かすみ「しず子…♡」しずく「かすみさん…♡」 ガチャッ >>5「私も混ぜてよw」
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かすみ「>>5!?」
>>5「なに二人で楽しそうなことしてるの?水くさいなあ〜w」
しずく「今は私とかすみさんの時間なんです!帰ってください!」
>>5「へえ…♡じゃあ、しずく(ちゃん/さん)に、>>10してもらおうかな?」 璃奈「しずくちゃんには、逆立ちしてもらおうかな」
しずく「り、璃奈さん!話きいてましたか!?」
璃奈「やらないの?」
しずく「やるわけないでしょう!」
璃奈「……じゃあ、かすみちゃんに>>17のこと教えちゃうよ」ヒソヒソ
しずく「…!」
かすみ「?」 しずく「な、なんでそのこと璃奈さんが知ってるの…!?」
璃奈「私は二人の友達だから、二人のことは何でも知ってる。璃奈ちゃんボード『神視点』」
しずく「と、とにかく、それはダメ…!」ヒソヒソ
璃奈「どうして?」
しずく「どうしてって……恥ずかしいからだよ…!///」
璃奈「じゃあ、そこで逆立ちして。10秒保てたら成功。失敗したらかすみちゃんにバラす」
しずく「わ、分かった…!かすみさん!私これから逆立ちするから、10秒かぞえてて!
かすみ「う、うん」
しずく「がんばれ桜坂しずく…!そうよ私は大女優…!」
しずく「今の私は体操選手…!逆立ち10秒なんてちょちょいのちょい…!
しずく「はあっ!」
下3つのコンマ2桁が
偶数→成功
奇数→失敗 かすみ「……6!」
しずく「ふんぬっ…!」プルプル…
かすみ「7!しず子がんばって!」
しずく「ぐぬぬぬぬぬっ…!」プルプル…
かすみ「8!あともうちょっと!」
しずく「がずみざん…!」プルプル…
かすみ「9!」
しずく「ふわああああああああっ!」プルプル…
かすみ「10!」
璃奈「しずくちゃん、成功おめでとう。璃奈ちゃんボード『コングラッチュレーション…!』」
しずく「はあ…はあ…!」
かすみ「すごいよしず子ぉ!よく耐えたね!」ハグッ
しずく「か、かすみさん…♡」
璃奈「さすがだねしずくちゃん」
璃奈「じゃあ次はかすみちゃんの番だね」
しずく「!?」
かすみ「へえっ!?」
璃奈「かすみちゃんには、(下3つ)やってもらおうかな」 かすみ「り、りな子にちゅー!?」
璃奈「そう。私にちゅー。ほっぺじゃなくて口ね」
かすみ「な、何考えてるの!?しず子がいる前でそんなこと
璃奈「……ねえ、かすみちゃん。私知ってるよ」ヒソヒソ
璃奈「かすみちゃんが>>37ってこと」ヒソヒソ
かすみ「…!」
璃奈「しずくちゃんに教えちゃってもいいの?」
かすみ「それは…!」
しずく「か、かすみさん…?」 かすみ「なんでりな子がそのことを…!」
璃奈「何でもは知らないよ、知ってることだけ。璃奈ちゃんボード『三つ編みメガネ』」
璃奈「もちろんそのとき使ってるオカズも把握済み。確か昨日は…」
かすみ「や、やめて!」
璃奈「じゃあ、どうする?私にチューするか、今のことしずくちゃんに知られるか」
かすみ「どうするって…」チラッ
しずく「かすみさん……」
かすみ(しず子……)
璃奈「かすみちゃん、どっちにする?」
かすみ「……かすみんは━━━」
多数決
「璃奈ちゃんにキスするか」「しずくに自分の性癖をバラされるか」の二択
>>45までに多かった方を採用 暴露しとこう。ワンチャン受け入れてくれるかもしれない。 >>45(正確には>>46)まででキス3 暴露3で同数だったので延長して>>55までにします かすみ(りな子にちゅー…それも口になんて、そんなしず子を悲しませるような真似、出来るわけない……)
かすみ(でも、かすみんがアナルでしかイケないド変態だってこと、こんな形でしず子に知られなくもない…)
かすみ(そもそも、りな子の要求なんかまともに聞かないで、開き直ってしず子とトンズラしても━━━)
璃奈「逃げようとしても無駄だよかすみちゃん」
かすみ(…!思考が読めるの!?まずい……)
璃奈「何がまずいの?下手な動きはやめた方がいいよ、かすみちゃん」
璃奈「私にキスするか、かすみちゃんの秘密をバラされるか。それしか選択肢はないの」
かすみ「ぐぬぬぬ……!」
しずく「……大丈夫だよ、かすみさん」
かすみ「…!」
しずく「私、どんなことがあっても、かすみさんが軽蔑したりなんかしないから」
しずく「だから、大丈夫」ニッコリ
かすみ「しず子…!」
かすみ(そうだよ…しず子だってさっき、頑張って逆立ちしてたんだから)
かすみ(今は、かすみんが頑張らなきゃいけない時間なんだ…!)
かすみ「しず子……今まで黙ってたんだけどね」
しずく「……うん」
かすみ「……私ね!アナルじゃなきゃイケない、ド変態なの!!」
しずく「>>63」 これは浣腸からのアナルプラグ入れたままお芝居させるアナル調教が必要なしずく しずく「アナルはちょっと趣味じゃないかな……」
かすみ「ええっ!?な、なんで…!!」
しずく「だって、よく分かんないし、ちょっと怖いし……」
かすみ「……もったいないよ」
かすみ「もったいないよしず子!しず子のお尻は世界で一番可愛いのに!かすみんの次に!」
しずく「ええ!?」
璃奈「しずくちゃん、気付いてなかったの?さっきしずくちゃんが逆立ちしてた時、かすみちゃん、お尻ばっかり見てたんだよ」
しずく「」
かすみ「しず子が趣味じゃないっていうなら…!これから趣味にしてあげるよ…!」ガバッ
しずく「か、かすみさん!?やめて!離して!」ジタバタ
かすみ「りな子ぉ!そっち押さえて!」
璃奈「うん。ラジャー」
しずく「んん…!離して…!」ジタバタ
かすみ「2人に勝てるわけないじゃん!」 いいぞ!お腹にたくさん浣腸液詰め込んで演劇させたれ! かすみ「スカートも脱ぐの!」シュルルルルル
しずく「きゃぁっ///」
璃奈「しずくちゃん。今日は、熊さんパンツ」
かすみ「えっちだよしず子…」
しずく「い、言わないで…!///恥ずかしいから…!///」
かすみ「……」ムラムラ
なでなで
しずく「ひゃっ!///い、今、お尻撫でてるのかすみさんでしょ!?」
かすみ「ごめんしず子……我慢できなくて……」ナデナデ
かすみ「しず子が悪いんだよ…?こんな大きくて綺麗なお尻見せつけられたら、開発したくなるに決まってるじゃんか……!」ナデナデ
しずく「私は見せつけてなんか…!」フリフリ
かすみ「そうやってお尻ふっちゃって、誘ってるの?えっちだねしず子……♡」
かすみ「もういいよねしず子…♡パンツ、脱がせるよ…♡」
スルルルルル
しずく「あぁ…///かすみさん、見ないで…///」
かすみ「……♡」 かすみ「これがしず子のアナル……♡すごく綺麗だよ…♡」
かすみ「いきなり指はしず子も怖いと思うから、まずはぺろぺろしてほぐしてあげる♡」ペロペロ
しずく「ひゃぁっ!///あっ…///はぅん……///」
かすみ「ん…♡ん…♡」ペロペロ
しずく「だ、ダメっ…!///やっ……!///」
璃奈「しずくちゃん、そんなに暴れないで」
しずく「り、りなさん……ひゃうっ///」
璃奈「かすみちゃん、とっても楽しそう。良かった」
しずく「……りな、さん……今日はなんで、こんなことを……」
璃奈「しずくちゃんがかすみちゃんのことを、かすみちゃんがしずくちゃんのことを、もっと知ってもらいたかったから」
璃奈「2人はお付き合いしてる。だけど、お互いに言えない秘密を持ってる。それは恋人として致命的」
璃奈「もっと2人には、隠し事なんかしないでもっと強くつながってほしい。そう思ったから」
しずく「りなさん……」
璃奈「あと、なんか面白そうだったから」
しずく「り、りなさん…?w」 そろそろほぐれたし裏切り者へのフィストアナルしよや それから30分くらいかすみちゃんはしずくちゃんのお尻をペロペロしたりナデナデしたりした
しずく「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」
かすみ「えへへ♡大分ほぐれてきたねしず子♡」
かすみ「アナルいじくられるの、気持ちいいでしょ?」
しずく「気持ちいいのは…分かったけど……もう、やめよう?十分でしょ……?」
かすみ「何いってんのしず子〜?アナル犯すんだったらやっぱりちゃんと犯す必要があるんだよ?こんな中途半端なところでやめるなんて……」
かすみ「もったいないよ♡」ヌポッ
しずく「あっ///」
かすみ「安心してしず子♡かすみんはアナルでしかイケないド変態だけど……しず子もド変態にしてあげるから♡」
しずく「へんたいにっ…///なんかっ///なりたくないよ…///」
かすみ「♡」
璃奈「しずくちゃん。折角だから、これあげる」
しずく「…!///それは、私が毎日キスしてるかすみさんの写真……!///」
璃奈「今のしずくちゃん、かすみちゃんの顔が見えないから」
かすみ「へえ…♡かすみんの写真に毎日キスしてるなんて、しず子も変態さんじゃん…♡」
かすみ「もしかして、キス以外のことも、してたんじゃないの〜?」
しずく「…///う、うるさいっ…!///」 かすみ「えへへ♡でも、かすみん嬉しいな♡」
かすみ「しず子が、そーんなにかすみんのこと、好きだったなんて♡」
しずく「な、何いってるの…!///」
かすみ「でもでも!かすみんも!それに負けないくらい、しず子のこと、だーい好きなんだからね!♡」
しずく「……!///かすみさん……///」
かすみ「しず子……♡」
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━━━━
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璃奈(それから2人の情事は続いた。1時間くらい)
璃奈(かすみちゃんはしずくちゃんのアナルを開発してる間、しずくちゃんは私が手渡した写真にずっとキスしていた)
璃奈(終盤だとかすみちゃんの方も濡れ濡れだった。アナルでしかいけない悩みもできるかも)
「おーい」
璃奈(2人の恋仲がさらに進展して、私も嬉しい)
愛「どうしたのりなりー?固まっちゃって」
璃奈「……愛さん」
璃奈(……私と愛さんの関係も、もっと発展していいと思う)
璃奈「…ねえ、愛さん。愛さんって何か、私に隠してる秘密とかある?」
愛「へ?うーん……愛さん、隠し事は性に合わないからなぁ」
璃奈「なんでもいい。たとえば……」
愛「たとえば?」
璃奈「アナルでしかいけないど変態、とか」
愛「り、りなりー?w」
終わりなりー ドロドロするかと思ったらずっと純愛だった
良い意味で予想外だ まさか特殊性癖を開放しつつもハッピーエンドになるとは
そしてりなりーは良い奴だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています