり」
しずく「キツキツの""ここ""に出してくださいね♡♡」↓…
侑「うぁああっっ♡♡」
侑「くるしい♡しずくちゃん♡」
しずく「がちがちのおちんちんが奥まで入ってきました…♡♡」パチュン しずく「限界になった侑先輩のおちんちんは」↑…
しずく「何回まで耐えられますかね♡」↓パチュン♡
侑「あぅん♡でる♡♡」ビクビク
しずく「膣圧で締めあげて」ギュゥゥ
しずく「ゆっくり♡ねっとり♡」グリグリ
侑「ハッハアッ♡が、我慢…できない…♡」 しずく「あと5回耐えられたらご褒美をあげます」クイクイ♡
侑「前後に動くのだめ♡気持ちよすぎ♡」ブルブル
しずく「あー♡腟内で大きくなってる…♡♡」
侑「でる♡♡でちゃう♡♡♡」 しずく「まあでも♡」グリグリ
侑「♡」カクカク
しずく「ご褒美はまたの機会でしょうけど」↑…
しずく「ねっ♡」↓↓!♡♡♡
侑「あああああああああ♡♡♡ああっ♡っっ!♡」ドビュッブビュッ!!♡ブビュルルルル♡♡♡
しずく「ざーんねん♡」 椅子に座って本を読む侑ちゃんの膝に座るしずくちゃん
不可抗力でおちんちんが反応しちゃったのを敏感に察知してから最後まで一方的に続けちゃうしずくちゃん そろそろエッチなのが読みたいなぁと来たらどエロイのが来ててしうまいに思考を読まれていたようだ…
どっかでしすぐちゃん側が余裕が無い感じのください! エマ「こんにちは〜」ガチャ
しずく「エマさん!」
侑「エマさんだ!こんにちは〜」
エマ「侑ちゃんにしずくちゃんだぁ!今お茶持ってくるね、いつもと同じお茶でいい?」スタスタ
侑「ちょ、ちょっと待って!」
(そっちには冷やしておいたお誕生日ケーキが...!)
エマ「?」
侑「今日くらいは私にお茶を淹れさせて?」
侑「エマさんにはいつもお世話になっているから、たまにはゆっくりしてもらいなーって」 エマ「ええ?いいよいいよ〜好きでやってるんだから」
侑「まあまあ、普段のお礼と思って受け取ってよ」
エマ「えへへ…じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな♪」
しずく「どうぞこちらに座ってください♪」
エマ「いいの?」
しずく「ええ、演劇部ではトレーニングでクールダウンするときにマッサージも入念に行っているので」 しずく「"エマさん"にもぜひ」モミモミ
エマ「ふわぁ..."しずくちゃん"気持ちいいよぉ...」
エマ「マッサージしてくれて、ありがと〜」
エマ「時々肩こっちゃうの....」タユン
侑しずく((時々...?))
侑「"エマさん"、お茶ですよ」コトッ
エマ「"侑ちゃん"ありがとう♪」 エマ「...」
エマ(そういえば二人とも"さん"をつけて呼んでくれているよね...)
エマ(3点で"さん"付け…)
エマ「...」ムゥ
エマ(でも…いつも以上に優しいし、今日くらいは甘えてもいいかな...?) エマ「ねえ...ふたりとも...?」モジモジ
侑しずく「?」
エマ「いつもは、エマ”さん”って呼んでくれているよね?」
侑しずく「」ウンウン
エマ「その...たまには...///」
───エマ"ちゃん"♪
エマ「って、呼んでほしいな〜....って...///」キラキラ 侑「う゛っっっ!!」ズキュウウウウン
しずく「はううっ!」キュウウン♡
エマ「だ、大丈夫!?」
しずく「糖分...過多...」
侑「これが…トキメキ....」
エマ「ええっ!?あの.....///」
しずく「いえ、取り乱してしまいました...」
侑「あまりにもかわいすぎて.....」 侑「そうだ、せっかくイイ感じなので....」チラッ
しずく「! ちょっと待っててくださいね〜」ウン
侑(しずくちゃんがケーキを取りに行ってる間に私はこっそりとクラッカーを用意するよ...!)
エマ「?」
しずく「...」ガサゴソ
エマ「!!」 侑しずく「「エマ””ちゃん””!お誕生日おめでとう!!」」パアン!パアン!
エマ「Grazie mille!」パアアッ
エマ「すごく嬉しい!」
エマ「これからもよろしくね!」ギュウウゥ♡
侑しずく「えへへ...!」 エマちゃんお誕生日おめでとうございます(ました。すれすれでごめんなさい) ガチで草
しかも他のと比べたら圧倒的
みんなゆうしず好きなんですね〜🥰 今は消されてるけどきたくさんのゆうしずって同じ時期に描かれた他のゆう〇〇に比べて何故か毎回いいね数圧倒的に多かったりするからゆうしずの需要は高いと思うんだよな 渋のが1番高画質だからオススメ
ここだけでもゆうしず好きで集まれてるの凄く嬉しいな ありがとう神 ゆうしずついでにしずくちゃんのR18も巡回してきたわ
ゆうしずもっと流行ってくれ しずく「36点…さむいです…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「しずくちゃん、お疲れ様」
しずく「侑先輩、今日もお疲れ様です」
侑「今夜も寒くなるってね。最近は夜も寒いよねえ」
しずく「すっかり冷え込みますね…」
しずく「へっくち!」クシュン!
侑「おっと、風邪ひかないようにね」
しずく「はぃ…」スリスリハアァー
しずく「うぅー…さむいです…」
侑「…」 侑「しずくちゃん、手貸して」ギュッ
しずく「!?///」
侑「私の手も冷えてるけど…」
侑「こうして手を握ったら温まるんじゃないかなって」ニコッ
しずく「…///」カアアッ
侑「あはは、すぐに温まってきたね」
侑(しずくちゃんの手、柔らかいなぁ) しずく「ぁ…当り前じゃないですか!」
しずく「突然手を握られて…///」
(ふふ…もうちょっと””近づいて””みようか)
しずく「どきどきするなという方が難しいです…///」
侑「そう、じゃあ手は温まったからもういいか」パッ
しずく「ぇ…?」シュン
侑「ちょっと目を閉じてて?」
しずく「はい」メヲツムリ (ここでハグをしちゃうよ)
侑「…っ!」ギュウウウッ
しずく「ふぇえ!?///」
(それから耳元で…)
侑『ねえ…しずくちゃん?』
しずく「はぃ…///」
侑『少しは…心も温かくなったかな…?』
しずく「は、はいぃ…///」プシュー (勝った…!)
侑「えへ」ニシシ
侑「さ、手を握って帰ろうか!」ギュッ
しずく「ちょ、ちょっとぉ!引っ張らないでください!///」 「寒い」と呟いたしずくちゃんに手先も心も温まってほしいと思う侑ちゃん
不意の出来事で完全にペースを掴まれてしまうも心身共に温かくなれて気を許してしまうしずくちゃん しずく「81点でおっぱい…ですか?」ドタプン
しずく「侑先輩にしては珍しく直球ですね」
侑「いや…だって…ねえ…?」
しずく「?」
侑「今度やるバレンタインライブのキービジュアル!(※参考画像https://i.imgur.com/VVvKo0E.jpg )」
しずく「ああ〜」 しずく「どうですか?あの衣装はとても気に入っているんです」
しずく「あの写真も渾身の1枚になりました…♡」
侑「…」プルプル
侑「もう…」
侑「さいっこうに可愛いよ!!」
しずく「!?!?」
侑「衣装の色が素敵で、上半身はホワイトチョコかな?それと帽子とスカートはイチゴミルクをモチーフとした色になってて」
侑「余すところなくバレンタイン!を表現している衣装になってる」 侑「それにゆるふわサイドテールでしょ?」
侑「チョコレートカラーの手袋でハートマークも作っててさあ」
侑「何よりあのあざとい表情!」
侑「しずく『せーんぱい♡わたしの気持ち…受け取ってください♡』」
侑「って聞こえてくるよね」ウンウン 侑「そしてどたぷんとしたおっぱい!」
侑「え?あんなに大きかったっけ…?」
侑「チョコレートカラーのコルセットのおかげでしずくちゃんのどたぷんおっぱいがこれでもかと強調されていてさあ」
侑「あとこの俯瞰する角度?画角?」
侑「しずくちゃんが上目遣いだからこちらは自然と見下ろしちゃうよね」 侑「手で作ったハートマークの奥には透き通るような碧眼で見つめてくれている」
侑「そのすぐ真下に見えるどたぷんとしたおっぱいに吸い込まれそうで」
侑「しずく《わたしの胸に目線が落ちていること…♡分かるんですからね?♡》なんて思われてそうでさあ!」
侑「ほんとあざとい…すき…」
侑「どたぷんしずくちゃんもかわいい」
侑「かわいすぎてどうにかなりそうだよ」 しずく「…」
しずく「…」
しずく「侑先輩…」
しずく「遺言は以上ですか……?」プルプル
侑「あっ」
しずく「さあ、ぜひこちらへ」ニコッ
この後めちゃくちゃゆうしずした (いろいろとごめんなさいどう足掻いても『どたぷんしずくちゃん』というワードが頭から離れなかったので書いてしまった) 侑「22点で”ぷに”ってる...?」プニプニ
しずく「ひゃうん!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「今日は新しい衣装のフィッティングだよ」
侑「このパンツは前回のライブ衣装を基に作ったんだ」
しずく「白を基調にしたスーツスタイルなのですね!」
しずく「さすが侑先輩、いつもかっこいい衣装をありがとうございます」 侑「スキニータイプだから、ちょっと激しめに動いてもスムーズに踊れると思うんだ」
侑「まあ採寸してないけど、大丈夫だよね」
侑「試しに履いてみてくれるかな」
しずく「はい。では失礼します」 しずく「…」ググ...
しずく「んしょ…んぅしょ…」
侑「…」フーム
しずく「…ッ!」グイッグイッ
しずく(ん…お尻が…引っかかって…)グイグイ
しずく(ちょっとキツい…?)
しずく(…)グイッグイッ
しずく(……)
しずく(まさかあ)
侑「…」 しずく(ふううううううううううううん!)ピチッ…
しずく「よし、履けました♪」ムチィ…♡
しずく「ジャストフィットですね♪とっても動きやすいです!」ムチムチィッ!
しずく「でもこのスキニーパンツ…ぴちぴちすぎて下半身のラインがまるわかりですね」ムチパツッ♡
しずく「もしかしてぇ、ちょっと小さく作った…とか?」
侑(おかしいな…?腰回りのサイズや丈も前回のライブ衣装通りにしたのに…)
侑(もしかして…) 侑「しずくちゃんさあ、最近"ぷにっ"てきてない?」プニプニ
しずく「ひゃうん!?」 侑「ほら、このお尻から太もものラインなんて生地が伸びて横シワが入ってるよ?」プニプニ
侑「ウエストからヒップ、太ももとふくらはぎへの曲線美はまさに…」
しずく「ううっ…///」
侑「じゃなくて!心当たりとかある?」
しずく「…」
しずく(そういえば今月はかすみさんと璃奈さんとスイーツパラダイスに3回も行った…)ハッ
しずく(それにこの寒さから自宅でのトレーニングを普段より軽くしていた…!) 侑「心当たりとか」
しずく「ないですね」
侑「先週かすみちゃんが『今月はテストのご褒美としてしず子とりな子とスイーツパラダイスに行ってきたんですよぉ〜いいでしょう〜!』って自慢してきたんだけど」
しずく「別人デスネ」
侑「最近寒いから自主トレしにくくなって」
しずく「ナイデスネ」
侑「…」
しずく「…」
侑「……」
しずく「……」ムチパツッ♡ 侑「身体は正直だよねえええ!?!?」プニプニモミモミ
しずく「ごめんなさいいいいいいいいい!!!」
侑「今後は太ももを引き締めるトレーニングを増やすよ!」
しずく「そんなあ〜」
しずく「でも侑先輩…?」 しずく「この…《ぱっつぱつ♡》《むちむち♡》《ぴちぴち♡》のスキニーも好きなんじゃないですか?♡」ムチィ♡
しずく「楽しいこと…しましょう…?♡」サワッ
侑「うっ…」 侑「…でぇも!色仕掛けには騙されないからね!!!」
侑「それとこれとは話が別だからね!」
しずく「そんなあ〜!」 最近ちょっとだらしなくなってぷにってきたしずくちゃん
きつくなってしまう練習メニューを避けるべく色仕掛けで逃れようとするもしっかりマネージャーの役割を果たす侑ちゃんに敗れるしずくちゃん 侑「今日は虹ヶ咲学園の体育祭だよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「しずくちゃんは借り物競争に出るんだよね」
しずく「はい!どんなお題があるか楽しみです」
侑「珍しいお題とかあるのかなあ」アハハ
放送『続いての種目は借り物競争です、競技に参加する人は〜...』
しずく「あっそろそろ行ってきますね!」
侑「うん!頑張って〜」 〜〜〜〜〜〜
係の人「合図と同時にこの箱の中からお題を引いてください!」
お題ボックス「…」
ワーワー
ドンナオダイガハイッテルンダローネー
ワイワイガヤガヤ
しずく「うう…ちょっと不安だけど、楽しみ…」 係の人「位置について…」
しずく「始まる…!」
係の人「41点で」
係の人「よーーーーいスタート!」バン!
しずく「行きますっ!桜坂しずく!」ダッ
しずく「この箱からお題を引くのですね…」ガサゴソ
お題ボックス「…」
しずく「これだ!」ヒョイ
しずく「…!!」 侑「しかしニジガクの規模だと体育祭もド派手だねえ」
侑「しずくちゃんは…っと」ン〜
侑「いたいた、あれがしずくちゃんかぁ」
侑「ロングのポニーテールは遠くからでも映えるね」
侑「風になびく艶やかな黒髪…良い…」ウンウン
侑「お、こっちの方に向かってきた」 ユーセンパーーイ!
侑「ん…?私を呼んでいる…?」
しずく「ゆうせんぱあああい!!」ダダダダダ
侑「しずくちゃんだ!がんばれ〜」
侑「何を借りに来たの?水筒とか?」
しずく「侑先輩!一緒に来てください!」ガシッ
侑「んん!?わたし!?」 侑「おぁちょちょ、私が借り物!?」
しずく「はい!」
侑「私が借り物ってどんなお題なの!?」
しずく「それは秘密です!」
侑「ええええ!?」
しずく「1着の景品がどうしても欲しくて!急いでください!!」ドドドド
侑「あぁあぁ!うおゎあああ!」ダダダダ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 侑「一着だったね!おめでとう!」ゼエハア
しずく「ありがとうございます!」ハアハア
しずく「この景品がどうしても欲しかったので…!」
侑「そ…それはよかったね…」
しずく「はあ…はあ…急いで走ったので疲れました…」
侑「座って少し休もうか」
しずく「はい……ふぅ」ペラッ
侑「ん?これは?」ヒョイ しずく「あっそれは」
しずく(さっきの借り物競争のお題の紙...)ァ…
侑「うーん…?」
侑「!!」
侑「…」ニコッ
しずく「……///」 借り物競争のお題に「好きな人♡」と書いてあったしずくちゃん しずく「平均点84.5点で梯子です」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「んん…」
侑「しずくちゃん、どうしたの?」
しずく「侑先輩、あの高いところにある物が取りたいんですけれど…」ンー
侑「おっけー、ハシゴ持ってくるよ」
しずく「ありがとうございます(ここは屋内なのにハシゴ…?)」 侑「ほい!」
しずく「それは脚立です…」
侑「まあ似たようなもんでしょ」
しずく「はぁ…まあ、ありがとうございます」
侑「はーい」スタスタ
しずく「あの、すいません」
侑「?」
しずく「その…一人だと危ないので、脚立を支えてもらっていてもいいですか?」
侑「ああ、ごめんごめん危ないよね」ヨイショ
しずく「ありがとうございます」コツコツ 侑「どうー?取れそうー?」
しずく「んんー…んぅー!」ノビー
しずく「もうちょっと…」
侑「気をつけてねー?」
侑「しかし一体何を取ろうとして…」チラッ しずく「ふんー!むうううー!」ワァ〜オ♡
侑「ッ!!!」ハッ!!!
(しずくちゃんのパンツ…!真下…!!絶景…ッ!!)ムクムクッ
しずく「あとちょっとなんですけど…」ノビー (すらっと伸びる色白のふくらはぎ)
しずく「うぅ…なかなか取れません…」フリフリッ…♡
(程よく肉付きの良いむちむちした太もも)ビンッ♡
しずく「もう少し背伸びをして…」チラッ
(しずくちゃんの大きくてやらしいお尻に向かう太ももが描く曲線美…)
しずく「うぅぅ…!」ムチィッ♡
(さらにスカートを押しのけるほどに年不相応な大きくてやらしいお尻)フーッ♡
しずく「取れました!」ピョン
(そして見るからに苦しそうな純白の布…!!)
しずく「ありがとうございます!無事取れました!」スタッ (奥に見えたぷっくりしたのは…おま…おまん…)ハアッハアッ♡
しずく「侑先輩…?」↓…
(はあ〜最高だね、役得役得)
しずく「あ〜♡」ツンッ
侑「んひっ!?」ビクッ
しずく「もぉ〜♡大胆にも真下から覗くなんて」サワサワ
侑「いやっあの…」ビンッ…♡ しずく「しかもこんなにガチガチじゃないですか♡」シコシコ
侑「フーッ♡あっ…」 しずく「後輩のパンツで興奮しちゃったんですかぁ?♡」プリプリ
しずく「お尻で興奮しちゃったんですか?♡」スリスリ…
しずく「後ろから私のお尻に押し当てたかったんですか?♡」ムニィ…♡
しずく「こうして太ももでおちんちんを挟みこんで」ムチッ♡ムチッ♡
しずく「前後に動けばぁ…♡」フリフリ♡
しずく「後ろから犯されてるみたいで興奮しちゃいますね…♡」パンパン 侑「あっ」ギンギン♡
侑「それ以上は…♡」プツン… 侑「さっきから黙っていれば私のおちんちんをいいようにして」パンツズラシ
しずく「あっ♡」
侑「危ないと思って脚立を支えたと思ったら目の前ではやらしいお尻でアピールしておいて」ヌププ…
しずく「あんっ♡」
侑「さんざん弄んでくれたよね?」ズチュ♡
しずく「やあんっ♡」
侑「あんなにいやらしいお尻を目の前で見せられて我慢の限界だよ」パンパン…
しずく「侑先輩のおちんちん♡かたい♡」アン♡ 侑「しずくちゃんが悪いんだよ…ハァハァ♡」
侑「こんな…♡こんなやらしいお尻して」パンパン
しずく「あんっ♡あんっ♡これすごいです♡後ろからぱんぱんって♡」
侑「私もきもち♡気持ちいいよ♡」パンパン
しずく「支配されてるみたいで♡いい♡」
侑「しずくちゃんの腟内♡あつい♡」パンパンパンパン
しずく「ぁん♡こえ♡声出ちゃいます♡」
侑「だったら♡こっち向いて」
侑「ちゅる……ちゅぱ♡」
しずく「んんっ!?♡」チュプ… 侑「こんな蕩けてる♡」チュパッ♡
侑「しずくちゃんらしくないだらしない顔♡」パンパン
侑「それって私のでそうなってるんだよ…ね?♡」ズチュッ♡
しずく「ぁ♡♡♡」
しずく「は、はぃ♡そうれす♡」 侑「どたぷんおっぱいも私ので揺らされて♡」パンッ♡パンッ♡
侑「こうして突くたびにやらしいお尻も波打って」パンッ♡パンッ♡
侑「壁に手をついちゃって♡もう受け入れる準備もできてるよね?」パンパン
しずく「あっ♡いわないで♡ください♡」ユッサユッサ
しずく「やらしくなんか♡」 侑「え?よく聞こえないなあ?♡」
しずく「ふえぇ?♡」
侑「はやく認めて♡気持ちよくなっちゃおうよ♡」パンパン しずく「わっ♡わたしは♡やらしいですぅ♡侑先輩のおちんちん♡すき♡もっとくださいぃ♡はやく♡」
侑「ーーーッ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
しずく「あああああっ♡ふか、深すぎです♡イく♡ゆうせんぱ♡イくぅ♡すき♡♡」ガクガク
侑「んんっ!」ドピュ!ドピュドビュルルル!!
しずく「ーーーーッッ!!♡♡」キュウウウウ♡
侑「うああっ♡きつぅ♡とまらないよ♡これ♡♡」ビュルッッ♡ドビュルル♡
しずく「あああっ♡♡なかに♡たくさん♡」プシッ♡プシャアァァ♡
侑「うっ♡♡」ブビュッ♡ピュルッ…♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「いくらなんでもやりすぎです」プクー
侑「ごめん…」アハハ
侑「でも余裕がないしずくちゃんもかわいかったよ?」
しずく「うるさいです!」カアアッ
侑「気持ちよかったくせにぃ」
しずく「」パシン!
侑「あでっ」 見事誘い受けに成功するもスイッチが入った侑ちゃんには敵わなくて本気で気持ちよくなっちゃうしずくちゃん このスレついに一か月か…最高級しうまいさんありがとうございます キャタツをハシゴ扱いする侑ちゃんにガッカリ
本質を見れてなさそう この所まったりゆうしずが多かったからどエッチなの来て嬉しい
高級しうまいさん1ヶ月過ぎたけどいつもありがとう 侑「89点でハグ?」
しずく「…」ギュゥゥ
侑「…」
しずく「…」ギュ-
侑「…」
侑(べったり抱き着かれている…)
しずく「……」
侑「あの」
しずく「……」ギュッ?
侑「これは」
しずく「…」ギュウウ!
しずく「…」ギュムギュム…
侑(ハグで返事してきた…!?) 侑「急にどうしたの?さみしくなっちゃった?」
しずく「……」
侑(違うか)
侑「寒い?」
しずく「…」
侑(これも違う)ウーン 侑「眠い?」
しずく「…!」ギュウウウ!!
侑「ぐえ」
侑(これはわがままモードですね)
しずく「……」スリスリ
侑(かわいい…けど…)
侑「その…恥ずかしいというか...」
しずく「……」クンクン
侑「なにか喋ってほしいというか...」
しずく「……」 侑「…」
しずく「…」ウトウト
侑「…」ンー
しずく「……」コクッ
侑「…おねむなの?」
しずく「…!」フルフル
侑「いいよ」
侑「……」ナデナデ
しずく「...///」 侑「今日のためにチョコレート作りを頑張ったって聞いたよ」
侑「しずくちゃんから貰ったみんなが喜んでいたよね」ナデナデ
侑「わたしもすっごく嬉しかった」
侑「しずくちゃんの気持ちが伝わってきたよ」
侑「ありがとうね」ナデナデ
侑「今日はこのまま寝ていいからね」ギュッ…
侑「おやすみ」ニコッ
しずく「…///」スリスリ バレンタインデーに向けて張り切ってチョコを作ってお疲れのわがままモードなしずくちゃんと新たな一面を知ってちょっとうれしい侑ちゃん キターーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+ーーー 49点で尺
88点でパパ
69点でムクムク
まだまだネタはある…! 侑「48点で"じ"た"ば"た...///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「今日も一日忙しかったな」フゥ
侑「明日も早いし寝ようか」ボフッ
侑(…)
侑(……)ムゥ
侑(桜坂しずくちゃん)
侑(………) 侑(まじめで、演技に対して真摯に向き合って、スクールアイドル活動にも真っすぐな子で)
侑(でもたまに抜けてるところがあって)
侑(ちょっかいを出すと新鮮な反応をしてくれて)
侑(怒ったときにプクーと頬を膨らます癖もキュート)
侑(たまにやらしいこともされるけど…)
侑(どのしずくちゃんもいきいきしていてとてもかわいい) 侑(…)
侑(…)
侑(ふふふ)
侑(表情豊かで本当にかわいいんだよな〜)
侑(そういえば今日も...).。・〇 侑『♪』フンフフーン
侑『さて、先週アップロードした同好会みんなの動画はどれくらい伸びているかなっと…』カタカタ
しずく『…』
しずく『せーんぱい♡』ギュ
侑『うお!?』
しずく『こうして耳元で…♡ふーって♡』ハァッ♡
侑『ほほほ!?』ゾワゾワ
侑『ってなんだ、しずくちゃんかあびっくりした…』チラッ (あっ///今のかわいい…)
しずく『次の演劇で驚く演技があるのですが、実際にビックリしてもらって参考にさせていただこうと思いまして…』ウワメヅカイ
侑『なーるほどね、変な顔してなかったかな…?』
しずく『いえ、とても参考になりました♡』
侑『ならばよかったんだけど…』〇・。. 侑(ということがあったね…)
侑(いや、しずくちゃんに耳元で囁かれてみな?)ゾワゾワ
侑(うぅぅ今思い出しただけでも鳥肌が…///)
侑(それにあの時のいたずらっ子みたいな表情、かわいかったなぁ…)ジタバタ
しずく『ごめんなさい♡』テヘッ
侑(ハの字眉+上目遣いで訴えかけてくるあのあざとさ!)
侑(おててをちょこんと合わせて舌ペロでごめんなさいのポーズ!)
侑(破壊力抜群だったよねアレ…)フゥ 侑(ううぅぅもおおおぉぉぉぉかわいいぃぃぃぃ!)ジタバタ!!
侑(…)
侑(……)
侑(寝るか...)スヤ
侑(………)
侑(……………)
侑「〜〜〜っ!!///」ジタバタ!!! しずくちゃんのことを考えていると嬉しくて恥ずかしくて、1人の部屋でじたばたしてしまう侑ちゃん しずく「100点で"照れ"てしまいます...///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
演劇部部長「というわけで、次の演劇ではこのシーンでの驚いた表情がキモになる」
部長「いかに自然に驚きの表現ができるか」
部長「期待してるよ、しずく」
しずく「はい…!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく「とは言われたもののどうすれば…」ウーン
しずく「わざとらしくびっくりしても、見に来てくれた方々にはそれが伝わってしまう…」
しずく「いかに自然に……」
しずく「驚きの表情…」ウ〜ン...
しずく「…」
しずく「!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しずく(侑先輩は…)
侑「♪」フンフフーン
しずく(いたいた♡)
侑「さて、先週アップロードした同好会みんなの動画はどれくらい伸びているかなっと…」カタカタ
しずく(後ろから…ゆっくりとぉ…!)
しずく「せーんぱい♡」ギュ
侑「うお!?」 しずく「こうして耳元で…♡ふーって♡」ハァッ♡
侑「ほほほ!?」ゾワゾワ
しずく(本当にびっくりしたときってこんな表情になるんだ♡)
侑「なんだ、しずくちゃんかあびっくりした…」チラッ しずく(でも急に驚かせちゃったのは申し訳ないですし…)
しずく「ごめんなさい♡」テヘッ
しずく「次の演劇で驚いた時の演技があるのですが、参考にさせていただこうと思いまして…」
侑「なーるほどね、変な顔してなかったかな…?」
しずく「いえ、とても参考になりましたよ♡」
侑「ならばよかったんだけど…」 侑「もう、先輩を急に驚かせちゃだめだぞ?」ズイッ
しずく「すみません…♡」
侑「まあ、そういうところもかわいいけどね」
しずく「えっ…?///」キュン…
侑「しずくちゃんのお茶目で大胆なところとか、スクールアイドル活動を初めて魅力的になったなあと思って」ニコッ
しずく「あぅ…///」プシュー 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「しずくちゃんだ、おはよう〜!」
しずく「お、おはようございます…///」ウツムキ
侑「どうしたの?元気ないよ?」ノゾキコミ
しずく「いえ、そういうわけではないので!失礼します!」
しずく(あれ以来、侑先輩を見るとどきどきしてしまうのですが…///)
しずく「...///」 しずく(幼い顔立ちだけど、中身はしっかりしていて私たちを導いてくれる)
しずく(たまにいじめたくなっちゃう弱さも愛おしくて)
しずく(それも受け入れてくれる心の広さ)
しずく(あの方なら私の本心をさらけ出せる気がして…)
しずく(………)
しずく(…って!私はなにを///)カアアッ 侑「しずくちゃん?大丈夫?」
しずく「うへゃああっ!?///」
しずく「私は大丈夫ですので...///」プシュー
侑「??」 侑ちゃんが好きだ、と自覚した瞬間恥ずかしくなって照れてしまい、侑ちゃんの顔を正面から見られなくなるしずくちゃん 100点台は初めてですよ!
2点で鬼
3点でさん付け
5点でチンクエ(伊語)
6点でレロレロ
7点でオナオナ
11点でアンアン/ワンワン
18点でいやいや
21点で不意打ち
22点でふーっ♡ふーっ♡/ふーふー/ズズズ/ふふ/ツンツン/ぷにぷに
23点でふみふみx2
25点でにゃこにゅこ/にこにこ
26点でお風呂
28点でニヤニヤ
32点で密です♡/水着
33点で耳責め
36点でさむい
37点で皆
40点で塩対応/しましま
41点でよーい(スタート)
44点でヨシヨシ
45点でしこしこ/おしっこ
47点でシナシナ
48点でシワシワ/"じ"た"ば"た
51点で恋/故意
54点でコシコシ
56点でコロコロ/ゴロゴロ
59点でこきゅこきゅ/ごくごくx2
60点で蒸れ蒸れタイツ
61点でむいむい
62点でむにゃむにゃ
64点で無視/蒸し蒸し靴下
69点でシックスナイン
81点でぱいぱい/おっぱい
82点でパツパツのパンツ/ぱふぱふ/パチュパチュ/パンツ
84.5点で梯子
85点でパコパコx2
89点でヤク(薬)/野球/パクッ/ハグ
91点でクイクイx2
92点でクニクニ
93点でグサグサ
94点でクシクシ
96点でグリグリ
98点でくぱぁくぱぁ
99点で吸吸
100点で照れ←New!
83点と29点でハミ肉
null点でぬるぬる 侑「っ…っ…し、しずくちゃん」
しずく「…」ペロペロ
侑「ゃぁっ…首なめないでぇ」
しずく「くすぐったいですか?」
侑「ひぅっ…くすぐったいからやめてぇ…」
しずく「汗の匂いすごいですよ♡」
わたしの懇願は聞き入れられず、しずくちゃんは辞める素振りを見せない。上目使いで一心不乱にわたしの首筋を舐める。時折、舐めるのを辞めたかと思うと首筋に思いっきり吸い付いてくる。
しずく「んっ」チュゥゥゥゥゥ
しずく「ふふっ♡♡キスマークついちゃいましたね♡先輩」
侑「〜〜っっ、ぅぅ///」
しずく「恥ずかしがってる先輩も可愛いです♡」
この後もめちゃくちゃ11(わんわん)した 侑「89点で"薬(ヤク)"だよ…!」サーッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「最近は春の日差しも暖かくなって花粉症(ヤツら)の気配がしているね」ズビ
侑「そんなことはどうでもいいんだけど」
侑「今日は何の日だったかな?」ニヤリ
しずく<ニャアアアアアアアッ!?
侑(おっこの鳴き声は)
侑「しずくちゃん、こんにちは」ガラ しずく「にゃんですか!これは!(猫の耳としっぽが生えてる)」フシャー!
侑「どうやら薬が効いたみたいだね」リナチャンアリガトウ
しずく「薬って…」ハッ
しずく「そういえばさっき飲んだお茶が妙に苦かったようにゃ…」グルル
侑「猫耳が生えたしずくちゃんもかわいいよ」
しずく「うっ…!」 侑「猫といえばまたたびだけども」ガサゴソ
しずく「ふん、怒っている今のわたしにまたたびが効くわけ…」ピクッ
侑「お?」
しずく「ぅ…」
侑「これ、またたびこれだよ?このまたたび」ホレホレ
しずく「うぅ…///」プルプル
侑「…」チョイチョイ
しずく「ぅ………///」 しずく「んにゃああだめですゅぅぅ////」ニャオンニャオン♡
侑「またたびには勝てなかったかぁ」ホレホレ
しずく「にゃあぁぁっ…///んうぅぅ」〜♡
侑「…」チョイチョイ
しずく「んにゃっ///この感覚ぅ♡はじめてぇ…///」クネクネ♡
侑「……」
しずく「んぅ//」 侑「これ以上は止まらなくなりそうなのでここまでね」サッ
しずく「えぇぇ」イヤイヤ
侑「もう満足でしょ?今度は頭をなでてあげるから」ナデナデ
しずく「ふにゃっ…」
しずく「ま、またたびぃ……」
侑「だーめ、また今度ね」
しずく「むぅ」プクー 侑「知ってる?猫って頭や頬とか喉元を撫でられるとリラックスするって」ナデナデ
しずく「ふっ…///ふゃ…」トロン
侑「よーしよーし、いい子だね」ナデナデ
侑「このまま膝枕しようか」
しずく「うう〜ん…///」ゴロゴロ
しずく「ぅ…」ニャオン
侑「よしよし」ポンポン
しずく「ふぅ…」ゴロゴロ 侑「そらこの通り」
しずく「ふにゃ…きもちいいれす…」ニャアォ
侑「ん〜かわいい寝顔だねえ」ナデナデ
しずく「ゆうせんぱいのおひざ、寝心地いいですね…」
侑「それほどでも」ナデッ
しずく「ふぅん///」ニャン
侑「今日はこのまま過ごそうか」
侑「2月22日でにゃんにゃんにゃんってね」
しずく「はい♪」ゴロゴロ 侑「71点…宿題が終わら"ない"…!」
侑「うぅぅぅ……やばいやばいすっかり忘れてた!」
侑「明日提出の宿題やらないと、今思い出したうわああぁぁ」
侑「ええと、教科書とノートを準備して、問題は…」ペラペラ
侑「げっ、結構あるじゃん…うわあぁぁ…」
侑「これじゃなかなか終わらないよ…」
???「おー侑ちゃんおつかれ、元気してる?」ゴクゴク
侑「!?」 ???「だいぶ焦ってるみたいだけど何か困り事とかあるの?」
侑「はい、実は明日提出の宿題をすっかり忘れてしまっていて…」アセアセ
???「なーんだ、大丈夫大丈夫」
侑「!?」
???「高校のとき、冬休みの宿題を春休み明けに出してたから」ニコッ 侑「ん……んん!?何でですか!?」
???「え、めんどくさいからw」
侑「ええっ!?w」
???「逆にぃ、よく出したねって先生から言われたよね」
侑「えぇ……いやすごい…すごいと思います」
侑「存在自体を消し去ろうとせずにきちんと宿題を出すのはすごいと思います……」 ???「そう、それと、春休み明けだから新学期じゃん」ゴクゴク
???「出席番号的に席が後ろだったから内職し放題だったのよね」
侑「はい」
???「そのときは両手で宿題をガリガリ進めてたんだけど」
侑「はい?」
???「当時両隣だった子に印象を聞くと『やべーやつが来たな』ってw」
侑「そりゃそうでしょうねw」 ???「でもその子は今でも大親友の子たちなの!」
侑「へえぇぇ〜それはすごいですね…」
???「だから宿題は無理に出さなくてもいいんだよ」ゴクゴク
侑「はあ…」
侑「って!何の解決にもなってないじゃないですか!数学は歩夢に見せてもらおうかな…」 ???「おお〜数学かあ」
???「どれどれ………」
???「お、この分野なら分かるから手伝おっか」チラッ
侑「え、いいんですか!?」
???「うん、やろうやろう」
???「私も両手使って進めるよ」
侑「あ…ありがとうございます…」 宿題が終わらない侑ちゃんと冬休みの宿題を春休み明けに提出した謎のお姉さん ???「32点で"ミニ"サイズ?」
侑「はい」
侑「なんか…スケールといいますか」
侑「背丈も、手の大きさも…」
侑「私の視点からでもつむじが見えます(156cm)」
???「ははは(146cm)」 侑「初めて見たときは『エッ小学生がお酒飲んでる!?』って焦りましたよ...」
???「あっはっは、よく言われるよー」
???「小ささで言えばね」
???「今履いてるデニムもキッズサイズなんだ」
侑「へえ〜」 ???「ていうかあれなんだね、この前調べたんだけどね」
侑「はい」
???「私の身長ってどうやら小学5年生?」
???「11才の平均身長と変わらないんだって〜」ゴクゴク
侑「おぉ...」
???「調べたんだけどね、うん」
???「でもすごいよねそう考えると」
???「今の子って発育がいいんだね」ゴクゴク 侑「そうなんですね」
???「だから年齢確認はしょっちゅうなんだよね」アハハ
侑「ははは…」
侑「でもお顔もとても小さいのでとてもスタイルがよく見えますよ」
侑「写真で見たときはこんなにちっちゃいとは思いませんでした」
???「本当!?ありがとう〜嬉しい♡」ウフン 謎のお姉さんの身長が小学5年生11才4か月の標準身長と同じことを知らされる侑ちゃん 歩夢「10点でお泊("と")まり会!」
しずく「お邪魔します」
歩夢「ようこそ!いらっしゃい〜」
歩夢「しずくちゃんって私の家に来るのは初めてだよね、ゆっくりしていってね〜」
しずく「ありがとうございます、素敵なご自宅ですね」
歩夢「いえいえ」
しずく「先日おすすめしたスクールアイドルのライブBD、たくさん持ってきましたよ」
歩夢「わあ、ありがとう!楽しみだな〜」 しずく「そういえば侑先輩ってお隣さんなんですよね」
歩夢「そうそう、せっかくだし侑ちゃんも呼んじゃおうか」ピッピッ
しずく「いいですね!」
しずく「…」
しずく「いいなあ…」ボソッ
歩夢「?」
しずく「すぐ会える距離だしとっても仲が良いし」
しずく「ちょっと嫉妬しちゃいます...」プクッ
歩夢「ふふっ付き合いが長いからかもねえ」
しずく「…」ムゥ <ピーンポーン
歩夢「あっきたきた」
侑「やっほー」
しずく「こんにちは」
侑「おお〜しずくちゃんも!こんにちは」
歩夢「さっそくスクールアイドルのライブBD見ようよ!」
しずく「はい!」
ヤイノヤイノワイワイガヤガヤ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜夜〜〜
歩夢「すっかり夜だねぇ」
しずく「そういえば侑先輩は…?さっきお風呂から上がってきてから静かですが…」
歩夢「侑ちゃんは隣の部屋で寝てるみたい。お風呂上りのぽかぽかしてるタイミングで寝るのが好きらしいよ」
しずく「そうなんですね」フアァーッ
歩夢「お、しずくちゃんもおねむ?」
しずく「いえ、もう少し歩夢さんとお話がしたいのですが…いいですか?」
歩夢「うん、いいよ!」
しずく「次のAZUNAの新曲についてなのですが…」
歩夢「うんうん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 しずく「それで、Bメロは〜…」
歩夢「うん、このハモりは3度上の音にするときれいな響きになると思うんだけど〜…」
しずく「いいですね!」
<ゴソゴソ
しずく「!」
歩夢「!?」
しずく(ごつんって音がしましたね今…)コショコショ
歩夢(なんか音がしたね…)ボソボソ
しずく(…?)
歩夢(だれ……?)
<ガチャ
あゆしず「!?」 侑「」トコトコ
歩夢「お、おはよ」
しずく「なんだ侑先輩ですかぁ」
侑「えへへ…」
歩夢「びっくりしちゃった」アハハ
しずく「うるさくて寝れませんでした?」
侑「ううん、そんなことないよ」フワァ
侑「二人とも、ちょっと二人の隙間空けて?」ヨッコラセ
歩夢「えぇ!?///」
しずく「んなっ…!」 歩夢「私としずくちゃんの間に侑ちゃんが…!」
侑「いや眠いんだけどね?」
侑「せっかくのお泊りだから二人と一緒じゃないと寂しくて寝れないの…」ウルッ
歩夢「〜〜〜!!///」
しずく「あら〜」
侑「ふふふ」ポワポワ 歩夢「いいよ、おいでおいで」ヨシヨシ
侑「んん〜」スリスリ
侑「お布団から出てきて冷えちゃったから、しずくちゃんにも温めてほしいなぁ」ギュー
しずく「!?」
歩夢「!?」 しずく(ちょっとなんですかこの侑先輩!)ボソッ
しずく(今までにないくらい甘えんぼうじゃないですか!)
歩夢(私も初めて見たよ…!)ボソボソ
侑「お邪魔しちゃったみたいでごめんね?」
侑「二人はさっきの話を続けて?」ポワポワ
しずく「はい」 侑「んん〜」スリスリ
歩夢「!?ちょっとまっt///」
歩夢「"そこ"は、く、くすぐったいよ侑ちゃん!///」
侑「歩夢の…とってもやわらかくてすき」エヘヘ
侑「ここで聞いてるね」
歩夢「そっかそっか///」
歩夢「甘えんぼさんだね」 しずく「29点でプクーです!」プクー
しずく「侑先輩、飲み物をどうぞ」コトッ
侑「ありがとう〜」
〜〜〜〜〜〜
侑「ふぅ」ゴクゴクコトッ
コップ「…」カラッポ
しずく「!」
しずく「侑先輩、飲み物飲みますか?」
侑「いいの?じゃあもう1杯いただこうかな」
しずく「はーい♪」
しずく「♪」
しずく「はいどうぞ」コトッ
侑「ありがとう!」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「ふぅ」ゴクゴクコトッ
コップ「…」カラッポ
しずく「!」
しずく「侑先輩、飲み物飲みますか?」
侑「いいの?じゃあさらにもう1杯いただこうかな」
しずく「はーい♪」
しずく「はいどうぞ」
侑「ありがとう!」 〜〜〜〜〜〜〜〜
侑「ふぅ」ゴクゴクコトッ
コップ「…」スッカラカン
しずく「!」
しずく「侑先輩、飲み物飲みますか?」
侑(うーん…結構お腹ちゃぷちゃぷなんだよなあ)
侑「大丈夫だよ、今もうそんなに喉乾いてないから」ニコッ
しずく「えっ...」
侑「!?」 しずく「飲み物いらないってことは…」
しずく「おかわり要らないってことは…」
しずく「もう帰ろうとしてるんですよね!!」プクー
侑「!?」
侑「いやいや、まだ帰らないよ〜」
しずく「ほんとですか!?」 侑「まだまだいるよぉ」
しずく「…」
侑「でもお腹いっぱいなんだよ」アセアセ
しずく「…」
しずく「そうっ」
侑(もっと居て欲しいのかなぁ)アセアセ
しずく「飲みたくなったら言ってくださいね!!」プク-ッ 侑ちゃんの飲み物がなくなる度に追加していたしずくちゃん
追加を断られると『もう帰っちゃうのかな…』と不安になり怒るしずくちゃんとちょっと面倒だなあと思いつつかわいらしいところあるんだなと微笑む侑ちゃん こ…コラ〜…!
ダメだよー…!
も〜…
プンプンだよー…! まだ帰らないってベッドの上で証明しないと納得しないしずくちゃん しうまいネタ切れってマジかよ
金本のフルイニングが途切れた時ぐらいの衝撃だわ ここまで書いてくれたことに感謝の気持ちしかない
お疲れ様でした 別のゆうしず落ちちゃったので一応保守
しうまい今まで本当にありがとう
またネタ浮かんだら気軽に書いてくれると嬉しい よく考えたらしうまい以外の人も書いていいスレ…だよね?
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