ライフデザイン科で周りから密かにお似合いの二人と思われている果林先輩と彼方ちゃん
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それを知って
彼方「え〜、彼方ちゃん達が？」
果林「いや私たち別にそんなんじゃ…」
彼方「……んふふ〜」ﾁﾗｯ
果林「な、何よ…」
彼方「お似合いだって〜♡」ﾆﾏ~
果林「っ…ちょっと…その顔は何よ…////」
彼方「別に〜？でもぉ、仲悪そうって思われるよりは良いよね〜？」
果林「ま、まあそれはもちろんそうだけど…」
彼方「お似合いで嬉しいよね〜？♡」
果林「いや、だから…もうなんなのよ…///」
みたいな会話をしてほしい 虹三年はどの組み合わせでも余った一人が見守り役でいいアシストしそうな安心感ある 三年生はトリオで仲良くしてほしい感
μ'sは難しいが そして休日に同好会の買い出しとかに出てる時とかに
果林（まあ確かに身長差とか…丁度良いのかしらね）
果林（それに彼方はふわっとした感じだし、私との見た感じの相性は結構良いのかも…）
彼方「ね〜果林ちゃんさ」
果林「っ、何？」
彼方「今私たちさ〜、恋人っぽく見えるのかな？」
果林「ん"…っ…またその話？」
彼方「いやぁ〜、ショーウィンドウに映る彼方ちゃん達を見て〜、"っぽい"のかなぁって〜」
彼方「私服だし」
果林「ないない。ないでしょ、普通に友達に見えるわよ」
彼方「友達か〜」
果林「……まあ、腕でも組んでたらそれっぽくは見えるかもしれないけど」
彼方「お〜？じゃあ腕組んじゃう〜？」
果林「組まないわよ。歩きづらいもの」
彼方「つれない〜」
みたいなやり取りをしてほしい 意識してきちゃった果林がいつも通りからかってくる彼方(若干意識してる)への気持ちを有耶無耶にする為に、｢ないってば……どこまでいっても友達同士よ｣って言っちゃうやつ
言われた彼方は表向きは取り繕うけど心の奥がちょっとズキっとしてるやつ 雑念でフラフラ行きそうになる果林さん
エスコートと称して腕組みしちゃう彼方ちゃん
えへへ〜とフニャッとした上目遣いの笑顔向けてくるんでしょ！カワイイ
果林さんはしょうがないわね、みたいなやれやれ笑い！朝香さんクール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
